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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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  登録日時 2011-8-4 18:31 (7132 ヒット)

 〜 東北ITコンセプト 〜
福島GameJam(Fukushima Game Jam)
概要説明、及び、参加者募集ページ
(<東北地方>参加者30名)


 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)と9学生対抗ゲーム開発コンテスト9leapを運営する(株)UEI(ユビキタスエンターテインメント)は、2011年8月27日(土)〜28日(日)の2日間、福島県南相馬市にて「福島GameJam」を開催します。

 GameJamとは、その場で、初対面で出会う即興のゲーム開発のチームを編成して、発表されたお題に合わせて、決められた時間内に、チームで一つのビデオゲームを完成させるイベントです。
 このモデルとなっているのは、毎年1月末に、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPOである、国際ゲーム開発者協会(IGDA)が、「Global Game Jam」という名称で行っている国際イベントで、今年は世界136カ所、6500人もの参加があり、1500本ものゲームが開発されました。日本でも、東京、福岡、札幌の3カ所で開催され、150名近い参加者がありました。
 このイベントフォーマットを利用して、IGDAの後援を受けて、ローカルイベントとして福島で開催しようという内容です。

<福島GameJamのコンセプト>
 「熱気」のあるところは、困難を乗り越える。

 被災地域は困難に直面しているけど、きっと大丈夫。
 それは、日本で最も「熱気」を持つゲームクリエイターたちが、
 被災地域の人たちと一緒に、ゲームを作る姿から生まれる、
 たっぷりとした「熱気」を、
 世界に伝えることで証明するから。


 このイベントに、東北地方から参加頂ける方を30名募集します。
 東京からの参加者は30名を見込んでおり、東北地方の参加者30名と合流して、27日(土)に各6名のチーム、10チームに分かれた上で、28日(日)までチームでの開発に参加していただきます。

 ご参加を希望される方は、8月27日(土)AM8:00に、「福島県福島市 福島駅前」、もしくは、「宮城県仙台市 仙台駅前」に集合して、バスにて会場に向かわれるか、「自動車で直接会場に参加されるという方(福島県内の方のみ)」という条件です。
 帰宅はバスの場合、28日(日)PM7:00に出発、PM9:00頃解散を予定しています。


 東北地方からの参加者に求められるのは、短時間の間にゲームを完成へと持っていくことができると信じる「熱意」や新しいことを学ぼうという「向上心」です。
 申込締切は、8月19日(金)24時とさせていただきます。
 申込締切は、8月22日(月)24時と変更させていただきました。(8月20日追記)

 (参加を調整いただいている方に、ご対応させていただくため)

 締切後、速やかに正式にご参加をお願いするかどうかを、運営事務局よりご連絡を差し上げます。
(※スケジュールの都合から、申込締切前にご応募頂いた方に、締切前に正式にお願いする場合もございます)

◆参加資格
・ゲーム開発関連の技術を学ばれている、もしくは、所有している方
 プログラミング ー ゲームのプログラミング技術を習得している方
 企画(ゲームデザイン) ー ゲームのアイデアなどを作ったり、数値を変更してゲームバランスの調整を行ったり、テキストファイルなどを扱うこと
 グラフィックス ー 2D(Photoshopなどを使ったCG技術を扱うこと)、3D(3D Studio Max、MayaなどのCG技術を扱うこと)
 サウンド ー ゲーム内で使用する音楽や環境音、効果音などの作成
・社会人、学生といった立場は問いません。
・(推奨)持ち込める開発用の自分用のパソコンを所有していること
  東北地方の参加者の方には必須条件ではありません。運営事務局で人数分のパソコンを用意します。ただ、運営事務局で用意可能なPCスペックにばらつきがあるため、持ち込まれることが可能な場合には。その旨お知らせ下さい。
・現地への往復は、福島市・仙台市からバスで移動し、食事等は運営事務局で手配します(食費の実費負担はお願いします)。参加費は無料ですが、福島市・仙台市までの往復の交通費、福島県内の方で自動車で来訪を希望される方の費用は、自己負担になります。

