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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

■ニュースの著作権について
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IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負いません。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2013-08-26 05:40 (4011 ヒット)   

カナダのゲーム戦略報告2013
「ゲーム産業クラスター激動の時代
モントリオール、トロント、バンクーバー」
 
このたび、カナダ大使館は、カナダの最新のゲーム産業の状況をお知らせする無料セミナーを開催することになりました。皆様の広いご参加を頂きますようよろしくお願いします。
 
日時:2013年9月12日(木曜日) 15:00-17:00 (セミナー後、懇親会あり)
場所:カナダ大使館 4階
 
【概要】
世界第3位のゲーム開発大国カナダ。日本と同じく激動の時代に入っています。
今年3月、デジタルメディア産業のクラスター地域のモントリオール、トロント、バンクーバーの3都市の主要企業を取材する世界各国のメディアが参加するツアーが行われました。そこから見えてきたのは、日本と同じように激動の新しい時代に対応を狙いと可能性を探る大手ゲーム会社、インディ会社、また、投資家や政府の姿でした。
次の時代の戦略のキーワードとして位置づけられていたのが「トランスメディア」。単一のメディアだけでなく、複数のメディアへの展開を行いながら、コンテンツを盛り上げていく手法。
・  大規模な開発地域としての力を維持し続けているモントリオール
・  デバイスやツールなど新しいベンチャーが登場するトロント
・  家庭用ゲーム機市場縮小の影響を受け変化を目指すバンクーバー
カナダを代表する3都市の動きを紹介し、日本の産業の状況と比較していくことによって、世界のゲーム産業で起きている変化を展望していきます。

残り670字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-08-21 14:55 (2089 ヒット)   

テクニカルコミュニケーションシンポジウム2013

 
製品やサービスの使用説明を扱う専門家の団体「一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会」が実施するシンポジウムで、ゲームニクス理論が取り上げられる予定です。ゲームニクス理論は立命館大学のサイトウ・アキヒロ氏が提唱されているメソッドで、ゲームのユーザーインターフェースのノウハウを体系化して、家電やウェブサービスに応用しようとする試みです。Ustreamでの配信も実施されるとのことです。
 
PCやモバイル端末の入出力インターフェースとしてのタブレット型製品は現在ではあたりまえのように私たちの生活に入り込んできています。同時に市場要求に応えるべく各企業は新たなサービス提供を始めています。その手段系としてのクラウドの活用はキュレーションビジネスを加速させています。
 
また、私たちテクニカルコミュニケーターは製品やサ?ビスについて「見やすく」「わかりやすく」「探しやすい」情報提供を行うべく日々努力しています。電子化された製品情報の提供方法も変化してきています。CD-ROM、機器組み込み、Web化と多様化している中、Webの提供も個々での対応からクラウドサービスの活用などに変化してきています。
 
これらの変化の中で私たちはどのように行動すべきなのでしょうか。お客様の期待する製品やサービスへの究極は何かを考えると、自然に機能を理解し、自然な作法によってカンタン操作ができることでしょう。実現するためのひとつとしてゲームニクス理論があります。これはゲームの世界だけではなくあらゆる業界に共通のヒントが隠されていると思います。ただし、実現のためにはビジネス分野毎に解決すべきハードルが個々にあると考えます。究極の製品やサービスが実現していく環境下ではトリセツは不要? 私たちテクニカルコミュニケーターの役割は終わりでしょうか?いや、だからこそ我々の経験とスキルを活かした行動が求められ、そこに新たな価値がうまれるのです。
 
まさにこのような環境の変化を受けて、今回2013年のTCシンポジウムのテーマは『e-TCが価値を創り出す!』です。
 
テクニカルコミュニケーターとして製品やサービス提供の上流部分に深く入り込み、新たな価値提供を行う。そのためには我々は何を考え、どのように行動すればよいのか。
 
サブテーマとして東京開催では「キーワードはキュレーションとゲームニクス」、京都開催では「つながり、実感、次の一手」としています。その主旨は共通していますが東京/京都での価値を創り出すための独自のセッション企画によって、シンポジウムにご参加の皆様が「行動するぞ!」という実感が持てるシンポジウムを目指します。
 
