ASIAGRAPH 2013 in Tokyo
CGアートギャラリー公募展示部門 作品募集
要項 http://www.asiagraph.jp/
ASIAGRAPH 2013 in Tokyo では CGアートギャラリー 公募展示部門の作品を募集しております。
ASIAGRAPHのCG作品公募展示部門であるCGアートギャ
アジア各国で活躍するCGクリエーターからの作品応募が増えてお
ASIAGRAPHは、CGを用いた表現の多様性を、
入選作品は、
どうぞ奮って御応募下さい。
第一部門 CGアート作品公募部門 「CGアートギャラリー」 7月20日(土)(必着)
第二部門 動画作品公募部門 「CGアニメーションシアター」 7月20日(土)(必着)
第三部門 学生(25歳以下)アニメーション作品公募部門 7月20日(土)(必着)
特別公募部門 REALLUSION AWARD 2013 6月30日(日)
※詳細は下記URL「ASIAGRAPH 2013 in Tokyo」をご覧ください。
http://asiagraph.jp/index.html
入選作品は10月24日(木)- 26日(土)日本科学未来館で開催予定のASIAGRAPH 2013 in Tokyo CGアートギャラリーにて展示上映いたします。
【お問い合わせ先】
ASIAGRAPH CGアートギャラリー事務局(担当 三宅・江幡)asiagraph@ba.u-bunkyo.
プレスリリース
報道関係各位
2013年6月4日
ゲームコミュニティサミット2013実行委員会
ゲームコミュニティサミット2013
タイムテーブル公開のお知らせ
ゲームコミュニティサミット(GCS)はゲーム開発者のコミュニティが一堂に会する合同勉強会です。近年増加傾向にある開発者コミュニティのさらなる振興と、コミュニティ間の交流を目的としています。本年度は2013年6月22日に東洋美術学校(東京都新宿区)で開催を予定しています。
このたびGCS2013実行委員会では当日のタイムテーブルを発表いたしました。本年度は昨年度の18セッションから30セッション以上に拡大し、ゲーム業界内外のコミュニティによる、さまざまな講演・ワークショップ・ラウンドテーブルなどが実施されます。詳細につきましては公式サイトをご覧ください。
開催概要
名称 ゲームコミュニティサミット2013
公式ロゴ
Unityクリエイターズ勉強会
Unityの勉強会を6/22に大阪梅田で開催します。
これからUnityをはじめようとしている初心者の方から、ばりばりUnityを使いこなしている上級者の方まで、ぜひぜひお越しください。
色々情報交換をしていきましょう。
また、勉強会後に懇親会を予定しています。懇親会については別途ATNDを建てます。
■概要
日時 :6月22日 14:00 ? 17:00
定員 :70 人 参加費 無料
会場 :ECCコンピュータ専門学校3号館 2階
(ECCコンピュータ専門学校3号館) (大阪府大阪市北区中崎西1丁目4?12)
あるとよいもの:ノートパソコン・電源タップ・無線LAN (推奨)
黒川塾 (十)
国産エンタテインメントの生きる道
丸山茂雄+久夛良木健+黒川文雄
日時 6月27日(木曜日) 19時00分より 開場 19時30分開始 90分程度
終了後懇親交流会あり
会場 南青山 サイバーエージェント・ベンチャーズ STARTUP Base Camp
〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目5番26号 赤坂DSビル3F
東京メトロ 半蔵門線・銀座線 青山1丁目駅より 徒歩5分
参加費 事前申し込み 3000円 1ドリンク代込み(当日 3500円)
事前申し込み 学割2500円(当日専門学校・大学など学生証をお持ちいただけた方対象とします)
当日料金 3000円(学生証をご持参ください)
申し込み http://peatix.com/event/13250/view
【今回のテーマ】「国産エンタテインメントの生きる道」
2012年 6月22日(金) 「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」をテーマにして「黒川塾 」はスタートしました。開催当時も、今も手探りでの企画と運営になりますが、皆様のご支援とご指導によりまして、このたび十回目を迎えることができました。
毎回のテーマは、その時々で私自身が疑問に思う事柄であったり、興味を持つ対象を皆様と共有し勉強をして参りました。
そして、この度、6月27日の開催をもって、一つの区切りともいうべき十回目を開催するにあたり、現在の日本のコンテンツ事情、エンタテイメント産業の現状と未来を考えてみたいと思います。
思えば音楽ではJ-POPを始めとしたCDというパッケージ販売という産業構造も大きく瓦解しました。K-POPの躍進と、洋楽の衰退や関心の低下などかつても産業構造も大きく変貌しつつあります。
