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<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2011-05-11 07:32 (4329 ヒット)   

※震災のために延期されていましたが、新しい日程が発表されました。参加費が3000円のチャリティ価格となり、会場で震災のために募金を募る形を取るそうです。 

<OGC2011は5月31日ベルサール秋葉原に会場を変えて開催します>
東日本大震災の影響により開催を見合わせたOGC2011は、5月31日に会場をベルサール秋葉原に変え震災復興支援イベントとして開催します。
 
夏野剛慶應義塾大学特別招聘教授をはじめ、当初企画のご登壇の方々にもご理解をいただきこのたび開催に至りました。ITを中心とした震災復興に向け多くの関係者の皆様にご参加いただけるよう参加費を3,000円としました。
また、会場に募金箱を設置し、ご来場いただいた皆様のご支援を募ってまいります。
 
会場で募った募金はNPOを通じて、被災地でのネットワーク環境整備の一助として活用させていただく予定です。ネットワークとコミュニティサービスが震災復興と日本の成長の源となるよう、皆様のご参加をお待ちしております。


             ■OGC2011 5/31(火) ベルサール秋葉原■
            [Open] [Global] [Contents]
  オープン環境が生み出すゲーム&コミュニティコンテンツのカンファレンス
        -グローバル化とクロスプラットフォームの新次元へ-
 
 【基調講演 夏野剛氏】 「スマートフォン時代におけるコンテンツビジネス」
   Mobage,mixi,GREE,Ameba,ニコニコ動画をはじめとするSNS事業者、
   コンテンツプロバイダー、ジャーナリストが登壇するカンファレンスです
 

 
【OGC 2011 開催概要】
■名称: OGC 2011(オー・ジー・シー 2011)
■会期: 2011年5月31日(火) 10:00-18:25 [開場 9:30]
■会場: ベルサール秋葉原2階
 住所:東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル
 交通:「秋葉原駅」電気街口徒歩4分(JR)
 「秋葉原駅」A3出口徒歩5分(つくばエクスプレス)
 「秋葉原駅」2番出口徒歩7分(日比谷線)
 
■主催: 一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
■後援: 経済産業省、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、
 一般社団法人日本オンラインゲーム協会、国際ゲーム開発者協会日本
■協賛: イベントスポンサー:株式会社ISAO
 テクニカルスポンサー:ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
 スポンサー:GMOインターネット株式会社、ソフトバンク・テクノロジー株式会社、
 ピットクルー株式会社、ビットキャッシュ株式会社、
 株式会社ビットアイル、ソフトバンク クリエイティブ株式会社
■参加費: 事前登録・当日3,000円(税込)
■対象: ゲーム事業者、コミュニティサービス事業者、その他の情報通信に関わる方
■定員: 500名
 
▼お申し込み▼
★OGC2011参加申込ページ
お申し込みは1名様単位となりますので、お手数ですが個別にお申し込みください。
 
▼タイムテーブル▼ 2トラック14セッション

残り2178字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2011-02-16 03:18 (4554 ヒット)   

平成23年2月25日(金)に「ゲーム教育プログラム成果報告会」及び、「第2回アジア人財公開講座」を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
 
1.「ゲーム教育プログラム成果報告会」
テーマ:成果報告及び、GGJ2011の実施報告/発表者:三上浩司
 
東京工科大学ならびに日本工学院は、文部科学省の「産学連携による実践型人材育成事業?専門人材の基盤的教育推進プログラム?」に採択されました。
本取り組みは、プロジェクトベースの教育(PBL)の手法を活用した教育プログラムとして、ゲーム開発を題材に取り組んでいます。専門学校生から大学院生まで素養の異なる学生によりプロジェクトチームを結成し、短期間でゲームのプロトタイプを作り、産業界のプロの視点から評価します。これを繰り返すことで在学中に身に付けた能力をプロジェクトで活かす方法論の習得や、コミュニケーション能力の向上を目指しています。
 
この度、本プログラムの一環として、Global Game Jam2011(以下GGJ)(48時間以内にテーマに沿ったゲームを開発するという国際的なイベント)に参加しました。今回は、本取り組みの成果報告とGGJ2011の実施報告を合わせて行います。
教育機関におけるカリキュラムの開発や産業界における実践的なトレーニングなどに活用可能な事例となっております。
 
