Welcome Guest 
NPO法人IGDA日本のページへようこそ

このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

このサイトについて
ソーシャルリンク
NEWSメール
不定期でイベント情報やNEWSなどをメールにてお送りしています。以下から、NEWSメールの登録/解除ができます。

メールアドレス

登録 削除

メルマガ配信CGI ACMAILER
好評発売中

 

 

ゲーム開発者推薦図書
Partners

メインメニュー
検索
トップ  >  GDC2015 日本語情報  >  【カンファレンス--プログラミング】Conference--Programming

【カンファレンス--プログラミング】Conference--Programming

『Destiny』コアエンジンアーキテクチャから学んだこと
http://schedule.gdconf.com/session/manifest-destiny-localizing-bungies-destiny-for-the-world


Chris Butcher クリス・ブッチャー |  Bungieエンジニアリングディレクター
フォーマット:セッション
トラック:プログラミング
パスの種類:フル アクセス パス、メイン カンファレンス パス - 今すぐパスを購入!
Vaultレコーディング:TBD

Bungieでは、10年に渡りHaloエンジンを使ってゲームを制作してきました。しかし2008年にエンジンの旧式化が見え始め、コアシステムの多くが現在のゲーム開発環境にそぐわないことがわかりました。新しいゲーム『Destiny』では、Haloエンジンと同様の期間、ゲーム開発に使えるようなエンジンを開発しようとしました。このセッションでは、6年に及んだDestinyエンジン開発について、始まりから出荷までの物語をお伝えします。大規模なエンジンのリファクタリング、エンジニアチームへのシステムアーキテクチャの背景にある意図の説明、仮定の早期テストのやり方のほか、データライフタイムマネジメント、オブジェクトシステムデザイン、ソースコードレイヤリングほかシステムアーキテクチャに関するトピックなど、Destinyエンジンの開発で学んだ様々なことをお話しします。それぞれのトピックは、Destinyエンジンの開発秘話やシステムデザインを交えてお伝えします。

注目ポイント
テクニカルアーキテクチャの視点から見たDestinyエンジン開発についての詳しい分析を、開発から学んだ特定の知識に焦点を置いてお話しします。この知識は、ゲームエンジンアーキテクチャやインタラクティブシミュレーションでの数々の大規模な技術的問題に幅広く適用できます。

対象オーディエンス
システムアーキテクチャに興味を持つシステムエンジニア、テクニカルディレクター、エンジニアリングマネジャー。現在のゲームエンジンアーキテクチャに関する基本的な知識がある方向けです。



 

プリンタ用画面
友達に伝える
前
【カンファレンス--プロダクション】Conference--Production
カテゴリートップ
GDC2015 日本語情報
次
【カンファレンス--Visual Arts】Conference--Visual Arts
Translation
IGDA日本活動予定

2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

twitter #igdaj #fgj15 #gdc15j #ggj15j

Copyright IGDA Japan Chapter 2002- Powered by XOOPS Cube LEGACY 2.2(C)2001-2009 The XOOPS Cube Project