14:00/イントロダクション
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■ニュース掲載について ■ニュースの著作権について ■記事内容について <最終更新2013年3月10日> |
Event/Seminar Event/Seminar : 電子教科書の未来:ゲームニクスを応用した教育コンテンツの可能性【東京・3月17日(木)14:00】 プログラム
14:00/イントロダクション 細井浩一(共同研究プロジェクト代表/立命館大学映像学部教授)
14:15/第1部 立命館大学×ベネッセ共同研究の概要と成果
大森雅之(株式会社ベネッセコーポレーション)
サイトウ・アキヒロ(立命館大学映像学部教授)
八重樫文(立命館大学経営学部准教授)
15:30/休憩
15:40/第2部 ゲームニクス理論とその応用可能性
「イノベーション教育への〈ゲームニクス〉応用」
山上俊彦(株式会社ACCESS CTO Office シニアスペシャリスト)
「鼎談:ゲームニクス〜その可能性の中心」
山上俊彦×サイトウ・アキヒロ×細井浩一
※終了後、近隣にて懇親会を予定しています。
=ゲスト登壇者プロフィール=
大森雅之(おおもり・まさゆき)
1999年ベネッセコーポレーション入社。主として中学生対象の電子学習機「ポケットチャレンジ」「ポケットチャレンジV2」シリーズの教材開発や、学習法の研究開発を担当。累計でハード約120万台、ソフト約700万本以上の販売を記録。2007年度よりニンテンドーDS向けに開発を開始し、「えいトレ」、「読みトレ」、「得点力学習DS」シリーズ26タイトルの開発ディレクションを担当。「得点力学習DS」シリーズは、学力ソフト分野での2年連続売上No1シリーズ(メディアクリエイト調べ)となる。現在は、立命館大学映像学部とともに、ゲームデバイスの教育利用についての共同研究や新製品の開発を担当している。
山上俊彦(やまがみ・としひこ)
東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。電電公社、NTTデータを経て、現在株式会社ACCESS CTO Office シニアスペシャリスト。応用層国際標準化、携帯電話インターネット国際標準化、プラットフォーム共同開発活動LiMoなど、国内外の標準化活動に携わる。現職は他に、東京農工大学客員教授、筑波大学非常勤講師、北陸先端技術大学院大学非常勤講師。博士(工学)(香川大学)
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