2. 「第2回アジア人財公開講座」
テーマ:Global Game Jamで活躍する留学生/発表者:伊藤彰教
 
私どもは経済産業省のアジア人財資金構想プログラムにおいて、「次世代のグローバルコンテンツブリッジ人財の実践教育」と題した、人材育成プログラムの開発及び実施を進めております。本プログラムはアジア諸国からの留学生を我が国のコンテンツ制作企業のアジア展開における中核的人材として、育成することを目的としております。
 
今回は、本プログラムの一環として、第2回目の公開講座を開催いたします。先日開催されたGGJ2011で、留学生が日本人とチームを組んで参加しました。本イベントは、スマートフォンやソーシャルネットなどの制作現場で注目されている「ラピッド・ディベロップメント」手法によるゲーム開発イベントとして、世界的に注目を集めており、アジア諸国の留学生が参加する事は世界への発信力が問われる現代の日本において示唆に富んだ事例となります。今回、国際的な開発体制における留学生の活用について議論します。
 
また、終了後は懇親会を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
 
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■平成22年度「ゲーム教育プログラム成果報告会」及び、
「第2回アジア人財公開講座」開催! http://www.teu.ac.jp/clab/
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■ 日 時 :平成23年2月25日(金)
□ ゲーム教育プログラム成果報告会   15:00 - 17:00
□ 第2回アジア人財資金構想公開講座  17:00 - 18:15
□ 懇親会(参加費1,000円)      18:30 - 20:00
 
■ 場 所 :東京工科大学 片柳研究所棟2F KE202講義室
(最寄り駅:JR横浜線八王子みなみ野駅・駅からはスクールバスをご利用下さい。駅からの所要時間7分程度、無料。)
 
■ 参加:事前登録をお願いいたします。ご出席をご希望される方は、お手数ですが、前日2月23日(水)までに以下にご記入いただき、クリエイティブ・ラボ(c-consortium@so.teu.ac.jp )へメールにて、お申込み下さい。

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投稿者 : shin  投稿日時: 2011-02-14 08:28 (3783 ヒット)   

  [Open] [Global] [Contents]
オープン環境が生み出すゲーム&コミュニティコンテンツ 
- グローバル化とクロスプラットフォームの新次元へ -
<2011/3/15・東京ベルサール神田> 

基調講演:「スマートフォン時代におけるコンテンツビジネス」
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛氏
 
今年で7回目を迎えるOGCではキーワードを新たに[Open] [Global] [Contents] と改め、ゲームとコミュニティサービスのグローバリゼーションの動向を明らかにし、急速にスマートフォンへと広がるコンテンツビジネスの新たな可能性を探ります。
 
当日は、慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛氏による基調講演のほか、大手SNSプラットフォーム企業とSAP(ソーシャル・アプリケーション・プロバイダー)が、ソーシャルゲーム、SNS、動画投稿、モバイルコンテンツの最新ビジネストレンドに関する講演やパネルディスカッションなどの
14セッションで構成し開催します。
 
通信プラットフォームのオープン化がもたらすビジネスモデルの変革、ゲームとコミュニティコンテンツの融合したサービスなどに関心をお持ちの、多くの皆さまのご来場を心よりお待ちいたします。
 
■当日券¥25,000 >> 事前登録は¥20,000(税込)■
 
▼詳細▼
 
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授 夏野 剛氏による基調講演のほか、大手SNSプラットフォーム各社、SAP各社、ジャーナリストによる講演、パネルディスカッションなど14セッションを予定しています。
 
■予定登壇者一覧(2/14時点 順不同)
株式会社ニワンゴ
代表取締役社長 杉本 誠司 氏
株式会社サイバーエージェント
技術部門 執行役員 アメーバ事業本部 ゼネラルマネージャー 長瀬 頼重 氏
株式会社ミクシィ
アライアンス推進本部 アライアンス推進部
ビジネスデベロップメントグループ マネージャー 安部 聡 氏
株式会社アスキー・メディアワークス
アスキー総合研究所 所長 遠藤 諭 氏
国際ゲーム開発者協会日本 代表/ジャーナリスト 新 清士 氏
グリー株式会社
ACCESSPORT株式会社
株式会社ISAO
 
