Game Tools & Middleware Fourm 2010 福岡
http://www.info-event.jp/gtmf2010/fukuoka.htm
OGC2010(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス2010)開催
10月10日に開催しましたUDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」の講演スライドの公開も開始しました。
9月12日に開催しましたUDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第3回研究会「シナリオ作成技法とメイキング」の講演資料と記事リンクの一覧をまとめました。そのままになっておりまして、関係者のみなさま、すいません。1月23日(土)に開催するSIG-Indie5に参加される場合の前資料としてお読み頂けると幸いです。
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IGDA日本 2010 新年会のお知らせ
※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。 SIG-Indie5の「オールスタンディング(3500円)」チケットをご購入ください。
■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください)
※1月18日追記 「入場券(1500円) = 研究会のみ参加」チケットは売り切れました。
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iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(6)
S.Yamaneさんにより
以上,大学で開講されているゲーム研究教育の中で,オンラインで参照可能なものを挙げてみた.これらを見てもわかるように,各地の一流大学でデジタルゲームについて学ぶ科目が開講され公開されている.そしてそれらの科目番号を見ても,CMS(比較メディア研究),CS(コンピュータサイエンス),IS(情報科学),HCI,映画研究,STS(科学技術社会論)などいろいろな分野にまたがっている.さらに、当時まだ発売されていなかった商用ゲームタイトルのアルゴリズムを教材にする先進的な授業も存在した。今後もそれぞれの学習内容の個性化を進めつつ、同時に外部から研究者を招くなどして内容の共通化も進んでいくことだろう。
あけましておめでとうございます。
スライドは下記からご覧ください。
http://www.inside-games.jp/article/2009/12/25/39589.html
2010年 3D元年
そうした際に非常に役立つのが、米GDCで併設されるパブリッシャーとディベロッパーのマッチングイベントである、ゲームコネクション(GC)です。
しかし、せっかくGCに参加されても、商習慣の違いなどから、うまく受注につなげられない例も少なくありません。
そこで今回の特別編では、この分野で高い実績を持つナウプロダクションの大信英次さんにご講演いただき、来春のGCで実際に営業活動を行う上でのノウハウについてお話しいただきます。
その後、参加者全員でディスカッションを行う予定です。海外受注に関する生の声が聞けるまたとないチャンスですので、ぜひご参加いただければ幸いです。
■開催日程:12月23日(水・祝) 14:00 - 16:00(予定)
■場所:株式会社プレミアムエージェンシー(渋谷)
■人数:15席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:1500円(予定)
<申し込み>部会の世話人の一人である、ライターの小野憲史宛に直接メールでお問い合わせください。
kono3478あっとまーくgmail.com
申し込み期限:12月21日(月)
■プログラム
14:00-14:05 IGDA日本と「グローカリゼーション部会」の紹介
14:05-14:35 講演「海外営業の必勝法!」
14:35-16:00 質疑応答・ディスカッション
株式会社ナウプロダクション
*ナウプロダクションの事例に関しては、過去にCEDECで講演された際の拙稿がございますので、こちらをご参照ください。
http://www.inside-games.jp/article/2008/09/12/31160.html
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IGDA日本
iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(5)
ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方
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国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)では、「Game Devシリーズセミナー」の第5回セミナー「ハドソンの挑戦-日本のパブリッシャーが目指す世界市場の行方」を、2009年12月18日(金)に開催します。
SIGGRAPH Asia 2009 プレビュー(S.Yamaneさんが執筆)が掲載されました。
http://igdajac.blogspot.com/2009/12/siggraph-asia-2009-1216-19.html
引用:
今年夏のSIGGRAPH 2009については本ブログでも簡単に触れたが,SIGGRAPHは今年からゲーム関連の枠を増やし,さらにウィル・ライトを招待講演に招いてゲームを柱の一つにするという改革を行った.それに対して冬のSIGGRAPH Asia 2009では,委員にゲーム関連の人がおらず,CGやVR中心に見えるが,プログラムが発表されるとゲーム関連のセッションが予想外に増えていた.しかも近年成長しているアジア各地のゲーム拠点の発表ではなく,日本人による日本のゲームに関する発表が多い.これはおそらく日本のスタッフの努力によって実現できたものだろう。以下にSIGGRAPH Asia 2009のプログラムから,目についたものを紹介する