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DMPは、SIGGRAPH ASIA 2009で製品展示・講演を行います。
詳細は、下記URLをご覧ください。
http://www.dmprof.com/jp/whatsnew.html#1127
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Khronos Group公認トレーニングコースのご案内(12月/1月)
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IGDA上海チャプターが、中国のゲーム見本市「China Joy」にあわせて7月24日にパーティを開催するとの連絡が来ました。ぜひ日本からの参加もして頂きたいとのことです。
IGDAモントリオールが、5月に行ったチャプターミーティング時の「Halo 3 Environment/Level Pipeline」が公開になりました。
これは、BungieのVic DeLeon(Senior Environment Artist)とMike Zak(Lead Environment Artist)の二人による講演で、どのように環境を設計して、また、レベルデザインを進めているのかというプロセスを説明した内容です。
当日の概要については、以下。
http://www.igda.org/montreal/archives/2008/05/halo_3_environm.html
動画については、以下を参照してください。
http://www.igda.org/montreal/archives/2009/07/video_halo_3_en.html
Bungieは、以下のサイトを通じて、GDC等で講演した資料の公開を積極的に推し進めている企業でもありますね。
Bungie Publications
http://www.bungie.net/Inside/publications.aspx
IGDAモントリオールチャプターが5月20日に行ったチャプターミーティングのプレゼンテーションナイト「The Iterative Level Design Process of Bioware's Mass Effect 2」のビデオが公開になっています。全体で64分です。
現在開発中の「Mass Effect 2」のレベルデザインのプロセスをイテレーションの仕組みなどを含めて紹介をするという内容です。かなり具体的なチーム構成、作業の分け方の説明まで含まれている内容です。
■公開されているモントリオールチャプターの元々のページ
http://www.igda.org/montreal/archives/2009/06/video_the_itera.html
■動画の公開しているサービスのページ
http://www.motionbox.com/video/show/7a9fdeb8141be3c3f5
★NPO法人アジアITビジネス研究会
アジアコンテンツビジネステーマ部会 第18回
「中国のゲーム市場の最新動向と日中合作の可能性」
5月15日(金) 夜 東京・高田馬場
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次回のアジアコンテンツビジネステーマ部会は、中国天津市にあるコンテンツ関連企業2社をお招きして、お話をうかがいます。
まず日系のCGプロダクション・人材育成機関である「天津索浪(ソラン)」の河内氏に、天津市のビジネス環境および自社のビジネス展開についてお話いただきます。
次に現地でモバイル、ウェブゲームの開発運営事情を行う「可楽多互動娯楽」の李社長に、中国におけるCGやゲームの開発事情をお話いただくほか、実際の作品デモをお見せいただきながら、最新の市場動向、今後のビジネスモデルについてプレゼンテーションをしていただきます。
【当日のスピーチの主なポイント】
・天津市のビジネス環境およびクリエイティブ人材の育成事情
・中国のゲームビジネスの最新動向(市場動向、主要各社の状況、人気タイトル等)
・今後の中国でのビジネス展開における日中合作モデルの提案
【ゲスト】
河内 龍 氏 (天津索浪数字軟件技術有限公司 副総経理)
http://www.soruncg.com/
李輝 氏 (天津可楽多互動娯楽科技有限公司 総経理)
http://www.keledo.com/
※李氏のスピーチは通訳を介して行います。
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■実施要綱
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