◆注意事項
・宿泊設備の用意はございません。イベント会場内にて休憩いただくことになる予定です。
・イベントの模様はカメラで撮影し、インターネットやテレビ放送などで、生中継したり、収録し、後日配信、放送しますので予め御了承ください。
・18歳以上の方で、未成年の方で参加を希望される方は、事前に親権者同意書をお送り頂くことを必須とさせて頂きます(申込後に、別途、ご連絡差し上げます)。
・本イベント中に制作されたソフトウェア等は、IGDA日本および本イベントの協賛者が、本イベントに関連するサービスや講演等を提供およびプロモーションする目的で、何ら対価を支払うことなく、非独占的に当該コンテンツを展示、配信、頒布、翻訳(翻案)、引用、複製、改変、発表等することを御承諾ください。
・現地の状況や移動を鑑み下記の方は御応募いただけません
 -松葉杖や車椅子、介助等が必要な方
 -妊娠されている方、疾病の為に薬を服用をされている方、持病をお持ちの方
 -その他、体力に自身の無い方(会場に空調が無い可能性があります)
 -未成年の方

◆個人情報について
・登録時に頂く個人情報については、今回のイベント以外の目的では使用いたしません。

<このイベントについての問い合わせ先>
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) 新清士(しんきよし)
http://www.igda.jp/
メールアドレス: shin@igda.jp
電話: 080-3313-4423

※申込締切は、8月22日(月)24時です(8月20日追記)
※この申込ページの定員は「60人」と表示されていますがダミーです。AutodeskAutodeskhttp://www.autodesk.co.jp/products/3ds-max/overview

開始時間 23時00分
定員数 60人
  登録日時 2011-7-27 6:01 (9859 ヒット)

 〜 東北ITコンセプト 〜
福島GameJam(Fukushima Game Jam)
概要説明、及び、参加者募集ページ
(<東京集合>参加者30名)


 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)と学生対抗ゲーム開発コンテスト9leapを運営する(株)UEI(ユビキタスエンターテインメント)は、2011年8月27日(土)〜28日(日)の2日間、福島県南相馬市にて「福島GameJam」を開催します。

 GameJamとは、その場で、初対面で出会う即興のゲーム開発のチームを編成して、発表されたお題に合わせて、決められた時間内に、チームで一つのビデオゲームを完成させるイベントです。
 このモデルとなっているのは、毎年1月末に、ゲーム開発者個人を対象とした国際NPOである、国際ゲーム開発者協会(IGDA)が、「Global Game Jam」という名称で行っている国際イベントで、今年は世界136カ所、6500人もの参加があり、1500本ものゲームが開発されました。日本でも、東京、福岡、札幌の3カ所で開催され、150名近い参加者がありました。
 このイベントフォーマットを利用して、IGDAの後援を受けて、ローカルイベントとして福島で開催しようという内容です。

<福島GameJamのコンセプト>
 「熱気」のあるところは、困難を乗り越える。

 被災地域は困難に直面しているけど、きっと大丈夫。
 それは、日本で最も「熱気」を持つゲームクリエイターたちが、
 被災地域の人たちと一緒に、ゲームを作る姿から生まれる、
 たっぷりとした「熱気」を、
 世界に伝えることで証明するから。


 このイベントに8月26日(金)22:00に東京秋葉原に集合して、参加して下さる参加者を募集します。
 東京からの参加者は30名を見込んでおり、東北地方の参加者30名と合流して、27日(土)に各6名のチーム、10チームに分かれた上で、28日(日)までチームでの開発に参加していただきます。
 参加者に求められるのは、短時間の間にゲームを完成へと持っていく「技術力」「熱意」です。
 応募頂いた方が、30名を越えた場合には、登録頂いた情報から、開発チームのバランスを考えつつ、選抜という形を取らせていただきますことを、あらかじめご了承下さい。
 申込締切は、8月10日(水)24時とさせていただきます。
 締切後、速やかに正式に参加をお願いするかどうかを、運営事務局よりご連絡を差し上げます。
※7月28日追記 スケジュールの都合から、申込締切前にご応募頂いた方に、締切前に正式にお願いする場合もございます)

