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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか?-
アジアITビジネス研究会 8/20(木) 東京/大崎
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■デジタルサイネージテーマ部会、7/6(月)に引き続き第2回目のセミナーです。
今回はデジタルサイネージにおける「コンテンツ」の問題を取り上げます。
なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか・・・
人を引き付け、人を集める力のあるコンテンツとはどんなものか・・・
サイネージの「鍵」を握るコンテンツの現状と課題について
デジタルハリウッド大学の安楽直志氏をお招きしてお話しを伺います。
■また、斬新な発想と企画力で安楽氏のデジハリ「安楽研究室」で進めている新しいサイネージのコンテンツ利用方法について、その実証実験的の様子や今後の応用方法の可能性、デジタルサイネージコンテンツ未来像など安楽氏ならでは考えについてもお話しもお聞かせいただく予定です。
ぜひ、ご参加ください。
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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
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-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか?-
■内容
・デジタルサイネージにおけるコンテンツの位置づけ
・おもしろいコンテンツが作れない背景
・コンテンツ側から見ると見えてくるデジタルサイネージの課題
・失敗の事例から学ぶコンテンツ制作
・サイネージを使った新しい発想によるコンテンツ活用の提案
・クリエイターの創出とアジアとの連携
・
■講師:デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部
デジタルコンテンツ学科 安楽研究室/講師 安楽直志氏
■略歴:?ユニ・プランニングを経て2005年よりデジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部の講師陣のひとりとして迎えられる。
専門分野は主に広報PR。2007年よりデジタルサイネージコンテンツを手がけ、現在は企業や地方自治体の広報PRのアドバイザーとしても活躍している。
現在のサイネージコンテンツの問題点を鋭い論調で批判し、自らも「配信型情報コンテンツ」として携帯電話との連動やコミュニケーションマーケティングなど新しい発想によるコンテンツ活用の実証実験に取り組んでいる。
・滋恵学園東京コミュニケーションアート専門学校デジタルクリエーション講師
・筑波大学大学院システム情報工学研究科との3DCGやVRの共同研究=
日本バーチャルリアリティ学会にて論文発表。3D立体画像における商業映像
・コンテンツの研究=釜山国際映画祭参加/立体Expoにて研究論文発表>
・原子力文化振興財団デジタルコンテンツコンクール「あーとみっく」審査委員長
などにて活躍
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■実施要綱
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日 時:8月20日(木)19:00?20:30(18:30受付開始)
会 場:東京都南部労政会館 第5会議室(品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎)
最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)より徒歩5分
定 員:50名(申込先着順)
参加費:1,000円(当日、会場受付にてお支払いください)
※お申し込み/お問い合わせ先
氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、
メールで 事務局・田所までお申込ください。
事前申込必須です。
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◇8/20(木)19:00?参加申し込み
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氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:e-mail:
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※たくさんの皆さんからのお申し込みが予想されます。
参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。