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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2014-06-07 05:06 (2334 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会ゲームメディアSIG #06
ゲームメディア黎明期の歴史を紐解く
 
6月29日(日) 13:00-18:00(12:30開場) GMO Yours
 
「ベーマガ」「ゲーメスト」の両編集長が雑誌の変遷を通してゲームの歴史を振り返ります(以下リリース転載)

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2014-05-08 01:32 (2303 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会2014年夏季研究発表大会

8月24日(日) 東京工科大学八王子キャンパス 投稿締切6月27日
http://digrajapan.org/?page_id=1297

日本デジタルゲーム学会では、2014年8月24日に第3回となる夏季研究発表大会を開催いたします。 本研究発表大会では「技術・研究・教育」をスローガンとして、既存研究に新たな視野を提示する発表から、新しい研究分野を切り開く意欲的な発表まで、 幅広く研究発表を募集いたします。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2014-02-18 07:05 (2286 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会2013年度年次大会で基調講演決定

 

日本デジタルゲーム学会は2013年度年次大会の基調講演に、異色の観光コンテンツ「イカール星人」の生みの親・阪口あき子氏と、人の発話を遠隔から阻害する装置「SpeechJammer」で 2012 年イグノーベル賞を受賞した塚田浩二氏が登壇することを発表しました。年次大会は2014年3月9日、10日にはこだて未来大学(北海道函館市)で開催されます。また森川幸人氏・松原仁氏・三宅陽一郎氏によるAI鼎談講演が行われます。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-12-17 08:07 (3781 ヒット)   

日本デシタルゲーム学会 2013年年次大会 開催のお知らせ

12月17日追記:発表者の募集締め切りが12月25日(水)まで延長されました。詳細はこちら。

日本デジタルゲーム学会では、2014年3月9日(日)-10日(月)にはこだて未来大学にて2013年年次大会を開催いたします。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-09-10 02:54 (3016 ヒット)   

動画共有サイトとゲーマーコミュニティの可能性

日本デジタルゲーム学会 ゲームメディア研究会05

10月6日(日) 12:30-17:00 東洋美術学校

申込み http://peatix.com/event/9818/

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN) ゲームメディア研究会では第5回研究会「動画共有サイトとゲーマーコミュニティの可能性」を実施します。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-08-29 08:28 (2902 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会第2回夏期研究大会

8月29日追記:予稿集がアップされました。またセッション3内でパネルディスカッション「大学におけるゲーム教育」が開催されることになりました。

日本デジタルゲーム学会では、2013年8月31日に第2回となる夏季研究発表大会を開催いたします。 本研究発表大会では「アート+テクノロジー=ゲーム!」をスローガンとして、既存研究に新たな視野を提示する発表から、新しい研究分野を切り開く意欲的な発表まで、 幅広く研究発表を募集いたします。産業・学術においてゲームを対象とした研究に関心を持たれている皆様の積極的な参加と活発な議論をお待ちしております。【公式サイトはこちら】 

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-10-01 02:25 (3715 ヒット)   

DiGRA JAPANゲームメディア研究会 04
 
10月1日追記 登壇者のプロフィールが追加されました。また10月2日(火) 21時よりプレトークイベントがTwitter上で開催されます。@m_shigiharaと@kono3478をフォローください。
9月27日追記 研究会参加費が確定されました。
 
■テーマ
ウェブニュースメディアの誕生と現状
 
■開催主旨    
DiGRA JAPANゲームメディア研究では、インターネット時代を迎えて誰もがメディアになれる今日において、ゲームとメディアの関係や、ゲームメディアの歴史、ユーザーコミュニティのあり方などについて、さまざまな角度から議論していきます。 第4回研究会では、過去同様の二部構成とし、第一部ではゲーム専門のwebニュースサイトの編集長としてご活躍されている方お二人をお招きして、メディアの設立の経緯や記事掲載までの手順、およびビジネスモデルなどをご講演をいただきます。参加者の皆様には、ゲームに関する情報がどのように発信されているか、学んでいただけます。
第二部のディスカッションでは、今後のwebゲームメディアのあり方等について議論いたします。      
 
