第三回ゲームサーバー勉強会 クラウド編
2014年10月18日(土) 14:00-18:00 【無料】
http://peatix.com/event/54518/view
今回はクラウド事業者様にご登壇いただき、これから使う場合に何が適しているか、もっと良い使い方が無いのか等のご確認と、ご質問を出来る会にしたいと思っております。サーバーの事が全くわからないクライアント側の人も大歓迎です!
東京ゲームショウインディーゲームコーナーの裏の裏 GMO Yours勉強会 【Indie Inside】
10月2日(木) 19:00-21:00 GMO Yours
https://atnd.org/events/56304
6月に開催され好評を博した【Indie Inside】シリーズの第2回です。ジェムドロップ北尾雄一郎氏、ミラクルポジティブ加藤拓氏、リンクキット竹内啓二氏が東京ゲームショウのインディゲームコーナー出展などを振り返ります。東京ロケテゲームショウ2014のライトニングトークも実施します。
大八耐2014
9月26日(金)-28日(日) 福岡工業大学短期大学部
IGDA福岡も主催に名を連ね、役30時間で「ものづくり」に挑戦する作品制作イベント「大八耐2014」が9月26日から28日にかけて、福岡工業大学短期大学部で開催されます。今年は株式会社アクワイアと株式会社サイバーコネクトツーのコラボレーションチームも参加し、共同でひとつのプロジェクトを制作するとのことです。プロ・アマ関係なく、自由に参加できるハッカソンスタイルのイベントですので、福岡近郊の方はぜひご参加ください。
ゲーム開発者推薦図書アンケート公開【CEDEC2014版】
IGDA日本とオープランニングは共同でゲーム開発者向けの良書リストを作成・公開するアンケート「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を展開中です。このたびCEDEC2014にあわせて実施したアンケートが整理されましたので公開します。
新理事会のお知らせ
NPO法人IGDA日本は8月30日に第二回社員総会を実施し、新理事会を選出しました。副理事長の新清士氏が任期途中で退任以降、長くあいていた副理事長職(定数2名)には、任意団体時代から深く活動にかかわってきた高橋勝輝が就任いたしました。また新たにゲーム・CG業界における人材教育に深く関わってきた尾形美幸を理事に迎えました。これらの理事会で、活動をさらに加速させていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
理事長 小野憲史(ゲームジャーナリスト) 留任
副理事長 中林寿文(サイバーズ代表) 留任
副理事長 高橋勝輝(フリーランス編集者/SE) 留任
理事 山根信二(岡山理科大学教員) 留任
理事 松井悠(グルーブシンク代表) 留任
理事 松原健二(東京大学) 留任
理事 尾形美幸(ライター/編集者/東洋美術学校講師) 新任
監事 竹内ゆうすけ(ラ・シタデール代表/中小企業診断士)留任
監事 板垣貴幸
もっと百花繚乱!プロジェクトの進め方ラウンドテーブル
9月23日(火・祝) 14:00-19:00(開場13:30) 会場:DeNA(渋谷ヒカリエ)
http://ptix.co/1p1poyj
CEDEC 2014 で実施したセッション「百花繚乱!プロジェクトの進め方ラウンドテーブル」の再演が決まりました! CEDECでは、入場制限せざるを得ないほど好評をいただいて、もっとディスカッションしたいという声も聞かれましたので、別イベントとして開催してみました。みんなで、現場の知見を集めましょう! 良いプロジェクトの進め方を考えたい方、ご参加ください。
ゲーム未来学研究会01
Oculusを最前列で遊ぶ冴えたやり方
10月4日(土) 14:00-18:00 ハッチアップ(新宿)
http://b69eb1dd737809bb82990657f0.doorkeeper.jp/events/15131
ゲーム未来学研究会01では、Oculus Rift DK2の登場によって、ほんのすぐ未来にどんな形に、エンターテイメントが変わっていくのかをテーマにします。
プレスリリース
報道関係各位
2014年9月10日
特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
(NPO法人IGDA日本)
東京ロケテゲームショウ2014
サークル参加募集開始のお知らせ
NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)は、自主制作ゲーム(同人・インディゲームなど)開発者向けの公開ユーザーテストイベント「東京ロケテゲームショウ2014」で、9月10日より参加サークルの募集を開始いたします。
