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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

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ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2012-09-13 07:23 (3135 ヒット)   

センス・オブ・ワンダー ナイト 2012
 
開催日 2012年9月21日(金) 17:30-20:00(予定)
会場 幕張メッセ・国際会議場「201」会議室
 
観覧方法
東京ゲームショウ2012 ビジネスデイの入場パスをお持ちの方であれば、参加いただけます。
※当日先着順でご入場いただけます。満席の場合、ご入場いただけない場合がございます。
 
※9月21日(金)17:30-20:00(予定) にはプレゼンテーションの様子の動画中継を予定しています。
 
主催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会/日経BP社
協力: 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
 

東京ゲームショウビジネスデイ2日目の夕方より開催される「センス・オブ・ワンダー ナイト2012」で選ばれた10タイトルの発表が行われました。
ありがたいことに、多くの方のご支援を頂いて、今年も、選考に悩む多数のタイトルの応募を頂きました。
また、任天堂、ソニー、Unityの3社のスポンサードを頂いています。もちろん、今年もピコピコハンマーによる評価が行われますので、参加される皆様もぜひ一緒に楽しんでいただければと思っています。また、Ustream中継も行われますので、会場にご参加できない方でも、視聴いただけると幸いです。
………今年は「ゴールデンピコピコハンマー」が登場するとかしないとか。(新) 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-07-14 12:43 (2796 ヒット)   

ソーシャルメディアを活用した人材開発と戦略的活用
コンテンツ産業人材課題の解決にむけて

一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)主催のセミナーにて、パネリストとして代表の小野憲史が参加することになりました。ゲーム・コンテンツ産業における、人材活用の在り方について議論する予定です。もしご都合のつく方がいらっしゃれば、ぜひ足をお運びいただければと思います。

======以下転載=======

BBAは、2012年7月30日、ソフトバンク本社(東京都港区)にて、新世代ブロードバンド研究会コンテンツ&アプリケーションWG第3回行事として「ソーシャルメディアを活用した人材開発と戦略的活用」をテーマに講演会を開催いたします。
このたびは、ゲーム・コンテンツ産業の人材開発とその戦略的活用に焦点を当て、株式会社リクルートHR・斡旋カンパニー HRプラットフォーム事業部WEBサービス統括部加藤茂博氏にゲーム・コンテンツ業界特有の人材ニーズとデマンドの関係と最近の環境変化を、ソーシャルゲーム製作の現場から、人材ニーズとデマンドの現況・課題を株式会社セガネットワークス 執行役員 事業本部長 岩城 農 氏から、また、LinkedInのプロフィール情報の上に独自の人材マネジメントシステムを展開する株式会社リンクトブレイン代表取締役 CEO 藤田 稔 氏からソーシャルメディアを活用した人材マッチングの可能性をお話しいただきます。また、パネルディスカッションでは、登壇者に加えゲーム開発者の団体である国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本 代表 小野 憲史 氏にご参加いただきフリーランサーのゲーム開発者の立場を交え、今後のゲーム・コンテンツ産業人材活用の在り方を明らかにします。
■日時     2012年7月30日(月)16:30開始 (16:00開場)18:40より懇親会
お申込は7/29 17:00まで(ただし定員になり次第締め切らさせていただきます。)
申込先(http://www.bba.or.jp/topics/cawg03.html)
■会場     ソフトバンク本社25F
105-7303 東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング
http://www.softbank.co.jp/ja/info/profile/access/
■主催     一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
■定員     60名
■参加費 事前登録カード払:2500円(税込)、当日会場現金払:3000円税込
*領収書発行可、資料代懇親会費を含む / BBA会員無料

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-06-26 05:47 (5512 ヒット)   

GTMF東京懇親会

IGDA日本では7月4日(水)に東京・大手町で開催されるゲーム開発者向けツール & ミドルウェア展示会 「Game Tools & Middleware Forum」 (以下 「GTMF」)の終了後に懇親会を開催します。参加希望の方は下記URLから事前にチケットをご購入ください。懇親会では出展者の皆様もご参加されますので、会場で聞き逃した内容などをご確認いただけます。また参加者相互で懇親を深めていただいたり、最新の知見を共有いただくなど、さまざまな形でご活用くださいませ。

