ゲーム作者強制労働所
開催概要
・フリーゲーム制作者向けライブコーディングイベントです。
・作りかけのゲームを持ち寄り、限られた時間の中で開発を進めます。
・イベントの様子は、Ustreamを通じて公開されます。
・ゲームデザイン以外の知識を増やすため、ゲストを招いて講座を開きます。
・制作のきっかけに加えて、知識の交換や、制作の協力の場として機能するといいかなと思っています。
・2000円以下の参加費が発生します。
日時
7月18日(土)
14:00 - 18:00
場所
KSG ITレンタルルーム@秋葉原
東京都千代田区外神田3-7-15イサミヤ第6ビル3階
http://www.ksgnet.com/rental/access.html
<申込>
http://docs.google.com/View?id=dcn8pcsm_204fzwz88fq
タイムテーブル
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★アジアコンテンツビジネステーマ部会 第20回
「中国アニメファン事情とオタクビジネスの可能性」のご案内
7月3日(金) 夜 東京・高田馬場
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次回のアジアコンテンツビジネステーマ部会は、5月23日に北京で開催された日本の声優イベントの企画・実施運営にタッチされた関係者をお招きし、中国の日本アニメファンの実態について理解を深める機会とします。
5月23日に北京で開催された日本の人気アニメの声優を招いたイベントは、もともと清華大学の日本アニメファンサークルの自主的な活動として企画されましたが、チケットは即時完売、当日は中国全土から300名を超える日本アニメファンが会場に集まり大きな盛り上がりをみせたため、中国メディアはもちろん、日本でもマスコミ各紙で報道されるほど大きく注目されました。
今回は、同イベントの企画の発端から実現に至るまでの経緯、準備や実施にあたっての苦労話、当日のイベントの模様をゲストに語っていただくとともに、中国の日本アニメファン気質の分析、さらには7月からの個人旅行者の日本旅行解禁の動きを見据え、これらの人々をターゲットとする今後のビジネスの可能性について語っていただきます。
【報告内容】
・中国の日本アニメファン事情(日本アニメに対する感情、性別・世代ごとの嗜好性、 消費スタイル、海賊版への意識の移り変わりなど)
・北京で開催された声優イベントの模様(写真、映像を交えて)
・中国の日本アニメファンをターゲットとする今後のビジネスの可能性
【報告者】
・福島央俐音氏 (株式会社ウォーターオリオン 代表取締役)
http://www.waterorion.com
・百元籠羊氏 (ブログ「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」主宰)
http://blog.livedoor.jp/kashikou/
・柿崎俊道氏 (オフィス春堂 代表)
*参考記事リンク
http://animeanime.jp/report/archives/2009/06/post_155.html
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/97567
http://pekin-media.jugem.jp/?eid=591
http://japanese.china.org.cn/ent/2009-05/25/content_17833343.htm
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■実施要綱
>経済産業省 関東経済産業局「首都圏情報ベンチャーフォーラムメールマガジン」(2009.06.23)より
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1.TDCS (東京ディストリビューション・オブ・コンテンツセミナー) シンポジウム
『映画配給・宣伝のマーケティングを暴け! ビジネスとしての映画業界』のお知らせ
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東京大学大学院の教員をコア・スタッフとして組成されたTDCS (東京ディストリビューション・オブ・コンテンツセミナー)では、『映画配給・宣伝のマーケティングを暴け! ビジネスとしての映画業界』と題するシンポジウムを開催いたします。
◆日時:2009年7月5日(日) 14:00-16:00
◆会場:秋葉原UDX 南ウィング6階 UDX Conference
