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IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

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2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2009-11-26 20:38 (4857 ヒット)   

Autodesk Day at SIGGRAPH ASIA 2009 the pulse of innovation
革新の波動を感じる最新CG制作事例

2009年12月16日(水) 13:00 - 17:00 (予定) 
パシフィコ横浜 会議センター 3 階 303 + 304 
地図: http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html

コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術を中心としたデジタルメディア、デジタルコンテンツ分野を代表する国際カンファレンス & 展示会 シーグラフが日本にも登場 ! 
その初日 16 日に、オートデスクデイを開催。SIGGRAPH ASIA 2009 参加者やエンターテインメント業界の皆様向けに、パワーユーザによる最新 CG 作品のメイキングデモンストレーションを行うセミナーを開催します。CG クリエータの皆様、ぜひ横浜に集合してください。
 
 
オートデスク・ユーザデモンストレーション
 
公開まであと 7 日 !
映画 『よなよなペンギン』 トーク
 
『幻魔大戦』 や 『メトロポリス』 など数々の名作で知られるりんたろう監督が、フル CG アニメーションへ挑戦した 『よなよなペンギン』。その CG を担当した篠崎 亨とダイナモピクチャーズがメイキングを公開 ! 精巧かつ丹念に創られた絵本のように美しい世界と楽しく動き回る魅力あふれるキャラクターたちがどのように制作されたのか ? この 2009 年冬、映像業界最注目のセッション。
 
特別ゲスト
映画 「よなよなペンギン」 CGI スーパーバイザー 篠崎 亨 氏
株式会社ダイナモピクチャーズ
映画 「よなよなペンギン」 アニメーションチーフ 田中 太一 氏
映画 「よなよなペンギン」 モデリングチーフ 難波 克毅 氏
 
FFXIII リアルタイム カットシーン・ワークフロー
-FFXIII のカットシーンができるまで-
 
FFXIII のリアルタイム カットシーンにおけるレイアウト、モーション、ライティング、VFX、フェイシャル、シミュレーション等、セクションに特化した作業内容をフローに沿って解説。画コンテからカットシーンが出来上がるまでを、作業画面のスクリーンショット、開発環境、製作期間、作業人数など、裏話も交えつつご紹介致します。
 
株式会社スクウェア・エニックス
開発部 イベントモーションディレクター 田中 雄介 氏 他 3 名

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-11-25 14:59 (4694 ヒット)   

 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

広告へのキャラクター活用についての講演会
12月8日(火)に東京大学本郷キャンパスにて!
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
 
いつもお世話になっております。ファンワークスです。来る12月8日(火)、東京大学本郷キャンパスにおいて、「新マーケティングコミュニケーション研究会」第3回交流会が開催、「コミュニケーション戦略におけるキャラクター利用の将来」というパネルディスカッションが行われます。
 
「新マーケティングコミュニケーション研究会」はTVCMの効果測定などを手がける株式会社テムズが主体となって開催されている勉強会・交流会で、広告関連業務に在籍されている方々同士、企業横断の繋がりを持てること、将来有望な宣伝部担当者・広告関係者の勉強会であることを意図して設立されました。
 
今回の交流会では、「キャラクターのプロ達が見る将来性と課題」と題しまして、株式会社テムズ 代表取締役 鷹野義昭氏、東京大学大学院情報学環 准教授 七丈直弘氏、株式会社キャラ研 代表取締役 相原博之氏、株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役 陸川和男氏、株式会社ファンワークス 代表取締役 高山晃によるディスカッションが行われます。
 
実施概要、申し込み方法は以下の通りです。交流会の後には懇親会もございますので、皆様のご参加、心よりお待ち申し上げております。
 
 
■参加費 無料
 
■形式 プレゼンターからの発表及び参加者を交えたディスカッション
 
■テーマ・内容「コミュニケーション戦略におけるキャラクター利用の将来」
(パネリスト)
七丈直弘氏 東京大学大学院情報学環 准教授
相原博之氏 株式会社キャラ研 代表取締役
陸川和男氏 株式会社キャラクター・データバンク 代表取締役
高山晃氏  株式会社ファンワークス 代表取締役
(コーディネーター)   鷹野義昭
 