■日時 7月4日(水) 20:00-22:00 (19:30開場)

■場所 PRONTO 大手町カンファレンスセンター店

東京都千代田区大手町一丁目3番2号 大手町カンファレンスセンターB1F

(会場から徒歩10分)

■参加費 4000円(定員80名)

■申し込み方法:    
※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。 詳しくは、後述の情報をご覧下さい。

http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0005:P2=079801:P5=0001:P6=001:P10=10

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-06-21 07:51 (2224 ヒット)   

ゲームコミュニティサミット2012が開催されました

ゲームコミュニティサミット2012事務局は国立情報学研究所で6月16日、「ゲームコミュニティサミット2012」を開催しました。当日はゲーム開発者コミュニティ13団体と200名近いゲーム開発者が集合し、合計17セッションが開催されました。IGDA日本も事務局として運営に参加したほか、合計5本のセッションが行われました。


・「Technical Artist Jam」(SIG-TA)
・「福島 Game Jam 2011 and 2012」(IGDA日本)
・ラウンドテーブル「英語勉強会勉強会」(IF)
・「東南アジアのゲーム市場最新状況」(新清士)
・ラウンドテーブル「コミュニティ代表者会議」(小野憲史)

また「恋愛ADV&SLGを創る上での視点 どうすれば二流のプロから一流のプロになれるのか(鏡裕之)」(ゲームのお仕事コミュニティ)でSIG-INDIEが開催協力を行いました。

当日使用されたスライドや資料などは公式サイトなどで公開される予定です。
 


投稿者 : shin  投稿日時: 2012-05-18 21:30 (3838 ヒット)   

東京ゲームショウ2012
「センス・オブ・ワンダーナイト 2012」
の募集が始まっています【投稿締切7月8日(日)】

 

今年も東京ゲームショウの2日目に開催される「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)」の募集が開始されています。過去、SOWN入賞者が、GDCで行われるIndependent Games Festival で、二つの賞を受賞したりと、世界的にもその存在が知られ、高い評価を得られるようになってきてます。ぜひ、ご参加を検討ください。
 
■「センス・オブ・ワンダーナイト」とは?
「センス・オブ・ワンダー ナイト 2012(SOWN 2012)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウ2012の会期中にプレゼンテーションの機会を提供する企画で、今年で5回目の開催となります。
 
前回は、17の国と地域から74件の応募があり、選考の結果、海外6作品を含む計10作品のプレゼンテーションが行われました。会場には、約250名が来場し、国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました
 
主催 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会/日経BP社
協力 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
 
 
■応募要項
応募締切 :2012年7月8日(日)<日本時間>
応募方法 :応募専用アドレスsown-app@nikkeibp.co.jpまで、e-mailでお送りください
応募要項はこちらをご参照ください。
応募資格 :
国籍、年齢、職業(学生、ゲーム制作者など)、一切不問
選考 :
応募いただいたゲームアイデアは選考委員により10作品を上限に
2012年9月21日(金)に実施されるプレゼンテーション参加作品を選考します
結果発表 :2012年8月中旬を予定
※選考を通過した方にのみご連絡させていただきます
お問い合わせ先 :SOWN事務局 sown@nikkeibp.co.jp
(恐れ入りますが、メールのみでの対応とさせていただきます)
 
■応募要項
下記の項目を明記のうえ、応募専用アドレスsown-app@nikkeibp.co.jpまで、e-mailでお送りください。
 
【応募締切:7月8日(日)】

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-05-02 01:46 (3593 ヒット)   