◆登壇者:アスミック・エース エンタテインメント(株)
映画事業本部 GM 宣伝プロデューサー 廣村 織香 氏
【担当作品 『トランスポーター3 アンリミテッド』ほか】
(株)ギャガ・コミュニケーションズ 宣伝部部長 松下 剛 氏
【担当作品 『MW -ムウ-』『山形スクリーム』ほか】
東映(株) 映画宣伝部 宣伝室長 野村 敏哉 氏
【担当作品 『剣岳』ほか】
東映(株) 映画宣伝部 宣伝プロデューサー 孤嶋 健二郎 氏
パラマウント ジャパン(株) 宣伝プロデューサー 田中 祐士 氏
【担当作品『G.I.ジョー』ほか】
◆司会:公野 勉 (TDCSセミナーカリキュラム編成理事代表)
◆シンポジウム概要:
>経済産業省 関東経済産業局「首都圏情報ベンチャーフォーラムメールマガジン」(2009.06.23)より
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今年は大きく変わります!「東京コンテンツマーケット2009」(TCM2009)
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アニメ・CG・映画・キャラクターなど多様なオリジナルコンテンツが結集する、日本のクリエイターの総合見本市である、「東京コンテンツマーケット」が本年も開催されることになりました。
「東京コンテンツマーケット」(TCM)は、東京国際映画祭や東京ゲームショウと並ぶ、CoFesta(コ・フェスタ/JAPAN国際コンテンツフェスティバル)のオフィシャルイベントの一つです。
TCMは今年で8回目ですが、昨年と大きく変わります。
1.会場が「東京ビッグサイト」になります。
2.開催日が10月14日(水)-16日(金)の3日間になります。
3.CoFestaオフィシャルイベントの一つ『ライセンシング・アジア2009』と同時開催します。
4.地域発の優れたコンテンツも出展します。
TCMとライセンシング・アジアという2つの「CoFesta」オフィシャルイベントが同時開催されることにより、例年以上にビジネスマッチングの発生可能性が大きくなります。
10月の開催に向け、まずは出展されるクリエイターさんの募集を行います。
お知り合いのクリエイターさんや制作会社さんがいらっしゃれば、是非、お知らせください。
◆開催概要
【ゲーム開発がもっと楽しくなる!プロジェクトマネジメントセミナー】
<7月7日(火)13:30-17:30>
■セミナーの概要
日本のゲーム業界におけるプロジェクトマネジメントの重要性は、近い将来飛躍的に高まることが予測されます。
しかしながら、プロジェクトマネジメントは難しくて敷居が高く、しかめ面をしながら管理するものだというイメージが選考しているのではないでしょうか。
本セミナーでは、今までよりずっとシンプルで、もっと楽しくなるプロジェクトマネジメントをご説明するとともに、既に実践されている方々の事例をご紹介します。
開 催 日 2009年07月07日(火)七夕
時 間 13:30 - 17:30 (受付開始 13:00)
会 場 株式会社ビーイング 新宿オフィス セミナールーム
連 絡 先 株式会社ビーイング TOC事業部
対 象 ゲーム関連、Webデザイン、アミューズメント関連企業の方々
参 加 費 無料
定 員 20名
お申込み こちらのURLからお願いいたします。
⇒https://www.toc-ccpm.net/seminar/application.php?s=20090707
■プログラム
日本eスポーツ協会設立準備委員会 中間報告会の開催のお知らせ
http://www.japan-e-s-a.jp/report_info/index.html
この度、JESPAは、eスポーツ関係者の皆様、eスポーツプレーヤーの皆様、eスポーツを応援して下さっている皆様に、現在までのJESPAの活動と、今後の展望の説明等を行う、「JESPA 中間報告会」を開催させていただく運びとなりました。
報告会におきましては、意見交換会も併催させて頂く予定です。
eスポーツを愛する皆様からの忌憚のないご意見を頂戴できればと存じます。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。
■開催概要
日時 2009年7月4日 開場12:30 開始13:00 終了15:00(予定)
会場 株式会社電通内 4階 J会議室
住所:東京都港区東新橋1-8-1
内容 第1部 中間報告会
第2部 意見交換会(ディスカッション)
参加費 無料
■事前登録のお願い
>「Scaleform・Adobe共同セミナー」の告知ページより。事前登録必須です。