■実施概要
日 時:2009年12月8日(火)19:00?21:00(受付は18:30より開始いたします)
※19:00ちょうどに開始いたしますので、なるべくお早めにお越し下さい。
会 場:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館92B講義室(最寄り駅・地下鉄 本郷三丁目駅 など)
定 員:60名
参加費:無料
お問い合わせ:
株式会社テムズ内
新マーケティングコミュニケーション研究会事務局
Tel : 03-3818-0254 Mail : info@tems.ne.jp
 
■お申し込み
【お申し込み締切:2009年12月3日(木)】

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-11-20 00:38 (4344 ヒット)   

 「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」

第3回:「ソーシャルアプリ市場の成長と、その可能性」
―ロックユーアジア、ONE-UP(ブラウザ三国志)に聞く、国内・海外事例―
 
<12/10 18:30 東京/文京学院大学>
 
最終回となる今回はネットコミュニティのこれからに焦点を当て、ソーシャルアプリをリードするロックユーアジア株式会社の執行役員COO 渡邉廣明氏と、ブラウザ三国志開発運営を手がけるONE-UP株式会社の代表取締役社長 椎葉忠志氏を招き、国内外の最新事例、オンラインゲームとソーシャルアプリの違いなどをご解説いただきます。
 
講演「ロックユーアジア。ソーシャルアプリのグローバル展開と、国内最新事例」 ロックユーアジア株式会社 執行役員COO 渡邉廣明氏
 
渡邉氏からは、国内、海外におけるロックユーの最新事例として、mixiアプリ参入から現在までの運営を通じて把握されているポイントや課題、また北米のFacebook、韓国、中国へのグローバル展開についてご解説いただきます。
 
講演「オンラインゲームとしてのソーシャルアプリ開発と運営」
ONE-UP株式会社 代表取締役社長 椎葉忠志氏
 
椎葉氏からは、オンラインゲーム開発、運営の立場から、従来のオンラインゲームとソーシャルアプリの違い、ブラウザ三国志のmixiアプリ参入と現状の課題、今後の事業展開として考えられることについてお話を伺います。
 
また、ディスカッションでは来場者の皆さまと意見交換の場も用意しています。
ソーシャルアプリ市場の成長と、その可能性について関心をお持ちの、多くの皆さまのご来場を心よりお待ちしています。
 
▼詳細▽
 
<開催概要>
■日時: 2009年12月10日(木) 18 :30-20:30 [開場:18:20]
■主催: 一般社団法人ブロードバンド推進協議会(BBA)
■会場: 文京学院大学B館406号教室
住所:東京都文京区向丘1-19-1
交通:東京メトロ南北線「東大前」駅下車(2番出口)徒歩0分
※改札から2番出口まで徒歩2分
都営三田線「白山」駅下車(A2出口)徒歩10分
東京メトロ千代田線「根津」駅下車(1番出口)徒歩10分
■対象: コンテンツ・プロバイダー、コミュニティ事業者、オンライン
 ゲーム事業者、決済代行事業者ほか、このテーマに興味のある方
■定員: 70名
■受講料: 一般3,000円(税込)/BBA会員無料
■協力: 文京学院大学コンテンツ多言語知財化センター
 東京大学大学院情報学環 七丈直弘研究室
 
<プログラム>

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-11-18 05:43 (4314 ヒット)   

ゲーム業界・主にシナリオライター向け勉強会 2009年 第7回目
mixi ゲームクリエイターコミュより
 
イベント告知させていただきます。 
ゲーム業界におけるネットワーク作りと、スキルアップのための勉強会を開催します。 
 
今回は、シナリオライターを中心としたスキルアップの議題。 
 ・フリーランスの方に向けた「そろそろ準備をしておきたい確定申告」 
  について、セミナーとQ&Aを準備しております。 
 ・シナリオ実践のセミナーも2本計画しています。 
 
「主にシナリオライター」と称していますが、 
職種やキャリアを問わず、ご興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。 
 
■『ゲーム業界・主にシナリオライター向け勉強会』 2009年 第7回目■■■■■■■ 
 主催:アイリーベル株式会社 代表取締役 鈴木俊之 
 開催日時:11/29(日) 13:30-16:30 
 開催場所:神奈川県横浜市中区尾上町5?80 
     神奈川中小企業センタービル13階 第2会議室 
 定員:60名 
 費用:3500円 
 
