・世話人(正1名・副2名)が3名以上存在する
・世話人のいずれかと連絡がとれる
・半年間で1回以上の活動(セミナー、イベント、ミーティング、MLでの継続的な議論、twitterラウンドテーブル、Ustreamなど)がある
*半年間の活動がないSIGは「休眠認定」となり、一般告知されます。その後半年間、新たな活動や世話人の交代がないSIGは「解散認定」となり、告知の上、再活動まで代表預かりとなります。なおMLは継続され、再活動時に閉鎖の上で、新しいMLが発足します。
なお、SIG-GTは今後、神奈川工科大学の白井暁彦先生を中心に再編を行い活動を再開する予定です。その際にはMLなどで告知が行われます。
「解散認定」に伴い、MLから脱退される場合や、事務局MLへの登録・脱退などありましたら、代表宛でご連絡ください(onoあっとigda.jp)。