ACBA 第一回 アジア・日本コンテンツビジネス交流会
参加へのご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、当研究会にて、東京ゲームショウ開催期間中に参加頂ける、アジアと日本のコンテンツ企業の交流会を幕張にて開催致しますので、ご案内させて頂きました。詳細は下記のとおりでございます。
アジア（中国、台湾、シンガポール他）と日本のゲーム・アニメ・映像などコンテンツビジネスを担う企業の方々の交流を目的としたイベントとなります。
お食事・ドリンクをブッフェ形式でご用意し、お気軽に名刺交換ができるビジネスチャンスとしてお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
敬具
記
日時 ：9月25日（金曜日）
開始18：00 終了20：00
場所 ：APA Hotel＆Resort 東京ベイ幕張2F 幕張ホール
参加費 ：事前申込5,000円
当日申込6,000円
申込方法：Webサイトより受付⇒ http://www.jc-contents.jp/?page_id=7
申込締切：9月15日（火）
当日は、ビジネスの最前線で、日本のコンテンツ業界と取り引きを行っているアジア企業より、多数のゲストをお呼びしています。
万障お繰り合わせの上、何卒ご高配賜りたくお願い申し上げます。
以上
私どもアジアコンテンツビジネス研究会(以下、ACBA)は、アジア地域のコンテンツビジネスにおける課題の解決法を模索し、アジア共同プラットフォーム（共通の言語、技術、評価基準）の構築に寄与するために、アジアビジネス展開支援、人材育成、アジアCG検定の立ち上げ、会員交流など様々な活動を行っております。
併せて当研究会では新規会員を募集しておりますので、
ご興味をお持ち頂きましたら是非ご参加賜りたくお願い申し上げます。
※会員費用は無料となります。
詳細は当研究会ホームページ（http://www.jc-contents.jp/ ）をご参照ください。
第三回メタバース・フォーラム研究会
日時：2009年 9月19日(土) 10:00?18:00
場所：デジタルハリウッド大学大学院 メインキャンパス
秋葉原ダイビル７F
参加費：無料
座長：三淵 啓自（デジタルハリウッド大学院）
《 研究会テーマ 》
「メディアの進化と、メタバースのデジタルコンテンツ流通」
近年、デジタル化の波で、放送と通信の融合のようにメディアは、大きく進化してきています。また、コンテンツとメディアの関係も、大きく変化しています。
インターネット、Web2.0を経て台頭してきた、仮想世界・メタバースは、放送と通信の融合メディアであり、現存のメディアを包括し、さらに、ユビキタス社会やVRなどで実現しようとした社会が、 仮想ではありますがシミュレーションすることができます。
そんなメタバースが、デジタルコンテンツの流通インフラとして、社会的基盤に進化していく可能性について考察していきます
《 プログラム 》2009年9月1日現在
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
中小企業・ベンチャー・個人向け 知的財産セミナー
「コンテンツ産業における知的財産権を活用したビジネスモデル」
-コンテンツビジネスに必要なスキルを集中的に講義します-
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
近年、コンテンツ産業においては、制作と流通の垣根が崩れ、その結果、権利関係を中心とした新しいビジネスモデルのあり方が模索されています。創作物であるコンテンツを競争に勝ち抜く強固なビジネスへと確立していくために、中小コンテンツ制作会社、個人クリエイターには、企画・開発の段階から、市場調査、受発注、二次利用等ビジネスプロセスにおける各フェーズにおけるスキル習得との知的財産の戦略的活用が求められています。
本セミナーでは、２回に渡りビジネスの各フェーズにおいて必要となるスキルと知的財産権の活用を密接に関連させて体系的に講義を行い、クリエイターのスキルアップとビジネスチャンスの拡大を目指します。
講義は全２回実施します。いずれも参加費は無料です。ぜひご参加下さい。
★第１回概要★
◆日時：平成２１年１０月１日（木）１８:００-２１：００
◆会場：発明協会 会議室 （銀座線 虎ノ門駅より徒歩３分）
◆テーマ：「コンテンツ産業における知的財産権を活用したビジネスモデル」
○企画・開発段階における市場の理解
○制作段階におけるスキルアップ
◆講師：藤井 雅俊 氏
（メディアラグ株式会社 代表取締役
東京コンテンツマーケット2009 審査員長