 内容: 
 ■第1部 SOHO・フリーランス向けセミナー 
  ●『そろそろ準備をしておきたい確定申告の注意点とQ&A』 
   ・確定申告に向けての準備のポイント 
   ・「何をしたらいいかもわからない」人向けの解説 
   ・事前アンケートより、Q&A 
 
  ●営業上の困った事案への対策検討 
   ・事前アンケートより、意見交換 
 
 ■第2部 シナリオライター向けセミナー 
  ●『ストーリーを面白くする、ゴールの設定とは!?』 
  (講師:シナリオライター 檜木田正史氏) 
   ・物語上の目的をロジカルに設定する方法論 
 
  ●『30分でプロットを作ってみるぞ』 
  (講師:株式会社キュートロン 代表取締役 長井知佳氏) 
   ・セオリーを理解することで、混沌としたアイディアは整理される 
 
 ■第3部 ディスカッション・交流・情報交換 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-11-10 08:43 (5142 ヒット)   

 >経済産業省関東経済局首都圏情報ベンチャーフォーラムメールマガジン(2009.11.10)より

 
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京コンテンツインキュベーションセンター セミナー開催のお知らせ
     ゲーム会社を作るということ -その道のりからゲーム業界の今後まで-
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 東京都が開設したコンテンツ関連産業特化型の創業支援施設である東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)では、コンテンツ業界で起業を目指す方や創業間もない方を対象としたセミナーを開催いたします。
 
 
◆セミナータイトル
 ゲーム会社を作るということ ?その道のりからゲーム業界の今後まで?
 
◆日時:平成21年12月9日(水) 16:00?18:00(懇親会18:00?19:00)
 
◆場所:東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC) 1F会議室A
 東京都中野区弥生町2丁目41番17号(旧労働資料センター1,2階部分)
    丸ノ内線「中野新橋」駅下車、徒歩1分
 
◆参加費:無料(懇親会費:1,000円)
 
◆定員:40名(先着順)
 
◆講師:内海州人氏(キューエンタテインメント株式会社 代表取締役CEO)
 
◆概要:
 「ルミネス」をはじめ、その作品が世界的な評価を受けるゲーム制作会社キューエンタテインメント。2003年に会社が産声をあげてから、「ルミネス」の世界的な大ヒットにいたるまでにはどんな道のりがあったのか。
 チーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)水口哲也氏が率いるクリエイター集団は、いかにして新しいタイプのコンテンツを産み出し続けているのか。オンライン、モバイル……プラットフォームが広がるなかで、今後ゲーム業界はどうなっていくのか。つねに時代の先端を進む、キューエンタテインメントの創業者である内海氏がお話していきます。
 ゲームビジネスに関心のある方はもちろん、起業の道を歩み出した、歩み出そうとしているすべての方に必見のセミナーです。
 
◆モデレーター:櫻井孝昌氏
               (コンテンツメディアプロデューサー・
                          外務省アニメ文化外交に関する有識者会議委員)
 
 
◆お申込方法 : こちらのWebサイトからお申込みください。
                 http://tcic.jp/introduce.html
 
◆お問合せ先:東京コンテンツインキュベーションセンター 運営事務局
            TEL:03-3383-4616  FAX:03-3868-0402
            E-mail:event[a]tcic.jp ([a]を@に変えて送信してください。)


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-10-27 02:30 (4509 ヒット)   

第4回 全日本学生ゲーム開発者連合 交流会が、12月5日(土)に行われます。
 
■全日本学生ゲーム開発者連合とは?
全日本学生ゲーム開発者連合(全ゲ連)は、ゲーム作りに関心のある人間が集まり、交友を深めることを目的とした、学生発の団体です。
中学・高校・高専・大学・専門学校などの学生や社会人の方など、幅広い層が参加し交友を深めています。
 
ゲーム開発者にとって、横のつながりを持てる機会はなかなかありません。
他のコミュニティに参加していない開発者は、サークル内や部活などでしか新しい情報を入手することができず、知識が偏ってしまいがちです。
また、内部だけでは刺激も少なく、モチベーションの維持も困難なのではないでしょうか。
 