【東京開催】 8月26日-28日 工学院大学
【京都開催】 10月10日-11日 京都リサーチパーク
 
*基調パネルディスカッションを、Ustreamでご覧いただけます。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-08-18 00:36 (1809 ヒット)   

はじめてのスマートフォンアプリ開発セミナー

AndroidやiPhoneアプリの開発に興味があるけれど、どこから手をつけて良いか分からない。そんな方にアプリ開発の方法や、実際に公開する流れなどをまとめて幅広くご紹介致します。
また、「アプリのプログラミングを始めたい」という方にはTitanium(※1)についてご紹介いたします。是非ご参加ください。
 
(※1)Titanium:JavaScriptで開発できるプラットフォーム。iPhoneおよびAndroidアプリを同時に作成することができ、世界的に活用されている開発環境。これまでに55,000個以上のTitanium製アプリが世の中にリリースされている。
 
■講 師:内田京介さん(アプリケーションデザイナー、デベロッパー)
■日 時:2013年9月11日(水)15:00-17:00
■場 所:三鷹産業プラザ3階 ITルーム 三鷹市下連雀3‐38‐4
■定 員:15人
■内 容
・はじめに
・色々ある開発方法
・JavaScriptではじめるネイティブアプリ開発(Titanium)
・開発から公開までの流れ
・作ったアプリを広めよう
・アプリの収益モデル
・質疑応答
・まとめ
 
■対象者:iPhone/Androidアプリケーション開発に興味がある方、アプリの企画を検討する上でアプリで何ができて何ができないのか理解したい営業・企画担当職の方など。
 ※今回のセミナーは座学のみでプログラミングなどの実作業は行いません。
■前提条件:PCの基本的な操作ができること(Mac端末の利用経験があるとなお良い)
■参 加 費:500円
■お申込み先:コミュニティビジネスサロン
       E-mail:cbs@mitaka.ne.jp TEL&FAX:0422-40-0320
■お問合せ:株式会社まちづくり三鷹  TEL:0422-40-9669
 
※参加ご希望の方は、参加者名を明記の上、上記の申込み先までメールにてお申込みください。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-08-06 09:19 (1877 ヒット)   

第40回「日本賞」 イベント参加登録開始

 
第40回「日本賞」では期間中の10月21日(月)-24日(木)に各種のイベントを開催します。教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM)のほか、コンテンツ部門一次審査通過作品の上映・討論会、そしてテレビ番組制作に必要な予算や機材の調達が困難な国・地域のプロデューサーによる企画部門プレゼンテーションなど、盛りだくさんです。
 
++++++教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM)++++++
 
日程:10月22日(火)・23日(水)
 
今年のテーマ:“Education for All”(すべての人に教育を)
 
セッションテーマ(予定):
 
[いのちを守る]
 いじめ解消への取り組み
 防災教育とメディア
[表現のちから]
 アニメーションの可能性
 “理科離れ”は解消できるか?
[学校の未来]
 教育メディア 途上国の戦略
 エデュケーションからラーニングへ
 
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
○パネリストやスケジュールは随時公式ウェブサイトで発表します。
○参加無料ですがオンライン登録が必要です。
○以下のページの登録フォームで申し込んで下さい。
○登録締切は10月10日(木)です。
 
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
 
「日本賞」事務局


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-08-05 06:41 (1984 ヒット)   

山口で Do It Ourselves/LIFE by MEDIAスピンオフ勉強会

 
スポーツタイムマシン×山口県WEB勉強会のコラボレーション企画
地方でMakeする生き方を探る勉強会
 
山口情報芸術センター[YCAM]が主催する国際コンペティション  LIFE by MEDIA受賞アーティスト・犬飼博士+安藤僚子両氏と、「スポーツタイムマシン」の開発を裏方として支えてきた山口県WEB勉強会のメンバーが、「Yamaguchi Mini Maker Faire」開催に合わせて、新たなイベントを企画しました。スペシャルゲストに、九州大学芸術工学研究院 デザインストラテジー専攻講師の松隈浩之氏を迎え、業界の異端児たちが”これからのエンジニアリングの可能性”を議論します。ゲーム、インテリアデザイン、メディアアート等ジャンルの垣根を超え、参加者の知見を広め、これからの生き方を考える勉強会を開催いたします。
 
