ゲームコミュニティサミット2012が開催されました
ゲームコミュニティサミット2012事務局は国立情報学研究所で6月16日、「ゲームコミュニティサミット2012」を開催しました。当日はゲーム開発者コミュニティ13団体と200名近いゲーム開発者が集合し、合計17セッションが開催されました。IGDA日本も事務局として運営に参加したほか、合計5本のセッションが行われました。
・「Technical Artist Jam」(SIG-TA)
・「福島 Game Jam 2011 and 2012」(IGDA日本)
・ラウンドテーブル「英語勉強会勉強会」(IF)
・「東南アジアのゲーム市場最新状況」(新清士)
・ラウンドテーブル「コミュニティ代表者会議」(小野憲史)
また「恋愛ADV&SLGを創る上での視点 どうすれば二流のプロから一流のプロになれるのか(鏡裕之)」(ゲームのお仕事コミュニティ)でSIG-INDIEが開催協力を行いました。
当日使用されたスライドや資料などは公式サイトなどで公開される予定です。
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