文化庁メディア芸術祭 作品募集開始
http://j-mediaarts.jp/
締切:9月2日(火)
文化庁メディア芸術祭で今年も作品募集が始まりました。ゲームを含むエンターテインメント部門では、新たに「ぷよぷよ」の生みの親として知られる米光一成さんが審査員として加わっています。公式ウェブサイトでは注目作品の募集も行われています。
審査委員(エンターテイメント部門)
飯田和敏(ゲーム作家/デジタルハリウッド大学教授)
宇川直宏(現在美術家/京都造形芸術大学教授/DOMMUNE主宰)
久保田晃弘(アーティスト/多摩美術大学教授)
東泉一郎(デザイナー/クリエイティブディレクター)
米光一成(ゲームデザイナー/立命館大学教授)
各賞
大賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞60万円【1作品】
優秀賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞30万円【4作品】
新人賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー、副賞20万円【3作品】
功労賞:賞状(文部科学大臣賞)、トロフィー
この他に優れた作品を審査員会推薦作品として選定します
スケジュール
9月2日まで 募集期間
9月-11月 審査期間
11月下旬 受賞発表
2015年2月4日から2月15日 受賞作品展
注目の作品を教えてください!
同時代の優れたメディア芸術作品の応募を促進するため、公式ウェブサイトでメディア芸術作品の情報を皆様から広く受けつけます。いただいた作品情報は事務局で調査を実施し、作品募集へとつなげます。
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