http://www.adobe-enterprise.com/web/20090618/
■ごあいさつ
Flashインタラクティブコンテンツ、ゲームに携わっているFlash開発者より、パッケージゲームの開発に携わりたい、もしくは大手ゲームプラットフォームに向けてのコンテンツを開発したいというお声を頂戴します。 その要求に対応できるのがScaleformのテクノロジーです。
Scaleform GFxを利用すると、開発者に馴染みのあるAdobe Flashオーサリングツールを使って、 最新のゲームプラットフォーム向けコンテンツ開発が可能です。
当セミナーでは、Scaleformの日本担当よりScaleform GFxの紹介をいただくと共に、 日本での実事例であるホームメディア(リトルスタジオインク)の制作者から、 具体的な制作実例とゲームプラットフォームのビジネスについてお話をいただきます。
■セミナーの概要
Flashコンテンツをゲームプラットフォームへ展開する技術、ビジネス
- Scaleform GFx & Wiiゲーム実事例紹介 -
開 催 日 2009年6月18日(木)
時 間 18:00 - 21:00 (受付開始 17:30)
会 場 東京:ゲートシティ大崎 ゲートシティホール
主 催 アドビ システムズ 株式会社
共 催 Scaleform Corporation
株式会社ホームメディア
対 象 Flash制作者、Flashを利用したゲーム開発、
ゲーム開発ビジネスに興味ある方
参 加 費 無料
定 員 200名
※定員を超えた場合、抽選になる場合がございます。
予めご了承ください。
申込方法 事前登録制
■プログラム
2009年4月23日に開催された「mixiアプリ カンファレンス 2009」の一部講演が以下のウェブサイトで公開が開始されました。
■mixiアプリ カンファレンス 2009 イベントレポート(動画)
http://mixi.co.jp/mixiappli-event/event_report.html
公開されているのは、以下の動画に分割されており、YouTubeを通じてのアップロード公開です。
全体の時間は、約1時間といったところです。
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●主催者挨拶およびmixiアプリについて
株式会社ミクシィ 代表取締役社長 笠原 健治
●mixiアプリの技術仕様について
株式会社ミクシィ 技術顧問 小山 浩之
● ソーシャルアプリケーション「mixiアプリ」の詳細について(前編)
株式会社ミクシィ mixi事業本部長 原田 明典
Khronos Group公認トレーニングコースのご案内(6月/7月)
クロノスグループ公認トレーニングの最新の開催スケジュールをご案内申し上げます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
■GLSLシェーダプログラミング 基礎コース
2009年 6月18日(木)?19日(金)(2日間コース)
受講料:一般 99,750 (税込) Khronosメンバー 94,500(税込)
■OpenGL ESプログラミング 基礎コース
2009年 7月15日(水)?16日(木)(2日間コース)
受講料:一般 49,560 (税込) Khronosメンバー 45,000(税込)
■OpenGL ESプログラミング 応用コース
2009年 7月17日(金)(1日コース)
受講料:一般 49,560 (税込) Khronosメンバー 45,000(税込)
ゲームマーケット2009
http://gamemarket.jp/index.php
中古ゲームのバザール&オークション。さらに、ゲームサークルの同人誌即売会&ゲーム大会など、電源不要系ゲームを対象にしたゲームイベントです。
普段発表の場が少ない創作ゲーム、遊ばなくなったふるいゲームの委託販売、ゲームを題材にした同人誌などが楽しめます。
開催日:2009年5月31日(日)10時?17時
プレ イベント(前日イベント)開催のお知らせ
10周年企画としまして、開催前日の5月30日(土)、同じ会場(4階)におきまして、プレ イベントを企画しています。実施内容につきましてはこちらをご覧ください。
プレ イベント開催日:5月30日(土)10時?17時
http://gamemarket.jp/modules/tinyd01/index.php?id=4
会場:東京都立産業貿易センター(台東館)4階・5階
交通:浅草駅 徒歩5分
(東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東部伊勢崎線 つくばエクスプレス)
