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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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■ニュース掲載について
IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

■ニュースの著作権について
ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。

■記事内容について  
IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負いません。

■GameBusiness.jpへの記事の転載について
2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2010-02-01 06:15 (4813 ヒット)   


Game Tools & Middleware Fourm 2010 福岡
http://www.info-event.jp/gtmf2010/fukuoka.htm

日時 2010年 2月15日(月) 10:00-18:00 (受付開始 9:30)
会場 アクロス福岡 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神 1-1-1 
※ 福岡コンテンツマーケット 2010 と同会場の併設イベントとなります。 
(本イベントに関して、アクロス福岡様へのお問い合わせはご遠慮ください。)
    西鉄福岡 (天神) 駅より徒歩 10 分
    地下鉄空港線天神東口より徒歩 3 分
    地下鉄七隈線天神南駅 5 番出口より徒歩 3 分
 
事前登録
展示会・セミナーへの参加は無料です。併設の福岡コンテンツマーケット 2010 への参加も可能です。 
ただし、セミナーへの参加には事前登録が必要になります。また、セミナーへの参加は以下の方々に限らせていただきます。
・ゲーム開発者
・教育関係者 (ゲーム開発者育成を行う機関の講師等)
・プレス関係者
 
ご注意
 併設される 「デジタルコンテンツアカデミー」 「D2K セミナー」 への参加へは別途事前登録が必要となります。
 リンクは、公式サイトから、ご確認ください。 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-29 04:38 (4847 ヒット)   

 OGC2010(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2010)開催

<2010/2/17・東京ベルサール神田・事前登録お申込は2月10日まで>
 
■講演者、タイムテーブル追加決定のお知らせ
?(株)デジタルガレージ Twitterカンパニー カンパニーEVP 佐々木智也氏ほか
講演者とタイムテーブルが追加で決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。?
 
さきにご案内の、基調講演を含む8セッションに加え、(株)デジタルガレージ Twitterカンパニー
 佐々木智也氏、ゲームディレクター 澤紫臣氏、(株)ディー・エヌ・エー 守安功氏、成蹊大学 野島美保氏、(株)ビットアイル、(株)ISAOによる6講演のほか、(社)日本オンラインゲーム協会 川口洋司氏、(株)ゲームポット 植田修平氏、(株)ゲームオン 萩原和之氏、(株)コーエーによるMMPRPGについてのパネルディスカッション、(株)日本技芸 濱野智史氏によるSNSをテーマにしたパネルディスカッションでは、パネリストとしてクックパッド(株) 石田忠司氏、(株)エンタースフィア 岡本基氏の登壇が決定いたしました。
 
また、イベントスポンサーとして(株)ビットアイル、スポンサーとして(株)CRI・ミドルウェア、(株)ISAO、ビットキャッシュ(株)、(株)サードウェーブ、ソフトバンク クリエイティブ(株)、テクニカルスポンサーとしてライムライト・ネットワークス・ジャパン(株)が決定しました。
 
通信プラットフォームのオープン化がもたらすビジネスモデルの変革、ゲームとコミュニティコンテンツの融合したサービスなどに関心をお持ちの、多くの皆様のご来場を心よりお待ちいたします。
 
<セッション追加発表>
■講演(順不同)
(株)デジタルガレージ Twitterカンパニー カンパニーEVP 佐々木智也氏
ゲームディレクター 澤紫臣氏
(株)ディー・エヌ・エー 取締役ポータル事業本部長兼COO 守安功氏
成蹊大学経済学部准教授 野島美保氏
(株)ビットアイル
(株)ISAO
■パネルディスカッション(MMORPG)
(社)日本オンラインゲーム協会 事務局長 川口洋司氏(モデレーター)
(株)ゲームオン 取締役 萩原和之氏
(株)ゲームポット 代表取締役社長 植田修平氏
(株)コーエー
■パネルディスカッション(SNS)
(株)日本技芸 リサーチャー 濱野智史氏(モデレーター)
クックパッド(株) 事業推進室 流通事業担当 石田忠司氏
(株)エンタースフィア 代表取締役社長 岡本基氏
 
