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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

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TOP : ゲーム開発者推薦図書リスト公開(GCS2012版)
投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-06-27 03:16 (3970 ヒット)   

ゲーム開発者推薦図書リスト公開(GCS2012版)

IGDA日本では現在、オープランニングの大野功二さんと「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を共同で進めています。これはゲーム開発者が互いに優れた技術書を推薦し合い、リスト化していくというものです。このミッションに従い、6月16日(土)に開催されたゲームコミュニティサミット(GCS)2012で参加者にアンケートを実施いたしました。今回リストアップされた書籍は全43冊となります。皆様の書籍選定の参考になれば幸いです。ご回答いただいた皆様には改めて御礼を申しあげます。

https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AouR5qZeoX9ydEE1S3RQQmdIV2tzVGdoOVdiS3BCWlE

ゲームエンジン・アーキテクチャ ゲーム開発全般に関して広い知見が得られる本です。めずらしいライブラリアン向けの本で、実装の話よりも設計の話に寄っています。ゲーム開発は「おもしろい機能を作っておしまい」ではなくなったので、移植性や拡張性を意識したプログラムを書いていく必要があります。この本は、そういった現代のプログラマのための本です。ゲームプログラマ以外にもおすすめできます。(プログラマ、5-10年未満)

アジャイルサムライ 達人開発者への道 ユーザーにとって面白いゲームを作って行く上でのヒントとなることがたくさん書かれています。とても読みやすいので、参考にしてください。ただし、銀の弾丸ではありません。(プログラマ、15-20年未満)

アンケートはウェブ上で6月16日(土)から6月25日(月)まで実施し、31名の回答を得ました(1人3冊まで推薦可能)。新刊図書(一般書籍で購入が可能なもの)を条件としましたが、一部絶版本なども見られましたので、リストの末尾にまとめています。またカテゴリは一部事務局で修正したものもありましたが、原則として回答者の選定を尊重しています。

今回は「全31名の回答者のうちプログラマーが17名と最も多かった」「プログラム分野の書籍が全43冊のうち19冊と最多だった」「プロジェクトマネジメントも6冊の書籍が集まった」という点が特徴でした。GCS2012ではプログラム関係のセッションがそれほど多くなかったにもかかわらず、こうした結果が見られたことが印象的でした。

同様のアンケートは7月に米シアトルで開催されるIGDA SUMMIT、8月に開催されるCEDECでも実施予定です。重ねてご協力をお願い申しあげます。

*4月17日に公開したプロトタイプ版はこちら。


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2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

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