よくある質問とその回答(参考訳)
Q:中国国外からでも応募できますか?
A:はい。アジア太平洋地域(アジア・オーストラリア含む)であれば応募できます。
Q:一人/一団体で複数の作品を応募できますか?
A:はい。
Q:もしファイナリストに選出されたら、自分でゲームの再生環境(PCなど)を持参する必要がありますか?
A:はい。主催者側では展示スペースとインターネット回線(必要であれば)を提供しますが、ハードウェアなどは持参する必要があります。
Q:自分たちのゲームはけっこう複雑なんですが・・・
A:ゲームのプレイ動画などとあわせて応募することもできます。FTPサーバなどに動画をアップロードして、リンクを応募書類に記入することもできます。他の背景情報なども同様にリンクすることもできます。
Q:一回応募した後で、ゲームのアップデートはできますか?
A:期間内であれば何度でも大丈夫です。ゲームをFTPサーバなどにアップロードする際に、どれが最新のバージョンか、わかりやすいようにファイル名などをつけてもらえるとありがたいです。ただし応募締め切りまでにアップデートされたバージョンでしか審査しませんので、あしからず。
Q:ハードウェアの制限などはありますか?
A:特にありません。PCでも家庭用ゲーム機でもウェブゲームでもモバイルでも、基本的に大丈夫です。ただし古いゲーム機や特定のハードなどで、応募者の協力を得ることがあるかもしれません。
Q:締め切りを過ぎても応募できますか?
A:来年応募してくださいね!
IGFチャイナ 2012
アワード受賞作品
大賞「Cubetractor」(Ludochip/シンガポール)
モバイルゲーム部門「Jumpmaster」(Steamyrice Entertainment/中国)
オーディオ部門「Dustforce」(Hitbox Team/オーストラリア)
テクノロジー部門「Insecters War」(Peng Fang and Zhilong Chen/中国)
ビジュアル部門「Flying Daggers」(Sparklet Studio/中国)
ゲームデザイン部門「Diggin' Dogs」(Soap Creative/オーストラリア)
学生部門
大賞「Fish」(Yi Wang/中国)
優秀賞
「Cloud and Boy」(Lunghwa University of Science and Technology/台湾)
「Magic Beans Campus」(Sichuan Fine Arts Institute/中国)
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