>Daikin CG Products Newsより
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|■セミナー■ Autodesk Softimageスクリプトマスターへの道
| デザイナー/プログラマ様向け初級コース
|⇒ http://form.comtec.daikin.co.jp/r/c.do?KI_jTr_21W_njp
└────────────────────────────────
Autodesk Softimageをお使いの皆様に、スクリプトを使ってより効率的に作業を行っていただくためのスクリプトセミナーを開催します。
今回は初級編として、マクロ的な使い方から進めていく形式ですので、プログラマ様はもちろん、デザイナーの皆様にも十分ご理解いただけるような内容になっております。
一歩進んだ使い方を目指される方は、この機会にぜひご参加ください。
※スクリプト言語は主にVBSを使用します。
※ハンズオン形式ではなく、講義形式となります。
日 時:2009年6月11日(木) 14:00-17:00(13:30受付開始)
会 場:ダイキン工業株式会社 セミナールーム
〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番1号
JR品川イーストビル 5階
地 図:http://www.comtec.daikin.co.jp/comtec/access/tokyo.html
対 象:Softimage v5.11以降をお使いのデザイナー様、プログラマ様
参加費:無料
定 員:50名(定員になり次第しめきり
内 容:
>アイリーベル株式会社さんのページより
受付は、mixiのゲームクリエイターコミュの以下のページで行われています。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=42809045&comment_count=18&comm_id=762
ゲームクリエーターズ・スキルアップ・セミナー 2009年 第4回目
■■■アイリーベル・ゲームクリエーターズ・スキルアップ・セミナー■■■
『ゲーム業界・主にシナリオライター、プランナー向け勉強会』
■日程 :6/6(土)14:00?17:00
■場所 :神奈川県横浜市中区尾上町5?80
神奈川中小企業センタービル13F 第2会議室
http://www.kipc.or.jp/content/view/114/37/
ゲーム業界におけるネットワーク作りと、スキルアップのための勉強会を開催します。業界で活躍しているベテランのゲストを向かえての、セミナーと意見交換・交流のイベントです。
■費用:3500円
■■■内容:
■第1部 SOHO・フリーランス向け講習
●契約書についての注意点
(講師:アイリーベル株式会社 代表取締役 鈴木俊之)
・「何を質問したらいいかすらわからない」への回答
・最低限注目するポイント
・契約書から見える取引先の真実
●営業上の困った事案への対策検討
・事前アンケートより、意見交換
■第2部 シナリオライター向け講習
>WIRED VISIONのお知らせより転載
http://wiredvision.jp/info/200905/200905211100.html
連続トークセッション「コミュニケーションデザインの未来」第4回のご案内
5月28日(木)『PSPで330万本突破!「モンスターハンター」のコミュニケーション戦略』
主催:ワイアードビジョン・アスキー総合研究所・慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科
昨年3月に発売されたPSP(プレイステーション・ポータブル)向けの『モンスターハンター ポータブル 2nd G』が、330万本※を突破する大ヒットとなった『モンスターハンター』シリーズ。8月1日にはニンテンドーWii向けに、最新作の『モンスターハンター 3(トライ)』の発売も予定されており、さらなるヒットが予想されます。
ゲームとしての面白さはもちろんですが、最大4人で一緒に協力して狩りをするというコンセプトによって、モンスターハンターは友人同士、恋人同士、あるいは親と子の間などに、新しいかたちのコミュニケーションを生んでいます。そういった、みんなで集まってプレイするスタイルはすでに定着していますが、いったいなにがプレイヤーたちをそこまでかき立てるのでしょうか。そして、それは2000年以降のネットの爆発やコミュニケーション・スタイルの変化と対比して語ることができるのでしょうか?