■タイムテーブル
下記のリンクよりご覧ください。
 
 
※講演者、講演内容、講演順は、都合により変更になる場合がございます。
あらかじめご容赦ください。
 
 
 ▼詳細お申込▼

残り435字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-12 17:03 (9682 ヒット)   

  10月10日に開催しましたUDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」の講演スライドの公開も開始しました。

 
 記事と感想リンクについては、すでに公開しておりますエントリーSIG-Indie : 第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」記事情報等を参照頂ければと思います。
 
--
長健太さん(ABA Games)http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/
「XNAとはなにか?XNAうれしいところ、うれしくないところ」
 
-------
徳留和人さん(マイクロソフト株式会社 ホーム&エンターテイメント事業本部 XNA Group)http://creators.xna.com/ja-JP/
「マイクロソフトがXNAご説明します」
 
-------
「Xbox LIVEインディーズゲーム「ピアレビュー攻略」のためのXNAにおける開発のコツと特有の課題」
 
-------
佐川直樹さん(こびとスタジオ)http://www.angelword.net/kobitostudio/
「同人サークルが見たXboxLIVEインディーズゲームの実情」
 
-------
罰帝さん(ライター/デザイナー集団“bsks”(ビスクス))http://d.hatena.ne.jp/baddy/
「ゲームジャーナリストから見たXBLIG/注目作品ピックアップ」
 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-12 16:14 (8358 ヒット)   

 9月12日に開催しましたUDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第3回研究会「シナリオ作成技法とメイキング」の講演資料と記事リンクの一覧をまとめました。そのままになっておりまして、関係者のみなさま、すいません。1月23日(土)に開催するSIG-Indie5に参加される場合の前資料としてお読み頂けると幸いです。

 
■記事・講演内容まとめ
4Gamer.net
(執筆:徳岡正肇さん)
 
玉川博章さん(メディア開発綜研)
 
■講演スライド
「同人ノベルゲーム作家のキャリアパス」
 
-------
七月隆文さん(TRiNE)http://homepage3.nifty.com/TRiNE/
「ライトノベル作家が体験した、ノベルゲームの制作方法」
 
-------
ごぉさん(ぶらんくのーと)http://blank-note.sakura.ne.jp/
「二次元と三次元の境界」
 
-------
櫻龍さん(Festival)http://festival-soft.com/
「ABYSS開発の過程に見る同人ゲーム制作について
 -読者をひきつけるためのシナリオ構築論-」
 
-------
七海真咲さん(Festival)http://festival-soft.com/
「ABYSS開発の過程に見る同人ゲーム制作について
 -長編ゲーム開発におけるマネジメント-」
 
-------
「スクリプト演出の可能性」
 
-------
「IGDA日本 SIG-INDIE 第3回研究会ディスカッション」


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-07 09:57 (5947 ヒット)   

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IGDA日本 2010 新年会のお知らせ

(※SIG-Indie5懇親会と併催)
---------------------------- 

 IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)は、1月23日(土)に新年会を開催します。
 忘年会やらないんですかー、という声を毎年頂くのですが、余力がなくて、ここ数年は、新しい年の終日セミナーを開催した後の懇親会を「新年会」として充当するという形を取らせて頂いてます。今年は、最初の終日セミナーがSIG-Indie5となりましたので、その後を、「IGDA日本 2010 新年会」とさせて頂きます。
 参加に条件はまったくなく、どなたでも参加できますので、お気軽にご参加頂ければと思います。
 
■日時 :2010年1月23日(土) 18:30-20:30 (受付18:20-)
■場所 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) 
       http://www.foodtheater.jp/
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■参加費:3500円(実費)

※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。 SIG-Indie5の「オールスタンディング(3500円)」チケットをご購入ください。

 

■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください)

残り1011字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-07 09:15 (16137 ヒット)   

※1月18日追記 「入場券(1500円)  = 研究会のみ参加」チケットは売り切れました。

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UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会第5回研究会(SIG-Indie5)

「ノベルゲーム制作実践テクニック
-素材制作の技術と制作管理・宣伝のノウハウ-」
---------------------------- 
 
 IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第5回研究会を2010年1月23日(土)に開催いたします。
 