ゲームを開発している方、ゲーム作りに興味のある方は是非ご参加下さい。
 
 
■参加方法
参加申し込みは、公式サイトにて行っております。
以下のサイトの「参加登録方法」の項をごらん下さい。
 
■交流会の概要
ゲーム開発のノウハウを扱う講演会と、参加者同士が交流するゲーム交流会を行っています。
実際にゲームを完成させた経験のある講演者や、現在ゲームを開発中の講演者による、経験を活かした講演となっています。
ビギナーの方でも楽しめるように幅広い講演を行いますので、気軽にご参加下さい。
 
■開催日時
12月5日(土) 13:00 ? 17:00(受付日時12:30?)
講演終了後、会場を変えて懇親会が18:00より行われます。
※中高生は懇親会に参加することはできません
 
■開催場所
台東区生涯学習センター 301研修室
アクセス
 
■参加費
交流会のみ:無料
交流会および懇親会の両方に参加:3000-3500円程度 
 
■タイムテーブル(暫定)

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-10-19 18:17 (3830 ヒット)   

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★「ASIAGRAPH2009」のご案内
 (主催:経済産業省、デジタルコンテンツ協会、ASIAGRAPH2009実行委員会)
   10月22日(木)-25日(日)東京・お台場
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アジアのCGの祭典「ASIAGRAPH」が、今年も「DIGITAL CONTENT EXPO 2009 (DC EXPO2009)」を構成するイベントの1つとして開催されます。
会期中はアジアのトップCGクリエイターによる作品の上映、展示のほか、海外からゲストをお招きした各種セミナーや国際シンポジウム、ワークショップなどが多数開催されます。
また、CGや臨場感映像技術など、最先端技術を展示します。
 
(展示、セミナー、シンポジウム)
「ASEAN+3 イメージ映像及びJAIFロゴマーク完成披露記念 トークセッション」
「CGアートギャラリー公募展示部門」
「CGアートギャラリー招待展示部門」
「2000年代の個人制作アニメーションと環境変化」
「アニメ監督が語るCGワークフロー」
「アジアのCGが世界を変える」
※セミナー、シンポジウムなどの詳細情報、お申込
 
(技術展示)
「ファーフライ」―生物感覚を提示する触圧提示ディスプレイ (首都大学東京)
ツバル・ビジュアライゼーション・プロジェクト
(首都大学東京 渡邉英徳研究室、特定非営利活動法人ツバル・オーバービュー)
Virtual creature “JECCO”
(東京大学 神保小谷研究室、東京大学 河口研究室、日本電子専門学校 笹田研究室) 
 
また、DIGITAL CONTENT EXPO2009では、「ASIAGRAPH2009」の他にも、
「次世代コンテンツ技術展2009」「人材育成セミナー」「国際3D Fair」
「e-sport Fetival」「第24回デジタルコンテンツグランプリ」が同時開催され、
それぞれ展示やセミナー、シンポジウムなどが多数開催されます。
※セミナー、シンポジウムなどの詳細情報、お申込
 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-10-13 07:21 (7270 ヒット)   

 あきまん個展 開催

 秋葉原カルチャーカフェ「シャッツキステ」にて、「ストリートファイター2」や「ターンエーガンダム」などのキャラクターデザインを担当し、イラストレーターとして活躍中のあきまん(安田朗)氏の個展が開催されています。

 「ストリートファイター2」の原画、「ターンエーガンダム」のCDジャケットに使用された油彩画、「コードギアス?反逆のルルーシュ」用のメカデザインコンセプト画像など、また、ファイルにまとめられた鉛筆で書かれた様々な下書きを直接見ることができる機会になっています。
 
 えーと、500円でこんなに見れるとは、とってもお得です。
 公式ページの方を見ると、どんな感じかわかるかと思います。

 


投稿者 : dmpinc  投稿日時: 2009-10-05 05:43 (3770 ヒット)   

 Khronos Group公認トレーニングコースのご案内(10月/ 11月)

OpenGL ESプログラミング・トレーニング OpenGL ESプログラミング・トレーニング

クロノスグループ公認トレーニングの最新の開催スケジュールをご案内申し上げます。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