※パネルディスカッション、その他のセッション・タイムテーブルは
決定し次第公開します。
 
▼詳細・お申込▼
 
領収書発行可能ですので、早くて便利なカード決済をご利用ください。
また、2名以上でお申し込みの場合は団体優待料金が設定されています。
 
■主催: 一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
■後援: 経済産業省、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
一般社団法人日本オンラインゲーム協会、国際ゲーム開発者協会日本


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-02-11 06:34 (4336 ヒット)   

UST放送「GGJのゲームレビュー祭り!」

2月12日(土) 17:30から 約3時間
東京工科大学のサークル @_BaNyaK 主催
 
学生とゲーム業界関連の方が「Global Game Jam 2011」の「面白い」ゲームをピックアップして紹介し、学生と「面白さ」について議論!
 
BaNyaK USTページ
 
BaNyaK(バニャ)サイト
 
Global Game Jam 2011 公式ページ
 
Global Game Jam 2011 ゲーム全リストページ

 合言葉は、「レビューするまでがGGJ!」

<追記>
に関連リンクがまとめられました。


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-26 01:55 (3475 ヒット)   

 「IGDA日本アカデミック・ブログ」に投稿されたものの抜粋です。全文は元サイトの方でご確認ください。
http://igdajac.blogspot.com/2011/01/global-game-jam-2011.html
 

Global Game Jam 2011 直前情報

  世界規模の同時多発ゲーム開発イベント,Global Game Jamがいよいよ今週末に迫っている.IGDA日本でも国内の各会場と協力して準備を進めており,その経過はすでにIGDA日本の専門部会やTwitter, Ustreamでも伝えられているが,ここではそれらの最新情報を整理するとともに,参加者の準備および非参加者への情報配信の両面から直前情報を紹介したい.

急増する参加者

Global Game Jamの参加会場は44ヶ国に広がり,これまでにない盛り上がりをみせている.しかも欧米やシンガポールのゲーム研究開発拠点だけではなく,トルコやブラジルやタイの会場が百人以上の参加者を集めた.これは過去にない新たな傾向である.たとえ大きなゲーム市場や企業がなくても,ゲームを開発する多くの人が集る熱い場所があり,クリエイターを支援する社会が世界各地に出現したことは印象深い.
日本国内でも,会場主催者の熱意により,福岡の 
Global Game Jam Fukuoka会場が本稿執筆時点でベスト15に入る参加者を集めている.福岡会場独自の基調講演として地元出身の「もじぴったん」シリーズの中村隆之氏を迎えるなど、地域ネットワークの力を感じさせる.
また,共催団体であるACMでも今月になってから
ACM SIGGRAPHの支部が参加を呼びかけており,当日参加も含めてGGJ初日の夜まで参加者数は増加し続けるだろう.

基調講演に高橋慶太氏

先月の記事で「基調講演も楽しみにしている」と書いたが,今年GGJが世界各地の会場に配信する基調講演は、「塊魂」「のびのびBOY」の高橋慶太が行うことが決定した.公式発表によれば,基調講演はゲーム産業界を驚かせる内容らしい.基調講演はYouTubeで配信されるのでぜひ参加者以外の方々にも見ていただきたい.

過去の基調講演の日本語版公開

基調講演はGlobal Game Jamの目指すものを伝える最高の教材となる.日本国内のボランティアも第1回(2009年)の基調講演を日本語訳し,字幕をつけて一般公開を開始した.

第1回目の基調講演は今回の基調講演とは異なり,大学や大学院でゲーム開発を学んだ第一世代からのメッセージだと言えるだろう.