Japan Creator's Netowork2009 アドバイザー）
◆受講料：無料
◆定員：５０名（事前申込制・申込先着順）
◆主催：広域関東圏知的財産戦略本部・関東経済産業局・特許庁
◆運営：財団法人発明協会（地域振興グループ 地方連携チーム）
☆☆お申し込み方法☆☆
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全日本学生ゲーム開発者連合 第３回交流会が、９月１３日(日)に行われます。
ゲームを開発している学生にとって、横のつながりを持てる機会はなかなかありません。
他のコミュニティに参加していない開発者は、部活・サークル内などでしか新しい情報を入手することができず、知識が偏ってしまいがちです。
また、内部だけでは刺激も少なく、モチベーションの維持も困難なのではないでしょうか。
ゲームを開発している学生の方や、ゲーム作りに興味のある方は是非ご参加下さい。
講演テーマ
今回の講演テーマは、ゲーム作りの事例・開発ノウハウです。
実際にゲームを完成させた経験のある講演者や、現在ゲームを開発中の講演者による、経験を活かした講演となっています。
個人開発の方はもちろん、多人数で開発している方にも良い刺激になるかと思います。
これからゲームを作ってみようと考えている方にとっては、何から始めればいいか知るための良い機会となるでしょう。
前回参加者からの意見を踏まえ、ビギナーの方にも分かりやすいよう意識して講演を行いますので、気軽にご参加下さい。
講演者の方も随時募集しておりますので、詳しくは以下にある講演者募集の項をご覧下さい。
概要
開催概要は以下の通りです。
日時：９月１３日(日) １３:００ - １７：００（受付日時１２：３０-）
講演終了後、会場を変えて懇親会が１８：００より行われます。
場所：台東区生涯学習センター
参加費
交流会のみ：無料
交流会および懇親会の両方に参加：現在調整中。おそらく￥３０００程度
持ち物
名刺や名札など、自分の名前を他の人に伝えるためのもの。
（必須ではありません）
開発中のゲームがある方は、自分のノートPCなどを持参するのも良いでしょう。
参加登録方法
以下のリンク先のフォームに必要事項を記入し、
（どちらか片方のフォームに登録して頂ければ結構です）
会場予約の都合があるため、
http://form1.fc2.com/form/?id=
http://www.formpro.jp/form.
（どちらか片方のフォームに登録して頂ければ結構です）
会場予約の都合があるため、
http://form1.fc2.com/form/?id=
http://www.formpro.jp/form.
SIGGRAPH 2009 Replay イベントのご案内
Maya 2010、Softimage 2010 など最新の 3DCG ソリューションのご紹介
□日程/会場：2009 年 9 月 30 日（水） 13：30?19：30
ザ・グランド・ホール（品川）
□セッション概要：
本イベントではエンターテインメント業界の皆様向けに、SIGGRAPH 2009 にて
発表した、Maya 2010、Softimage 2010、MotionBuilder 2010、Mudbox 2010 の
新機能を中心にご紹介。今回のツアーでのゲストプレゼンテーターは、
話題のハリウッド映画の製作において、限界を破り、映画を成功へ導いた
プロフェッショナルです。現場からの実践的なアドバイスに加え、制作の裏話
などもお話いただきます。是非、ご参加ください。
13:30-13:45 SIGGRAPH 2009 新製品概要説明
13:45-14:15 Suite 2010 デモンストレーション
14:15-15:00 Imagi Production Ltd.、Desmond Chan 氏による
「ATOM」 メイキングセッション
15:00-15:20 休憩
15:20-15:35 スポンサープレゼンテーション
15:35-16:25 Maya 2010 新機能デモンストレーション
16:25-16:45 休憩
16:45-17:00 スポンサープレゼンテーション
17:00-17:45 Softimage 2010 新機能デモンストレーション
17:45-18:30 Rising Sun Pictures、Ian Cope 氏による
2009夏 ハリウッドムービーメイキングセッション
18:30-19:30 パーティ！
□参加費：無料（事前登録要） 以下のサイトよりお申込ください。
■ゲストプレゼンター紹介…………………………………………………………■
Desmond Chan氏
Imagi Production Ltd.