■開催日時・会場   
2012年10月8日(月・祝) 13:30-17:00    
会場:目黒区中小企業センター会議室  東京都目黒区目黒2丁目4-36    
 
■ゲスト  
株式会社ジーパラ・ドットコム 杉村知顕氏(同社代表取締役)         
株式会社イード 土本学氏(インサイド編集長)             
日本オンラインゲーム協会事務局長 川口洋司氏(元Beepメガドライブ編集長、第二部の司会進行)    

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-07-20 15:34 (3866 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会2012夏季研究発表大会

日本デジタルゲーム学会(DiGRAJ)は、「デジタルゲームに関する学術、技術の進歩発展と普及啓蒙をはかり、会員相互間および関連学協会との連絡研究の場」となることを目的として2006年に設立され、2007年に、国際学会DiGRA2007を開催しました。

近年では、2010年12月に最初の年次会、2012年2月に2度目の年次大会を行ったほか、地域研究会やSIGの活動も活発です。

このたび,DiGRAJ初の試みとして,7月28日に事前審査付きの研究発表大会を行うこととなりました.みなさまの活発な参加と議論をお待ちしております.今大会では、試験的に予稿集を2012年夏季研究発表大会のwebサイト上でupすることにいたしました。

参加される方は予稿集をダウンロードしてからご参加くださいますようお願いいたします。
 
【受付】
事前に登録された一般会員の方は2000円(事前登録学生会員は500円)、
事前に登録がない一般会員の方並びに非会員の方は3000円
(事前登録がない学生会員並びに学生は1000円)
となっております。2012年夏季研究発表大会webサイトのメールフォームよりご登録いただければ幸いです。(事前登録の締切は26日24時までです。)
日時・受付場所は以下の通りです。
 
日時 7月28日(土) 9:30-15:30ごろまで
場所 東京工業大学 大田町キャンパス・キャンパスイノベーションセンター 多目的室2
 
【当日のプログラム】
当日はUSTREAM配信を行う予定です。ただし、機材の関係で配信されないこともございます。
では、当日は皆さま何卒よろしくお願いします。


投稿者 : miyayou  投稿日時: 2012-06-08 12:41 (3213 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会は、「デジタルゲームに関する学術、技術の進歩発展と普及啓蒙をはかり、会員相互間および関連学協会との連絡研究の場」となることを目的として2006年に設立され、2007年に、国際学会DiGRA2007を開催しました。
近年では、2010年12月に最初の年次会、2012年2月に2度目の年次大会を行ったほか、各支部や研究会の活動も活発です。
 このたび,DiGRAJ初の試みとして,7月28日に事前審査付きの研究発表大会を行うこととなりました。みなさまの活発な参加と議論をお待ちしております。

開催日  2012年7月28日(土)
会 場   東工大田町キャンパス・キャンパスイノベーションセンター 多目的室2

■ 発表方法・申込方法
口頭発表で申し込まれる方は、1)名前と所属、2)発表タイトル、
3)発表要旨(100?200字程度)、を添えて
summer_conferenceあっとdigra-j.net
までお申し込みください。(あっとは@に変更して送信下さい) 。

締切は6月28日です。

実行委員会での審査の後、7月第1週までに採否の連絡をさせて頂きます。発表が採択された方は、7月20日(予定)までにWordの標準フォーマットで10ページ以内の予稿集向け論文ファイルをWord形式で実行委員会まで送ってください。
※今回の大会では予稿集をwebサイト上でupすることといたします。
(URLは改めて告知させていただきます)
当日は必要に応じてダウンロードしたいただければ幸いです。

口頭発表は、皆さまの関心に沿ったテーマにて、いくつかの口頭発表を1つのセッションにまとめさせていただきます。一つのセッションは1時間30分。発表者3?4名を予定しています。

