日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス
CEDEC2006-2009までに行われた講演資料が、期間限定で公開をされています。
講演者の公募するための参考に使ってもらいたいとのことです(公募の締切は3月31日です)。
9月25日に東京ゲームショウで開催されたセンスオブワンダーナイト2009」プレゼンテーション作品10作品の動画公開が、公式ページから開始されました。
スカンジナビア地域の政府系のゲーム組織Nordic Gamesから、「Hansoft/Unity event」のお知らせが来ました。ミドルウェアの概要などを日本語の通訳の付いた、プレゼンテーションで案内をするものになるそうです。
在日カナダ大使館 商務部
http://www.raitendo.com/blog/
東京行きのための寄付をPayPalで募っていて、
>CEDEC EXPRESSより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>CEDEC EXPRESSより
>CEDEC EXPRESSより
今年から新たに開催される「CEDEC 2009 業界研究フェア」のビジュアル告知が開始されましたので、お知らせします。CEDECと同じ9月1-3日の日程で、横浜パシフィコで開催されます。内容は学生向けで、3日間で30セッションが予定されています。
ちなみに、進んでいる経過を伺いますと、現場の人間が聞いてもおもしろそうなセッションがいくつも、ありそうな感じです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
次代を創るゲームアイデアの発表会、今年も開催決定!
「SENSE OF WONDER NIGHT 2009」
プレゼンテーションのエントリーを開始
社団法人コンピュータエンターテインメント協会
日経BP社
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、所在地:東京都港区西新橋)の主催、日経BP社(社長:平田保雄、所在地:東京都港区白金)の共催で開催する「東京ゲームショウ2009」[会期:2009年9月24日(木)?27日(日)、会場:幕張メッセ(千葉市美浜区)]において、プロトタイプなどのゲームアイデアの発表会「SENSE OF WONDER NIGHT 2009」(センス・オブ・ワンダーナイト 2009 / 以下、SOWN 2009)を、初開催の昨年に続き、今年も開催することを決定。本日、プレゼンテーションのエントリーを開始しました。協力は、国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本、代表:新 清士)です。
SOWNは、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供するもので、昨年初めて開催しました。
前回は、14の国と地域から67件の応募があり、選考の結果、海外4作品を含む計11作品のプレゼンテーションが行われました。同時開催した「インターナショナル・パーティー」と合わせて、22の国と地域から、500名を超えるオーディエンスが参加。発表会場は、国際的な雰囲気のなか、盛況のうちに幕を閉じました。
2回目となるSOWN 2009も、より斬新なアイデアを広く募集します。事務局では、5月20日(水)からプレゼンテーションのエントリーを開始しました。応募の締め切りは、 8月16日(日)です。応募資格は、プロ、アマ、国籍、個人、法人など一切問いません。応募を受け付けた作品は、商業作品でも、同人ゲームでも公平に選考します。
開催要項は下記およびSOWN 2009公式ウェブサイト(URL:http://tgs.cesa.or.jp/sown/ )をご覧ください。