続きは、サイトの方をご確認ください。
http://igdajac.blogspot.com/2011/01/global-game-jam-2011.html

また、今夜(26日)23:00 より、USTで、東京会場の東京工科大学より「GGJ直前特集」の番組が放映されます。
放送リンク:http://www.ustream.tv/channel/banyak-ch 


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-24 03:38 (4158 ヒット)   


今週金曜日より開催されるGlobal Game Jam(GGJ)ですが、全世界44カ国、174カ所の参加会場(1月24日現在)のうち、今年は日本からは、3カ所で行われることが発表されており、現在も、参加者を募集しています。
 
 GGJは、その場に集まった人がランダムに振り分けられて混成チームを編成し、世界全体に向けて発表されるお題にあわせて、即興でゲームを作る、というイベントです。48時間という限定された時間の中で、お互いのスキルを考え、コミュニケーションを行いつつ、的確な配分を考えながらゲームを開発しなければなりません。ゲームが完成しなくとも、48時間後には、GGJサイトにアップロードして、他の方のレビューを待たなければなりません。
 自分の普段の実力や能力がもろに出るイベントでもあり、一方で、普段思いつかないようなアイデアを試す発想力を広げる訓練としての効果も知られており、また、わいわいとゲームを作るお祭り的な性質の強いイベントです。
 
 全世界で、学生のみならず、ゲーム開発の現場の人の参加も多く、今回日本でエントリーされている方の中にも、少なからずプロの方が含まれています。1月24日現在、参加登録者は全世界で3300名、今週いっぱい申込は世界中で行われるため、最終的な人数はかなり増えると思われます。日本でも、現在の登録者だけでも、100名を越えています。
 
 詳しい概要と登録の方法については、先週、東京会場の東京工科大からUSTで配信された録画映像をご確認ください。番組自体は2時間ありますが、前半の15分ぐらいで、GGJの概要の説明が行われ、30分までに登録方法の説明が行われます。参加をご検討されている方、どういうイベントなのかを理解したい方にはわかりやすい情報としてまとまっていると思います。
 
今週の26日(水)にも、直前特集の配信が予定されています。
 
日本で行われる会場は以下になります。
 
・東京会場(東京工科大) http://www.teu.ac.jp/clab/game/GGJ/GGJ.htm
 参加登録現在約60名(80名まで対応可能)
 GGJページと、東京会場の両ページへの登録が必要です。(ページに説明があります)
 場所が八王子ということもあり、自動車での来場が可能です。ただし、登録時に事前に連絡をしておく必要があります。
 
・福岡会場(九州大学)http://bit.ly/hXzk0J 
 参加登録現在約50名
 会場のキャパシティの問題から、一度受付を締切りましたが、問い合わせれば、個別対応してくれるとのことです。
 福岡のページの登録を行えば、GGJのメインページへの登録は福岡会場が代理で行ってくれます。
 
・札幌会場(北海道大学) http://bit.ly/ejRqDc
 参加登録現在約27名 (参加を締め切ったとのことです)
 運営を行っている、サークルKawazへの登録が必要です。
どうしてもと言う方は、ハッシュタグ #Kawaz か、運営者の @geekdrums さんに相談をしてみてください。
 

GGJについてIGDA日本内で、日本語で読める情報は以下のものがあります。

IGDA日本アカデミック・ブログ (SIG-AC世話人の山根さん(@shinjiyamane)による)
 
 
昨年の GGJ2010 の東京工科大で行われたGGJの様子については、三宅さん(@miyayou)のレポート(y_miyakeのゲームAI千夜一夜)をご覧ください。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-18 05:16 (3809 ヒット)   


Global Game Jam 2011(GGJ)東京会場である東京工科大学が
GGJに向けたUST放送の第3、4弾をそれぞれ1月19日(水)と26日(水)、23:00から放送します!
参加登録の方法や、去年のGGJに参加した学生達の作品披露と経験談紹介します。

 
 東京会場は東京工科大学八王子キャンパスです。現在は学生、プロ、アマ問わず募集しています。チームは当日、新たに結成しますので単独での参加も歓迎します。概要はGGJ2011東京工科大学の情報まとめサイトをご覧ください:
(後日、詳細はアップデートします)
 
 今年のGGJでは東京工科大学は学内のネット配信サークルBanYaKと連携しGGJ期間中、48時間の生放送と数多くの番組を企画をしています。詳細は19日の放送で発表されます。
 
番組情報:
第3弾、19日(水) 23:00 - 24:00
• 登録方法の説明
• GGJ本番の放送スケジュールの披露
• 札幌会場、福岡会場のGGJ運営者がリアルタイムで番組に参加します
 
