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-午前4時に1万人の中継視聴者を集める『Tokyo Game Night』の実情」
グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)
IGDA日本でで Podcast を始めてみました。
iTunes などで http://igdaj-podcast.blogspot.com/feeds/posts/default を登録すると受信できます。
IGDA Japan Podcast の第1回は、IGDA日本代表の新清士と、SIG-AI 世話人の三宅陽一郎の対談です。
テーマは ARG (代替現実ゲーム)。11月22日に開催されるSIG-ARG第1回研究会「ARG入門: 体験型エンタテインメントの現在と未来」に合わせて、新しい可能性を秘めたエンタテインメントである ARG の紹介と、デジタルゲームの開発者から見た ARG への期待について語り合います。
合わせて、 Podcast の音声を YouTube に上げましたので、こちらもご利用ください。
頻度は未定ですが、今後も機会があれば、こういった新たな情報発信の試みを続けていきます。
Blog ARG情報局 武山教授インタビュー「代替現実ゲームに見る情報送受信の変化」も合わせてご覧ください。
11月12日にアップルストア銀座で開催された、iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(4) ユーザーインターフェイス論から考える適切なゲームデザイン手法<11月12日(木)>へのご参加ありがとうございました。
SIG-iPhoneApps 第4回で用いた自分の資料をアップしました。
当日はたいへん多くの方々にご聴講いただき、改めて御礼申し上げます。
読みやすいように最初の余談部分をサクッとカットして、一部項目を修正・追加しています。
http://www.slideshare.net/kono3478/sig-app4
当日の様子はGamewatchに掲載された拙稿と、insideさんの記事をご高覧ください。
Gamewatch (執筆者:小野憲史)
IGDA日本、第4回iPhone/iPod touchゲームセミナーを開催
UI視点でのゲームデザインをテーマに、ゲームニクス理論の紹介や新作アプリを発表
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20091113_328882.html
Inside (執筆者:Mr.Cubeさん)
「ゲームニクス論」から考えるiPhone向けゲーム-IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー
http://www.inside-games.jp/article/2009/11/13/38775.html
iPhoneのインターフェイスを活かすゲームデザイン-IGDA日本SIG-iPhone Apps第4回セミナー
http://www.inside-games.jp/article/2009/11/13/38789.html
AppBank
AppBank×ゼペット-開発中のオンライン対戦ソリティア、世界初公開!(進捗25%ぐらい)
http://www.appbank.net/2009/11/12/iphone-application/65445.php
パネルで参加いただいたAppbankさんによる、ゼベットさんとの共同開発のニュースです。
また、当日、一緒に講演したゼペットさんのサイトでは、当日公開されたiCarShootの最新版トレーラーと、新発表となったオンライン対戦ソリティアのムービーが見られます。
http://d.hatena.ne.jp/hotmiyacchi/20091114/1258148264#c
9月19日に行われたSIG-eSportsで、シグマAPOシステム販売株式会社 ゲームプロダクト開発室 開発担当マネージャー梅村匡明氏による「ゲーミングデバイスが切り開く新たなゲームエクスペリエンス」講演資料が公開されました。
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IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(4)
IGDA日本 代替現実ゲーム部会(SIG-ARG)
第1回研究会「ARG入門:体験型エンタテインメントの現在と未来」
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 代替現実ゲーム専門部会(SIG-ARG)は、第1回研究会「ARG入門:体験型エンタテインメントの現在と未来」
ARG (Alternate Reality Game; 代替現実ゲーム) は、アメリカを中心にここ数年で大きく盛り上がってきている新しいストーリーテリング手法です。
第1回研究会では、
ARGの可能性は広大です。近年、
はじめての研究会となりますが、ARG 初心者の方から、ARG 開発を検討している方まで、数多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
案内ぺージ
http://www.igda.jp/modules/pico/index.php?content_id=13
ボードゲームの情報誌「Game Link」創刊
第4回ボードゲーム交流会で講演して頂いた「Shadow Hunters」のクリエーターとしても
著名な、池田康隆さん(Shoot the Moon 代表)が新しくボードゲームの情報誌
「Game Link」を創刊されました。
Game Link
http://sthem.com/gamelink/