◆参加資格
・ゲーム開発関連の技術力を所有している方
  プログラミング、企画、グラフィックデザイン、サウンド等。
  社会人、学生といった立場は問いません。
・持ち込める開発用の自分用のパソコンを所有していること
  現地の電源等の問題から、できるだけノートPCでの参加をお願いします。
※現地への往復は、バスで移動し、食事等は運営事務局で用意します(食費の実費負担はお願いする可能性があります)。

◆注意事項
・宿泊設備の用意はございません。イベント会場内にて休憩いただくことになる予定です。
・イベントの模様はカメラで撮影し、インターネットやテレビ放送などで、生中継したり、収録し、後日配信、放送しますので予め御了承ください。
・本イベント中に制作されたソフトウェア等は、IGDA日本および本イベントの協賛者が、本イベントに関連するサービスや講演等を提供およびプロモーションする目的で、何ら対価を支払うことなく、非独占的に当該コンテンツを展示、配信、頒布、翻訳(翻案)、引用、複製、改変、発表等することを御承諾ください。
・現地の状況や移動を鑑み下記の方は御応募いただけません
 -松葉杖や車椅子、介助等が必要な方
 -妊娠されている方、疾病の為に薬を服用をされている方、持病をお持ちの方
 -その他、体力に自身の無い方(会場に空調が無い可能性があります)
 -未成年の方

◆個人情報について
・登録時に頂く個人情報については、今回のイベント以外の目的では使用いたしません。

<このイベントについての問い合わせ先>
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) 新清士(しんきよし)
http://www.igda.jp/
メールアドレス: shin@igda.jp
電話: 080-3313-4423

なお、「東北」から参加を希望される方はこのページではなく、以下のページにてお申し込みをお願いします。
http://www.igda.jp/modules/eguide/event.php?eid=7

※この申込ページの定員は「60人」と表示されていますがダミーです。

受付は締め切りました。どうしてもという方は、新(shin@igda.jp )にまでご一報下さい。

開始時間 15時00分
定員数 60人
  登録日時 2011-2-22 6:32 (3617 ヒット)

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【主催】IGDA日本
【日時】3月4日(金)・GDC最終日 17:30頃より
【場所】レストラン名 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
【住所】655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA
   (最後のGoogle Mapを参照ください。GDC会場のモスコーニセンターから約10分ほどのところです)
【会費】25ドル(チップ代込み、ドリンク代別)
【人数】150名(最大・海外枠40名)
----------------------------------------------------------------

※注意
・お支払いは、当日、会場にて、入場時に、直接お支払いください。
・また、お店に予約する性質上、事前キャンセルは行わないようにご協力をお願いいたします。
・当日の飛び込みはお断りする場合が、ございますので、あらかじめご了承ください。

・このページの申込は、日本国外在住の方を対象としています。
日本から参加される方は以下のページを参照してください。
http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=435


※登録で頂いた個人情報は、この飲み会以外のためには使用しません。

開始時間 09時00分
定員数 40人
  登録日時 2010-3-1 4:34 (4379 ヒット)

「GDC2010 現地日本人飲み会」
(日本以外の地域の方向けの参加登録ページ)
GDC2010 Japnaese Reception (Entry for living out of Japan)


----------------------------------------------------------------
【主催】IGDA日本
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 18:30頃より
【場所】レストラン名 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
【住所】655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA
【会費】25ドル チップ代込み、ドリンク代別
【人数】150名(最大)
----------------------------------------------------------------


 昨年、参加したいというご希望をいただき、会場の予約の人数の都合で、お断りしなければならず、ご迷惑をかけましたが、日本でチケットを購入された方は、人数が増えましても、お店と交渉しまして、確実に参加できるように致します。 中華料理ですが、食い物は十分な量が出ると思います。

 昨年の様子は以下をご参照ください
http://picasaweb.google.co.jp/sakugetu/IGDAGDC09#


※注意
・お支払いは、当日、会場にて、入場時に、直接お支払いください。
・また、お店に予約する性質上、事前キャンセルは行わないようにご協力をお願いいたします。
・当日の飛び込みはお断りする場合が、ございますので、あらかじめご了承ください。