※締切までの原稿が遅れた場合も発表はできますが、予稿集への掲載は保証されません。

■企画セッションの募集
「企画セッション」とは、あるテーマに1名の代表を据えたうえで、3-4名程度の発表者がまとめて応募するという形式での公募です。セッション代表者が企画案並びに発表者をまとめ、1)企画セッション名、2)セッション代表者名、3)各発表者の名前と所属、4)発表タイトル、5)セッション要旨(100?200字程度) 6)発表要旨(100?200字程度)を列し、メールの表題を「企画セッション応募」としてうえで、
summer_conferenceあっとdigra-j.net
までお申し込みください。(あっとは@に変更して送信下さい)
締め切り、採否の決定は、口頭発表と同様です。
 

 
 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2012-03-27 12:01 (4216 ヒット)   

3月29日追記 講演者を追記いたしました。

日本デジタルゲーム学会第三回ゲームメディア研究会 開催のお知らせ

日本デジタルゲーム学会(DIGRA JAPAN)ゲームメディア研究会はゲームとメディアの関係について議論を行う研究会です。この第三弾として研究会「ゲーム雑誌の誕生と成長」を開催いたします。
第一回目の内容は紙からインターネットにメディアが変遷する中で、ゲームジャーナリズムとゲーム産業の関係性がどのように変化していったかを、ゲームメディアの担い手の立場から議論しました。
第二回目は視点をゲームメーカー側に移し、同様にメディアが変遷する中で、ゲームの作り手側がユーザーコミュニティをどのように形成していったかを、宣伝・広報の立場から議論しました。
第三回目となる今回は、再び視点をゲームジャーナリズム側に移し、「ゲーム雑誌」がどのように誕生してきたのか、その黎明期の状況を紐解きます。パソコン雑誌や攻略本、さらには一般メディアの中から、ゲーム雑誌がどのように分離し、独自のメディアとして成立していったのか。黎明期ならではの知見や歴史を共有する試みです。
当日は元「BEEP」編集長の川口洋司氏(現:コラボ代表取締役)をコーディネーターに迎えて、元「ログイン」編集長の高橋義信(ピョン太)氏(現:オレンジリーフ代表取締役社長)、「
ファミ通PSP+PS3」をはじめ、数々のゲーム雑誌の編集長を歴任された相沢浩仁氏(現:エンターブレイン)など、ゲームメディア/ゲーム雑誌の第一線でご活躍された方々を中心にご参加いただき、テーマを掘り下げていきます。詳細につきましては確定次第、アップデートしていきます。

<詳細>
◆日時:4月21日(土) 13:30ー17:00(13:00開場)

 

◆主催:日本デジタルゲーム学会

企画協力:株式会社 新産業文化創出研究所
協賛:アイオープラザ

◆会場:国立情報学研究所(東京・一ツ橋)
http://www.nii.ac.jp/
◆参加資格:ゲーム業界関係者、研究者、ゲーム業界に関心のある一般の方、学生
◆参加費
日本デジタルゲーム学会 正会員・学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員:(一口あたり申込先着3名まで)無料
非会員:1,000円
(当日、受付にてお支払いください)
◆定員 40名

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投稿者 : shin  投稿日時: 2012-02-06 03:12 (3892 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会2011年次大会開催の詳細決定

基調講演に『それは「ポン」から始まった』の赤木真澄氏、
GameonAsia連携講演にスクウェア・エニックスの三宅陽一郎氏
一般公開の特別講演に「ゲーミフィケーション」関連書執筆者・籍翻訳の深田浩嗣氏、井上明人氏並びに藤本徹氏、が登壇
 
日本デジタルゲーム学会は、 2012年2月25日(土)、26(日)、京都の立命館大学衣笠キャンパスにおいて、当学会の2011年度年次大会を以下の概要にて開催いたします。
 
開催テーマ:デジタルゲーム研究の地平-ゲームある日常のこれまでとこれから-
日時 2012年2月25日(土)、26(日)
場所 立命館大学衣笠キャンパス充光館シアター型教室及び清心館地下他
 
