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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

Digra
Digra : 3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方【東京・5月14日(土)14:00-】
投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2011-04-26 08:25 (6738 ヒット)   

 日本デジタルゲーム学会は

「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」

をテーマに、本年第二回目の研究会を開催します。

研究テーマ「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」
講演者:後藤田洋伸(国立情報学研究所/情報社会相関研究系准教授)
石井源久(バンダイナムコゲームス/技術部開発サポート課)
日時:2011年5月14日(土) 14:00開始 18:00終了
*受付開始時間は13:30からです。

場所:国立情報学研究所 2009/2010室(edubaseSpace)
http://www.nii.ac.jp/
予約締切時間 2011年5月12日(木)18:00
定員 50名

イベントの詳細と申し込みは下記のリンクから。当日はUstreamで配信も行います(録画はありません)

https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=51



映画「アバター」の大ヒットを皮切りに、急速に普及が進む立体視コンテンツ。
デジタルゲーム産業においても、昨年PS3が立体視ゲームに本格的に対応。
今春にはニンテンドー3DSが発売と、据え置き機・携帯機双方で立体視の
時代が到来しました。アーケードゲーム機においても、立体視ゲームが続々
と登場しています。

一方で立体視コンテンツは作り方によって、また個人差によって、視覚疲労
や不快感が発生する場合があり、これまで以上に「人に優しい」コンテンツ
開発への配慮が求められます。

安全基準の一つに、3Dコンソーシアム安全ガイドライン部会による
「3DC安全ガイドライン」が存在しますが、本ガイドラインはコンテンツ
制作に関する全般的な目安を示したもので、ゲーム業界に特化された内容
ではありません。また内容については良く理解した上で、ゲーム開発への
正しい適用を行っていく必要があります。

そこで本セミナーでは、3DC安全ガイドラインの内容をゲーム開発者向けに
解説すると共に、その内容を下敷きにして、快適な3D立体視ゲームを作る
上でのポイントについて議論していきます。その上で、より実践的な
ノウハウについて、参加者と共にラウンドテーブル形式で議論を深めていきます。

なお、本会はUstreamでの配信も予定しています(録画予定なし)


概要
日本デジタルゲーム学会第二回研究会

研究テーマ:「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」
講演者:後藤田洋伸(国立情報学研究所/情報社会相関研究系准教授)
石井源久(バンダイナムコゲームス/技術部開発サポート課)

日時:2011年5月14日(土) 14:00開始 18:00終了
*受付開始時間は13:30からです。

場所:国立情報学研究所 2009/2010室(edubaseSpace)
http://www.nii.ac.jp/
予約締切時間 2011年5月12日(木)18:00
交通アクセス
東京メトロ半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A8出口
東京メトロ東西線「竹橋」1b出口
徒歩3?5分

<申し込み>
本文末尾の申し込みフォームより(定員になり次第終了)

申し込み締め切り: 5月11日(水) 18:00
 

開始時間 14時00分
定員数 50人 (予約数 4人)
予約締切時間 2011-5-14 13:00

<研究会詳細>
タイトル:3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方

講師:
後藤田洋伸(国立情報学研究所/情報社会相関研究系准教授)
石井源久(バンダイナムコゲームス/技術部開発サポート課)

司会:小野憲史(ゲームジャーナリスト)

スケジュール:

13:30 開場
14:00 開会挨拶・DigraJ活動報告
14:30 講演「3DC安全ガイドラインの背景と内容」(後藤田洋伸氏)
内容解説:ゲーム開発者が知っておくべき、3D立体視の基礎知識を紹介します。また3DC安全ガイドライン策定の背景、そして内容について解説します。
15:30 休憩
15:45 講演「両眼視差方式の原理に基づく『快適な立体視』をリアルタイムゲームへ適用するには」(石井源久氏)
内容解説:「3DC安全ガイドライン」に述べられている、快適な立体視の設定をゲームに応用する手順について具体的に解説します。また「リアルタイム描画」を特徴とするゲーム独自の留意点を提示します。
16:45 休憩
17:00 パネル/ラウンドテーブル「快適な3D立体視ゲームを開発するために」後藤田洋伸氏・石井源久氏・麓一博氏(セガ開発技術部・技術開発2課)
18:00 終了

参加費:
日本デジタルゲーム学会 正会員・学生会員:無料
日本デジタルゲーム学会 賛助会員:(一口あたり申込先着3名まで)無料
非会員:1,000円
(当日、受付にてお支払いください)

参考資料:
3DC安全ガイドライン
http://www.3dc.gr.jp/jp/scmt_wg_rep/guide_index.html

3D立体視に対応しないとマイナスになる時代が来る――池尻大作氏や稲船敬二氏らが出演した,立体Expo
2010セミナー「3Dゲーム/各ゲーム会社の現状の取り組み,今後の展開」聴講レポート(4gamer)
http://www.4gamer.net/games/046/G004603/20101217002/

Imagine! The Stereoscopic 3D Games!! ?ゲームデザインから立体視を考えよう
http://cedec.cesa.or.jp/2010/program/BoF/C10_P0095.html

 

 


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