 同人・フリーゲームの中でも、ノベルゲームは人気ジャンルの一つです。しかしながら、人材の集め方、素材の作り方、広報・宣伝などに、多くの制作者は困難を感じており、試行錯誤をくり返しながら制作を試みているのが現状です。
 
 第3回研究会では、ノベルゲームのシナリオと演出、ゲームメイキングに関する議論が行われました。今回の研究会では、シナリオ・スクリプトに加え、CGの実践的な制作技術と、制作管理・宣伝のノウハウについて、独創的な作品を制作されてきた方々にご講演いただきます。
 
 数多くの方の参加をお待ちしております。
 
■日時 :2010年1月23日(土) 13:00-18:00 
            (受付時間12:30-)
■場所 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) 
       http://www.foodtheater.jp/
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■共催 :UDXオープンカレッジ http://www.icic.jp/workshop/
■後援:NTT都市開発株式会社/鹿島建設株式会社/ダイビル株式会社/株式会社クロスフィールドマネジメント/株式会社新産業文化創出研究所
■定員 :120名 (内容に関心のある方であれば、どなたでも参加できます)
■参加費:研究会のみ 1,500円(入場券チケットを購入して下さい)
       研究会および懇親会の両方に参加 5,000円
            (全席自由チケットを購入して下さい)
       懇親会のみ 3,500円
 
※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。
 詳しくは、後述の情報をご覧下さい。
 
◎プログラム
第1部 (司会:小山友介[芝浦工業大学])
 
13:00 - 13:30 「同人ゲーム開発者が直面する法律問題」
板倉陽一郎 (弁護士・ひかり総合法律事務所)
 
13:30 - 14:00 「萌と鬱 -PCゲームライターの一例-」
早狩武志 (LIFE・SYSTEM)
 
 
第2部 
14:10 - 14:40 「ノベルゲームを長期間作るためのコツ(モチベーションの保ち方など)」
葉山こよーて、ぬい (れいんどっぐ)
 
14:40 - 15:10 「フリーゲームの特異性と可能性」
ポチくん (トラウムブルグ7番地)
 
15:10 - 15:40 「世界征服を狙うO-GAMESの野望」
神江豊、GARUDO (インディーズゲームディベロッパーO-GAMES)
 
15:50 - 16:20 「効率よく短期間でテキストアドベンチャーを作成する方法」
飯島多紀哉 (七転び八転がり)
 
16:20 - 16:50 
「短編ノベル制作のテクニック-ライティングからコミュニケーションまで-」
Club (Team Eye Mask)
 
「Artemis Engineで作るiPhone用ゲーム」
Mikage (IES-Net.com)
 
 
第3部  (司会:七邊信重[東京工業大学])
17:00 - 18:00 ディスカッション
<パネラー>
早狩武志 (LIFE・SYSTEM)
葉山こよーて (れいんどっぐ)
ぬい  (れいんどっぐ)
ポチくん (トラウムブルグ7番地)
神江豊 (インディーズゲームディベロッパーO-GAMES)
 
飯島多紀哉 (七転び八転がり)
Club (Team Eye Mask)
Mikage (IES-Net.com)
 
18:30 - 20:30
懇親会 -
 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) セミナーと同じ会場です
 また、IGDA日本 2010新年会と併催になります。
 
■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください)

残り1286字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-07 08:32 (7848 ヒット)   

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IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(6) 
 
 バンダイナムコゲームス ナイト
 - 最新「AceCombatXi」,「のびのびBOY」,「7th deadly beats」メイキング
-----------------------------
 
 IGDA日本主催の、iPhone/iPod Touch向けのゲームアプリ開発者向けシリーズセミナーの第6回は、iPhone/iPod touch向けに積極的に同社の強みを持つブランドコンテンツをリリースしているバンダイナムコゲームスによる、最新タイトルのiPhone版のメイキングについて講演を頂きます。そのバラエティ豊かな開発者が語る、iPhone版のゲームコンテンツ開発の醍醐味と可能性を語って頂きます。
 