参加費用:
非会員(一般) 3000円
非会員(学生) 2000円
 
会員(一般)  2000円
会員(学生)  1000円
 
懇親会費:  3000円
特別公開シンポジウムのみの参加:無料
 
下記の参加登録フォームよりお申し込みください。
 
 
当日に同時開催されるGameonAsiaとの連携でおこなう特別講演。ゲーム技術に関係する今後の展望、とりわけ、A.I.,CGなどについて当学会会員で株式会社スクウェア・エニックステクノロジー推進部、リードA.I.リサーチャーの三宅陽一郎氏による講演になります。
 日時 2012年2月25日(土)
 時間 15:00-16:00
 会場 充光館301
共催 立命館ゲーム研究センター
 
2. DiGRA Japan基調講演「デジタルゲーム産業の起源(仮)」
 概要
 日本国内におけるゲーム産業黎明期についてアーケードゲームを中心に据えつつ克明に記録した名著 『それはポンからはじまった』の作者である赤木真澄氏による講演になります。
  登壇者 赤木真澄氏 『それは「ポン」から始まった-アーケードTVゲームの成り立ち』筆者
 岩谷 徹氏 東京工芸大学 教授(コーディネータ)
  日時 2012年2月25日(土)
  時間 16:20-17:40
  会場 充光館301
 
3 . 特別公開シンポジウム「ゲーミフィケーションとは何か」(要登録)
 概要
 「ゲーミフィケーション」という言葉がゲーム業界内外で頻繁に聞かれるようになりました。本シンポジウムでは、 モデレータに当学会会長の細井浩一教授を据え、このキーワードをテーマとした書籍を出版した方々をお招きし、筆者自身の言葉で「ゲーミフィケーション」の意義について言及していただきます。
登壇者 藤本徹氏  東京大学特任助教
     井上明人氏 国際大学GLOCOM助教
     深田浩嗣氏 株式会社ゆめみ代表取締役
     モデレータ 細井浩一氏 立命館大学教授
 日時 2012年2月26日(日)
 時間 13:00-14:30
 会場 充光館301
 共催 立命館大学ゲーム研究センター
 
なお、詳細スケジュールについては、以下よりダウンロードいただきご参考としてください。
スケジュール詳細
 
各発表セッションの詳細


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-12-01 23:17 (4834 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会第二回ゲームデザイン研究会

付記:スケジュールと終了時刻が変更になりました

ゲームデザイン研究会では学術研究の発表、現場で使われている技術討論、哲学や考え方の議論などあらゆる面からゲームデザインをめぐってディスカッションを行います。

定期的に研究会を行い、ゲームデザイン研究をゲーム開発者に知らせ、役立ててもらうのと同時に開発者から研究者へのフィードバックを行うマッチングの場を提供するのが主な目的です。

前回では「ゲームデザイン研究の現状」をテーマにし、海外のムデザイン研究の動向、そしてゲームデザイン研究における問題点について紹介しました。

今回の研究会のテーマは「ゲームデザインのモデル化」です。
「仕組み」からゲームを製作していく制作側、「結果」と「体験」からゲームを分析する側、それぞれ異なる観点からゲームを見ています。
両者は同様に「ゲーム」に関わっていますが、大きなコミュニケーションギャップが存在しています。
その一つの理由として、彼らの間に「共通言語」が存在しないからなのではないでしょうか? そもそも、開発者の間、研究者の間ですら、共通言語は存在していないのではないでしょうか?
より一層開発、研究側の間のコミュニケーションを活発にするために、まず第一歩として、ゲームデザイン研究会ではそのコミュニケーションの土台となる「ゲームデザインのモデル化」を目指しています。
 
