見てわかる Unreal Engine4 ゲーム制作超入門
GDC2015参加者交流会
3月6日(金) 18:00-21:00 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
https://www.eventbrite.com/e/gdc2015-japan-party-tickets-15449210003
IGDA日本では恒例のGDC参加者交流会をGDC2015最終日となる3月6日(金)の夕方に開催いたします。例年たいへん人気の高い交流会ですので、参加希望者はぜひお早めにチケットをお買い求めください。
概要
主催 NPO法人IGDA日本
会場 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
(655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA) *モスコーニ・センターから徒歩10分
日時 2014年3月6日(金)18:00-21:00(17:30開場)
参加費 42ドル(食事・ドリンク2杯・税金・チップこみ)
申込み こちらのサイトからどうぞ!
人数 250名(最大)
発券終了日 3月6日(金) 18:00(現地時間) *満席となり次第終了とさせていただきます。
申込み方法に関する注意事項
・入場チケットの販売は、チケット販売システムの「eventbrite」を利用します。
・交流会参加に必要なチケット枚数は1人につき1枚です。
・当日はeventbriteのチケットを印刷するか、スマホなどに表示させて持参ください。
・当日キャンセルによる返金はいたしませんので、あらかじめご了承下さい。
・領収書はクレジットカードの明細などをもって替えさせていただきます。
ご質問・お問い合わせは info@igda.jp まで
百戦錬磨のサーバー技術者が語る
モバイルクラウド開発最前線
2月9日(月) 19:00-21:30 クリーク・アンド・リバー社
http://connpass.com/event/11411/
「業界の陰陽師」こと当法人副理事長の中林寿文が登壇するモバイルクラウド向け勉強会が開催されます。ぜひご参加ください。
3DCG指導者向けセミナー
「CG表現のいま-劇場版アニメ『楽園追放』メイキング」
改訂新版「ディジタル映像表現」にみる求められる能力
2月12日(木) 15:30-18:00 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター【参加費無料】
CG-ARTS協会による3DCG指導者向けセミナーが開催されます。 IGDA日本理事の尾形美幸モデレートによるパネルディスカッションも実施されますので、ぜひご参加ください。
IGDA日本オンラインセミナー#14
GDC2015プレトーク&同人・インディゲーム最前線
1月10日追記 配信動画をアップロードしました
1月13日追記 スライド資料をアップロードしました
2015年1月9日(金) 19:00-21:00(予定)
IGDA日本オンラインセミナーで、新春恒例の同人・インディゲームをテーマにお届けします。
GDCボランティア募集開始
締切:1月18日(日) 午後10時(太平洋標準時)
http://www.igda.org/?page=gdc2015volunteer
IGDAで毎年恒例のGDCボランティア募集がスタートしました。ボランティアスタッフには全員エキスポパスが支給されるほか、各種パーティなどにも参加できます。期間中に12-15時間程度、ブース対応などを行うのが主な役割です。ただし渡航費と滞在費などは含まれませんのでご注意ください。なおIGDA会員であれば優先して採用が行われます。
ゲームの力で世界を救え!第3回シリアスゲームジャム
2月21日(土)-22日(日) 株式会社ラック
http://www2.teu.ac.jp/media/~kishimotoy/sgj3/
昨年「英語学習」をテーマに行われたシリアスゲームジャムが、本年も開催されます。今回のテーマは「インターネットの安全な使い方を学ぶゲーム」です。ご興味がある方は、奮ってご参加ください。
東京タワチカ・ラボ
ゲーム×武術×音楽×eコンテンツ
1月17日(土)-18(日) 10:00-19:00 東京タワー地下1F タワーホール
https://www.facebook.com/tokyotawachika
1月11日追記 新情報告知などを追記しました
最先端のコンテンツ技術やメディア芸術、ネット発祥のコミュニティなどと、日本の伝統武術がコラボする、これまでにないイベントが東京タワーで開催されます。
クリエイター育成講座