 講演を頂くのは、長年AceCombatシリーズに携われてきた開発プロデューサーの加藤正規氏による12月17日に発売になった「AceCombatXi」のメイキングと、近日リリース予定のについて「塊魂」の開発者としてコンセプトのユニークさが世界的に評価されたゲームデザイナーの高橋慶太氏によるiPhone版「のびのびBOY」のメイキングなどを予定しています。
 
<概要>
■開催日程:1月15日(金)  18:00 - 20:00(入場開始17:30)
■場所:Apple Store, Ginza 3階ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります)
■参加費:無料(事前申込等はありません。当日、そのままシアターにご入場ください)
■対象:このテーマに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。制限はありません。
※当日は混雑が予想されます。そのため、早めの来場をお願い致します
 
□プログラム(予定)
「7th deadly beats」のメイキング
???
 
「AceCombatXi」のメイキング
加藤正規氏 バンダイナムコゲームス iPhone向け「AceCombatXi」開発プロデューサー
 
iPhone版「のびのびBOY」のメイキング
高橋慶太氏 バンダイナムコゲームス 「のびのびBOY」ゲームデザイナー
WEB WEB BOY http://o--o.jp/
 

残り505字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-06 04:30 (5969 ヒット)   

 OGC 2010 開催のご案内
[Open] [Generate] [Contents]
オープン環境が生み出すゲーム&コミュニティコンテンツ
- 新たなユーザーの拡大と収益化へ -
 
基調講演:株式会社ミクシィ 代表取締役社長 笠原健治氏
 
BBAは、2010年2月17日(水)ベルサール神田(東京都千代田区)にてOGC 2010(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2010)を開催します。
OGC 2010では[Open] [Generate] [Contents]をキーワードに、通信プラットフォームのオープン化によるビジネスモデル変革、ゲームとコミュニティサービスの融合という2つの軸を中心として、コンテンツビジネスの今後の可能性を多元的に採り上げます。
 
当日は日本最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」を運営する株式会社ミクシィの代表取締役社長、笠原健治氏による基調講演のほか、「ビジネス&トレンド」「テクノロジー&運営」の2つのトラックにおいて、ゲーム、SNS、動画投稿、モバイルコンテンツの最新ビジネストレンド、クラウドやセキュリティ対策などゲーム / コミュニティのプラットフォーム技術と運営ノウハウにフォーカスした講演やパネルディスカッションなどの15セッションで構成し開催します。
 
通信プラットフォームのオープン化がもたらすビジネスモデルの変革、ゲームとコミュニティコンテンツの融合したサービスなどに関心をお持ちの、多くの皆様のご来場を心よりお待ちいたします。
 
【開催概要】
■名 称: OGC 2010(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2010)
      [Open] [Generate] [Contents]
      オープン環境が生み出すゲーム&コミュニティコンテンツ
      - 新たなユーザーの拡大と収益化へ -
■主催: 一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
■後援: 経済産業省(申請中)、社団法人コンピュータエンターテインメント協会、
      一般社団法人日本オンラインゲーム協会、国際ゲーム開発者協会日本、
      特定非営利活動法人日本データセンター協会、IPv6普及・高度化推進協議会
■協賛: 株式会社CRI・ミドルウェア ほか
■会期: 2010年2月17日(水) 10:00-18:00 [開場 9:30] ※懇親会 18:00より
■会場: ベルサール神田2階
住所:東京都千代田区神田美土代町7  住友不動産神田ビル
交通:・「小川町」駅「B6出口」徒歩2分(新宿線)
    ・「淡路町」駅「B6出口」徒歩2分(丸ノ内線)
    ・「新御茶ノ水」駅「B6出口」徒歩2分(千代田線)
    ・「神田」駅「4番出口」徒歩6分(JR線・銀座線)
    ・「大手町」駅「C1出口」徒歩8分(半蔵門線・東西線・三田線・千代田線)
■対象: ゲーム事業者、コミュニティサービス事業者、その他の情報通信に関わる方
■定員: 500名
■参  加  費:事前登録20,000円(税込) / 当日25,000円(税込)
 
【開催趣旨】

残り1667字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-04 21:25 (5080 ヒット)   