■対象者
ゲーム開発者、研究者、学生、ゲーム研究に興味を持たれる方
■研究発表者募集
ゲストテーマとしてゲームデザインを中心とした学術研究発表を募集しております(発表時間は30分以内で希望する時間)。研究会のテーマ(ゲームデザインのモデル化)に必ずしも沿った内容である必要はありません。
学会発表ではなく、あくまで研究の紹介ですので、軽い気持ちで発表とディスカッションをしていただけれと思っております。開発側の意見が伺える良い機会なので、奮ってご参加ください。
「ゲームデザイン」という言葉は多分に曖昧な要素を含んではいますが、ここではゲームプレイのために用意される遊びの仕組み全般とします。
■開催概要
日程:12月4日 14時-16時
会場: 日本工学院専門学校蒲田キャンパス 3号館8階、30818教室
日本工学院の一番大きな建物になります。
正面より入館して、右手(日本工学院の名前が書いてあります)に入り
すぐ右手にエレベータがありますので、8階までお願いします。
(体験入学同時開催なので、誘導員に聞いていただければ案内いたします)
定員数: 60 (Ustream中継検討中、ない場合動画を後日アップロードする予定)
予約締切時間 2011-12-03 16:00
参加費 無料
参加登録はこちら:
講演応募はこちら:
 

残り2306字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-11-03 03:14 (4025 ヒット)   

DiGRA-C『惑星大怪獣ネガドン』の粟津順監督ならびにマイクロソフトの田代昭博氏を招いた特別講演会開催

日本デジタルゲーム学会中部(DiGRA C)では会員そして一般の方を対象として、下記の特別講演会を主催します。

日時:2011年11月18日(金)
場所:学校法人河合塾学園 トライデントコンピュータ専門学校(F31教室)
愛知県名古屋市中村区名駅3-24-15

14:45 受付開始
15:00-16:00「これからの映像表現におけるCGの可能性や課題」
粟津 順 監督
代表作「惑星大怪獣ネガドン」「プランゼット」など

16:10-17:40「キネクトの可能性」
日本マイクロソフト株式会社
インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス
田代 昭博氏

個人での参加をご希望の方は以下よりご登録ください。
http://kokucheese.com/event/index/20868/

 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-10-31 00:00 (4042 ヒット)   

 学会誌『デジタルゲーム学研究』第5巻第1号を発行

日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は、学会誌『デジタルゲーム学研究』第5巻第1号を発行しました。

特集は「インディーズゲーム」で、目玉はなんといっても、DiGRA JAPAN2008年10月公開講座「『ひぐらし/うみねこのなく頃に』に見るコンテンツとコミュニティ」(竜騎士07・BT・有馬 啓太郎・高橋直樹・七邊信重・三宅 陽一郎・井上明人)の講演録がはじめて掲載されたことでしょう。当日の模様はほとんどプレスで記事になりませんでしたので、非常に貴重な内容となっています。ふだんメディアに露出する機会が少ない竜騎士07さんのマインドセットが伺えます。

このほか論文「テレビゲームの暴力シーンの影響を左右する視点の調整効果?小学校高学年児童を対象にしたパネル研究の検討?」(渋谷明子・坂元 章・井堀宣子・湯川進太郎)、ショートペーパー「MMORPGを用いた歴史授業のデザイン研究―授業参加機会の平等性の観点から―」(鎌倉哲史・七邊信重・馬場章)など。産業界からはシリコンスタジオ後藤誠さんによる、福岡シリアスゲームプロジェクトシンポジウム参加記などが掲載されています。

学会誌は会員公式サイトから通販も受け付けています。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-10-27 03:50 (4031 ヒット)   

日本デジタルゲーム学会中部支部(DiGRA-C)は、11月16日、名古屋大学にて、シリコンバレーのベテラン投資家で、Zynga Japanの最高責任者も歴任し、同社の世界戦略にも大きく貢献したロバート・ゴールドバーグ氏を招いた講演会を開催します。

本イベントは、名古屋アメリカンセンターとの共催で行われ、同時通訳も入ります。

世界経済の停滞が続く中、起業と技術革新は如何なる形で再生への足がかりとなるのか、興味のある皆さまは是非ご参加ください。

具体的な参加方法はこちらから。

 


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