スーパーバイジング テクニカルディレクタ兼プロダクションマネージャ
Imagi スタジオの基幹ビジネスは、CG アニメ劇場長編映画の開発及び制作です。
Imagi 社が手がけた最初の劇場映画「TMNT」は、2007 年 3 月に公開されると、
週末の興行成績で1位に立ち、アジアのアニメーション映画で興行 1 位になっ
た初の作品、という栄誉に輝きました。Imagi 社の次の映画「ATOM」は、
2009 年 10月に全世界で公開されます。
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Ian Cope氏
Rising Sun Pictures
コミュニケーションマネージャ
Rising Sun は、オーストラリアのアデレードとシドニーにオフィスを構える
業界トップのビジュアルエフェクトスタジオです。業界をリードする映画制作
会社と共に歩んだ 14 年間に Rising Sun が携わった映画は 60 作品を超えま
す。長年にわたり、大きな成功を収めているハリー･ポッターシリーズ（炎の
ゴブレット、不死鳥の騎士団、謎のプリンス）の制作に参加している同社は、
現在「ハリー･ポッターと死の秘宝」の 1 部及び 2 部、ピーター・ウェアー
監督の「The Way Back」の制作に取り組んでいます。「ターミネーター4」
「ウルヴァリン :X-MEN ZERO」「ウォッチメン」は、今年劇場公開された
Rising Sun の作品です。
■SIGGRAPH 2009 Replay イベントに関してのお問い合せ……………………■
オートデスクイベント事務局
TEL：03-3496-1041
E-mail： event-info@myautodesk.jp
(月-金 10:00-17:00 土日祝祭日を除く)
Event/Seminar : Born Digital ユーザー事例セミナー Part2『「KUDAN」メイキング』、『映画「ホッタラケの島?遥と魔法の鏡?」メイキング』<9月11日(金)15:00>
【Born Digital ユーザー事例セミナー Part2】
開催日：2009年9月11日（金）
時 間：15：00?（14：30開場）
会 場：秋葉原 UDX Theater
定 員：160名（事前登録制）
■ゲスト1：
株式会社リンクス・デジワークス 木村 卓 氏
『「KUDAN」メイキング』
▽「KUDAN」公式サイト
■ゲスト2：
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 長崎 高士 氏
『映画「ホッタラケの島?遥と魔法の鏡?」メイキング』
講演内容：「エンドクレジットを読み解く
?CGアニメーション映画に必要な制作布陣?」
▽「ホッタラケの島?遥と魔法の鏡?」公式サイト
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DeskTopLive.XNA
「DeskTopLive」というイベントは今回が二度目で
毎回DeskTopLive.hoge（拡張子.hoge）の部分を変え、様々なジャンルの"神"クリエイターに参加いただいています。
テーマは「XNA」
いよいよ8/11より「XboxLIVEインディーズゲーム」がオープンしました。
いままでXNAをさわっていた方も、そうでない方も期待が大きいのではないでしょうか。
当日は、二時間、ライブでゲームプログラミングを行います。
勉強会とは違った気軽な雰囲気で、ライブプログラミングをメインにお酒を飲むイベントは滅多にないと思いますので、是非ごらんいただければと思います。
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公式サイト：http://b-o-w.jp/events/dtl_xna/ （音がでます）
日時：9月12日（土）
時間：開場19:00 開演19:30?23:00頃
会場：六本木SuperDeluxe
料金：2,000円（1ドリンク付）
※チケット予約はこちらから↓
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【イベント内容】
(1)Live Programming Battle
参加クリエイターが2時間かけてライブゲームプログラミングバトル！
出演：
工芸大学生チーム
解説：NyaRuRu
(2)XNA Gong!!