 S.Yamaneさんにより

 IGDA日本アカデミック・ブログ「大学のゲーム講義をダウンロード」が投稿されました。世界のゲームについての講座や、研究機関の中で、講義内容などを公開している情報をまとめてくださっている内容です。
 マサチューセッツ工科大学 比較メディア研究科、アルバータ大学(カナダ)、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、タンペレ大学(フィンランド)など、かなり広範囲の大学の講義資料の情報についてまとめられています。
 
引用:
以上,大学で開講されているゲーム研究教育の中で,オンラインで参照可能なものを挙げてみた.これらを見てもわかるように,各地の一流大学でデジタルゲームについて学ぶ科目が開講され公開されている.そしてそれらの科目番号を見ても,CMS(比較メディア研究),CS(コンピュータサイエンス),IS(情報科学),HCI,映画研究,STS(科学技術社会論)などいろいろな分野にまたがっている.さらに、当時まだ発売されていなかった商用ゲームタイトルのアルゴリズムを教材にする先進的な授業も存在した。今後もそれぞれの学習内容の個性化を進めつつ、同時に外部から研究者を招くなどして内容の共通化も進んでいくことだろう。
 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-01-04 21:00 (4659 ヒット)   

  あけましておめでとうございます。

 新年のご挨拶とともに、昨年の様子をみなさまにご紹介し、今年のIGDA日本がどういう方向に向かおうとしているのかについて、ちょっとだけご紹介させていただければと思います。
 
■昨年生まれたSIGや、関連したイベントについて
 2009年中に関わったイベントの数は、CEDECのセッションを一つとして計算しますと、全体で42」(訂正1回足りていませんでした) ものゲーム産業のイベントに関わらせていただいた計算になります。

 昨年はIGDA日本という組織が、急激に、その活動範囲を広げた時期になりました。特に、新しい研究会(SIG)が、いくつも名乗り出ていただいた方のお陰でスタートしました。
 
 昨年、新規にスタートしたSIGは以下の6つになります。
 
・SIG-eSports(デジタルゲーム競技研究会)6回開催
・SIG-Indie(同人・インディーズゲーム部会)4回+1回(特別篇)
・SIG-iPhoneApps(iPhoneアプリ部会)5回
・SIG-Glocalization(グローカリゼーション部会)CEDECラウンドテーブル+2回+1回(特別篇)
・SIG-Academic(アカデミック情報ウェブブログ)ブログスタート
・SIG-ARG(代替現実ゲーム部会)1回
 
その他の主催や後援に関わったイベントは以下のようになります。
 
◇主催・企画協力イベント
・GDC2009 現地日本人飲み会(3月)
・ゲーム開発者セミナー「GDC報告会」(4月)
・SIG-BoardGame(ボードゲーム部会)3回
・SIG-GameTech(ゲームテクノロジー部会)2
・東京ゲームショウ センスオブワンダーナイト2009 企画協力
 
 これらの成功の背景には、活動のご理解をいただき、会場のご提供をいただいた、文教学院様、秋葉原UDXの新産業文化創出研究所様、東京大学様、立教大学様、HAL東京様などなど、活動へのご理解をいただいて、場所ご提供をいただいているからこその成功であったと理解しております。心からお礼を申し上げたいと思います。
 
 また、IGDA日本が、協力や後援に関わったイベントは以下のようになります。
 
◇協力イベント
・Game Developers Conference(3月)プロモーション協力
・Digra月例会8回
・CEDEC2009 セッション協力(9月)
・「ゲームのお仕事」業界研究フェア(9月)
 
◇後援イベント:
・OGC2009(オンラインゲーム&コミュニティカンファレンス)2月
・Game Tools & Middleware Forum 2009(GTMF2009)3回
・HSPプログラムコンテスト2009
 