「スポーツタイムマシン」にみるLIFE by MEDIA(メディアによるこれからの生き方・暮らし方の提案)とは?
「Yamaguchi  Mini Maker Faire」来場者も巻き込んで公開ディスカッション
「もう東京だけに頼らなくてもいいんじゃないの?」という異端児からの提案
 
開催日時 8月11日(日) 14:00 - 16:00
参加無料 定員30名
場所 山口情報芸術センター[YCAM]多目的室 (753-0075 山口県山口市中園町7-7)
 
開催内容
1)スピーカーセッション
登壇者: 
犬飼博士(エウレカコンピューター株式会社)
安藤僚子(デザインムジカ)
松隈浩之(九州大学芸術工学研究院)
進行役:河口隆(アワセルブス)
 
2)ディスカッション
テーマ: 「LIFE by MEDIA?これからのエンジニアリング」
地方でMakeしていく生き方の可能性について、来場者全員を交えて議論を展開していきます。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-07-18 07:10 (2207 ヒット)   

クリエイティブテクノロジーセミナー

クリエイティブテクノロジーは世界共通!
コンテンツ制作のロジックとは?
 
CG-ARTS協会は、クリエイティブテクノロジーセミナー  クリエイティブテクノロジーは世界共通!コンテンツ制作のロジックとは?  の参加者を募集いたします。
 
人の心を動かすアニメーションやゲームを作り上げるには、よいキャラクタやシナリオ、ミザンセーヌが欠かせません。これまで、こうしたクリエイティブな領域に関して、日本のコンテンツ制作や教育の現場では、暗黙知や経験則に頼ってきました。しかし、日本でもこの分野の研究が進み、共通のルールに基づいて論理的にキャラクタやシナリオなどを生み出す方法が確立してきました。映像コンテンツ制作の「クリエイティブテクノロジー」は、コンテンツの設計からクリエイティブな管理までを網羅し、ゼロから創作活動を行う「プロデューシング」、「ディレクティング」、「シナリオライティング」、「キャラクターメイキング」、「オノマトペドローイング 」、「ミザンセーヌレンダリング」のための技術です。
 
本セミナーでは、「クリエイティブテクノロジー」をコンテンツ制作にどのように活用できるのか解説します。グローバル化が求められるこれからのコンテンツ制作や教育の場でご活用いただけます。
 
■日時  2013年8月2日(金)15:00 - 17:30 (開場14:30)
■会場  東京ミッドタウン・デザインハブ     
■定員  90名
■受講料 2,100円(税込)
■対象  コンテンツ制作にかかわる企業・大学・専門学校・高校などの教育
                担当者やクリエイティブテクノロジーに興味のある方。
■講師  金子満(かねこみつる)北京徳稲教育機構 大師、CG-ARTS協会 理事

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-07-08 05:57 (3304 ヒット)   

ネット報告会

E3、カジュアルコネクトアジア、世界規模で拡大するゲーム業界の現状とは!?

7月8日追記 当日のスライドを公開いたしました

AAAゲームとカジュアルゲームに二極化するゲーム産業。今や家庭用ゲーム市場だけに注目していては、業界の動向を正しく把握することは難しくなりました。

そこで世界最大級のゲーム見本市「E3」(エレクトロニック・エンタテインメント・エキスポ)と、モバイルゲーム中心の複合カンファレンス「カジュアルコネクトアジア」で得られた知見を紹介します!

E3 2013 (6/11-13、ロサンゼルス)
カジュアルコネクトアジア (5/21-23、シンガポール)

かたやE3では次世代ゲーム機、PS4とXbox ONEがプレイアブル出展され、大きな注目を集めました。
一方でカジュアルコネクトアジアでは、東南アジアのインディーデベロッパーによるモバイルゲームが出展され、新たなうねりが感じられました。
北米・欧州と東南アジアに挟まれて、日本のゲーム業界が進むべき道はどっちだ!? ご期待ください。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-07-05 15:20 (2296 ヒット)   