「XNAが絡んでいたらなんでも」というざくっとしたしばりで、1組（人）15分でプレゼン大会。
出演：
XELF http://xelf.info/
小森陽一(YO1KOMORI) http://www.heloli.com/
[スペシャルゲスト]猿楽庁長官 橋本徹 http://www.sarugakucho.jp/
(3)Special Talk
ライブプログラミングの結果を見ながらトーク。
[VJ]Bonsajo http://www.vimeo.com/4000581
[DJ]TOFUBEATS http://www5.pf-x.net/~ibonne078/
【運営】
BOW（http://b-o-w.jp/ ）
【協賛】
マイクロソフト株式会社
太秦戦国祭り2009開催内容の詳細が決定！テーマは「力-The Force」。アクワイア、カプコン、コーエーの各ゲームコンテンツに加え、スクウェア・エニックス、アニプレックス、週刊コミックバンチも歴史コンテンツを引き下げて「上洛」いたします！
会期：10月3日（土）-4日（日）／会場：東映太秦映画村
1日パス3200円/高校生以下 2200円※当日券は+500円
太秦戦国祭り実行委員会は、10月3日?4日の間、東映太秦映画村にて開催される第4回太秦戦国祭り（公式名称 太秦戦国祭り2009 力-The Force-）の開催内容のいくつかを以下のようにご連絡いたします。
１）ショーケース新・歴史絵巻：
東映太秦映画村のオープンセット各所で、歴史（戦国）コンセプトの映像作品上映や、ゲームの試遊、グッズ展示等をおこないます。
今年はアクワイアが新作ゲームを、カプコンが『戦国 BASARA3』、そしてコーエーが『戦国無双』シリーズを披露！
アニメからはアニプレックスが『刀語』、クリエイターユニットRA-SENは仙台・宮城アニメーションコンテスト最優秀賞を受賞した戦国モチーフのアニメ『戦国驍刃デュラハン-Dullahan-【下弦の継承者】』をフィーチャー。
ケータイコンテンツでも、ジー・モードが新規サービス、マピオンが『ケータイ国盗り合戦』を携えて上洛します！
そして、コミックは週刊コミックバンチが『義風堂々!!直江兼続-前田慶次 月語り-』ならびに『花の慶次-雲のかなたに-』の出展を決定！
更にスクウェア・エニックスも人気各誌で連載中の数多くの作品とともに太秦戦国祭りに初上洛します。
歴史ファンならずともゲーム、アニメ、コミックファンのひとたちなら見逃せないコンテンツがズラり。Cool Japanの底力を示します。展示期間は3日及び4日の両日を予定しています。
２）『戦国BASARA3』トークショー
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世界最大のCGとインタラクティブ技術の学会＆展示会「SIGGRAPH2009」が、8/3から8/7まで米国ニューオーリンズで開催されました。
本セミナーは、「SIGGRAPH2009報告会」と題し、先ず、「今後のビジネスに役だつ」という視点から、映像新聞論説委員の杉沼浩司様にSIGGRAPH 2009の技術面について概観・解説していただきます。
ついで、今回のSIGGRAPHのポスターセッションに参加されました大日本印刷、主席研究員の河合直樹様よりその印象などについてお話して頂きます。
最後に、SIGGRAPHで最も楽しい「Computer Animation Festival」の入賞作品からの抜粋上映を女子美術大学大学院教授為ヶ谷秀一様の解説で楽しんでいただきます。
皆様お誘いあわせの上ご参加ください。
タイトル ： SIGGRAPH2009 報告会
日時 ：２００９年８月２８日（金） セミナー ： 午後３時００分?５時００分
（開場 １４：３０） ＜終了後、有志で講師の先生を囲み、懇親会を行います。懇親会会費は1,000円＞
場所 ： デジタルコンテンツ協会 会議室
千代田区一番町２３番地３日本生命一番町ビルLB
（地図につきましてはこちらをご参照ください）
プログラム ：
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SIGGRAPH 2009 報告会のお知らせ
主催 TOKYO ACM SIGGRAPH （シーグラフ東京）
開催日 2008年8月27日（木曜日）
開場 17:30
報告会 18:00-21:00 （時間は、若干変更の可能性があります）
場所 CG-ARTS協会 ４階会議室
東京都中央区京橋1-11-2
（最寄駅：地下鉄銀座線 京橋駅徒歩５分）
（最寄駅：ＪＲ 東京駅徒歩１０分）
定 員 着席先着 ６０名 （座席数の都合で定員を越えた場合は、立ち見をお願いすることがあります。）