今回のトークセッションでは、『モンスターハンター』シリーズのプロデューサーである、ゲームクリエイターの辻本良三氏(カプコン編成室)に、人びとのコミュニケーションにどんな変化を与えることを意図してモンスターハンターをつくったのか、そこにはどんなしかけがこめられており、そして今後はどのように発展していくのかをうかがいます。聞き手は、拡張現実の研究で知られる慶應義塾大学の稲見昌彦教授。司会は電撃ゲームメディア総編集長の江口 聡。
※累計本数は2009年5月現在(ベスト版含む) カプコン調べ
話題提供者
辻本 良三(つじもと りょうぞう)
株式会社カプコン 編成室
1973年10月18日、大阪府生まれ。近畿大学商経学部商学科を卒業後、1996年にカプコン入社。プランナーとしてアーケードゲーム開発に携わった後、コンシューマタイトルの開発を担当。PSネットワークゲームの先駆けとなったPS2『アウトモデリスタ』ほかのネットワークタイトルのプランニングを経て、PSP『モンスターハンターポータブル 2nd』からプロデューサーとなる。現在はプロデューサーとして、シリーズ最新作であるニンテンドーWii向けの『モンスターハンター 3(トライ)』を開発中。モンハンの全国規模の大会「モンスターハンターフェスタ」など、各種の関連イベントにもたびたび登場し、一般ユーザーにも広く知られている。
稲見 昌彦(いなみ まさひこ)
慶應義塾大学 大学院 メディアデザイン研究科 教授
専門はインタラクティブ技術や物理メディア、ロボット、エンタテインメント工学など。仮想世界を現実に視る、触ることのできる「拡張現実」(AR:Augmented Reality)の研究者として著名で、まるでアニメ『攻殻機動隊』のような「光学迷彩」など、斬新なインターフェイスの研究で話題を呼ぶ。詳細は稲見研究室のWebサイトへ。
日時 5月28日(木)19:00?21:00(開場18:30)
会場 慶應義塾大学 三田キャンパス
南館 ディスタンスラーニング室(地下4階)(東京都港区三田2-15-45)
主催 * 株式会社ワイアードビジョン
* 株式会社アスキー・メディアワークス アスキー総合研究所
* 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
参加費 5,000円(税込)
お申し込みはこちらから
http://wiredvision.jp/info/200905/200905211100.html
Autodesk 3ds Max 2010 発表セミナー
エンターテインメント(ゲーム、映像)クリエーター対象
6 月 18 日(木) カナダ大使館
本イベントでは エンターテインメント業界の皆様向けに、3ds Max の最新バージョン 2010 の最新機能をいち早く日本の皆様にご紹介いたします。グラファイトモデリング、mental mill、コンテナ機能など魅力的な新機能群をじっくりご覧いただけます。また、映像業界、ゲーム業界のパワーユーザの皆様のデモンストレーションも決定!是非、ご参加ください。
http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?id=13173364&siteID=1169823
◆◆◆◆ 実施要項 ◆◆◆◆
◆開催日程/会場
2009 年 6 月 18 日(木) カナダ大使館 地下2階 オスカーピーターソンシアター
◆主催 : オートデスク株式会社
◆特別協賛 :インテル(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)
◆協賛・特別協力 : (株)Too
◆協賛 : ダイキン工業(株)、(株)NGC、(株)ボーンデジタル、住商情報システム(株)
◆協力 : カナダ大使館
◆参加費 : 無料
◆プログラム内容
13:30-13:45 Autodesk 3ds Max 2010 概要プレゼンテーション オートデスク株式会社
13:45-15:00 Autodesk 3ds Max 2010 新機能デモンストレーション オートデスク株式会社
15:00-15:15 休憩
15:20-15:35 協賛会社よりご案内
15:30-16:15 アニメ制作事例 :
「2 倍の生産性を実現した 3ds Max アニメワークフロー」
ゲストスピーカー :株式会社サンジゲン 代表取締役 松浦 裕暁 氏
16:15-17:00 ゲーム開発事例 :
「3ds Max で圧倒的物量を短期間に仕上げるセガのゲームステージ制作」
ゲストスピーカー:(株)セガ 第一CS研究開発部 第二デザインセクション グループリーダー 小田 幸雄 氏
17:30 閉場
※プログラム内容は変更される場合があります。予めご了承ください。