黒川塾十壱

「全人類プログラマー化計画のすべて」

http://peatix.com/event/16051/view

去る、5月20日に行われました「黒川塾九」。テーマは「Unityによるゲームの民主化は共産化か…?!」というものでしたが、来場者様をはじめとして、メディアなどでも、大変多くの反響をいただきました。その議論のなかで、株式会社ユビキタスエンターテインメント代表取締役社長兼CEOの清水亮氏に依ればUnityによる共通化共有化は民主化ではなく官僚型社会主義という指摘をいただきました。
 
清水氏は独自に開発したゲームエンジン「enchant.js」をオープンソース化することで、万が一会社が買収、清算等の予期せぬ事態に陥ったとしても、そのエンジンがユーザーによって、守られ成長することが可能であるというUnityへのアンチテーゼを訴求しました。
 
その中で清水氏が唱える「全人類プログラマー化計画」に関して十分な時間をとってお話をいただくことができませんでした。そのため、今回の黒川塾十一にては清水氏が提唱する「プログラム(program)」(※ギリシア語の「公文書」)という概念に関して共有する時間を持ちたいと考えました。
 
「プログラム」とはコンピュータプログラム以前に、「特権階級が民衆を支配するための道具であった」という根源的な思想、そして、激動の21世紀を乗り越えるためには「「全人類プログラマー化」すべき必要があると提唱する清水氏の思想を、過去の塾開催のなかで初めて単独の登壇ゲストとして、納得のいくまで清水氏に語っていただくというトークセッションを開催します。
 
また、7月上旬より初期ロットがデリバリーを開始した、新しい手書きタブレット端末enchantMOONに関しての設計思想、展望なども併せてご紹介いただけるものと思います。そして、それらを…みなさんと共有し、考えてみたいと思います。

残り600字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-07-03 01:05 (2185 ヒット)   

これはもう、観ると言うより、体験する推理小説。

P・T企画プロデュースの観客参加型ミステリーイベントがこの夏、2バージョンで連続上演!
ミステリー名作選Vol.34 at 細野ビルヂング『首吊りサーカス』
探偵たちの夕べVol.4 ロールプレイング・ミステリー『消えた黄金の謎』
 
 
P・T企画(代表:和泉めぐみ)は8月1日(木) - 6日(火)、11(日)にかけて2バージョンの観客参加型ミステリーを上演いたします。2003年より『例えばBarでお芝居を。』をテーマに劇場ではなく、バーやレストランを中心に上演してきました。客席と舞台の境界のない状態で物語が始まり、会場の雰囲気に合わせた作品で観客さえもその物語の登場人物となり、目の前で起こった事件に関わり、謎解きを楽しんで頂きます。そのゲーム性と臨場感あふれた演劇で小学生から70代までと幅広い年代に支持され、毎回リピートする参加者もいます。
 
【『体験する推理小説』観客参加型ミステリーとは?】
P・T企画が贈る、『ミステリー名作選』は、観ているお客様自身が主人公になれる、ゲーム形式のお芝居です。現在、P・T企画ではこの推理形式が2バージョンあります。
 
◆『安楽椅子』バージョン
こちらは目の前で語られる事件の概要や容疑者たちの言動のみで推理を進めて頂きます。 物語はヒントがちりばめられている『問題編』。貴方自身が推理する『推理時間』。そして全ての謎が解き明かされる『解答編』で構成されています。 
 
◆『ロールプレイング・ミステリー』バージョン
基本的な作品構成は同じですが、その名の通り、参加者自身が物語の登場人物の一人として事件現場?である会場を巡り検証し、手掛かりを手に入れ、関係者に質問して推理するロールプレイング・ゲーム感覚のミステリーゲームです。
どちらも観客自身が物語の主人公になれるゲーム感覚の演劇です。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-30 10:13 (1669 ヒット)   

A.I.FM 2013

エウレカコンピュータ株式会社(本社:埼玉県戸田市、代表取締役社長:山下寿也)は、2013年7月6日土曜日19時より、五反田ゲンロンカフェにて、第一回目となる「A.I.FM 2013 (A.I. Future Meeting 2013)」を開催いたします。