ゼロから学ぶゲーミフィケーション最新活用術セミナー

IGDA日本代替現実ゲーム部会(SIG-ARG)は日経BP社が5月30日に開催するセミナーイベント「ゼロから学ぶゲーミフィケーション最新活用術セミナー」に企画協力します。当日はSIG-ARG福世話人の澤田典宏氏が講演「プロモーションやキャンペーンにおけるゲーミフィケーション」、ワークショップ「ゲーミフィケーションの考えを理解しよう」(仮)を担当します。またシリアスゲーム研究で第一人者と評価の高い東京大学の藤本徹氏もご講演されます。19800円と受講料がなかなか良いお値段なんですが、一人でも多くの方に受講いただければ幸いです。

http://expo.nikkeibp.co.jp/gamifi/

 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-04-26 09:37 (3910 ヒット)   

Game Community Summit 2012

かねてからお伝えしておりましたとおり、Game Community Gathering(仮称)改め、Game Community Summit2012を6月16日に東京・国立情報学研究所で開催することになり、このたび公式サイトがオープンしました。

これはゲーム開発者の勉強会やコミュニティの振興を目的として、主要な団体が一堂に集結して、合同の勉強会を行うイベントです。IGDA日本も実行委員会のメンバーとして、準備を進めています。

現在参加が確定しているのは▽GamePM▽Analog Game Studies▽IGDA日本▽NADEC▽ゲーム開発環境勉強会▽ゲーム業界コミュニティ▽海外ゲーム技術勉強会の7団体で、これからも追加されていlく予定です。情報がアップデートされ次第、随時追記されていきますので、チェックいただければ幸いです。

セッションスケジュールの公開については、今しばらくお待ちください。4スロット程度のラインで、150-200人規模になる予定です。また一般参加の受付もGW開けに始まる予定です。

なおIGDA日本はチケット発券と取材対応などを行います。本イベントを取材したいというプレスの皆様がいたら、ぜひinfo@igda.jpまでご連絡ください。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-03-26 07:43 (5581 ヒット)   

Game Community Gathering(仮)参加コミュニティ募集のお知らせ

Game Community Gathering(仮)実行委員会は、6月中旬に開催を予定している第1回「Game Community Gathering(仮)」に参加を希望するゲーム開発者コミュニティ&勉強会を募集いたします。

Game Community Gathering(仮)は近年増加傾向にあるゲーム開発者コミュニティ&勉強会が集結し、都内で合同勉強会を行うという内容のものです。現在150名から200名程度の規模で、半日間の開催を予定しています。

参加されるコミュニティ&勉強会には最低1セッション(60分程度)が提供され、講演・パネルディスカッション・ラウンドテーブルなどの用途でお使いいただけます。受講者はコミュニティ&勉強会のメンバー以外にも、幅広く一般からご参加いただきます(コミュニティ&勉強会で講師などを立てていただき、一般参加者を対象に合同勉強会を行うというイメージです)。

参加コミュニティ&勉強会の皆様にとっては、 Game Community Gathering(仮)にご参加頂くことで▽スキルアップや人脈作り▽コミュニティ間でのコラボレーション▽コミュニティ&勉強会の知名度向上ーーなどのメリットが期待できます。また終了後は懇親会を開催し、コミュニケーションをはかっていただけます。

Game Community Gathering(仮)実行委員会は現在、下記コミュニティ&勉強会で構成されています。

・GamePM勉強会 https://sites.google.com/site/gpmahome/

・ゲーム開発環境勉強会  http://www.facebook.com/groups/189611231110905/

・ゲーム業界コミュニティ https://sites.google.com/site/gameincomjp/

・IGDA日本 http://www.igda.jp/

・NADEC 

募集は3月26日から4月9日まで行います。募集・詳細につきましては、

game_community_gatheringあっとgooglegroups.com

までお問い合わせください。

なお一般参加の募集は5月上旬を予定しています。

Game Community Gathering(仮)実行委員会  

 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-02-29 04:06 (3167 ヒット)   

Open “Game” Contents
オープン環境が生み出すゲーム&コミュニティコンテンツのカンファレンス
コミュニティプラットフォームで際立つゲームの魅力と新たな展開

