>経済産業省 関東経済産業局メルマガより
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Akihabara イノベーション シンポジウムの開催について
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
秋葉原は、コンテンツ(アニメ・漫画・映像)とモノ(家電、電子部品、フィギュア)の流通拠点となっており、世界に情報発信を行っています。この秋葉原において、優秀なモノ作り企業とコンテンツ系クリエイターとを融合させることによってアキハバラブランド(新製品)の創出を目指すため「秋葉原イノベーション研究会」が精力的に活動を展開しているところです。
本研究会を通じてモノ作り分野のみならず、映像、ゲームなどのコンテンツ分野やアートビジネス分野など異業種での融合や新しい価値を生み出す「場」の拡大により、多岐の新規ビジネスが創出されることが期待されることから、関東経済産業局としても積極的に支援を行っているところです。
本シンポジウムでは、モノ作りの新事業分野開拓に取り組む企業をはじめ、アートやシアタービジネス関係者、これらを支える人材育成に取り組む専門家などの皆様から熱いトークセッションをいただき、その後次代の付加価値の高いモノ作りやコンテンツ、アートビジネスにご関心ある方々を一堂に会したビジネスマッチング交流会を実施いたします。
モノ作りやコンテンツ、アート等の関係者の皆様はもとより行政、中小企業支援機関の皆様におかれましては、是非この機会にご参加いただければと思います。
◆日時:5月29日(金)14:00‐17:00(終了後に懇親会を開催します)
◆会場:秋葉原UDXビル4階 3Dシアター
◆参加費:無料 (懇親会費1,500円)
◆内容:セッション1 ものづくり×コンテンツ(クリエーター)
セッション2 人とネットワーク
セッション3 3D技術:アート・シアタービジネス
・・・森美術館の南條館長、(株)入曽精密の斎藤社長、産総研ベンチャー
の高橋社長他多数の有識者がパネラーとして参加します。
◆主催:3D?GAN、イノベーションネットワーク
◆共催:関東経済産業局
◆後援:産業技術総合研究所(予定)
◆お問合せ先:3D-GAN事務局(TEL:03-5297-3915)
◆お申込方法:以下のアドレスをご確認の上、お申し込み下さい。
http://www.3d-gan.jp/event/NeoCoolJapan20090529/CoolJapan3D_details.html
>立命館大学リリースより
平素お世話になっております。このたび、社会貢献の一貫として、週刊ファミ通で知られる株式会社エンターブレインとともに社会人向け講座を企画いたしました。海外ネットワークに優れ、各地域のマーケティング情報を持つ同社から各地域の最新状況を伺う事が出来る絶好の機会ですので、是非、受講登録をご検討の程、よろしくお願いします。講座は6月下旬から5回にわたり、毎週土曜日に開催されます。ご応募は下記よりよろしくお願いします。
http://www.kansai-auae.jp/top_seminar/index.php?m=orderClass&id=80
======
立命館大学映像学部、ゲームビジネスに関する連続講演会開催のお知らせ
不況に勝つ!新世代ネットワークコンテンツ戦略(全五回)
======
立命館大学映像学部は、株式会社エンターブレイン(エンターブレイン)からの協力のもと、6月27日(土)から、5回にわたり世界におけるゲーム市場と事業戦略に関する連続講座を開講します。本講座は、『ファミ通ゲーム白書』の編集をつとめるエンターブレインマーケティング企画部が全面協力。ゲーム業界マーケティングサービス「F-ism」や『ファミ通ゲーム白書』のデータを詳細に渡って分析しながら、業界におけるこれからのビジネスチャンスについて言及します。全5回の講演料は、教材も含め15000円(1回の講演3000円相当)と大変リーズナブル。
本講演を通じて、旬の情報を収集するとともに、業界間ならびに業界の垣根を越えた交流の場として活用していただければと存じます。
●日時 6月27日(土)?8月1日(土)(7月25日は休講です)
●会場/立命館大学大阪オフィス
●定員(最少催行受講者数)/40名(20名)
●受講料(全5回分、教材費含)/15,000円(税込)
●講師
株式会社エンターブレイン マーケティングアナリスト
リッキー谷本
上床 光信
立命館大学映像学部准教授
中村彰憲
●申し込み方法
下記フォームに必要事項を記入し送信してください。
http://www.kansai-auae.jp/top_seminar/index.php?m=orderClass&id=80
【講座内容詳細】