GDC Play出展記
http://www.slideshare.net/TakaoWada/gdc-play2014-exhibitor
トライデントコンピュータ専門学校の和田隆夫先生が、GDC2014のGDC Playに出展された時の知見をSlideshareでまとめられています。
メディア芸術カレントコンテンツがオープン
メディア芸術4分野(マンガ・アニメーション・ゲーム・メディアアート)と、それらのアーカイブに関する調査・研究に役立つ情報ポータルをめざして、「メディア芸術カレントコンテンツ」がオープンしています。各4分野で毎週2本ずつニュースが発信され、ゲーム分野は小野憲史が担当しています(IGDA日本ではなく、個人の資格です)。論文投稿や論文募集、学術書への寄稿募集なども対象としています。他に昨年度行われたメディア芸術オープントークレポート(全6回)も掲載されています。
http://mediag.jp/index.html#!cat0
*ゲーム分野のニュースに関する問い合わせ・ご連絡は小野憲史(kono3478あっとgmai.com)まで。
同人ゲーム開発者支援を目的としたサイト「同人開発」が、8月15日にオープンしたそうです。
同人ゲーム開発者応援サイト、「同人開発」管理人のozakunです。「同人開発」は、同人ゲーム開発者支援を目的としたサイトです。本日8/15より、本サイトは正式にオープンいたしました。
同人ゲームの製作は、規模の大小にかかわらず、プロジェクトの管理が必要になります。 プロジェクトを管理をしっかりしないと、大抵『途中でポシャり』ます。 以前「同人ゲームで完成するのは1割で、残りの9割は途中でとん挫する」という記事がありましたが その通りかもしれません。 同人ゲームで最後まで完成させ、即売会で並ぶゲームはそのごく一部です。それほどまでに、最後まで作るということはかなりのエネルギーを使います。