<2011/3/16・東京北青山 TEPIA>

【グリー 土田俊郎氏が登壇!OGC2012のタイムテーブルが決まりました!】


★午前のセッション
GREE、mixiのソーシャルゲームへの取組・最新情報、ゲームジャーナリスト、新清士氏のゲーム産業分析、アスキー遠藤氏のデジテルネイティブ世代とコンテンツ産業分析、GLOCOM井上研究員によるゲーミフィケーションの実態分析と今後への議論、等

★基調講演 「ゲーム製作の新たな”判断!”」
株式会社comcept CEO/コンセプター 稲船 敬二 氏
「ロックマン」、「バイオハザード」などヒットシリーズを次々と生み出した、スタークリエイターのソーシャルという新たなフィールドでの判断。世界でも通じるゲームをつくり続けてきた仕事術、アイデア力とは?

★午後のセッション
コナミデジタルエンタテインメント、gumi、Aiming、タイトーによるソーシャルゲーム事例と今後へのフォーカス。
新たなソーシャルメディアへと歩む「LINE」のNHN Japanとメディア変革を進める「ニコニコ動画」の最新展開。
またゲーミフィケーションの実践とオウンドメディアとSNSの今後についてループス、ハイベロシティ、ISAOからの最新情報。

★セッション終了後には、会場ホワイエにて懇親会が開催されます。

<タイムテーブル>
http://www.bba.or.jp/ogc/2012/timetable.html

<講演内容>
http://www.bba.or.jp/ogc/2012/session.html

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投稿者 : shin  投稿日時: 2012-02-20 10:21 (3841 ヒット)   

 OGC 2012

基調講演:稲船敬二氏 ほか14セッション
事前登録受付開始
3/16(金) TEPIA(東京都港区)
 
BBAは、3月16日(金)、TEPIAにてOGC 2012(オー・ジー・シー2012)を開催いたします。
OGC2012では、スマートフォンの普及とともに多くのユーザーを集めるソーシャルネットワークと、
そのプラットフォーム上の強力なコンテンツとしてのゲームに焦点をあて、広がるコンテンツビジネスの
新たな可能性を探ります。
 
基調講演:株式会社comcept CEO/コンセプター 稲船敬二氏
「ゲーム製作における新たな”判断!”」
 
■登壇者および登壇企業 *順不同 ※登壇者は変更になる場合もございます
・株式会社ミクシィ ユーザーサービス本部 コンテンツ部 部長 森田 仁基 氏
・株式会社グレンジ 代表取締役社長 木下 慎也 氏
・株式会社タイトー ON!AIR事業本部 ソーシャル事業統括
シニアプロデューサー 松澤 祥一 氏/プロデューサー 清水 勇也 氏/
ディレクター 伊与政 秀武 氏/ゲームデザイナー 山日 康彰 氏/エンジニア 横澤 佳祐 氏
・NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 執行役員・CSMO 舛田 淳 氏
・株式会社ニワンゴ 代表取締役社長 杉本 誠司 氏
・株式会社コナミデジタルエンタテインメント ドラコレスタジオ マネージャー 廣田 竜平 氏
・株式会社gumi 代表取締役社長 國光 宏尚 氏
・株式会社Aiming 代表取締役社長 椎葉 忠志 氏
・ジャーナリスト(ゲーム・IT) 新 清士 氏
・国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 研究員 井上 明人 氏
・株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所 所長 遠藤 諭 氏
・株式会社ループス・コミュニケーションズ コンサルタント 岡村 健右 氏
・株式会社ハイベロシティ 代表取締役 福光 了良 氏
・株式会社ISAO 経営企画室 清水 弘一 氏
 
■タイムテーブル
 
▼詳細・お申込▼


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-02-06 02:40 (3237 ヒット)   

GDC2012報告会(講師募集)

毎年恒例となっているGDC報告会ですが、今年も3月31日(土)に新宿HAL東京で開催します。

GDC報告会はIGDA日本が2002年に現在の体勢でスタートした際に、最初に行ったセミナーです。IGDA日本として非常に力を入れているイベントであり、また例年数多くの方々にご参加いただいています。