・このページの申込は、日本国外在住の方を対象としています。
 日本に在住されている方はお手数ですが、以下のページをご参照ください。
http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=257

開始時間 09時30分
定員数 50人
  登録日時 2009-9-23 10:18 (16669 ヒット)


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SIG-Indie Special
同人・インディーズゲーム展示会
「秋葉原ロケテゲームショウ1」出展参加案内
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主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
共催:(予定)株式会社新産業文化創出研究所
後援:(予定)NTT都市開発株式会社/鹿島建設株式会社/ダイビル株式会社/株式会社クロスフィールドマネジメント

 ゲームの可能性は、現在のパッケージで販売されているものに限られるのでしょうか? ゲームには、まだ未発見の新しい領域や古くなったと感じられる分野のゲームでも、可能性が隠されていることを多くのゲーム開発者やゲームクリエーターは気が付いています。
 しかし、それらの意欲的な取り組みを使用とするゲームの可能性が存在することを、多くの人に伝える方法が不足しています。また、ゲームの開発では、開発途中のものを多くの人に、テストプレイをしてもらい、フィードバックを得ることでブラッシュアップを行っていくことが重要なことであることは誰もが知っていることです。
 新しい試みを行う人たちは、小さなグループで開発している人たちでもあります。それらの方たちが不足しているという共通した悩みが、そうした「場」が不足しているという実情です。同人・インディゲームへの高い期待が高まる一方で、ゲーム自体が主役となるイベントは、これまで限られてきました。
 そのため、開発途中のアーケードゲームのロケーションテストのようなことを、同人・インディーズゲームにも行うことができないだろうか。このイベントは、そうした問題意識からスタートするものです。
 もっと多くの方に、自らのゲームを展示し、実際に触れてもらうことで、ゲームの抱えている問題点を理解する。作り手と遊び手、そして、作り手同士が刺激しあい、一緒になって、新しいゲームを育てていく実験的なイベントとして「秋葉原ロケテゲームショウ」を開催します。

________________________________________
■出展参加案内
日程:2009年10月24日(土)13:00-17:00
場所:秋葉原UDX UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1)
http://www.foodtheater.jp/new/
ロケーションとアクセス
http://www.udx.jp/access.html
規模:<直接参加>32サークル/個人(募集/申込数オーバーの場合には抽選になります)
規定:出展するゲームは、オリジナル作品のゲームに限ります。パロディ、二次創作のゲームの展示はできません。また、販売を行うことはできず、展示のみに限ります。

参加費:
1スペース(机・イス二脚/電気代込み)……3500円
イス追加(1脚まで)……………………………500円(当日の対応可)

出展申込受付期間:
9月23日(水)-10月1日(木)24:00
参加確定の可否は、10月5日(月)頃にお知らせします。


________________________________________
■参加規定:
・参加を希望されるサークル/個人の方は、このページの最後の部分の申込ページより記入ください。記述漏れがある場合には、受付の対応はできません。
・参加費の支払いは、当日の現金によるお支払いになります。搬入時に、受付にてお支払いください。申込が確定後は、キャンセルの対応はできませんので、ご注意ください。
・単独サークルの2ペース分の申込はできません。
・スペースの配置は、ジャンルや混雑などを配慮しつつ、事務局側で決定致します。
・企業・法人の参加も受けつけますが、同人・インディゲームの展示会であるという主旨をご理解の上、ご参加をご検討ください。すでに、十分な実績を持たれている企業・法人の方には、参加を見合わせて頂く可能性もあります点の、ご理解頂きたいと思います。

※終了後の撤収後に、懇親会の開催も予定していますが、そちらは別の申込ページでの受付となります(別途告知致します)。
________________________________
■展示物に関して
※以下の部分については、後日変更が行われる可能性があります。 9月24日に「□展示物について」の項目を追加しました。このイベントでは、販売活動はできません。

□展示物について
・展示するゲームは、テストプレイイベントという性質上、その場での直接的な販売活動を行うことは出来ません。ただし、チラシ、無料版の配布は行って頂いて構いません。