OpenGL ESプログラミング・トレーニング (OpenGL ES 1.1)
 2009年11月5日(木)?6日(金)(2日間コース)
受講料:一般 ¥49,560 (税込) Khronosメンバー ¥45,000(税込)

■OpenGL ESプログラミング・トレーニング (OpenGL ES 1.1)
 2009年11月26日(木)?27日(金)(2日間コース)
受講料:一般 ¥49,560 (税込) Khronosメンバー ¥45,000(税込)

■GLSLシェーダプログラミング 基礎コース (OpenGL ES 2.0)
 2009年10月8日(木)?9日(金)(2日間コース)
受講料:一般 ¥99,750 (税込) Khronosメンバー ¥94,500(税込)

場所:(株)ディジタルメディアプロフェッショナル(JR三鷹駅徒歩2分)
定員:各コース12名(先着順)
時間:10:00 - 17:00(昼休憩含む)

カリキュラムの詳細・お申込みは下記サイトをご参照ください。
http://www.dmprof.com/jp/developer_training.html

お問い合わせ:TEL: 0422-60-3480 (DMPトレーニング担当)

ご紹介キャンペーン


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-10-01 19:17 (5226 ヒット)   

新刊「コンテンツ産業論 混淆と伝播の日本型モデル」(東京大学出版会)[を扱った講義の第一回が、公開講座になりました。どなたでも参加できるようですので、ご関心のある方は、ご参加してみてください。

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大学院情報学環教育部「コンテンツサービス論」公開授業
 
2009年10月8日(木)18:15?19:45
東京大学情報学環福武ホール・福武ラーニングシアター(本郷キャンパス)
(アクセスの詳細はこちら http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access.html)
 
講師:出口弘 東京工業大学教授
「コンテンツ産業のプラットフォーム構造と超多様性市場(仮題)」
参考文献:『コンテンツ産業論:混淆と伝播の日本型モデル』(東京大学出版会)
 
ジャパニーズ・コンテンツのパワーの源は何か? これまでにない新しい視点をこの授業では提示していきます。
10月8日には出口弘先生から、最新刊『コンテンツ産業論:混淆と伝搬の日本型モデル』で展開されている議論を、豊富な事例とともにお話いただきます。同年8月に開催されたコミックマーケットシンポジウム「ユーザーが産み出す超多様性市場としてのコミックマーケットとその今後」では語り尽くせなかった内容もたっぷり紹介していただきます。
 
事前登録不要/入場無料 どなたでも参加できます。ただし、会場が満員になり次第、締め切ります。 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-09-28 05:30 (4722 ヒット)   

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【夜のゲーム大学3】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
満員御礼、大好評の「夜のゲーム大学」がとうとう三回目!
10月16日(金)です! 場所は阿佐ヶ谷ロフトA!
今回はついに「ゲームの面白さとは何か?」というド真ん中のテーマでゲーム授業を披露。
 
研究発表みたいな退屈な授業はやらない。授業そのものがゲームであり、エンタテインメントショーだ!
ファミ通で『ゲームホニャララ』月刊連載中のブルボン小林をゲストに迎え、真剣にディープに楽しくゲームについて語る。
 
ゲームについて知りたい人、ゲーム教育を考えたい人、ゲームに関するエンタテインメントショーを楽しみたい人、ゲームって何だろうって人、ゲームが好きなすべての人に送る新感覚ゲーム授業ライブショー!
 
【出演】
飯田和敏(ゲーム作家/デジタルハリウッド大学教授)、
代表作『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』『ディシプリン*帝国の誕生』等。
 
 
米光一成 (ゲーム作家/立命館大学映像学部教授)
代表作『ぷよぷよ』『BAROQUE』『キングオブワンズ』『一直線クエスト』等。
 
 
ブルボン小林(コラムニスト)
『ゲームホニャララ』(エンターブレイン)『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』(ちくま文庫)が9月12日に同日発売。長嶋有名義でゲーム小説『ねたあとに』とゲームクリエイター小説『パラレル』もある。
 
10月16日(金)
Open 18:30 / Start 19:30
前売¥1,000/当日¥1,300(共に飲食代別)
 