第4弾、26日(水) 23:00 - 25:00
• 48時間で開発されたゲームの事例、及びその開発者の経験談
• GGJ期間中の放送と連結したSNSサイトの披露
• IGDA日本 代表 新清士さんからの挨拶
 
第1、2弾はGGJと東京工科大学の取り組みについて紹介しました。
 
BanYaK公式ウェブサイト:


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-12 10:47 (3025 ヒット)   

  全世界48時間同時ゲーム開発イベント「Global Game Jam」の福岡会場となる「Global Game Jam Fukuoka 2011」の気合いの入ったページがオープンされました。

 
 開始に当たっての基調講演を「ことばのパズル もじぴったん」の開発者として知られる中村 隆之氏が行うことが発表となり、UStreamによるライブ配信が予定されてもいます。
 Global Game Jamのイベントの概要や、考え方についてもわかりやすく整理されており、
「私たちは、これらの目標を基にGlobal Game Jamを通じて、 九州・福岡にプロとアマチュアが密に交流できるゲーム教育の環境を作っていきたいと考えています。」とまとめられています。
 
 チーム決めと、ゲーム制作開始は、28日(金)20:00から。会場は、九州大学大橋サテライトキャンパス LUNNETです。
 参加は学生のみならず、社会人にも開放されており、エレメンツの石川淳一氏(@ele_jun)が参加を表明しています。
 
 詳しい概要はページの方を実際にご覧ください。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-09-15 06:44 (4488 ヒット)   

 doujin24で行われる「朝まで生討論」の概要が発表になりました。UST中継で行われる、深夜5時間にわたって行われる同人ゲームの討論会です。

 
○朝まで生討論 9月18日24時から討論開始。
今回の討論会では「そもそも同人ゲームについて何が問題なのか」という論点を明確にすること、その事こそがテーマとして相応しいのではないのか?と思った次第です。
このような考えのもとに、
「同人ゲーム、その可能性と限界 ?何が問題なのか」と題しまして、
同人ゲームの存在意義や問題意識のあぶり出し、論点整理を目標にする事を提案いたします。
 
その上で、討論を四部構成にして、それぞれ
・市場論
・経営論
・技術論
・内容論
と分けて、それぞれについて論点を提示する事を目標にしたいと思っています。 
 
参加サークル&団体
 
○IGDA日本
■代表:新清士 ■HP:http://www.igda.jp/modules/bulletin/
 
○サークル「ミッドナイトヴァージン」
■代表:本条靖竹 ■HP:http://www.midnightvirgin.com/
 
○サークル「チームグリグリ」
■代表:オガワコウサク ■HP:http://www.gris2.com/
 
○ゲーム製作者コミュニティ IN 札幌
■代表:geekdrums ■HP:http://www.gccsap.com/account/user/2
 
○サークル「ZIYA」
■代表:Gimmikc ■HP:http://ziya.yumenogotoshi.com/
 
○サークル 「萌え理論」
■代表:天野年朗 ■HP:http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/
 
○ゲーム居酒屋 アル
■代表:アルジャーノン ■HP:http://www.al3.jp/
○無限逃避級数
■元代表:蒼井亜璃夏 ■HP:http://genji.shinshaku.net/
 
○小松菜屋
■代表:Hata ■HP:http://www.komatsuna-ya.com/
 
○Team Eye Mask
■代表:club ■HP:http://www.team-eye-mask.com/
 
※討論会パートの一般来場者の参加はオンラインのみになります。
当日会場は18日22時から19日の10時までは関係者以外の入場を制限させていただいております。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-09-15 05:10 (5744 ヒット)   

AI(エーアイ)は世界を変える!
オリジナルゲーム中心総合イベント「doujin24」開催
 

 ※IGDA日本では、同人・インディゲーム開発者の方が成長する機会を支援するために、以下のイベントの後援団体として、参加します。現地にいらっしゃるか、Ustreamで討論会・セミナーなどの中継もありますので、ぜひご参加頂ければと思います。
 