□展示スペースについて
・搬入は午前10時より、後片づけ作業は、17時終了から18時半を予定しています。
・展示用のハードウェアについては、すべて、サークル/個人の方の持ち込みになります。デスクトップPC、ノートPCや、開発機材などの持ち込みの当日の持ち込みをお願い致します。
・インターネット環境は用意できません。
・スピーカー等を使って、音声を出力することは自由に行って構いません。ただし、周辺のサークルの方との音声のぶつかり合いが予想されます。当日、ボリュームについては、調整をさせて頂くことになりますので、ご理解をいただければと思います。また、プレイテストをして頂く上では、ヘッドフォン等を準備頂く方がよいかもしれません。
・会場の机は、2種類存在しており、1mX1m程度の大きなサイズと、少し小さなサイズがあります。割り当ては、都合上、事務局で決定させて頂きますが、小さなサイズの場合には2台を使って頂くようにいたします。
(サイズの参考として、ボードゲーム大会の以下の写真をご確認ください)
http://picasaweb.google.co.jp/sakugetu/IGDASIGBG4#5358943805334158706
・レストラン用の机であるため、ポスター等の貼りだしに制限が付く可能性があります。(この点については、詳細を調整後、後日ご連絡致します)。

<注意点>
・出展者の方には会場の設営と後片づけを(机並べなど)を手伝ってもらう場合があります。ご協力のほどをお願いします。
・展示スペースには、延長ケーブルを使って配線を行う予定ですが、第1回目ということもあり、若干の混乱が予想されます。長めの延長ケーブルをご用意頂きますようにご協力をお願いします。
・会場での宅配業者を利用した受付や送付についても、現在方法が整えられる段階にありません。周辺のコンビニエンスストアから、送付はできますが、受付で受け取ることはできませんのでご注意ください。

□展示物の著作権について
(1)既存の著作物(ゲーム、マンガ、小説、映画など)の二次創作を題材としたゲームは出展できません。
以下のケースを例外とします。
 ・対象作品の著作権が切れていれば可
 ・対象の著作物が、第三者の著作権利用を認めているコンテンツを題材としている場合
 ・実在人物や事件等を扱っている場合
(2)ゲーム内で、使用されている画像・音楽などの著作権についても、既存の著作物に抵触しているものは不可とします。必ず、オリジナルなものか、著作権がフリーとして提供されているものを、ゲーム内では利用してください。
(3)マジコン等のハードウェアメーカーの著作権上の違反性が高いと思われるエミュレーション機器を使ったゲームの展示も出展できません。ただし、周辺機器(「Wiiコントローラ」等)を単に入力デバイスとして、利用している場合は、その例外とします。

□展示物の表現内容に関して
・表現の自由の問題ではありますが、法律(刑法175条)において「わいせつ図画」を含んでいるゲームの展示はできません。また、男性・女性を問わず、「性器の露出な描写」を含むゲームの展示は不可とします。
・性表現や残虐表現を完全に禁止するとことを目指しているわけではありませんが、18歳未満の来場者への配慮への必要性から、CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)が定める「禁止表現」に抵触する表現(露骨な性表現、極端に残虐な印象を与える暴力表現)をできるだけ避けるようにしてください。(「CERO 倫理規定」の6ページ目を参照してください。http://www.cero.gr.jp/regulation.pdf
・また、それらの物が、18歳未満の来場者の目に触れないように配慮をお願い致します。同様に、全参加者が目にする「ゲームカット」「PRカット」「パッケージ」「ポスター」などにおける描写にも配慮をお願い致します。


 以上、「秋葉原ロケテゲームショウ」の趣旨をご理解頂いた上で、各人の良識の元にご参加をお願いできればと思います。今回のイベントは、実験的なイベントでもあるため、当日は、様々な未知の問題に直面する可能性もありますが、皆様のご協力の元に、運営を進めていきたいと思っていますので、ご協力をお願い致したいと思っています。

 ご質問等がございましたら、IGDA日本の新(shin@igda.jp )までご連絡ください。

開始時間 04時00分
定員数 30人
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IGDA日本活動予定

2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

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