電話予約
阿佐ヶ谷ロフトA(03-5929-3445)
WEB予約フォーム
 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-09-28 03:12 (3643 ヒット)   

新世代BB研究会通信PHWG第6回「世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情」
韓国・中国を中心とした世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情
 
このたび、新世代BB研究会通信プラットフォームWG 第6回講演会
「世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情」を開催します。
<10/20 15:30 東京/鉄鋼会館>
 
今回は、世界でモバイル・ブロードバンド事情の取材にあたる2名のジャーナリストにご登壇頂き、韓国・中国を中心に世界のモバイル・ブロードバンドサービスの最新事情についてご紹介いただきます。通信をめぐる世界の最新事情を、ジャーナリストによる客観的視点からご説明いただき、理解を深めていただく内容としております。世界のモバイル・ブロードバンド事情に関心をお持ちの、多くの皆様のご来場を心よりお待ちいたします。
 
講演「韓国の最新モバイル・ブロードバンド事情」 
 
ITジャーナリスト 東京大学大学院 学際情報学府 趙 章恩 氏
 
韓国は、GSM市場が存在せず国内独自サービスを展開してきたという点でわが国に類似した市場環境を持った国でした。しかし、その後の日本と韓国が取った戦略は大きく異なっております。国内での成長を重視し、垂直統合型のビジネスモデルを推し進めてきた日本と、世界市場制覇を目指し水平分業型のビジネスモデルで競争を活性化させてきた韓国とではその成果に対照的なものがあります。こうした日韓の市場と戦略の違いや最新の動向について、韓国のICT事情に詳しいITジャーナリスト・趙章恩氏に、韓国国内における最新のモバイル・ブロードバンド事情を解説いただきます。
 
講演「第三世代携帯電話が本格スタートした中国から見た世界の通信サービス動向」
 
香港在住携帯電話研究家/ジャーナリスト 山根 康宏 氏
 
また、中国では今年の5月より、すべての移動体通信事業者において第三世代携帯電話サービスがスタートしました。成長期にある中国の携帯電話市場に向け、世界のメーカーやベンダーが中国の携帯電話市場動向を注視しているところです。9月16日から北京で開催される中国最大級の通信関連イベント「P&T/Wireless&NetworksCommChina2009」をはじめ、世界の通信関連イベント・展示会を取材するジャーナリスト・山根康宏氏より、中国と世界の通信サービス最新事情について解説いただきます。
 
▼詳細▽
 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-09-23 15:12 (5510 ヒット)   

  日本科学未来館で行われる「DIGITAL CONTENT EXPO 2009」で行われるASIAGRAPHの「シンポジウム/セミナー」で、任天堂宮本茂氏の講演が行われます。

 
『創賞 贈賞式/宮本 茂の仕事史』
東京大学大学院情報学環教授河口洋一郎氏が聞き手となり、ビデオゲームを日本から世界中に発信し続ける任天堂の宮本 茂氏に、約30年に亘るゲーム制作の歩みを振り返りながら、その根底にあるものづくりの原点を探る。
 
日時:10月24日(土)13:30?14:30
場所:日本科学未来館 みらいCANホール
 
事前予約必須で、以下のページのリンクから申し込めます。


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-09-21 18:19 (4172 ヒット)   

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   クリエイター支援プロジェクト Japan Creator's Netowork(第3回)
『東京コンテンツマーケット2009 サポーターズ会議?サポーターズとクリエイターの接点とは??』
               のお知らせ  (経済産業省 関東経済産業局)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 中小・個人クリエイターのオリジナルコンテンツ(アニメ・CG・映画・キャラクター)が結集する商談見本市「東京コンテンツマーケット」。
 10月13日からの開催を前に、関連プロジェクトJapan Creator's Netoworkのセミナー&交流会を開催いたします。
 東京コンテンツマーケットへの出展に関係なく、コンテンツビジネスに興味のある方ならどなたでもご参加できますので、お気軽にお越しください。
 
 
【 第3回 セミナー開催概要】
テーマ:
『東京コンテンツマーケット2009 サポーターズ会議 ?サポーターズとクリエイターの接点とは??』
 
 「東京コンテンツマーケット」にはクリエイターだけではなく、多くの企業がサポーターズとして参加しています。
これらサポーターズ企業は、東京コンテンツマーケットの趣旨に賛同していただき、コンテンツやクリエイターの育成、ビジネス展開に積極的に関与していただいています。
 
 そこで今回のセミナーでは、東京コンテンツマーケット2009に向けてサポーターズ企業のご担当者をお招きし、サポーターズとクリエイターの接点を、座談会形式で探っていきます。
 
 東京コンテンツマーケットにご出展される方はもちろん、サポーターズ担当者と交流したい方々も是非お越しください!
 