■概要:同人ゲーム関連の様々なイベントを千葉県蘇我にありますライブハウス「ジャンプフラッシュ」を24時間借り切って 9/18の18:00から9/19の間24時間開催。Ustream配信も行ないます。 
9/18は音楽ライブ、朝まで討論会 、9/19は同人ゲーム開発セミナー、即売会 。また24時間耐久制作、マラソン など様々なイベントを準備しています。 
 
 
■開催日時:2010 9/18(土)-9/19(日) 
 
■時間:9/18/18:00?9/19/20:00 
(18日のライブパート終了から19日のセミナーパート開始までの時間の入場はは関係者のみになります) 
 
■場所:〒260-0835 千葉県千葉市中央区川崎町1-34 
ハーバーシティ蘇我 ライブハウス ジャンプフラッシュ特設会場 
 
■主催:doujin24 実行委員会 http://doujin24.com
■後援:ホワイトキャンバス http://w-canvas.com/
    国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp
 
■24時間のスケジュール:http://doujin24.com/about.htm 
■Ustream配信チャンネル:http://www.ustream.tv/channel/doujin24
 
■参加費
音楽ライブパート 2000円
セミナーパート 2000円
その他同時開催イベントに関しては無料
 
○同人ゲーム開発者向けセミナー

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-06-14 08:14 (6128 ヒット)   

 2003 年に初めて開催されたゲーム開発者向けツール & ミドルウェア展示会 「GameTools & Middleware Forum」 (以下、GTMF) も 8 年目を迎えることとなりました。

 
「GTMF」 は、ゲーム開発向けツール・ミドルウェアメーカー共催により、「ブースでの製品展示」 および 「セミナー」 で構成され、プログラマー・デザイナー・サウンドクリエイター・プロデューサーなどゲーム開発に携わる方々を対象にしたイベントです。
 
開始当初は 「東京」 のみでの開催でしたが、翌年からは 「大阪」、さらに 2007 年からは 「福岡」 でも開催され、首都圏はもちろん地元在住のゲーム開発者からも大きな支持を受けています。
 
ゲーム開発者が参加できるイベントは東京へ一極集中しがちな傾向がある中で、大阪・福岡など、東京以外のゲーム開発者が数多く存在する地域で開催する意義は非常に大きいと考えます。
 
今年の福岡は、「コンテンツ産業の拠点 "福岡"」 を目指して、人材育成、ビジネス機会の拡大、拠点性の発信、会員間の連携・交流などの事業を行う産・学・官連携組織 「福岡コンテンツ産業拠点推進会議」 の全面的な支援を受け、「福岡コンテンツマーケット」 併設イベントとして開催されることになりました。
 
ゲーム開発者がツール & ミドルウェアメーカーと直接意見交換できるイベントである GTMF は、ゲーム開発の現場との密着度を上げることにより重要度を増しており、今回も各出展社様のご協力を賜りながら開催いたします。
 
■GTMF 大阪開催 6月15日(火)
 
日時 2010年 6月15日(火) 10:00-17:30 (受付開始 9:30)
会場 グランキューブ大阪 (大阪国際会議場) 
   〒530-0005 大阪市北区中之島 5-3-51
 
 
■GTMF東京開催 7月1日(木)
 
日時 2010年 7月 1日(木) 10:00-17:30 (受付開始 9:30)
会場 大手町サンケイプラザ
   〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-7-2
   アクセス http://www.s-plaza.com/map/
 
事前登録
展示会・セミナーへの参加は無料です。ただし、セミナーへの参加には事前登録が必要になります。 
また、セミナーへの参加は以下の方々に限らせていただきます。
・ゲーム開発者
・教育関係者 (ゲーム開発者育成を行う機関の講師等)
・プレス関係者
 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-05-18 15:20 (4417 ヒット)   

  5月16日(土)に開催された「デジタルゲームの教科書」発売記念トークイベントのスライドが公開されました。松井さんによるこの書籍の設立の背景、三宅さんによる各章の全体における位置づけ、八重尾さんによる「ARG(代替現実ゲーム)講義」資料などが含まれています。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-05-07 06:46 (8773 ヒット)   