日時 1月19日(月) - 23日(金) 10:00 - 17:00予定 【無料】
渋谷TKP会議室(渋谷駅徒歩3分)
「ゲームを動かす発想と技術」(SBクリエイティブ)で、CEDEC Awards 2013著述賞を受賞された、元バンダイナムコスタジオの堂前 嘉樹さん(logicalbeat代表/プログラマ)による社会人向けゲーム開発講座が開催されます。参加費無料ですので、ぜひご参加ください。
IGDA開発者満足度調査2014(日本語版)
IGDAが全世界の開発者を対象に実施した満足度調査で、最新版(2014)の日本語版が公開されました。翻訳は「ゲーム開発者の生活と仕事に関するアンケート調査2014」を手がけられ、CEDEC&TGSスカラーシップでもメンターとしてご協力いただいている専修大学の藤原正仁先生です。
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申しあげます。
さて、2014年のお正月の挨拶で、新年の抱負として「ゲーム業界内における他のコミュニティとの交流推進」「学会やIT業界など、ゲーム業界以外のコミュニティとの交流促進」「国際化の推進」という三点を上げさせていただきました。それぞれ詳細は省きますが、非常に多くの成果が上げられた一年だったかと思います。
特にSIG主導のセミナーや、福島GameJam、東京ロケテゲームショウなどといった定例イベントに加えて、2014年も新しい形の活動を行うことができました。インディゲーム開発者向けにパートナーシップの機会を提供するIGDSはその一つです。2月の記録的な積雪の中で行われた文化庁メディア芸術祭ゲームジャムや、文化庁メディア芸術祭秋田展への出展なども記憶に新しいところです。
また、新たに発足したStudent-TFでは、学生向けのゲームジャムなども実施いたしました。2月には若手社員の方に登壇いただき、自らの就職活動について共有いただく「わたしの就職活動」セミナーも予定しています。理事による専門学校の外部評価委員の就任などもあり、教育分野での活動の広がりが見られたようにも感じられました。
こうした状況をふまえて、2015年の活動となるわけですが、大前提としてIGDA日本のようなNPO団体の存在意義は「社会的にニーズが高いが、企業や行政主導では実施が困難な事業に参入し、社会に貢献する」ことにあります。
IGDA日本が任意団体として発足した2002年当時は、ゲーム業界でコミュニティ活動自体が不可能だとされてきました。今や業界では毎週のようにさまざまなコミュニティ活動が行われています。こうした状況の変化にIGDA日本が寄与できたとしたら、これに勝る喜びはありません。
これ以外にもロケテショウや福島GameJamなど、IGDA日本では先進的な分野に積極的に挑戦し、フォロアーを生み出してきました。ゲームエンジンをはじめとしたゲーム開発技術が業界を越えて普及し、「ゲーム開発者」の定義がさらに拡散する現状において、IGDA日本に対する期待と責任もさらなる高まっていると感じています。2015年もこうした状況を後押しするべく、さらなる活動を進めて参ります。
具体的には下記3点を掲げています。
・良質で新規性の高いセミナーやイベント活動をリスクを取って実施する
・広報活動を強化し、法人の認知度向上につとめる
・ニュースサイトをリニューアルし、メディアとしての価値を高める
特にIGDA日本の特徴の一つに、自分を含めた現役のメディア関係者が参加している点があります。これまでも本サイトはゲーム開発に関する情報や、産官学連携に関するニュースの発信源としてユニークなポジションを築いて参りましたが、より皆様のお役に立てるようなサイトに進化させていく所存です。
最後になりましたが、こうした活動はすべて、皆様方の温かいご支援とボランティア精神によって支えられていることは、言うまでもありません。改めて御礼を申しあげると共に、さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。
GGJ参加者向け
ニフティクラウドUnityハンズオン
1月17日(土)13:00-18:00 ニフティ本社 【参加費無料】
http://7cd7c6e8a1e54f724e1db15f43.doorkeeper.jp/events/19038
ニフティクラウドmobile backendのUnitySDK活用法について学ぶハンズオンセミナーが開催されます。GlobalGameJamの直前でもありますので、ぜひ素振りのつもりでご参加ください。
第18回FUKUOKAゲームインターンシップ募集開始
福岡ゲーム産業振興機構(GFF、福岡市、九州大学)では、企業内で実際のゲーム制作について、学び体験するインターンシップを実施します。