「夜のゲーム大学5-Play or DIE ゲームの未来と再生」【11月7日(日)18:00-】

投稿日時 2010-10-26 05:13 | カテゴリ: Event/Seminar

「夜のゲーム大学5-Play or DIE ゲームの未来と再生」

 
【場所】阿佐ヶ谷ロフトA
【日時】2010年11月7日(日曜日)OPEN18:00/START19:00
 
【料金】前売¥1,500/当日¥1,800(共に飲食代別)
前売チケットはローソンチケット【L:33265】、ウェブ予約にて受付開始!
(いままですべてソールドアウトだったので予約しておいたほうが吉!)
 
【内容】
大好評「夜のゲーム大学」第五弾。ゲームの再生or死を賭けて、現役のゲーム作家がエンタテインメントな授業を披露。授業っても、研究発表みたいな退屈な授業はやらない。授業そのものがゲームであり、エンタテインメントショーだ!
飯田和敏が処女作『アクアノートの休日』を語る。麻野一哉が出世作『かまいたちの夜』を語る(ゲスト、ミステリー作家の我孫子武丸さんだ!)。米光一成が遺作を語る。処女作、出世作、遺作とゲーム作家の人生を横断する試み!
 
【出演】
麻野一哉(ゲーム作家/慶応大学日本語日本文化センター非常勤講師)
代表作『銃声とダイアモンド』『トルネコの大冒険』『かまいたちの夜』等
 
飯田和敏(ゲーム作家/デジタルハリウッド大学教授)
代表作『ディシプリン*帝国の誕生』『アクアノートの休日』『巨人のドシン』等
 
米光一成 (ゲーム作家/立命館大学映像学部教授)
代表作『ぷよぷよ』『BAROQUE』『キングオブワンズ』等。11/7はネイキッドロフトで『電書フリマZ』開催
 
三人の共著に『ベストセラー本ゲーム化会議』(原書房)『日本文学ふいんき語り』(双葉社)『スピンドル式 鍛えない脳』(しょういん)
『恋愛小説ふいんき語り』(ポプラ社)がある。
 
【ゲスト】
我孫子武丸(ミステリー作家) 『8の殺人』『探偵映画』『少年たちの四季』『さよならのためだけに』など幅広い作風で活躍。『かまいたちの夜』シナリオ担当、『かまいたちの夜2』シナリオ監修&サブシナリオ。
 
■詳細
「夜のゲーム大学5」
 
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