IGDA日本ボードゲーム専門部会(SIG-BG)が6月に開催した
「ゲームデザインワークショップ」の
鈴木銀一郎先生のご講演の詳細なレポートも掲載されています。
ボードゲームを広める会「ゆうもあ」の情報誌「SPIEL」にボードゲーム交流会の記事が掲載
世界のボードゲームを広める会「ゆうもあ」
http://www.u-more.com/topics.jsp
の情報誌「SPIEL」14号
http://www.u-more.com/magazine/spiel_announce0014.jsp
に、IGDA日本ボードゲーム専門部会(SIG-BG)の紹介記事と
第4回ボードゲーム交流会における池田康隆さんの、
公演「Shadow Hunters 制作日誌」のレポートが掲載されました。
「SPIEL」は、国内外のボードゲームの最新情報を、わかりやすくまとめた定期情報誌です。ボードゲーム交流会は、アナログ、デジタルを分かたず、ゲームデザイン一般についてお互い学びあい知見を交換する場を目指しており、たくさんのボードゲーム関係者の皆様にご参加頂いているのみならず、「SPIEL」にご紹介頂くことで、より広く交流の機会を広げて行きたいと思います。
10/28追伸:勉強会のサマリーページのリンクを追加しました。
SIG-Glocalization第1回勉強会「コンソールゲームでの海外配信事例と、その課題」が10/17に立教大学で開催されました。当日はスピーカー・運営・プレスをあわせて、全28名での開催となりました。御参加いただきました皆様、あらためてありがとうございました。当日の模様はInsideでレポートされております。
開発会社が世界に向けたゲームを配信する苦労?IGDA日本 SIG-Glocalization 第一回勉強会
http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=528
当日使われましたゲームアーツ井上さんのスライドを上記にアップしました。DLC配信におけるイロハが体系的に解説されているという、おそらく過去にない貴重な資料となっています。ぜひご高覧いただいて、お役立ていただければと思います。
http://www.slideshare.net/kono3478/siggloc-1
フリーディスカッションのサマリーはこちらで公開しております。
http://sites.google.com/site/sigglocsummary/
IGDA日本とSIGの方向性に関する概要的な資料をアップしました。当日は僕の方で説明させていただきました。こちらもご参考までにアップしておきます。
http://www.slideshare.net/kono3478/igdaj-sigglocalization
SIGでは第2回目の勉強会に向けて企画をスタートしております。ご意見やアイディアなどがございましたら、ぜひメールをいただければ幸いです。また運営ボランティアも募集しておりますので、こちらもあわせてご連絡ください。
kono3478あっとまーくgmail.com
小野憲史
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28のサークル・個人・ゲームが参加!
SIG-Indie Special
同人・インディーズゲーム展示会
「秋葉原ロケテゲームショウ1」一般参加入場案内
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UDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)第4回研究会「Xbox360向けゲーム開発環境XNAにまつわるインディーズゲームシーン」<10月10日(土)>へのご参加ありがとうございました。
13日スピーカー情報等をアップデートしました。
TwitterのKono3478(小野さん)の発言もご参照ください。
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IGDA日本 グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)
家庭用ゲームの大作指向に伴い、海外市場を前提とした開発や、世界同時発売のニーズが高まっています。その一方で家庭用ゲームにおけるダウンロード配信や、iPhoneなどのオープン携帯電話、FacebookなどのオープンSNSでのゲーム配信など、ディベロッパーが直接海外に対してゲームソフトの配信ビジネスができる環境が整ってきました。
本部会では、こうした状況にかんがみ、広くテレビゲームのグローカリゼーション(グローバリゼーション+ローカリゼーション)ビジネス促進の上で必要な知見を、パブリッシャー/ディベロッパー間で共有し、業界の底上げを目指すことを目的としています。
第1回目の研究会では、コンソールタイトルでの海外配信事例と課題点、問題点について講演とディスカッションを行います。
なお、本研究会はCEDECのラウンドテーブル「日本から海外へ−今日から役立つローカライズ技法−」をベースとしています。そのため第1回目では、本ラウンドテーブルにご参加いただいた方を優先させていただきます。
<概要>
■開催日程:10月17日(土) 16:00 - 18:00(入場開始15:30)
■場所:立教大学 池袋キャンパス 5号館 5209号室(正門の北側の建物です)
http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:20席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:500円
送信者 091024 秋葉原ロケテゲームショウ1 |
本日が締切ではありますが、ご検討を頂いているサークル/個人の皆様のご参加を心からお待ちしております。