参加資格 「シーグラフ東京」会員、「CG-ARTS協会」会員、New Orleansレセプションスポンサー様
この機会に受け付けにて是非入会申し込みください。
シーグラフ東京の会員であれば、どなたでも無料で参加できます。
満席の際には、立ち見をお願いする場合もございます。
予めご了承お願いいたします。
○ 非会員は 1000円にて参加可能です。当日受付にてお支払いください。
○ セミナー当日に、ご入会いただく事も可能です。
一般の方は３０００円、学生の方は無料にて会員登録が可能です。
非会員の方で観客としての参加を考えられている方は、ぜひとも今回を機会にご入会をご検討下さい。
シーグラフ東京の入会申し込み
○ 今回、懇親会のご用意はいたしておりません。
お問い合わせ先は、シーグラフ東京事務局までお願いいたします。
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■■■ デジタルサイネージの導入事例からみる課題の検証 ■■■
アジアITビジネス研究会 8/28(金) 東京/大崎
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◇◇◇アジアITビジネス研究会 http://www.asia-itbiz.com◇◇◇
■デジタルサイネージ第3回目のテーマ部会です。
今回は実際の具体的な導入事例を中心にお話しを伺います。
講師は早くからデジタルサイネージの事業化に取り組み
数々の導入実績を持つ株式会社パフォーマの岩田敬氏です。
■スピーチでは、実証実験で終わってしまわないためのポイント、
スモールスタートから入り段階的に運用を拡大していく方法、
コストを抑えたコンテンツの自主開発のノウハウやその導入事例、
また、パフォーマが手がけた「スーパー」、「百貨店」の導入事例や
「ホテル」、「結婚式場」、「金融機関」などの事例をご報告いただき、
導入から運用までの課題やデジタルサイネージの今後の可能性について
お話しを伺います。「工場」、「オフィス」における導入事例は必見です。
ぜひ、ご参加ください。
※株式会社パフォーマ http://www.performa.co.jp
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■■■ デジタルサイネージの導入事例からみる課題の検証 ■■■
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■内容
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『デジタルコンテンツ白書2009』発刊セミナー 財団法人デジタルコンテンツ協会とコンテンツ学会は９月４日と９日、デジタルハリウッド大学の協力をいただき、標記セミナーを開催いたします。
９月４日は人材育成策に、９月９日は海外展開策にそれぞれ焦点をあて、専門家によるプレゼンテーションと会場参加者と一体となったディスカッション
を
行います。また、９月４日と９日に共通して、議論に先立ちその前提でありますコンテンツ産業の市場規模について解説いたします。
ビジネス、政策、調査研究など、広くコンテンツに関心をお持ちの皆様の、奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
〇開催日時およびテーマ：
・9月4日(金)15:00?17:30『コンテンツ人材育成策の経過と現状の課題』
・9月9日(水)15:00?17:30『アカデミー賞のインパクトと日本コンテンツ海外展開戦略』
〇会場：
・デジタルハリウッド大学秋葉原メインキャンパス
〇主催： 財団法人デジタルコンテンツ協会（DCAJ）、コンテンツ学会
〇協力： デジタルハリウッド大学
〇受講料：
・財団法人デジタルコンテンツ協会（DCAJ）賛助会員 無料
・コンテンツ学会会員 無料
・デジタルハリウッド大学学生 無料
・一般 2,000円（会場受付にて申し受けます。）
〇お申込み： 以下からお申込みください。
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>アップルストア銀座 http://www.apple.com/jp/retail/ginza/ 告知より
2009年8月29日(土) 6:00 pm - 7:00 pm
カプコンサウンドの創り方 2009
カプコンのゲームサウンドがどのように作られているのかをご紹介します。最新タイトル「BIOHAZARD5」や「MonsterHunter3」の素材と5.1chサラウンド環境を使用して、同社のサウンドデザイナーが詳しく、分かりやすく解説。また、iTunes で好評配信中のカプコンのゲームミュージックもご紹介します。
