SIG再編のお知らせ

投稿日時 2011-11-30 09:18 | カテゴリ: IGDA日本

IGDA日本 11月30日

SIG再編のお知らせ

IGDA日本では現在、NPO化を念頭に会則の整備を進めております。
その一環としてSIGの存続条件について、事務局で議論の上で下記のように定めました。これに基づき、長く活動が停滞しているSIG-GTとSIG-iPhone APPSは「解散認定」となりましたので、お知らせいたします。

1:SIGの存続条件について
・世話人(正1名・副2名)が3名以上存在する
・世話人のいずれかと連絡がとれる
・半年間で1回以上の活動(セミナー、イベント、ミーティング、MLでの継続的な議論、twitterラウンドテーブル、Ustreamなど)がある

*半年間の活動がないSIGは「休眠認定」となり、一般告知されます。その後半年間、新たな活動や世話人の交代がないSIGは「解散認定」となり、告知の上、再活動まで代表預かりとなります。なおMLは継続され、再活動時に閉鎖の上で、新しいMLが発足します。
 
 
なお、SIG-GTは今後、神奈川工科大学の白井暁彦先生を中心に再編を行い活動を再開する予定です。その際にはMLなどで告知が行われます。
「解散認定」に伴い、MLから脱退される場合や、事務局MLへの登録・脱退などありましたら、代表宛でご連絡ください(onoあっとigda.jp)。 





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