 『デジタルゲームの教科書』発売記念

著者トークイベント「明日のゲーム業界を考える」のお知らせ
 
ソフトバンク クリエイティブ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:土橋 康成、以下 ソフトバンク クリエイティブ)は、2010 年5 月15 日(土)、東京秋葉原の書泉ブックタワーにおいて、IGDA の協力の下、『デジタルゲームの教科書』の発売を記念したトークイベント「明日のゲーム業界を考える」を開催いたします。
当日は、モデレーターに松井 悠氏、登壇者としてIGDA 代表の新清士氏、フロム・ソフトウェアの三宅陽一郎氏、八重尾昌輝氏を迎えて、今後のデジタルゲーム業界の動向などについて語っていただきます。
 
■トークイベント詳細
開催日時 5 月15 日(土)
開場 17:00 開始 17:30-
会場 書泉ブックタワー9階 イベントホール
参加条件 『デジタルゲームの教科書』(定価:2499 円(税込))を書泉ブックタワーにてご購入いただいた方、先着50 名様
※5 月7 日(金) 先行販売開始
※先着50 名、無くなり次第終了いたします。
テーマ 「明日のゲーム業界を考える」
協力 IGDA 日本
 
【5月14日追記】急遽、Ustreamでの配信が行われることが決まりました。アドレスは以下になります。
 
■トークイベント登壇者
モデレーター:松井 悠(まつい ゆう)
ジャーナリスト・ライター(e-sports や海外動向がメイン)株式会社グルーブシンク代表取締役
 
登壇者
・新 清士(しん きよし)
ジャーナリスト・ライター(デジタルコンテンツ全般)国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本代表
・三宅陽一郎(フロム・ソフトウェア)
技術者 人工知能関係 http://twitter.com/miyayou
・八重尾 昌輝(やえお まさてる)
ゲーム系ジャーナリスト IGDA 日本ARG 専門部会 http://twitter.com/ARG_INFO
※登壇者は予告無く変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
■『デジタルゲームの教科書』詳細
書名: デジタルゲームの教科書 -知っておくべきゲーム業界最新トレンド-
著者: デジタルゲームの教科書制作委員会
定価: 2499 円(税込)
ISBN: 978-4-7973-5882-7
本書内容:18 人のオーソリティによるゲームの教養入門
ゲーム業界はどのように形成され、どのような状態にあり、そしてどこへ向かうのか。デジタルゲームの産業、カルチャー、そしてテクノロジーにまつわる24 テーマを、各分野のオーソリティが鋭く論じる。業界に関わる人、そして業界を志す人のための必読書!
 
目次:
第1 章 ゲーム産業の全体像
第2 章 ゲームが消費者に届くまで
第3 章 ゲームとゲーム産業の歴史
第4 章 転換期を迎える国内ゲーム市場
第5 章 北米ゲーム市場
第6 章 アジア圏のゲームシーン(韓国・台湾・中国・東南アジア)
第7 章 ネットワークゲームの技術
第8 章 PC ゲームとオンラインゲームの潮流
第9 章 アイテム課金制による無料オンラインPC ゲーム
第10 章 ソーシャルゲーム
第11 章 携帯ゲーム
第12 章 日本タイトルの海外へのローカライズ
第13 章 海外産のゲームの日本展開における課題
第14 章 シリアスゲーム
第15 章 デジタルゲームを競技として捉える「e-sports」
第16 章 アーケードゲーム業界の歴史と現況
第17 章 ゲーム業界に広がるインディペンデントの流れ
第18 章 ノベルゲーム
第19 章 ボードゲームからデジタルゲームを捉える
第20 章 ARG(Alternate Reality Game)
第21 章 ミドルウェア
第22 章 プロシージャル技術
第23 章 デジタルゲームAI
第24 章 ゲーム開発者のキャリア形成
 
著者について:デジタルゲームの教科書制作委員会
松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
 
※この本は、IGDA日本の活動に日頃協力頂いている方々が中心になって書き上げた、過去、現在から今後までを俯瞰する視点を提供しているゲーム産業の解説書になっています。また、「IGDA日本」のロゴマークが入った初めての本になります。(英書では、IGDAのSIG等でまとめられてロゴが入っている本は何冊か出ています)


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-21 12:49 (4036 ヒット)   

 >エントリーが開始されました。今年も、IGDA日本は、企画協力として関わらせて頂きます。

 
SOWN 2010エントリー受付開始!
 