Event/Seminar : コミュニティ・プラットフォームがもたらすパラダイムシフト「第２回：ウェブ・イノベーター、リサーチャーが語る日本で育つ 新しいコミュニティの魅力」<9月10日(木)17:00>
■。新世代BB研究会 ゲーム＆コミュニティサービスWGセミナー■
「コミュニティ・プラットフォームがもたらすパラダイムシフト」
第２回：ウェブ・イノベーター、リサーチャーが語る
日本で育つ 新しいコミュニティの魅力
● 濱野 智史 氏 株式会社日本技芸 リサーチャー
● 猪子 寿之 氏 チームラボ株式会社 代表取締役CEO
● ディスカッション
＜9月10日（木）１７：００ 東京・文京学院大学＞
一般社団法人ブロードバンド推進協議会（BBA）新世代ブロードバンド研究会ゲーム＆コミュニティサービスWGは、コンテンツの総合化が進み、プラットフォーム化するコミュニティサービスを「コミュニティ・プラットフォーム」と定義し、その動向と可能性を明らかにする3回連続のオープンセミナー「コミュニティ・プラットフォームがもたらすパラダイムシフト」を開催しています。
7月10 日（金）に第1回目として開催した「コミュニティ・プラットフォームは何か」と題したセミナーに続き、第2回は「ウェブ・イノベーター、リサーチャーが語る日本で育つ 新しいコミュニティの魅力」と題し、9月10日（木）17時より文京学院大学にて開催します。
今回は講師にチームラボ代表取締役社長 猪子寿之氏と日本技芸リサーチャー濱野智史氏を迎えます。猪子氏からは、国内のコミュニティ・プラットフォームに対する考えや、あるべき姿などについて、ウェブ・イノベーターの視点からお話を伺います。濱野氏からは、コミュニティ・プラットフォームにおけるサービス形態とユーザー動向、進化のベクトルなどについて、リサーチャーの視点からお話を伺いますまたお時間の許す限り、来場者の皆様と意見交換を行います。
ゲームやSNSなど、コミュニティを核とするコンテンツの本質を分析、理解、活用したいと考える多くの事業者様にご来場頂き、ご理解を深めていただけたら幸いです。
■開催概要
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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか？-
アジアITビジネス研究会 8/20(木) 東京/大崎
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■デジタルサイネージテーマ部会、7/6(月)に引き続き第2回目のセミナーです。
今回はデジタルサイネージにおける「コンテンツ」の問題を取り上げます。
なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか・・・
人を引き付け、人を集める力のあるコンテンツとはどんなものか・・・
サイネージの「鍵」を握るコンテンツの現状と課題について
デジタルハリウッド大学の安楽直志氏をお招きしてお話しを伺います。
■また、斬新な発想と企画力で安楽氏のデジハリ「安楽研究室」で進めている新しいサイネージのコンテンツ利用方法について、その実証実験的の様子や今後の応用方法の可能性、デジタルサイネージコンテンツ未来像など安楽氏ならでは考えについてもお話しもお聞かせいただく予定です。
ぜひ、ご参加ください。
※デジタルハリウッド大学 http://www.dhw.ac.jp/
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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
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-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか？-
■内容
・デジタルサイネージにおけるコンテンツの位置づけ
・おもしろいコンテンツが作れない背景
・コンテンツ側から見ると見えてくるデジタルサイネージの課題
・失敗の事例から学ぶコンテンツ制作
・サイネージを使った新しい発想によるコンテンツ活用の提案
・クリエイターの創出とアジアとの連携
・
※デジタルハリウッド大学 安楽研究室 http://www.dhw.ac.jp/
■講師：デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部
デジタルコンテンツ学科 安楽研究室/講師 安楽直志氏
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