映画産業は2000年前半までの洋画全盛期から見れば邦画市場シェアは拡大しましたが、全体のパイは減衰しています。同様にレンタルDVDなどのビジネスもオンデマンドに依るノンパッケージ化への道が見え始めました。
ゲーム業界はどうでしょうか?長くゲーム業界を牽引してきた任天堂は13年3月期に、営業赤字364億円を計上し、WiiUの販売も当初の計画を大きく下回っています。一方、新興プラットホーマーによるソーシャルゲームの興隆も2012年5月、消費者庁による「コンプリートガチャ」の規制により、その大きな収益源を失うことにより大きな踊り場を迎えました。大手SAPの海外戦略も見直しや一部レイオフや事業所閉鎖など転換期を迎えています。
そのような状況のなか、今回は、昨年の黒川塾弐にもご登壇をいただきました丸山茂雄様、そして、久夛良木健様をお迎えしております。
ソニーにて、数多くのビジネスを立ち上げたキーマンのお二人にご登壇いただきます。今回のテーマはそのような経験豊富な丸山様、久夛良木様の経験をもとに、今後のあるべきコンテンツの未来、デバイスの未来を語っていだく場を設けたいと思います。現在のコンテンツと、理想的なコンテンツの未来はどこに向かうのかというトークセッションを開催します。
・・・みなさんと共有し、考えてみたいと思います。
「黒川文雄のエンタメ創造記」第二回
テーマ 「インディーズゲームの作り方」
ゲスト 「チーム・モンケン」
<6月6日(木) 19:00-21:00 ゲンロンカフェ>
http://peatix.com/event/12807/
■イベント概要
音楽ビジネス、映画・映像ビジネス、ゲームソフトビジネス、オンラインコンテンツ、そしてカードゲームビジネスなどエンターテインメントビジネスとコンテンツの表と裏を知りつくすメディアコンテンツ研究家。コラム執筆家。黒川メディアコンテンツ研究所・所長。黒川塾主宰。黒川文雄がゲンロンカフェに初登場します。イベントタイトルは「黒川文雄のエンタメ創造記」。
■6月6日開催テーマ 「インディーズゲームの作り方」
コンシューマゲームの急速な失速感の背景には、ガラケー、スマフォンでの新しいアプローチのゲームアプリの出現があったと思います。しかし、それらも既に予算規模が拡大し、顧客獲得単価、そのための施策、KPIなどが重要視されるようになりました。その中で、本来のゲームのプリミティブな娯楽を追求する動きが小資本、少人数のインディーズゲームというスタンスで徐々に増えています。第2回目は、私が現在推進するインディーズゲーム制作プロジェクト「モンケン」の開発途中の報告をベースに日本でのインディーズゲーム開発の今と実態をご紹介します。
■会場・お申し込み
東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F ゲンロンカフェ
6月6日(木曜日) 開場18時 開演19時より
参加費 前売/2500円 当日/3000円(1drink付き) チケット料金は税込価格です。
5月23(木)『ネコでもわかるインタラクティブサウンド by ちゃーりー』
両日とも19:30-21:00(開場19:00)
第二回サウンドゲームジャム
6月15日(土)、16日(日) 10:00-21:00(開場9:30)
概要ページ:http://www.adx2le.com/event/
前回の作品発表会の様子:http://www.ustream.tv/channel/
場所:CRI・ミドルウェア会議室(全セミナー共通)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル 9階
参加費:無料
第3回京都インディーズゲームセミナー
< 6月8日(土) 13:30- キャンパスプラザ京都 >
< 申し込み:http://atnd.org/events/38950 >
京都インディーズゲームセミナー実行委員会は、6月8日(土)13時30分から、キャンパスプラザ京都にて、第3回京都インディーズゲームセミナーに開催いたします。
これまで、京都インディーズセミナーは、2012年9月「個人発ゲームが国境を越えるとき」、2013年4月「Unity入門講座」を開催してきました。
第3回目となる今回は、「ゲームを作りたい君へ」をテーマに2012年に『Time Magazine』で「歴史上でもっとも偉大なゲーム100」のうちの1タイトルに選ばれた「洞窟物語」の開発者の天谷大輔氏、2013年4月からSteamでの販売が開始され海外で高い評価を受ける「La-Murana」ディレクターの楢村匠氏、米ゲーム業界誌Gamasutra「2012年のゲーム業界人50選」ビジネス部門にて選出された株式会社アクティブゲーミングメディア代表イバイ・アメストイ氏を迎え、ゲーム制作環境やプレイヤーのこころを掴むゲーム作りのノウハウ、モチベーションの保ち方といった制作現場の話や、小規模開発のゲームを世界への販売ルートにのせる方法、世界と日本におけるインディーズゲームの現状などについても言及。デスクトップから世界まで、広く見据えた講演内容となっています。