 また、セミナーイベントを主催するだけではなく、IGDA日本からの情報発信能力を増やすために、IGDA日本の公式ブログを新規にスタートしました。
 
◇ブログ機能
 また情報発信能力を強化するために、
・y_miyakeのゲームAI千夜一夜
に加えて、新規に3つのブログがスタートしました。
 
・デジタルゲーム競技(e-sports)研究会ブログ
・ARG情報局
・IGDA日本アカデミック・ブログ
 
 今後とも、執筆にご協力をしてくださる方が登場すれば、情報発信能力を高めていくように、努力を続けていく所存です。
 
■IGDA日本は、今年も出来る限り日本のゲーム開発の発展のために努力をします
 昨年は、世界のゲーム市場の状況が劇的に変化した年であり、日本はその中でもとりわけ、不況の波を受けるようにして、大きな影響を受けた国でもありました。この変化には産業構造の変化が含まれていると私自身は考えており、今年にも継続するものと思います。
 しかし、IGDA日本は、「(日本の)ゲーム開発者のコミュニティを形成し、情報交流を活発化することで、お互いが切磋琢磨できる環境を整え、ゲームとゲーム産業に貢献する」というミッションも今年も守っていきたいと思っています。
 
 さまざまな、専門化が進むセミナーが生まれていますが、これらのものは、既存に存在しない「ゲームの可能性を探る活動」としての側面を持っていると私自身は考えています。
 特に、昨年10月にIGDA日本の活動として、はじめて実施した今までの開発者限定ではなく、BtoCイベントの側面を持たせた「秋葉原ロケテゲームショウ1」は、準備期間が短かったにも関わらず、多くの方のご協力で、参加者数950名を数える驚くほどの反響をいただきました。
 このイベントを今年も継続できるかどうかは現時点では、まだ明瞭にお答えできる段階にはありませんが、「ゲーム」の持つ可能性の原点に戻って、新しい産業の可能性を引き続き探るという作業を進めるために、何とか流れを続けていきたいと思っています。
 
 繰り返しますが、ゲーム産業は産業構造も劇的に変わるような、重要なターニングポイントに直面しています。この流れは世界的な潮流であり、日本だけがその流れから離れていることは出来ません。
 この流れの中で、今年も多くの人の期待と、そのエネルギーと、自発的に志願していただく方々の意志を尊重しながら、多くのゲーム開発者の方々にお役に立てるように、今年も出来る限りの力を使って、貢献できるように努力をして参りたいと思っています。IGDA日本は常に開かれた組織であるように努力し、常にリソース不足という限界を抱えながらも、その許容できる限界はあるにせよ、開発者の方が成長できる機会を作れるように、お手伝いをさせていただければと思っています。
 もちろん、IGDA日本の活動は、常に協力を申し出てくださる方によって、規模を広げてきました。多くの方の善意と信頼によって成長を続けてきているのは間違いありません。今年もまた、そうした多くの方のご協力とともに、「前向き」に空を向いて、歩んでいけるようなコミュニティ組織として活動を進めて参りたいと思います。
 
 みなさまにとりまして、すばらしい一年になりますことを心から願っています。
 どうぞ本年もよろしくお願いいたします! (新)


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-12-25 07:41 (5890 ヒット)   

*講演資料のリンクを加えました(1/17)
 
 12月23日に開催した、IGDA日本グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)は特別セミナー「海外営業の必勝法!」が、Insideで記事にして頂いています。執筆は、世話人でもある、小野憲史さんによります。
 
Inside 小野憲史
 
サマリーの議事録も以下にまとめられています。
 

スライドは下記からご覧ください。

http://www.inside-games.jp/article/2009/12/25/39589.html

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-12-25 00:58 (5475 ヒット)   

 2010年 3D元年 

「メタバース・3Dインターネットの新たなる可能性を探る」イベントを開催 
 
 メタバース協会(理事長:杉山知之)は、来たる2010年1月29日(金)、東京ウィメンズプラザにて、メタバースと3Dインターネットをテーマにした「Metaverse-Conference2010」を開催いたします。 
2009年は、映画を中心とする映像コンテンツの3D化や3Dディスプレイ、3Dカメラが発売されるなど、3Dが一般的に広がり始めた年といえます。更に2010年は、この流れが加速し、インターネットにおいてもメタバース(仮想空間)を中心する3Dインターネットの普及拡大が予測されますが、当イベントでは、メタバース(仮想空間)のビジネスにおける活用を主なテーマに今後の可能性を探ります。
 
