デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA
12月6日(土)、7日(日) ナディアパーク http://idaf-nagoya.com/
国際デジタルアニメーションフェスティバルNAGOYA2014におきましては、世界19か国から74作品が集まりました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
「デジタルコンテンツ博覧会NAGOYA」は、名古屋地域におけるクリエイティブ分野の文化・産業両面での発展と振興を目的に、今年初めて開催する博覧会です。
DA・TE・Apps!2015 第1回仙台アプリコンテスト
エントリー期間:2014年10月-12月8日
表彰式:2015年2月14日(土)15:00 - 19:00 せんだいメディアテーク オープンスクエア
http://dateapps.strikingly.com/
DA・TE・Apps!とは仙台地域の経済発展を狙うアプリコンテスト! グローバルラボ仙台コンソーシアム(GLS)では、スマートフォン向けアプリ市場の成長が拡大する中、モバイルアプリ開発拠点としての仙台の魅力を発信するため、仙台アプリコンテスト「DA・TE・Apps!2015」を開催いたします。
黒川塾(二十弐)
「ゲームミュージックの軌跡と奇跡」
川口Hiro博史(セガ)+崎元仁+土屋昇平(タイトー)+ローリング内沢+Hally+黒川文雄
12月12日(金) 19:30-90分程度 デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
http://peatix.com/event/61576/view
「レッドブル・ミュージックアカデミー」公式サイトで公開された『Diggin' in the Carts(ディギン・ザ・カーツ)』(製作ニック・デュワイヤー)は、日本のゲームソフトにおける、その時代や歴史的な背景を追いかけた映像ドキュメントとして鮮烈な印象を残しました。そして、ゲームサウンド&ミュージックの存在価値を改めてゲームファンに知らしめてくれるものとなりました。
そのゲームミュージックはファミコンの8ビットという限られたメモリーの世界から始まり、いまや大きく飛躍を果たしました。
第二回 日本・カナダ ゲーム・サミット
12月1日(月) 15:30-19:00 カナダ大使館 【参加費無料】
http://canada-game-nation.peatix.com/
カナダ大使館では第二回「日本・カナダ ゲーム・サミット」および交流会を開催します。カナダより著名なスピーカーをお招きし、北米のモバイル業界動向や、カナダでの産官学協力の事例、カナダのゲーム産業の事業環境の優位性などをご紹介します。パネルディスカッションでは日本ゲーム業界の専門家の方々より、日本とカナダのパートナーシップの事例などのお話を頂く予定です。
IGDA日本新年会のお知らせ
IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本)は、2015年1月10日(土)13:00より、「IGDA日本 新年会 2015」を開催します。
参加に条件はまったくなく、どなたでも参加できます。
新年の顔合わせや情報交換、ネットワーク作りなど、お気軽にご参加頂ければと思います。
■日時 2015年1月10日(土) 13:00-16:00 (12:30開場)
■会場 J-POP CAFE渋谷 グラシス http://j-popcafe.com/
■アクセス 東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム7階
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
■参加費:4500円
※チケットの販売開始は「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。
チケット販売終了:2015年1月8日(木)18:00
■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(下記を必ずお読みください)
クロフォードのゲームデザイン論 電子ブック版として再公開
http://epubs.jp/watch_video.
ゲームデザイン研究における古典「クロフォードのゲームデザイン論 / コンピュータゲームは芸術たりうるか」の日本語翻訳版が電子ブック版(ePUB版)として再公開されました。原文は1982年に「バランス・オブ・パワー」などのゲームデザイナーとして、またGDCの創設者として有名な(GDCは1987年に同氏のリビングルームからスタートしました)クリス・クロフォード氏が執筆したもので、日本語版は同氏の許可のもと、あっとnifty RPGフォーラム (FRPG) の有志によって翻訳、作成されたものです。すでに30年以上前の内容となっていますが、数多くの論文に引用されていることからもわかるように、いまだその輝きは失われていません。ぜひご高覧ください。
*なお第7章(コンピュータゲームの未来)については、クロフォード氏が語る未来(2000年当時)を現実が追い越したため、日本語版では未翻訳となっているそうです。
NetGames2014
12月4日(木)・5日(金) 名古屋工業大学
http://netgames2014.web.nitech.ac.jp/
ゲームのネットワークインフラ系の学会「NetGames」が主催する国際会議が名古屋で開催されます。ACMやIEEEが後援し、毎年開催されているもので、名古屋工業大学が幹事校となって開催される運びとなりました。ぜひチェックしてみてください。
GFF AWARD 2015
http://gff.jp/gffcast/news/2014/10/8gff-award-2015.html
この度、福岡ゲーム産業振興機構では、今年で8回目となる「福岡ゲームコンテスト」を開催致します!!
