CEDEC&TGS 奨学生感想文公開
IGDA日本ではIGDAスカラーシッププログラムにのっとり、合計12名の奨学生を選抜して、関係各社の協力のもと、CEDEC2012とTGS2012に派遣いたしました。本日より毎日1名ずつ、スカラーシップに参加しての感想文を、IGDA日本Internatinalization Forceブログにアップしていきます。昨年度のスカラーの感想文も同じブログに掲載されていますので、あわせてご覧ください。
最後に、今回私はそのうち自分も教える側に立つのだろうと思いながら話を聞いてる部分がありました。他人から教わるだけではなく、いつか教える側に立つのかも知れない。いや、立たなければいけないのだと思います。それがCEDECなのかどうかは分かりませんが、これからの未来に向けて頑張りたいです。
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