ゲーム開発を志す皆様から、業界関係者まで幅広く参加いただき、インディーゲームシーンを盛り上げる一助になればと存じます。
カジュアルコネクトアジア
カジュアルコネクトは世界最大級のカジュアルゲームに特化したイベントです。開発者向けカンファレンスと企業向け商談会の二つの側面を持ち、ディベロッパー・パブリッシャー・ディストリビューター・小売業者などが一堂に会します。本家のアメリカ(昨年までシアトル、今年はサンフランシスコに移転)をはじめ、ヨーロッパ(ドイツ・ハンブルク)、東欧(ウクライナ・キエフ)、アジア(シンガポール)でも開催されます。
そのカジュアルコネクトアジアが今年も5月21日(火)から23日(木)までシンガポールで開催されます。アジア圏はスマートフォンを中心としたゲーム市場が急速に立ち上がりつつあり、2億人の人口を抱えるインドネシアを筆頭に若年層人口が多く、新しい市場として世界中の注目を集めています。また開発力も年々上昇しており、IGDA香港、マレーシアもパートナー団体としてクレジットされています。
実際IGDAでは毎週アジア太平洋地域のチャプターリーダーを中心にスカイプで情報交換を目的としたチャットを行っており、現地の開発力やアクティビティの高まりを、個人的にも実感しています。会場ではカジュアルゲームのデモブース「インディショーケース」も行われ、サイトには40作品以上のリンクが張られています。これらを遊ぶだけでも、現地のレベルがつかめるのではないでしょうか。
公式サイトによるとカンファレンスエリアでは100セッション以上の講演が行われます。日本での上陸も発表したKabamをはじめ、UBI SOFT CHINA、PopCap gamesなどの大手スタジオによる講演もありますので、本地域でのゲームビジネスのトレンドをつかむには最適ではないでしょうか。去年は参加できませんでしたが、自分(小野憲史)も本年は取材しますので、ぜひ現地でお会いしたら声をかけてください。
*カジュアルコネクトアメリカ、アジア2012の情報はIGDA日本創始者の新清士氏が「北米・カジュアルゲーム市場の最前線報告」として、CEDEC2012でポスター発表をされています。資料はCEDiLで無料ダウンロード可能です。
[ハッカーズカフェ]「黒川文雄のエンタメ創造記」第1回(全3回)
「GDC(ゲームデベロッパーズカンファレンス)から見る現在のゲーム」
ゲスト:小野憲史
日 時:5月6日(月) 19:00-21:00
場 所:ゲンロンカフェ(東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F)
参加費:前売/2500円 当日/3000円(1drink付き)
申し込み http://peatix.com/event/12805/
自分の世代だと「セガAM2研の熱い宣伝マン」「デジキューブでゲームのコンビニ流通立ち上げの仕掛け人」というイメージが根強いんですが、最近では「黒川塾」や「モンケン」でおなじみかもしれません。メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏による「黒川文雄のエンタメ創造記」の記念すべき第1回目にゲストとして呼ばれることになりました。
テーマは今年のGDCとのことで、これまでにもIGDA日本でGDC報告会が開催されましたが、そういえば自分はあんまり喋ってなかったなあと思った次第です。自分はGDC2003から参加していて、今年で11回目と回数だけは無駄に多いので、何か聞いて得する話ができればなあと思います。よろしければ、ぜひ足をお運びください。
UX in Twitterラウンドテーブル
「ユーザー・エクスペリエンス」(UX)
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【ハッシュタグ】 #ux_rt01
【日程】5月3日22-24時
【ゲスト】@itow_ponde @chachaki @shirasy
【司会】 @miyayou
【予定】ゲストトーク+自由討論
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議論のログはこちらになります。たくさんのご参加ありがとうございました。
ユーザー・エクスペリエンス・ラウンドテーブル 第1回 「UXとはなにか?」 http://togetter.com/li/497238
黒川塾 (九)
Unityによるゲームの民主化は共産化か・・・?!