そこで今年は報告会で講師を務めていただける方を公募いたします。GDCは非常に大きなイベントで、全体像を掴むことが年々難しくなっています。ぜひご自身の立場で参加された感想や知見などを、会場で共有させていただければと思います。

講演は1人20分-40分程度(質疑応答含む)で、テーマは自由です。講師特典として懇親会の参加費用が無料になる予定です。ご関心のある方はぜひinfo@igda.jpまでお問い合わせください。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-11-06 23:48 (5439 ヒット)   

 スマフォゲーム開発者向けUnityエンジンセミナー開催

- スマフォアプリ「ケリ姫クエスト」の開発事例から学ぶ -
 
2011年11月7日
 
 「海外のゲーム開発テクノロジーを日本へ」を錦の御旗に、ゲームエンジン、アニメーション合成ツール、他魅力的なパワフルなツールを日本に紹介するIGM株式会社がスマートフォン開発の実例セミナーを開催いたします。 
  非常にLowコスト& Highパフォーマンスを実現すると、日本でも昨今大きな注目を集めているUnityエンジンについて、開発現場に導入した際の深い理解を得て頂くことを目的に、エンジンの特性を活かしたGungHo Online Entertainment社 の新作ゲームタイトル開発事例を交えて説明いたします。
 
 ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社より日本担当部長大前広樹氏、Unityでスマートフォンアプリ向け新作ゲーム「蹴り姫」の開発を行ったGungHo Online Entertainment社の浅田一輝氏を講師に迎え、開発現場での経験とUnityエンジンの恩恵を紹介いたします。  
 
日時
2011年11月20日(日) 
セミナー 開場12:30  終了17時30分 予定
懇親会 開宴 18:00 - 2時間程度 (UDX近辺の会場を予定)
 
セミナー会場:秋葉原UDX GALLERY NEXT
〒101-0021東京都千代田区外神田4-14-1
TEL 03-3254-8421
 
参加対象者:Unityを使ったゲーム開発を目指すゲームクリエイター 先着60名 (予定)
※プランナー、デザイナー双方が理解できるセミナー内容です。
 
セミナー参加申し込みは、以下の情報を明記のうえコチラ  event@igmkk.com へご送信ください。
受講の可否に関するご案内は、2営業日までに主催者側より、ご案内のメールを返信いたします。 
なお、申し込みは予定定員に達し次第締め切らせていただきます。
 
件名には、「スマフォゲーム開発者向けUnityエンジンセミナー仮申し込み」と記名してください。
 
1 氏名
2 会社名
3 職種
4 ゲーム開発経験
5 連絡先メールアドレス
6 懇親会参加 希望 有 / 無
 
講師:
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社  日本担当部長 大前広樹氏
GungHo Online Entertainment 社  コンシューマモバイル本部  プロデュース部  コンテンツ課 浅田一輝氏
 
参加費:
セミナー 3,000円(税込)
懇親会 1,000円(税込)(食事代含む/ドリンク代別)
 
セミナーに関するお問い合わせは、event@igmkk.com までお願いいたします。
 
セミナートピック概要:

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投稿者 : shin  投稿日時: 2011-07-05 08:30 (3787 ヒット)   

 【締め切り迫る!】
ゲーム開発者による新たなゲームのアイデアを発表する祭典
「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)」2011」エントリーは7/10(日)まで!

 
 
東京ゲームショウの2日目夕方に開催される「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)2011」のエントリー締切が近づいています。投稿を検討されている方は、どうかお忘れなく。
 
「センス・オブ・ワンダーナイト」とは?
「センス・オブ・ワンダー ナイト 2011(SOWN 2011)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供する企画で、今年で4回目の開催となります。前回は60を超える応募の中から選出された、計9作品のプレゼンテーションが行われ、会場は、約300名が来場し、国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました。 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-06-20 01:28 (3494 ヒット)   

GTMF2011東京懇親会 

ゲーム開発者向けツール&ミドルウェアの総合展示会「GTMF2011」東京会場で、終了後に懇親会が開催されます。
http://www.info-event.jp/gtmf2011/
 

