この本が傑作なのは、その帯でしょう。「電脳コイル」の磯監督のコメントが付いています。好きな方ですとニヤリとされるはずです。 本屋さんで、ご確認ください。AR(Augmented Reality:拡張現実)についてのプログラム書籍は少ないので、これからこの分野に取り組まれようと考えられている方には、お勧めです。とはいえ、メインの内容は、ロボットの視角が、どのように世界を人させると良いのかというプログラミングの手法の話です。
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