SIGGRAPH Asia 2009 プレビュー(S.Yamaneさんが執筆)が掲載されました。
http://igdajac.blogspot.com/2009/12/siggraph-asia-2009-1216-19.html
引用:
今年夏のSIGGRAPH 2009については本ブログでも簡単に触れたが,SIGGRAPHは今年からゲーム関連の枠を増やし,さらにウィル・ライトを招待講演に招いてゲームを柱の一つにするという改革を行った.それに対して冬のSIGGRAPH Asia 2009では,委員にゲーム関連の人がおらず,CGやVR中心に見えるが,プログラムが発表されるとゲーム関連のセッションが予想外に増えていた.しかも近年成長しているアジア各地のゲーム拠点の発表ではなく,日本人による日本のゲームに関する発表が多い.これはおそらく日本のスタッフの努力によって実現できたものだろう。以下にSIGGRAPH Asia 2009のプログラムから,目についたものを紹介する
- 産業向けCGカンファレンス「DigiPro 2015」 (SIGGRAPH の併設イベント) (2015-04-23 03:25)
- シンポジウム「デジタル映像表現のための数理的手法(MEIS2015)」 (2015-04-23 03:18)
- 海外学術誌の日本のゲーム特集と国際ワークショップ【12月7日(金)19:00-】東京 (2012-11-27 03:55)
- 「Global Game Jam 2011 を振りかえる」IGDA日本アカデミックブログ (2011-02-21 08:40)
- IGDA日本ブログ「ゲーム開発教育プログラムが文部科学省の今年度事業に採択される (速報)」 (2010-08-19 22:10)
- ブログ記事「CEDEC2010アカデミック・プレビュー: 注目点と注意点」 (2010-08-16 08:18)
- ゲーム産学連携のためのUSTREAMセミナー<5月10日(月)20:00 USTREAM中継> (2010-05-03 14:28)
- IGDA日本アカデミック・ブログ「大学のゲーム講義をダウンロード」世界の大学の講義資料情報 (2010-01-04 21:25)
- SIGGRAPH Asia 2009 プレビュー (12/16-19)掲載-IGDA日本アカデミック・ブログ (2009-12-09 01:50)
- 「IGDA日本アカデミック・ブログ」スタート (2009-09-07 23:00)