このイベントでは、「人工知能が生活にもたらすあらゆる未来について共有し考えるミートアップ」というテーマのもと、各会の関連する著名人を集め、様々な角度から人工知能の未来について語り合い、検証していく形式でシリーズ化して行う予定です。

第一回目となる今回は、「ゲームAIから考える人工知能」をテーマに、森川幸人氏(株式会社ムームー代表取締役社長)、三宅陽一郎氏(株式会社スクウェア・エニックステクノロジー推進部AIリサーチャー)、などにお集まりいただき、自由に思考を共有する場にしていく予定です。また同日より展示が開始される「山口情報芸術センター(YCAM)」10周年記念祭「LIFE by MEDIA」に展示される「スポーツタイムマシン」制作チーム、犬飼博士氏(エウレカコンピューター株式会社取締役)と東京を結ぶ中継をお送りしスポーツやメディアアートと人工知能の未来についてのセッションも予定しています。

チケットのお申し込みはこちら

Facebook  Twitter ハッシュタグ: #AIFM0706

【エウレカコンピュータ株式会社について】

2002年設立。 私たちは、仲間を探しながら、人工知能に挑む、IT専門家です。

人工知能は私たちのビジョンのもっとも主要な部分を占めています。私たちは、人工知能を技術や装置、ビジネスであると考えず、それを文化だと考えています。そして、それは将来的には「ポスト哲学」と呼ばれうるものになるであろうと考えています。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-29 00:26 (1828 ヒット)   

米国ゲーム市場セミナー

米国のゲーム市場について知っておくべきこと

http://www.jetro.go.jp/events/item/20130627601/

海外市場に目を向ける日本企業が増えている中、大きな市場となっている米国について、現地在住のゲームコンサルタントおよびゲーム企業によるセミナーを開催します。 

米国のゲーム市場では今何が起きているのか、なぜ日本のゲームが注目を集めているのか、商機はどう掴むのかなどを、米国や日系ゲーム企業で勤務経験のあるモバイルゲームコンサルタントが紹介します。さらに、「Tap Farm」などのヒットタイトルを開発したPocket Gemsからは、パブリッシングビジネスの経験をもとに、米国のパブリッシャーがゲームデベロッパーとどのようにビジネスを行うかについて、自社や他社の実例を挙げて解説する予定です。 

海外ビジネスにご関心の業界関係者の皆様のご参加をお待ちしています。
 
日時 :2013年7月26日(金曜) 14時00分 - 16時15分 
 
場所 :ジェトロ本部(東京) 5階 A会議室(港区赤坂1-12-32 アーク森ビル)

残り1377字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-26 23:13 (1908 ヒット)   

同人ゲーム制作交流会

きたる7月20日に同人ゲーム制作交流会を大阪梅田にて開催いたします。

■日時 
2013年7月20日(土) 13:00 - 17:00
 
■主催
関西同人ゲーム制作交流会
 
■タイムテーブル
12:45  開場
13:00  5分以内プレゼンテーション
         プレゼンテーション終了後は歓談に移ります
17:00  終了 二次会などはその時の状況に応じて開催します。
 
■会場 
午後:大阪市立総合生涯学習センター5Fメディア研修室
 
■作品、チラシの頒布について
作品、チラシの頒布は自由です。制作物をお持ち下さい。 机を用意していますので、自由に置いてください。
 
■参加費用について
500円
 
■参加は出来ないけれど、作品やフライヤーなど頒布したい物がある方
下記住所までお送り下さい
〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階 
大阪市立生涯学習センターメールボックスM9号 同人ゲーム制作者交流会
 
■お申込み

 


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-19 05:40 (2080 ヒット)   

2日間でモバイルデバイス向けコンテンツ制作に挑戦!