オーストリア ゲームパブリッシャー来日会見
11月17日(月) 19:30- レッドブル・ジャパン株式会社
http://peatix.com/event/59530/view
オーストリア大使館商務部が主催する、現地ゲームパブリッシャーの紹介イベントが開催されます。日本ではなじみの薄い地域ですが、アプリ時代を迎えて世界各地で良質なゲームがリリースされていることは周知かと思います。現地の生の情報を得る好機ですので、ぜひご活用ください。
IGDA日本オンラインセミナー#13
「GDC2015スカラーシップに応募しよう!」
2014年10月28日(火) 20:00-21:30(予定)
10月30日追記 トークの録画ビデオをアップしました。講演資料はこちらとなります。
GDC2015に向けてスカラーシップの応募が始まりました(締切12/2)。IGDA日本オンラインセミナーではGDC2011にスカラーとして参加した、岩本翔さん(スクウェア・エニックス)をゲストに迎えて、スカラーシップの体験談や応募のコツなどについて伺います。
社会人向けゲーム制作講座
日本クリエイター育成協会では、ゲーム制作に関する下記の社会人講座を開講いたします。講座の受講条件を備えていれば、どなたでも応募可能です。ゲーム制作に興味のある方、将来的にゲーム業界に就職・転職したいと考えている方は、是非、ご応募下さい。
FOST設立20
12月4日(木) 明治記念館
公益財団法人 科学技術融合振興財団(略称:FOST、理事長:襟川陽一)は、
遊戯史学会例会
11月22日(土) 東京富士大学
http://www.gameshistory.net/o-zhirase/2014niandulihuiha11yue22rituyaonogaotianmachangde
遊戯史学会の11月22日例会(1330?1620時)では、
プレスリリース
報道関係各位
2014年10月20日
特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本
(NPO法人IGDA日本)
「東北ITコンセプト 福島GameJam」
文化庁メディア芸術祭秋田展 DIG∞AKITA (10/25-11/3)
出展のお知らせ
「東北ITコンセプト 福島GameJam」では10月25日から秋田にて開催される「文化庁メディア芸術祭秋田展 DIG∞AKITA」に出展いたします。
会場となるアントリオン美術展示ホール(秋田市中通2-3-8)では福島GameJamで制作されたゲームの数々を実際にご体験いただけるほか、開発風景を紹介するビデオを上映いたします。また、10月25(土)-26日(日)、11月1(土)-3日(月・祝)には、自分で描いたキャラクターをすぐにPCに取り込んで動く「お絵かきワークショップ」も実施します。
本出展は福島GameJamが「第17回文化庁メディア芸術祭」にてエンターテインメント部門・審査委員会推薦作品に選出されたことによる巡回展への参加となります。本活動について広くご理解いただける好機ですので、ぜひお越しください。
■福島GameJamについて
福島GameJamは東日本大震災の被災地復興支援を目的として2011年から毎年、福島県を中心に以下をミッションとして開催しています。
1. 子供向けワークショップ、事前セミナー等の開催と連動した、東日本大震災の被災地域である東北地域の産業復興に向けた包括的な人材育成
2. インターネット番組の制作と配信を通した被災地域の現状発信
3. 人的交流等を通した東北ITクラスターの礎づくり
4回目となった本年8月の開催では「Continue」を制作テーマに掲げ、長期に渡る復興支援の取り組みとして本イベントを継続開催することを主眼といたしました。また子ども向けワークショップを通した地域連携も実施し、複合的なイベントとなりました。また「文化庁メディア芸術祭」の後援もいただきました。
IGDA日本では今後もゲーム開発を通した復興支援、地域活性化を目指した事業を展開して参ります。
黒川塾(二十壱)
「バーチャルリアリティの未来へ」
11月12日(水) 19:30-90分程度 デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
http://peatix.com/event/56658
東京ゲームショウ2014は盛況のうちに終了しました。数多くの出展社、出展物のなかで注目を集めたのは仮想現実(バーチャルリアリティ)技術を駆使したデバイスとコンテンツでした。なかでも、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「Project Morpheus」(以下・プロジェクトモーフィアス)が話題の中心となりました。