 是非、日本の新しい活力となり得るメタバース・3Dインターネットの普及拡大にご協力をいただきたく、本イベントに関する取材、また貴社媒体へのご掲載等、お取扱いを頂ければ幸いです。
 
何卒、宜しくお願い申し上げます。 
 
記 
 
タイトル   「Metaverse-Conference2010」
サブタイトル 「3D元年、メタバースは新たなる可能性の時代へ」
 
開催日時    :  2010年1月29日(金) 14:00-18:50 ※13:30-受付開始
■ 場所 :  東京ウィメンズプラザ ホール
 
               (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
 
■ 主催 :  メタバース協会(理事長:杉山知之)
■ 内容 :  セミナー及びパネルディスカッション
 
◆ 講演者   :   3Di株式会社 代表取締役社長 小池聡氏
          森ビル株式会社 都市開発事業本部 総合計画統括部 メディア企画室 室長 矢部俊男氏
 
◆パネリスト  :  日本電信電話株式会社 高屋洋一郎氏、株式会社カプコン 豊永洋一氏
          株式会社電通国際情報サービス 渡邊信彦氏、株式会社博報堂 千田光昭氏
          株式会社マグスル 新谷卓也氏、株式会社バサラ 渡辺浩晃氏
          サンワサプライ株式会社 山田哲也氏、株式会社スプリューム 梶塚千春氏
 
ナビゲーター:  THE SECOND TIMES 編集長 箱田雅彦氏
 
■ 入場料 :  無料 (下記、公式サイトより事前登録が必要)
■ 公式サイト : http://www.metaverse-conference.net (12月24日より公開) 
◆お問合せ先 (リリース配信元及び取材等のお申込先)
 
メタバース協会事務局 渡辺昌宏、関口千尋 Eメールwatanabe@cymen.net 
住所:東京都品川区南大井6-5-8サンワサプライ株式会社 東京サプライセンター内 
TEL:03-5763-0148 FAX:03-5763-0052


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2009-12-17 10:14 (5816 ヒット)   

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IGDA日本
グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)
特別編「海外営業の必勝法!」
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 ゲームビジネスのグローバリゼーション化に伴い、ディベロッパーの方々で海外のパブリッシャーから直接、案件の受注を考えていらっしゃる方も多いかと思います。
そうした際に非常に役立つのが、米GDCで併設されるパブリッシャーとディベロッパーのマッチングイベントである、ゲームコネクション(GC)です。
しかし、せっかくGCに参加されても、商習慣の違いなどから、うまく受注につなげられない例も少なくありません。
そこで今回の特別編では、この分野で高い実績を持つナウプロダクションの大信英次さんにご講演いただき、来春のGCで実際に営業活動を行う上でのノウハウについてお話しいただきます。
その後、参加者全員でディスカッションを行う予定です。海外受注に関する生の声が聞けるまたとないチャンスですので、ぜひご参加いただければ幸いです。
 
<概要>
■開催日程:12月23日(水・祝) 14:00 - 16:00(予定)
■場所:株式会社プレミアムエージェンシー(渋谷)
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:15席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:1500円(予定)
<申し込み>部会の世話人の一人である、ライターの小野憲史宛に直接メールでお問い合わせください。
kono3478あっとまーくgmail.com
申し込み期限:12月21日(月)
■プログラム
14:00-14:05 IGDA日本と「グローカリゼーション部会」の紹介
14:05-14:35 講演「海外営業の必勝法!」
14:35-16:00 質疑応答・ディスカッション
■スピーカー
大信英次:神戸大学中退。オレゴン大学理学部数学課、経済学部卒業後、外資系コンサルティング企業、商社でのアパレル商品企画、営業、生産流通、玩具事業立ち上げ、課外事業展開などを経て商社を設立し副社長に就任、欧米市場開拓などを経てナウプロダクション経営企画、新規事業推進、海外事業推進責任者。デジタルコンテンツ協会主催コンテンツ国際流通促進委員会委員。
株式会社ナウプロダクション
ゲームコネクション
http://www.game-connection.com/
*ナウプロダクションの事例に関しては、過去にCEDECで講演された際の拙稿がございますので、こちらをご参照ください。
http://www.inside-games.jp/article/2008/09/12/31160.html