大前広樹+やまもといちろう+清水亮
+黒川文雄
日時 5月20日(月曜日) 19時00分より 開場 19時30分開始 90分程度
終了後懇親交流会あり
会場 南青山 サイバーエージェント・ベンチャーズ STARTUP Base Camp
〒107-0052 東京都港区赤坂八丁目5番26号 赤坂DSビル3F
東京メトロ 半蔵門線・銀座線 青山1丁目駅より 徒歩5分
参加費 事前申し込み 3000円 1ドリンク代込み(当日 3500円)
事前申し込み 学割2500円(当日専門学校・大学など学生証をお持ちいただけた方対象とします)
当日料金 3000円(学生証をご持参ください)
申し込み http://peatix.com/event/13250/view
【今回のテーマ】「Unityによるゲームの民主化は共産化か・・・?!」
2013年1月11日、「黒川塾(伍)」に於きまして「2013年からの次世代的なゲーム開発の在り方や,企画,開発,運営におけるあり方」をテーマに、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当ディレクター 大前広樹氏、イレギュラーズアンドパートナーズ 代表取締役 山本一郎氏を招聘し、スマートフォンやPCブラウザゲームなどに向けた統合型ゲーム開発環境とし、世界中で180万人以上の開発者において広く使われている「Unity」に関する研究をさせていただきました。
第47回日本作業療法学会
スクラッチデイ 2013 東京
http://scratch-ja.org/scratch-day-2013-in-tokyo
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【主催】主催: Scratch Day 2013 in Tokyo 実行委員会
【後援】多摩市教育委員会
【協力】NPO法人CANVAS・OtOMO・ラーニングセンター新浦安・株式会社ベネッセコーポレーション・講談社・理系女子応援サービス Rikejo・埼玉大学・山梨学院大学・産業能率大学・青山学院大学・千葉工業大学・津田塾大学女性研究者支援センター
【日時】5月19日(日) 10:00-18:00
【場所】株式会社ベネッセコーポレーション東京本部ビル 13, 14階
【住所】東京都多摩市落合1-34
【参加費】無料
【申し込み】一部のワークショップは事前申込みが必要ですが、それ以外は直接会場にお越しください。
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Scratchは、MITメディアラボが開発した子供用のプログラミング環境です。すでに世界中で150万人の利用者が325万個の作品を作っています。
Scratchはプログラミング技術の習得を目的とせず、ものづくりの手段のひとつとして、その過程で自ら学ぶことを目的としています。そのため、子供たちの大好きなゲームやアニメ、音楽にフォーカスしており、作品をネットで共有するソーシャルメディアの機能も備えています。これにより、時間や場所に限定されない遊びと学びの融合を実現しています。日本でも学校や企業、NPOなどでの取り組みが進んでおり、新聞やテレビで取り上げられることも増えてきました。
Scratch Dayは年に1度のお祭りで、世界各地で同時にイベントが開催されます。 東京では、ワークショップ、ポスター・デモ展示、セミナーなど盛りだくさんの内容をご用意しました。特に今年は皆さんが実際に見て、触れて、参加できるイベントを増やしています。
誰でも発表できる5分のショートプレゼン「LT(ライトニングトーク)」
自慢の作品を大スクリーンで紹介する「Show and Tell」
もくもくと一日中作り続ける「ハッカソン」
ぜひ Scratch Day 2013 in Tokyoにご参加ください。皆様とお会いできることを楽しみにしております。
同人ゲーム.fes2013
関西同人ゲーム制作者交流会(本部:大阪府北区)は5月3日に電気街、大阪日本橋で作品即売会「同人ゲーム.fes2013」を開催します。
制作している人は学生や外国の方もおられ、
出展作品等、詳細はこちら
主催:関西同人ゲーム制作者交流会
協賛:MelonbooksDL
問い合わせ先:関西同人ゲーム制作者交流会