セミナの内容を議論したり、講師に直接質問したりする良い機会ですので、皆様お誘いあわせの上ご参加ください。GTMF2011東京に参加されない方、仕事帰りに遅れて参加される方も歓迎します。

止むを得ない急なキャンセルが出るなど特別な事情が無い限り、当日参加は受け付けられないので、必ず事前に申し込みの上、申し込み完了メールを印刷か携帯電話などで受付時に確認出来るようにしてお越し下さい。また、1度のフォーム入力で複数人の受付は出来ません。複数人で参加される場合は必ず人数分の申し込みを行って下さい。

本懇親会は、GTMF2011東京の出展各社からスポンサードを受けているわけではありません。申し込み受け付け期間終了後のキャンセル、当日のドタキャンがないようにお願いします。どうしても申し込み者本人が参加出来ない場合、イベントのハッシュタグ「#GTMF_TONOMI」でつぶやいて探すなど、代わりの参加者を立てて頂くようにお願いします。

イベントの申し込みは下記ページから可能です。

http://kokucheese.com/event/index/12903/

開催概要

日時 2011年06月30日(18:30-21:00)
ドリンクが18:30から、フードが19:00からとなります
開催場所 ウルフギャング・パック エクスプレス 大手町ビル店
(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB2)
参加費 3,500円(税込)
定員 60人(先着順)
申し込み終了 2011年06月25日 00時00分まで
主催  IGDA日本、GTMF有志
タグ  #GTMF_TONOMI
  •  

 

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-05-16 08:06 (3657 ヒット)   

ゲーム開発者による新たなゲームのアイデアを発表する
「SENSE OF WONDER NIGHT 2011」
エントリー受付開始。選考委員が与える「企業賞」を新設。 
 
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 
日経BP社 
 
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田 洋一、所在地:東京都港区西新橋)の主催、日経BP社(社長:長田 公平、所在地:東京都港区白金)の共催で開催する「東京ゲームショウ2011」[会期:2011年9月15日(木)?18日(日)、会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)]では、ゲームのプロトタイプをはじめとした各種アイデアの発表会「SENSE OF WONDER NIGHT 2011」 (センス・オブ・ワンダー ナイト 2011 / 以下、SOWN 2011)を、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本、代表:新 清士)の協力を得て本年も開催いたします。なお、本日からSOWN 2011公式ウェブサイト(http://tgs.cesa.or.jp/sown/ )より、プレゼンテーションへのエントリーの受け付けを開始しました。応募の締切は、7月10日(日)です。 
 
SOWNはゲーム開発者を対象に、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、プレゼンテーションを行うイベントです。 
 
今年で4回目となるSOWN 2011では、下記の点をリニューアルし、開催いたします。 
 
1. ゲームプラットフォーム関連企業が選考委員に
これまでは第一線で活躍するゲーム/アプリ開発者を中心に選考委員会を組織してきました。昨今、スマートフォンやタブレット、Webブラウザなどゲームプラットフォームが拡大していることを踏まえ、幅広いプラットフォームでゲームコンテンツ制作・配信に携わる企業を中心に選考委員を新しく組織しました。 
 
2. 選考委員による「企業賞」を新設
各選考委員の所属企業名を冠にした「企業賞」を新設します。事前審査に加えて当日のプレゼンテーション内容を含め、優秀だと感じた作品に対して、各選考委員が個別に「企業賞」を表彰します。新しいアイデアを持ったクリエーターと、コンテンツ配信できる企業(選考委員)が結びつき、新しい作品が世の中に飛び出すきっかけを創出することを目的としています。  ※賞金などの副賞はありません。
 
今年も世界中からゲーム業界関係者が集う東京ゲームショウで、より斬新なアイデアをプレゼンテーションしてくださる方を募集しています。 
 
応募を期待しているのは、プロトタイプのデモや、実験的な要素を持った発売済み、もしくは発売予定のゲームなどです。応募資格はプロ、アマ、個人、法人など一切問いません。小さなベンチャー企業のゲームや、一人で開発しているような同人ゲームの投稿も公平に選考します。 
 
