Welcome Guest 
NPO法人IGDA日本のページへようこそ

このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

このサイトについて
ソーシャルリンク
NEWSメール
不定期でイベント情報やNEWSなどをメールにてお送りしています。以下から、NEWSメールの登録/解除ができます。

メールアドレス

登録 削除

メルマガ配信CGI ACMAILER
好評発売中

 

 

ゲーム開発者推薦図書
Partners

メインメニュー
検索
トップ  >  GDC2013 日本語情報  >  GDC Play について

GDC PLAY

2012年のGDCで初登場、成功を収めたGDC Play。今年も新興デベロッパーが他のGDC参加者に対して自らのゲームをプレゼンテーションできる機会として2013年のサンフランシスコに帰ってきます。



 
■Showcase Games :ゲームショールーム
 
GDCでのインディペンデントゲームフェスティバルパビリオンの成功を受け、新しい取り組みとして特別パビリオン内に新興ゲーム市場をテーマにした展示スペースが設けられます。GDC Playでは、出展者がイベントに参加している大手ディストリビューター、パブリッシャー、メディア、投資家などに対し彼らのゲームをプレゼンする事ができます。GDC Playのソーシャル、オンライン、スマートフォン、タブレット、インディーゲーム向けブースは全て専用の部屋内に設けられ、より詳細なミーティングが行えるよう、シーティングエリアのあるネットワークラウンジも併設されています。
GDC Playは新興デベロッパーたちがゲームをプレゼンする場として開かれており、登録する事で、モニター、キーボード、スピーカー、インターネット接続が可能な個別のブースが与えられます。これは、将来のビジネスパートナー、投資家、メディアに対してタイトルを非常に簡単、かつ低コストでプレゼンできる機会となります。
 
■Best in Play:ベスト イン Play
 
GDC Play 2013を受けて今回新しく登場するのが、GDC Playに出展された中で最も優れたゲームを選出するイベント、「Best in Play」 (http://www.gdconf.com/events/bestinplay.html)です。GDC Playに展示される全ての出展者の開発中、あるいは完成したゲームは知見のあるGDCの主催者とGamasutraの編集者によって審査され、そのうち8タイトルがGDCに先行して「Best in Play」としてアナウンスされます。発表は2月の中旬に行われ、それぞれGDC 2014のオールアクセスパスが2枚ずつ贈られます。GDC 2013での受賞者の出展ブースには「Best in Play」のバナーが飾られ、彼らのゲームは参加者なら誰でもプレイする事が可能です。
 
■GDC 2013 ビジネスマッチメーカー
 
GDC Playの参加者は公式ビジネスマッチメーキングソフトウェアを使う事が可能です。GDCにおけるビジネスの「触媒」としてお使いください。パブリッシャー、オールアクセスパス所有者、出展社とのミーティングのリクエストの送受信が可能です。
登録、ミーティングリクエストはこちらで:
マッチメーキングソフトウェアを使う事でミーティングを依頼できる企業やグループの例は以下の通りです:
 
70以上のパブリッシャー、投資家、エージェント:
2K Games, 505 Games, 6waves, Activision/Blizzard, Atlus, Big Fish Games, Cartoon Network, Digi-Capital, Digital Chocolate, Disney Mobile, EA Partners, GameHouse/Real Networks, Glu Mobile, Indie Fund, Joystick Labs, Konami, Microsoft Game Studios, Namco Bandai Partners, Nintendo, Replay Games, Rovio, Seahorn Capital, Spry Fox, Square Enix, Steam, Tapjoy, Telltale, Trion Worlds, Ubisoft, Union Entertainment, United Talent Agency 
 
300以上の出展社、スポンサー(一例):
Google, Unity, Epic Games, Crytek, Sony, Blizzard, Activision, WB, Riot Games, BigPoint, Disney, Tencent, Kabaam, Valve, Gaikai, Onlive, Digital River, Amazon, Playspan, NCSoft
 
出展社のフルリストはこちら
 
 
■2012年GDC Playを支援してくれた企業
 
250以上の有力メディアがGDC Playで配布用ブースを出展:
 
GameSpot MSNBC
The New York Times AOL Games
1UP Spike TV 
G4 TV Joystiq
IGN Bloomberg News
Wall Street Journal Reuters
Kotaku PC Gamer
CNN Electric Playground
 
政府、貿易振興機関によるGDC/GDC Playの出展も過去最大規模:
ベルギー取引委員会
ケルンメッセGmbH社
ニューファンドランド・ラブラドール州
ノバスコティア州、カナダ
韓国ゲーム開発者協会
スコットランド輸出、宣伝、開発振興局
スウェーデン国際取引協議会
オーストラリアゲーム開発者協会
カナダ外務·国際貿易省
TIGA
ケベック政府
クイーンズランド州雇用、経済発展とイノベーション省
 
プリンタ用画面
友達に伝える
前
【カンファレンス】クラシックゲームポストモーテム
カテゴリートップ
GDC2013 日本語情報
次
【サミット(月曜〜火曜)】8サミット ハイライトセッション
Translation
IGDA日本活動予定

2015年
3月21日(土) GDC2015報告会
4月12日(日) HDIfes #04
4月24日(金) IGDS2015

 

twitter #igdaj #fgj15 #gdc15j #ggj15j

Copyright IGDA Japan Chapter 2002- Powered by XOOPS Cube LEGACY 2.2(C)2001-2009 The XOOPS Cube Project