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■■■ デジタルサイネージの導入事例からみる課題の検証 ■■■
アジアITビジネス研究会 8/28(金) 東京/大崎
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■デジタルサイネージ第3回目のテーマ部会です。
今回は実際の具体的な導入事例を中心にお話しを伺います。
講師は早くからデジタルサイネージの事業化に取り組み
数々の導入実績を持つ株式会社パフォーマの岩田敬氏です。
■スピーチでは、実証実験で終わってしまわないためのポイント、
スモールスタートから入り段階的に運用を拡大していく方法、
コストを抑えたコンテンツの自主開発のノウハウやその導入事例、
また、パフォーマが手がけた「スーパー」、「百貨店」の導入事例や
「ホテル」、「結婚式場」、「金融機関」などの事例をご報告いただき、
導入から運用までの課題やデジタルサイネージの今後の可能性について
お話しを伺います。「工場」、「オフィス」における導入事例は必見です。
ぜひ、ご参加ください。
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■■■ デジタルサイネージの導入事例からみる課題の検証 ■■■
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■内容
1)デジタルサイネージとは?
・広範囲にわたるサイネージビジネスとその内容、導入のメリット
2)デジタルサイネージビジネスに欠かせないポイント
・実証実験で終わってしまわないためのポイント
・コラボレーション(協業)
・スモールスタートと段階的・継続的な導入提案
・コンテンツの自社運営
3)導入事例にみるデジタルサイネージ
・何をどこにどういった形でどう表示するか?
・配信ソリューションとその特徴
・コンテンツの自社運営に必要な知識とツール
?Forte D-sign Plug-inのご紹介?
4)導入事例にみるデジタルサイネージ
・流通分野「スーパー百貨店における事例」
・接客分野「ホテル・式場、金融機関における事例」
・事業支援分野「工場、オフィスにおける事例」
・研修に利用するデジタルサイネージ
5)デジタルサイネージの今後
広告収入型モデルの限界
■講師:株式会社パフォーマ プロダクションアドバイザー 岩田 敬 氏
■略歴:長年にわたり映像制作の分野で、テレビ番組、CM、OVなどを手がける。90年代の「DTP」、「マルチメディア」改革を経てデジタル分野の活動の場を広げ、95年以降はWeb制作の現場を中心にデジタルコンテンツ制作全般に携わり、2001年から同社で官公庁、教育機関をはじめ、自動車メーカー、製造、医療機器メーカを中心にした大手企業向けに、さまざまな映像コンテンツの制作と関連する視聴システム構築を提案している。
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■実施要綱
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日 時:8月28日(金)19:00?20:30(18:30受付開始)
会 場:東京都南部労政会館 第5会議室(品川区大崎1-11-1ゲートシティ大崎)
最寄駅:大崎(JR山手線/埼京線/りんかい線/湘南新宿ライン)より徒歩5分
定 員:50名(申込先着順)
参加費:1,000円(当日、会場受付にてお支払いください)
※お申し込み/お問い合わせ先
氏名と所属先、部署・役職、ご連絡先を明記の上、
メールで 事務局・田所までお申込ください。
事前申込必須です。
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◇8/28(金)19:00参加申し込み
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氏名:
会社名:
部署/役職:
TEL:e-mail:
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※たくさんの皆さんからのお申し込みが予想されます。
参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。