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-12-14 03:20 (7553 ヒット)   

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IGDA日本
iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(5) 
ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方
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  国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)では、「Game Devシリーズセミナー」の第5回セミナー「ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方」を、2009年12月18日(金)に開催します。 

 今回、講演を頂くのは、日本のパブリッシャーとして、「ボンバーマン TOUCH」や「エレメンタルモンスターTD」など、9月末時点で26タイトル以上のリリースに、300万以上のダウンロード数を達成するなど、世界的に先端を走るパブリッシャー、ハドソンの柴田真人氏(執行役員 新規事業本部本部長)をお招きして、その戦略を伺いながら、iPhoneのゲーム市場の動向や未来像を探っていきます。
 後半のパネルディスカッションでは、世界市場で、日本のiPhoneの開発会社・パブリッシャーが、今後どのような戦略で挑んでいけばよいのかの議論を深めていきます。
 CRI・ミドルウェアの幅 朝徳氏(iPhone & SmartPhone 推進室長)にご参加頂き、北米での展開の準備も進んでいるiPhoneアプリ向けマーケティング支援サービス「CLOUDIA」のその後の状況を伺いながら、GoogleにAdMobが買収された以後の北米市場を中心とした最新の市場状況の変化についてもお話を頂きます。
 
 数多くの方のご参加をお待ちしております。
(第6回は1月15日(金)を予定しています) 
 
<概要>
■開催日程:12月18日(金)  18:00 - 20:00(入場開始17:30)
■場所:Apple Store, Ginza 3階ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります)
■参加費:無料(受付はありません。当日、そのままシアターにご入場ください)
※当日は混雑が予想されます。そのため、早めの来場をお願い致します。
 
□プログラム
18:00-18:05
IGDA日本と「Game Devシリーズセミナー」の紹介
 
18:05-19:05
ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方
柴田真人(執行役員 新規事業本部本部長)

 
<プロフィール>
ハドソンのネットワーク・コンテンツ関連事業の責任者として、スマートフォン事業の一つiPhoneのタイトルに関わる。iPhoneの発表後、スマートフォン事業の世界展開への将来的な可能性に着目をして、AppStoreの展開開始と同時に3タイトルをリリース。プラットホームの多様化が始まる中、先行企業として「新たなチャレンジ」をするという方針で積極展開を進めている。
 
Do the Hudson!!(β) for iPhone and iPod touch
 
19:05-20:00 パネルディスカッション
iPhone市場で、日本のディベロッパー/パブリッシャーはどこに商機を探るべきか?
 
パネラー:
柴田真人
 
幅 朝徳(株式会社CRI・ミドルウェアiPhone & SmartPhone 推進室長)

<プロフィール>
新ブランド『CRIWARE mobile』を立ち上げ。ツールやミドルウェア提供だけでなく、アプリのプロデュースや開発支援、ビジネスマッチングなど幅広く手掛ける。iPhoneアプリ向けマーケティング支援サービス「CLOUDIA」の本格スタートの準備中。
 
モデレータ:新清士(IGDA日本)
 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-12-09 01:50 (4807 ヒット)   

 IGDA日本アカデミック・ブログに、

SIGGRAPH Asia 2009 プレビュー(S.Yamaneさんが執筆)が掲載されました。
http://igdajac.blogspot.com/2009/12/siggraph-asia-2009-1216-19.html

引用:

今年夏のSIGGRAPH 2009については本ブログでも簡単に触れたが,SIGGRAPHは今年からゲーム関連の枠を増やし,さらにウィル・ライトを招待講演に招いてゲームを柱の一つにするという改革を行った.それに対して冬のSIGGRAPH Asia 2009では,委員にゲーム関連の人がおらず,CGやVR中心に見えるが,プログラムが発表されるとゲーム関連のセッションが予想外に増えていた.しかも近年成長しているアジア各地のゲーム拠点の発表ではなく,日本人による日本のゲームに関する発表が多い.これはおそらく日本のスタッフの努力によって実現できたものだろう。

以下にSIGGRAPH Asia 2009のプログラムから,目についたものを紹介する


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