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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

IGDA日本 > SIG-Academic
SIG-Academic : IGDA日本ブログ「ゲーム開発教育プログラムが文部科学省の今年度事業に採択される (速報)」
投稿者 : shin  投稿日時: 2010-08-19 22:10 (5213 ヒット)   

 IGDA日本アカデミック・ブログに、山根さんにより以下のポストが行われました。

 
ゲーム開発教育プログラムが文部科学省の今年度事業に採択される (速報)
 
というエントリーが公開されました。
 
引用:
文部科学省は平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業 専門人材の基盤的教育推進プログラム」の公募を行い、産業界と高等教育機関とが協力して人材育成に取り組む試みを募集し審査と予算配分を行っています。全国各地で教育改革にとりくんでいる大学や専門学校が応募したこの事業で,ゲーム関連の取り組みが採択されるのは容易ではありません.
引用:
今回、その採択事業の一つに選ばれたのが、東京工科大学を代表校とするグループによる「ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム」の提案です.委員の正式な任命などの手続きがまだ完了していませんが,IGDA日本のメンバーも産業界と高等教育機関の橋渡しをする団体としてこの取り組みに参加しているので,教育・人材育成面での注目点を速報としてお知らせします.
 
引用:
今回の提案では,年明けにゲーム開発イベントGlobal Game Jamに参加することを学習の目標に据えており,そのために必要なプロトタイピングを通じた集中的な学習が期待できます.
 
 今回の教育推進プログラムが目標とする成果物の特徴は、来年1月に行われるIGDA本体のEducation SIGが中心になって開催する48時間耐久ゲーム開発イベント「Global Game Jam」への参加をターゲットにしている点です。
 
Global Game Jam
 
CEDECでも、ショートセッションで、東京工科大学の三上 浩司氏によって、今年1月末に行われたセッションへの参加がどのように行われたのかが紹介される予定です。
「Global Game Jamへの誘い −48時間ゲーム開発プロジェクト「GGJ2010」参加報告−」
 
 Global Game Jamは、SIG-Academicの山根さんを中心に、来年の開催に向けて日本でも盛り上げて行こうということが、現在、IGDA日本事務局の中でも議論されています。
 短期でゲームメカニクスの実践的にトレーニングをする手法として欧米圏では定着しつつある「ラピットプロトタイピング」を考え方を実践的に経験することができ、アイデアの交換を全世界レベルで行える、また、欧米圏では、大学などの教育機関だけではなく、プロが腕試しとして参加するケースが増加もしています。
 詳しい情報については、IGDA日本のアカデミックブログの過去ログや、山根さんのTwitter アドレス @shinjiyamane にて積極的に情報が発信されていますのでご確認ください。


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3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

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