「センス・オブ・ワンダー ナイト 2010(SOWN 2010)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供するものです。
 
3回目となるSOWN 2010では、募集カテゴリーに「スマートフォン部門」を新設。
また、プレゼンテーションに選ばれた作品は、東京ゲームショウのビジネスデイ期間中、展示会場内に特設コーナー「SOWNパビリオン」を設け、より多くの業界関係者へのアピールの場を提供します。
今年も、より斬新なアイデアを広く募集します。世界中からゲーム業界関係者が集う東京ゲームショウで、あなたのアイデアをプレゼンテーションしてみませんか?
そして、そのプレゼンテーションに参加する他の仲間や、オーディエンスからも刺激を受け、新しい発見や人的ネットワークを得ていただきたいと考えています。
 
■「センス・オブ・ワンダー ナイト」の目的
 
実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介すること
「センス・オブ・ワンダー」を感じられるゲームが作られることの重要性を紹介し、それにより、ゲーム産業の活性化を図ること
実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供すること
ゲームデザインに新しい領域を作り出していくこと
 発表を期待されているのは、プロトタイプのデモや、実験的な要素を持った発売済もしくは発売予定のゲーム、変なことを思いついた学生が開発したゲームといったものです。プロやアマチュアといった区別もまったくありません。小さなベンチャー企業のゲームや、一人で開発しているような同人ゲームの投稿も歓迎します。
 もし、「センス・オブ・ワンダー」を引き起こせるようなゲームを発表したいと思われるなら、以下のエントリー方法をご確認のうえ、あなたの作品を応募してください。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-05 01:21 (6771 ヒット)   

「GDC/ゲームコネクション参加企業 情報交換会」のお知らせ

 
 日本貿易振興機構(ジェトロ)では、2010年3月に開催されたGDC2010併設のGC(ゲームコネクション)に、 ジャパンブースを出展し、日本から12社が現地参加し、商談や情報収集を行いました。 
 帰国後の情報交換の機会とするため、4月9日(金)に、現地での商談状況や市場トレンドなどについて、 情報交換会を開催いたします。 
 
 当日は、ジェトロが司会をさせていただき、各社様よりGDC/GCでの商談状況、所感などを 参加企業からご発言いただいて、意見交換していただくスタイルで進めさせて頂きます。 
 また、ジャパンブース参加以外の企業や個人で参加された方もご参加いただき、それぞれの 成果や所感について情報交換いただく場としたいと考えています。 
 
 つきましては、GDC/GCに参加された方や今後参加にご関心のある方は、 
 下記開催日時場所をご確認の上、下記申込先まで必ず事前にお申込の上ご参加ください。 
 また、ご参加いただきました方には、ご発言をお願いする場合がございますので、 
 ご了承願います。 
 
 ・開催概要 
  日時:2010年4月9日(金)15:00-17:00 
  場所:ジェトロ 5階C会議室 
  住所:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル     
      ⇒専用エレベーターを5階で降りてください。 
  ※開催協力:IGDA日本  
 
 ・お申込方法 (4月8日(木)17:00まで) 
   
  参加ご希望の方は、 
  ”GDC2010 GDC/GC参加企業事後情報交換会 参加希望”と明記の上、 
  oma@jetro.go.jp までメールにてお申込願います。 
 
  -ご所属(会社名・部署名) 
  -参加される方のお名前 
  -ご連絡先電話番号 
  -メールアドレス 
 
  なお、内容についてのお問い合わせは、03-3582-5313 (ジェトロ海外市場開拓課 中澤) までお願いいたします。 
 
※世界的なゲーム産業のビジネス状況について情報を得たり、今後のグローバル化を見据えた事業戦略を立てる上での参考情報を得る機会とするには、適切な場になるかもしれません。ゲームコネクションの状況といったものは、ほとんどメディアではカバーされている情報ではないのでGDCについても別の側面が見えてくると思います。内容としては、セミナー形式ではなく、フランクなディスカッション形式となると伺っています(注:新)


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2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

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