なお、今回の第1部座談会のみ、先着50名様までとさせていただきます。
定員になり次第、受付終了とさせていただきますので、ご希望の方はお早めに公式Webサイトの申込フォームよりお申込ください。
 
--------------------------------------------------------------------
■日程:2009年10月2日(金)
■時間:〈第一部 座談会〉18:00-19:00
〈第二部 交流会〉19:10-21:00
■座談会司会進行: 
メディアラグ株式会社 代表取締役  藤井 雅俊 氏(東京コンテンツマーケット審査員長)
■会場:C&Rグループビル2F(東京都千代田区麹町2丁目10番9号)
■参加費:座談会は無料
     交流会ご出席の方は当日会場にて会費2,000円を頂きます。
■主催:関東経済産業局
■問合せ:「Japan Creator's Network2009」事務局 (株式会社コムブリッジ内)
TEL:03-5369-2801 FAX:03-5369-2802
 
※お申込はこちらから!
 
 
皆さまの多数のご参加、主催者・事務局一同、心よりお待ちいたしております。
 
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 東京コンテンツマーケット2009の来場登録もスタートしました。
 今年はライセンシング・アジアと同時開催でますます盛り上がります。
 来場は無料です。来場登録方法などは公式Webサイトをご覧ください。
 
 10月14日から16日まで東京ビッグサイトにて開催!


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-09-21 07:33 (4661 ヒット)   

<第21回コンテンツビジネス研究会のご案内>
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
「楽天技術研究所におけるインターネットR&Dの可能性と、コンテンツ事業への効果」
 森 正弥氏
楽天株式会社 楽天技術研究所 所長
 日時:2009年9月30日 水曜日 18:30-21:00
 ※ご講演は、19:00からになります。
 場所:東京大学COEものづくり経営研究センター
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 
拝啓  時下ますますご清栄のことと存じます。
標記研究会を下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
今回は、森 正弥氏に、
「楽天技術研究所におけるインターネットR&Dの可能性と、コンテンツ事業への効果」
についてご報告いただきます。
出欠は9月28日(月曜日)までに、contetsbiz@gbrc.jp へお知らせ下さい。
研究会では、森様からのご報告の後、報告内容を踏まえた意見交換を行う予定でございます。下記のディスカッションテーマをあわせてご覧下さい。
※先着順にて、ご参加の申込みを受付させていただきます。
※会場の収容人数が限られておりますので、参加をお断りする場合がございます。
        敬具
 
[講演テーマ]
「楽天技術研究所におけるインターネットR&Dの可能性と、コンテンツ事業への効果」
 
[講演要旨]
楽天技術研究所は、楽天グループの将来につながる技術研究を担当しているR&D組織です。
その主な成果として、レコメンドやパーソナライズ技術、画像・モバイルを中心としたマルチメディア技術を生み出しています。
これらの技術がどのように、楽天グループの事業に貢献しているか。
また、将来、例えば、楽天ブックス、ShowTime、楽天レンタル、楽天ダウンロード等、コンテンツに関連したサービスにどのような影響を与えるか、について解説します。
 
[ディスカッションテーマ]
・レコメンド・パーソナライズ技術は実は既にコモディティとなっている。
 レコメンド・パーソナライズは、今後、コンテンツサービスにおいて、どのように活用されていくべきか。
 
・3DやRIA、高度な画像処理等、マルチメディア技術も進化している。
 これら技術も、今後、コンテンツサービスにおいて、どのように活用されていくべきか。
 
・また、コンテンツビジネスにおいて、今後、求められるべき技術、研究開発されるべき技術は何か。

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