東京ロケテゲームショウは第一回開催(2009年10月)から数えて今年で4回目を迎えます。この間に自主制作ゲームをとりまく環境は、スマートデバイスの普及やデジタル流通の浸透、クラウドファウンディングなど資金調達方法の多様化、インターネットを活用した遠隔地での開発体制など、劇的に変化しました。東京ロケテゲームショウもこうした変化に対応する一方で、「これからゲーム開発」を行う方々に対しても、気軽に公開ユーザーテストが行える環境を提供いたします。
この機会にあなたの自慢の作品を出展してみませんか? ふるってご応募ください。
ロケテゲームショウ2014の特徴
1:「ロケーションテスト」を初めて行うサークル向けに初心者参加プランを設定。より低料金で参加できるのに加えて、事前レクチャー会を実施します。
2:多人数プレイや特殊なデバイスを必要とするゲームなど、広めのプレイスペースを必要とするサークル向けに、専用スペースを設定します。
3:従来からの同人・インディーズでの参加に加えて、小規模開発スタジオやスタートアップ企業、産学連携を模索する教育機関の参加も歓迎いたします。
■開催概要
【名称】 東京ロケテゲームショウ2014
【主催】 特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(NPO法人IGDA日本)
【開催日】 2014年11月3日(月・祝)
【会場】 板橋区立グリーンホール1F(〒173-0014 東京都板橋区栄町36-1)
【参加サークル募集開始日】 9月10日(水)
【募集サークル数】 30サークル(全サークル電源使用可)
【サークル参加費】 6,000円 初心者プラン3,500円(参加枠数限定)
詳細は公式サイトをごらんください http://tlgsigdajp.wordpress.com/
ゲーム業界をめざす君へ2014秋
学生向け謎解きハッカソン
9月6日(土)・7日(日)
http://peatix.com/event/50461/view
謎解きイベントを制作している、または制作に興味がある学生を対象にした「謎解きハッカソン」が開催されます。制作した謎解きイベントは学生謎解き団体の合同イベント「謎キャン2014」で公演されます。謎解きイベントの制作と運営を同時に体験できる好機ですので、ぜひご参加ください。
DCAJセミナー:SIGGRAPH 2014報告会
「SIGGRAPH 2014 ピクセルは入出力の時代へ」
9月3日(水) 15:00-17:00 日本生命一番町ビルLB
http://www.dcaj.or.jp/news/2014/08/siggraph-2014.html
8/10 - 14に亘り、「SIGGRAPH 2014」が カナダ・バンクーバーにて開催されました。
今回参加できなかった方、また、参加したがあらためてポイントを押さえておきたいという方は、DCAJ主催の報告会で、SIGGRAPH 2014の全体像を把握すると共に、「SIGGRAPHレベルのアニメーション」を堪能するのはいかがでしょうか?
ゼンリンがUnity向け3D都市データを無償提供
http://www.zenrin.co.jp/product/service/3d/asset/index.html
地図情報でおなじみのゼンリンから、Unity向け3D都市データの無償提供が始まりました。第一弾として秋葉原を再現した「Japanese Otaku City」がアセットストアで配信されています。データは「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(CC-BY)」に基づき提供されており、ゲーム中で幅広く使用できます。同社では今後も渋谷・天神・ラスベガスなど、日本21都市・世界50都市以上のデータをゲーム・シミュレーション用途に販売していく予定です。
IGDA日本フリートークが始まりました
IGDA日本では毎月オンラインセミナーを開催中です。このたび「通勤・通学時間に気軽に聞ける音声番組が欲しい」という声におこたえして、新たに「IGDA日本フリートーク」をスタートさせました。第一回のテーマは7月5日に開催された「ゲームコミュニティサミット2014」をふりかえって、実行委員がトークを繰り広げます。配信時間は10分間で、全6回を予定しています。
IGDA日本フリートーク01-1「GCS2014をふりかえる その1」(全6回)
出演
司会:小野憲史(IGDA日本)
出演:佐々木瞬(GamePM)、粉川貴至(ゲーム開発環境勉強会)、長久勝(NADEC)
配信時間は10分間です。
IGDA台湾の歩み
IGDAはここ数年で、アジアをはじめ非英語圏でも急速な拡大を見せています。その中の一つ、IGDA台湾を中核とした、台湾ゲーム開発者コミュニティの歩みがガーマスートラで記事になりました。福島GameJamとの関係についても述べられています。