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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

Event/Seminar
Event/Seminar : 立体映像産業推進協議会ワークショップ「空間を利用したゲーム」【東京・3月18日(金)13:30】
投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-03-08 05:22 (3209 ヒット)   

※震災の影響で、開催が中止になったと発表がありました。
 
立体映像産業推進協議会
ワークショップ 「空間を利用したゲーム」

●日時:3月18日(金)13:30-16:40
  ※17:00より交流会を開催いたします。 会場は別途ご案内いたします。

●場所:渋谷T'sフラッグ 7階 7B会議室
http://www.tsrental.jp/location/shibuya/k_7b.html

●テーマ:「空間を利用したゲーム」
最近、Wiiのように体の動きや空間を使うゲームや、マイクロソフトのジェスチャを使ったゲームのように表示画面の中だけにとどまらない形態のゲームが増えてきていると考えられます。
いわば画面の中ではなく、画面の外の「空間」を使っていこうという動きが見受けられます。
このような動きは、「立体」を活用する場を探している立体映像産業推進協議会の会員にとっても極めて有用と考えました。
そこで、今回のワークショップではこの動きに関連して、下記のようなご講演をお願いし、今後のゲームの向かう方向、あるいは立体視の活用方法などについて議論ができればよいと考えております。


【プログラム】

13:30-14:20
サイトウアキヒロ先生 立命館大学(元ゲームクリエイター)
「空間を利用したゲームに重要なポイント」

【ご講演概要】
立体視や空間を利用したゲームはまだまだこれからの分野で、任天堂なども試行錯誤している状況です。
もちろんゲームクリエイトに関してや失敗談なども話しますが、Wiiで任天堂が一番苦労したのがハード(手に持つスティック)と実際の画面での操作感の気持ち良さでした。
要するにハードの性能とソフトの面白さの調整が体を使って遊ぶゲームには一番重要であるということです。
要約すれば「画面の中の立体像とプレイヤーによるインターフェイスの感覚的一致の追求」ということになります。

14:20-15:10
◇原 寛徳先生 東京工芸大学
「大学におけるゲーム教育の様子と、今後のゲーム」

【ご講演概要】
東京工芸大学での4年間のゲーム教育の事例を紹介し、本学では最終的にどのようなゲーム制作、そしてゲーム制作に限らないものを目指しているかを述べ、今年の卒業制作展の成果物や学外のコンテストでの受賞作品を紹介する中で、今後のゲームの可能性や近年の3Dのゲームあるいはインターフェースの関わりについて触れるという内容です。
最近は学科内でも立体をキーワードにしたゲーム作りをしてますし、東京ゲームショウに本学がブースを出した時も、立体視を用いたゲームの試遊コーナーは賑わっておりました。
リハビリなどを目的としたシリアスゲームにも,コントローラを操作するわけではなく空間で体を動かすことを利用したものが多くございます。話の中ではそのようなゲームにも触れることになると思います。

15:10-16:00
◇高橋 つねみ様 ソニー・コンピュータエンタテインメント
「空間情報をゲームの世界に取り込むPlayStation(R)Move」

【ご講演概要】
実際のゲームタイトル例を交えながら、PlayStation(R)Moveのご紹介をいたします。
PlayStation(R)Moveを通じて、ゲームプレイヤーの位置、動きの情報をゲーム世界に取り込むことで、どのようなエンターテインメントを生み出すことができるようになったのかについてお話をしたいと思います。

休憩(16:00-16:10)

◇16:10-16:40 ディスカッション&デモンストレーション

◇17:00-19:00 交流会
=====以下返信用フォーム=====================================

 <返信用フォーム>
立体映像産業推進協議会 事務局御中
n.kitaあっとadcom-media.co.jp

●3月18日(金)立体協ワークショップ
【空間を利用したゲーム】に

参加 不参加(いずれかを消してください)

●交流会に

参加 不参加(いずれかを消してください)

お名前:
ご所属:
 
===以下追記===
当ワークショップは立体会員を対象としております。
ただし、事前もしくは当日ご入会をいただければ、ご参加は可能です。

入会申込書 http://rittaikyo.jp/outline/outline_PDF/nyukai2009.pdf 

上記入会申込書に必要事項をご記載の上、メール添付でお送りいただき、
当日、年会費(個人会員)5000円をお持ち下さいますようお願い申し上げます。
なお、2010年活動年度は4月末までとなります。

17時からの交流会へのご参加を希望される場合は、参加費が3000円となります。


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Translation
IGDA日本活動予定

2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

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