日本デジタルゲーム学会2013年度年次大会で基調講演決定

投稿日時 2014-02-18 07:05 | カテゴリ: Digra

日本デジタルゲーム学会2013年度年次大会で基調講演決定

 

日本デジタルゲーム学会は2013年度年次大会の基調講演に、異色の観光コンテンツ「イカール星人」の生みの親・阪口あき子氏と、人の発話を遠隔から阻害する装置「SpeechJammer」で 2012 年イグノーベル賞を受賞した塚田浩二氏が登壇することを発表しました。年次大会は2014年3月9日、10日にはこだて未来大学(北海道函館市)で開催されます。また森川幸人氏・松原仁氏・三宅陽一郎氏によるAI鼎談講演が行われます。

 

開催概要

■ 日程: 2014年3月9日(日)・10日(月)

■ 場所: はこだて未来大学 (北海道函館市亀田中野町 116 番地 2)

■ テーマ: 「ゲーム?考える」

■ 主催: 日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)

■ 協力: 情報処理学会北海道支部

■ 大会プログラム等、詳細は大会公式ホームページをご覧下さい。 https://www.digrajapan.org/conf2013/

※公式ホームページにて事前参加登録(2 月 28 日まで)をされますと、参加費・懇親会費が割引となります。

 

-リリースに関するお問い合わせ先-

日本デジタルゲーム学会 2013 年度年次大会実行委員会 実行委員長 松原 仁(公立はこだて未来大学)

Mail: conf2013@digrajapan.org

 





IGDA Japan chapterにて更に多くのニュース記事をよむことができます
https://old2014.igda.jp

このニュース記事が掲載されているURL:
https://old2014.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1205