開催要項は別紙および SOWN 2011 公式ウェブサイト(URL http://tgs.cesa.or.jp/sown/ )をご覧ください。
 
「東京ゲームショウ」公式ホームページ http://tgs.cesa.or.jp/ 
 
■応募される方からのお問い合わせ先:  専用メールアドレス:e-mail: sown@nikkeibp.co.jp
 
■開催要項                                                                                                 
名  称:      SENSE OF WONDER NIGHT 2011 (センス・オブ・ワンダー ナイト 2011)
主 催:   一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)/日経BP社 
協 力:   国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) 
協 賛:   関連企業を予定 
応 募 方 法:      SOWN 2011公式ウェブサイト(URL http://tgs.cesa.or.jp/sown/ )からご応募ください 
応 募 資 格:   国籍、年齢、職業(学生、ゲーム制作者など)、一切不問 
応 募 締 切:   2011年7月10日(日) (※日本時間) 
選 考:   応募いただいたゲームアイデアは、選考委員による審査により選出します 
選 考 委 員:  ■サイバーエージェント    技術部門 執行役員 アメーバ事業本部 
       ゼネラルマネージャー 長瀬 慶重氏(新任) 
      ■GMOインターネット  アプリやろうぜ!プロジェクト プロデューサー 
       多田隈 道元氏(新任) 
      ■グリー  (選考委員選定中)(新任) 
      ■ハドソン  執行役員 柴田 真人氏(新任) 
      ■IGDA日本 代表  新 清士氏 
      ■日本マイクロソフト  ホーム&エンターテイメント事業本部 デベロッパーネットワーク
      グループ グループシニアマネージャー 田代 昭博氏(新任) 
      ■UBM TechWeb Game Network 
      (GDC events, Independent Games Festival, Gamasutra.com.) Simon Carless氏 
     (社名ABC順) 
結 果 発 表:   2011年8月中旬、選考通過作品の応募者に直接連絡します 
※ 選考を通過し、東京ゲームショウ 2011 でのプレゼンテーションが可能なゲーム(最大 10作品)が、最終的な SOWN 2011 発表ゲームとなります
 
〈「センス・オブ・ワンダー ナイト」の目的〉 
・ 実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介すること 
・ 「センス・オブ・ワンダー」を感じられるゲームが作られることの重要性を紹介し、それにより、ゲーム産業の活性化を図ること 
・ 実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供すること 
・ ゲームデザインに新しい領域を作り出していくこと 
 
前回は、13の国と地域から60件の応募があり、選考の結果、海外6作品を含む計9作品のプレゼンテーションが行われました。プレゼンテーション当日は、約300名の観覧者が参加。発表会場は、様々な言語による国際的な雰囲気と、熱気あるプレゼンテーションにより、ユニークなゲームアイデアが紹介されました。 
 
2 ■プレゼンテーション概要 
開催日  : 2011年9月16日(金) (時間未定) 
会場  : 幕張メッセ・国際会議場(予定) 
観覧方法 : 東京ゲームショウ2011ビジネスデイの入場パスをお持ちの方であれば、 
参加いただけます。詳細については、会期前にあらためて発表します。 
当日のプレゼンテーションについてと、注意事項
 
・ 選考を通過し、プレゼン参加者に決定した方には、「東京ゲームショウ2011」のビジネスデイおよびTGSフォーラムの招待チケットを贈ります。
・ 講演者は、本プレゼンテーションの開始4時間前には会場に集合していることが、必須条件です(交通費は自己負担になります)。
・ 講演者には、約10分のプレゼンテーションの時間を提供します。講演者はその場で、自分のゲームのデモを行ったり、プレゼンテーションをする必要があります。(講演は、日本語⇔英語の逐次通訳が行われます)
・ 講演は録画され、後日、ウェブサイト上で動画として公開します。事前にいただいたゲームの情報についても、公開します。
 
以下、公式サイトでご確認ください。


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