SIG-TA Siggraph報告会
10月4日追記:Gamebusiness.jpにレポート記事が掲載されました。
10月2日追記:SIG-TAサイトに全資料が公開されました。
9月30日追記:当日の資料「シーグラフの楽しみ方 プロダクションセッションから見るキャプチャ技術について」をアップしました。またTwitterでのまとめが作成されました。
SIG-TAラウンドテーブル・オン・Twitter
第一回 「GDC報告懇談会」
<SIG-TAイベントNo.2>
SIG-TAラウンドテーブルのTwitter版を開催いたします。
SIG-TAはデジタルゲーム開発におけるテクニカルアーティストが抱える問題や、
状況を寄りよいものにしていくための情報共有、交換の場として開催しています。
今回はTwitterを活用して、GDC報告会を開催する予定です。
■日程
2011年4月8日(金)
22:00から 最大2時間
22:00から22:10 概要説明等
22:10から
・1発表、質疑/意見交換およそ30分程度ずつ
[内訳]報告15分/ディスカッション15分
※およそで時間を区切っていますが、過去に無い試みですので多少の時間前後は想定の上、ご参加ください。
■司会※一部報告者
SIG-TA世話人:麓一博
Twitterアカウント:@FumotoKZ
報告者:2、3名(後ほど問題なければTwitterアカウントを公開いたします)
■ハッシュタグ
#sigTART2
どなたでも参加できます。
途中参加、途中終了、終了後のTLへの突っ込み等もご自由にどうぞ。
当日はhttp://tweetchat.com/ を通して進行いたします。
※定員30名に達しました。申し込みありがとうございます。
今後は以下のメールアドレスで個別に、問い合わせ対応をさせていただきたいと思います。
sigtareceptionあっとまーくgooglegroups.com
申し込み期限:2011年2月1日(火)
キャンセル待ちの受付も終了いたしました。
IGDA日本ゲームテクニカルアーティスト部会(SIG-TA)
第1回SIG-テクニカルアーティストラウンドテーブル/セッション
SIG-TAはIGDA日本に属する専門部会です。
ゲーム開発の肥大化、多様化に伴いここ数年日本の開発でも「テクニカルアーティスト」という職種が発生してきています。
本部会はCEDEC2010のテクニカルアーティストラウンドテーブルをきっかけに発足しました。
社の枠に捕われず、テクニカルアーティストとしてゲーム制作に関わる人や、その周囲の人たちで今後日本のテクニカルアーティストはどういった進化をしていくのか、それを見据えて議論をしていく場にして行きたいと思っています。
日本の開発にもテクニカルアーティスト職の確かな足場を築き、開発全体の底上げを目指します。
【ハッシュタグ】
ハッシュタグを作成しました。
#sigTART1
(第一回用)
【以下参加することで得られると予想されるもの】
現状テクニカルアーティストとして働く人は現状の問題の再認識と解決へのヒント。
テクニカルアーティストの周辺の人は、関わり方や活用方法。
今後テクニカルアーティストを目指す人に対しては、どういう技能や特性が必要なのかというヒント。
そのうちのどれか一つでも持ち帰っていただければと思います。
【概要】
■開催日程:2011年2月6日(日)14:00−18:25(入場開始13:30)
■場所:株式会社サイバーコネクトツー 東京スタジオ会議室
http://www.cc2.co.jp/
大井町駅
JR京浜東北線・東京臨海高速鉄道りんかい線:中央口(アトレ側)出口より徒歩3分
東急大井町線:西口出口より徒歩4分
※詳細の地図は上記ホームページより会社情報>サイトマップにて参照できます。
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)http://www.igda.jp/
■人数:30人(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合がございます。)
■参加費:500円(懇親会予算1500〜2000円) 当日現地にて支払ってください
会場としてサイバーコネクトツー様の東京スタジオを貸していただける予定となっております。
そこで「窓」システムを利用して福岡会場へセッションの中継および、ラウンドテーブルを両会場で同時にそれぞれ開催を予定されています。
【申し込み】
定員30名に達しました。申し込みありがとうございます。
今後は以下のメールアドレスで個別に、問い合わせ対応をさせていただきたいと思います。
sigtareceptionあっとまーくgooglegroups.com
申し込み期限:2011年2月1日(火)
キャンセル待ちの受付も終了いたしました。
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ゲーム開発の肥大化、多様化に伴いここ数年日本の開発でも「テクニカルアーティスト」という職種が発生してきています。
本部会はCEDEC2010のテクニカルアーティストラウンドテーブルをきっかけに発足しました。
社の枠に捕われず、テクニカルアーティストとしてゲーム制作に関わる人や、その周囲の人たちで今後日本のテクニカルアーティストはどういった進化をしていくのか、それを見据えて議論をしていく場にして行きたいと思っています。
日本の開発にもテクニカルアーティスト職の確かな足場を築き、開発全体の底上げを目指します。
【ハッシュタグ】
ハッシュタグを作成しました。
#sigTART1
(第一回用)
【以下参加することで得られると予想されるもの】
現状テクニカルアーティストとして働く人は現状の問題の再認識と解決へのヒント。
テクニカルアーティストの周辺の人は、関わり方や活用方法。
今後テクニカルアーティストを目指す人に対しては、どういう技能や特性が必要なのかというヒント。
そのうちのどれか一つでも持ち帰っていただければと思います。
【概要】
■開催日程:2011年2月6日(日)14:00−18:25(入場開始13:30)
■場所:株式会社サイバーコネクトツー 東京スタジオ会議室
http://www.cc2.co.jp/
大井町駅
JR京浜東北線・東京臨海高速鉄道りんかい線:中央口(アトレ側)出口より徒歩3分
東急大井町線:西口出口より徒歩4分
※詳細の地図は上記ホームページより会社情報>サイトマップにて参照できます。
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)http://www.igda.jp/
■人数:30人(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合がございます。)
■参加費:500円(懇親会予算1500〜2000円) 当日現地にて支払ってください
会場としてサイバーコネクトツー様の東京スタジオを貸していただける予定となっております。
そこで「窓」システムを利用して福岡会場へセッションの中継および、ラウンドテーブルを両会場で同時にそれぞれ開催を予定されています。
【申し込み】
定員30名に達しました。申し込みありがとうございます。
今後は以下のメールアドレスで個別に、問い合わせ対応をさせていただきたいと思います。
sigtareceptionあっとまーくgooglegroups.com
申し込み期限:2011年2月1日(火)
キャンセル待ちの受付も終了いたしました。