PlayStation Mobile GameJam 2013 Summer
開催のお知らせ
 
<7月20日(土) - 21日(日)  会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E-16,17教室>
 
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア※1(SCEJA)は、ITビジネス・英語/留学・クリエイティブを学ぶ、デジタルハリウッド大学が主催する『PlayStation Mobile GameJam 2013 Summer』に、協賛企業として参加いたします。
 
『PlayStation Mobile GameJam 2013 Summer』は、ゲーム専用機、モバイルデバイス向けのゲームやアプリケーションの開発のご経験がある方であれば、その程度を問わず、ご参加いただける、PlayStation Mobile(PSM)※2向けコンテンツの開発を推進するイベントです。当日ご参加いただく皆様は、イベント時に発表される即席のチームに編成され、与えられた一つのテーマに沿って、SCEJAの専任チームのサポートを受けながら、PSM向けコンテンツを2日間にわたり制作し、完成を目指します。参加者様間のコミュニケーションを通して、新鮮な発想力や開発のノウハウが共有され、これまでにないアイデアが生まれる場の提供を目指します。
 
当日開発いただいたコンテンツは、イベント後も、そのままPlayStation CertifiedデバイスやPlayStation Vita上にアセットとして引き継ぎ、PlayStation Store上での販売を前提に開発を進めていただくことが可能です。
 
SCEJAは今後も様々な施策を推進し、幅広いジャンルのPSM向けコンテンツの開発を進めてまいります。
 
【開催概要】
正式名称: PlayStation®Mobile GameJam 2013 Summer
主催: デジタルハリウッド株式会社
協賛: ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
期間: 2013年7月20日(土) 10:00 - 21日(日) 18:00
会場: デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス E-16,17教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F/4F (アクセス
定員: 50名(予定)
参加条件: 年齢18歳以上の方
 
PSM SDK※3をダウンロードし、開発できるPC環境を会場に持ち込める方
※必ずパブリッシャーライセンスを取得の上ご参加下さい。
現在、無料でライセンスを取得頂けます。
具体的な手続きにつきましては下記をご参照ください。
※PCは、ノートPCもしくはデスクトップPCどちらでもご利用可能です。
※主催者側からの機材の用意は予定しておりません。
※PlayStation Vitaは会場にて用意致します。
 
募集要項:応募公式サイトからイベント参加の応募をして頂くことができます。

残り926字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-14 22:52 (1934 ヒット)   

ニコニコ自作ゲームフェス2開催決定! オリジナルゲーム大募集!


応募総数400作品以上を集めた「ニコニコ自作ゲームフェス」の第2弾が開催決定! あなたの作ったオリジナルゲームを募集します!

ニコニコ自作ゲームフェスは、「ゲームを作るひと」「遊ぶひと」「二次創作をするひと」をつなぎ、個人で作ったゲームがもっと多くのひとにプレイされるようになることを目指すお祭りです。

615()22時より、第1回の受賞作品を紹介する24時間ぶっ通しゲーム実況放送を行ないます!

タイムシフト予約dic_on.pngをしておくと後程、番組を見返すことが出来ます。

 

スケジュール 

2013613() 募集開始 

2013615() 第1回受賞作品紹介生放送

         「自作ゲーム52作品24時間ぶっ通しゲーム実況」

2013106() 募集終了 

2013114() 受賞者発表・授賞式

残り578字 |続きを読む |

投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2013-06-14 22:29 (2050 ヒット)   

画像電子学会 第41回年次大会

画像電子学会は、2013年6月22日(土)23日(日)の2日間、リンクステーションホール青森(青森市文化会館)において、2013年度第41回画像電子学会年次大会を行います。
大会では一般講演に加え、ビジュアルコンピューティング(VC)シンポジウム、企画セッションなどが予定されております。
企画セッションのセッションT2では、「エンタテイメント画像処理」を扱い、LGエレクトロニクス、nVidia Japan、Epic Games Japan、スクウェア・エニックスから参加いただき、最新市場動向や技術について紹介いただく予定です。

大会概要(年次大会公式サイト)

プログラム スケジュール

開催日: 2013年6月22日(土),23日(日)

場所: リンクステーションホール青森(青森市文化会館)

〒030-0812青森市堤町一丁目4番1号 

参加費/懇親会費 ※いずれも当日の現金支払いは不可

参加費: 会員10,000円,非会員15,000円,学生3,000円 (予稿集(DVD-ROM)代を含む)

懇親会費: 4,000円(受賞者は無料)

参加申込み 

問合せ 画像電子学会 

東京都荒川区荒川三丁目 35番4 ライオンズマンション三河島第二 101号  E-mail: kikaku@iieej.org 


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