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シリアスゲームUst報告会2nd
録画ビデオの配信リンクを追記しました。
日本ではゲーミフィケーションの盛り上がりと共に、あらためて注目が集まっているシリアスゲーム。その中でも近年、急速に影響力を高めているのが、米ニューヨークを中心に活動を行っている「Games for Change」です。この第9回年次総会イベントが6月18日から20日まで開催され、東京大学の藤本徹先生が参加されました。そこで参加報告会をUstreamで開催いたします。
ジェイン・マクゴニガル女史をはじめ、蒼々たるメンバーが登壇した世界最大級のシリアスゲーム関連カンファレンスで、どのような議論が行われたのか。5月29日に開催したフランスの国際カンファレンス「e-virtuous」報告会の第2弾にご注目ください。ちなみに同イベントの主要講演は公式サイト上でストリーミング視聴できますので、事前にチェックされることをお勧めします。
もちろん、報告会といっても肩のこらない、ゆるい感じの内容になるかと思いますので、ぜひ一人でも多くの方にご覧いただければ幸いです。
タイトル シリアスゲームの国際カンファレンス「Games for Change」Ustream報告会
主催 国際ゲーム開発者協会（IGDA）日本
CLG（Community for Learning and Games）研究会 共催
日時 2012年7月3日（火） 18:30-20:00（予定）
アドレス http://www.ustream.tv/channel/igda-test-1110（予定）
出演 小野憲史（IGDA日本） 藤本徹（東京大学）
内容 「Games for Change」の概要や主なセッション、フランスのシリアスゲーム事情などについて報告します。またシリアスゲームやゲーミフィケーション関連の最新事情について語り尽くします（録画有り）
備考 前回「e-virtuous」報告会のUst録画分はこちらにアップされています。
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