IGDA Perspectives Newsletterの投稿募集
IGDA本体では毎月公式サイトで「IGDA Perspectives Newsletter」と題したエッセイを募集しています。7月分のテーマはゲームデザインです。
黒川塾(十九)
BISHAMONが『ソードアート・オンライン/ホロウ・フラグメント』で採用
エフェクトツール『BISHAMON』の採用事例ニュースが届きました(以下リリース転載)
GDC2014ローカリゼーションサミット報告会
5月18日(日) 13時 - 18時(開場:12時30分) ハッチアップ TechBuzzSpace 【参加費無料】
http://peatix.com/event/35051/view
5月19日追記:講演スライドの公開が始まりました。下記リンクをご参照ください。
6月5日追記:報告会の模様が記事になりました。
IGDA日本SIG-Glocalizationでは、「GDC2014ローカリゼーションサミット報告会」を開催します。
CRI、ゲーム開発向けCRIWARE 2014ロードマップを発表
Unity対応拡充でスマートフォン&ゲーム機のマルチ開発環境を強化
オーディオ・ムービー向けミドルウェアでおなじみのCRI・ミドルウェアで、主力製品の開発ロードマップが発表されました。スマートフォン向け・ゲーム機向けでそれぞれ、さまざまな機能が拡充されています(以下リリース転載)。
IGFチャイナの作品申込みページがオープン
http://www.gdcchina.cn/events/igf-china-2014-entry-form
GDCチャイナ(10月19日-21日)の併設イベントとして開催されるIGFチャイナで、作品応募の受付が開始されました。申込み締切は7月25日(金)で、応募対象はアジア太平洋地域のインディゲームデベロッパーおよび学生です。
TGSインディゲームコーナーの出展費用が無料になりました
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2014/exhibition/press/pdf/tgs_release_20140528.pdf
昨年に引き続き開催されるTGSインディゲームコーナーで、SCEの協賛によりプラットフォームを問わず、出展費用(4日間で10万円相当)が無償となりました。また出展申込み締切も5月30日(金)から6月11日(水)まで延長されました。TGSにインディゲーム開発者が無償で出展できるという、この歴史的な機会をぜひご活用ください(以下リリース転載)
CG-ARTS検定のお知らせ
申込み締切:6月3日(火) 【記事転載】
http://www.cgarts.or.jp/kentei/column/message.html
マルチメディア検定、CGクリエイター検定、Webデザイナー検定、CGエンジニア検定、画像処理エンジニア検定の申込締切は6月3日です。サイバーコネクトツー、セガ、バンダイナムコスタジオ、リズなどで第一線で活躍されている皆様から、CG-ARTS検定の合格を目指して学習することに、多くの推薦の声をいただいていますので、ぜひご覧ください(リリース転載)
HDIfes #03 面白いことに育てるために『考える』
6月21日(土) 12:50-19:00 ヴァル研究所
http://hdifes.doorkeeper.jp/events/11613
HDIfesはhcdvalue、DevLOVE、IGDA日本が開催する合同勉強会です。今回のテーマは各々の分野における「企画」です。
3ds Max & Mayaユーザーのための3Dモデリングにおけるクラシックアートコンセプト
6月6日(金) 17:00 - 19:00 ベルサール九段 【参加費無料】
http://www.borndigital.co.jp/seminar/2908.html
IGDAスイスのメンバーで、ゲームデザイナーのChris Solarski 氏が「古典に学ぶキャラクターと世界の描き方」の日本語版出版を記念して来日講演されます【以下記事転載】。
全部見せます!!インディーゲームメーカーの裏の裏
6月18日(水) 19:00-22:00 GMO Yours 【参加費無料】
http://atnd.org/events/51229
「Google の坂本氏を司会にお招きして、その広い知見と鋭い洞察力でインディーゲームメーカーの実態に迫る!!」テーマは主に【チームビルディング】【開発予算】【地方での開発】【海外展開】です!
アイルランド モバイル・コンテンツ セミナー
欧州の最新デジタルメディア、ゲーム、アニメーション産業の現状と動向
2014年5月28日(水) 17:00 駐日アイルランド大使公邸 【参加費無料】
http://www.enterprise-ireland.or.jp/modules/bulletin1/article.php?storyid=21
駐日アイルランド大使公邸でオンラインゲームやデジタルコンテンツに関するセミナーが開催されます。
第41回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール作品募集
作品応募期間 4月1日(火) - 6月30日(月) 開催期間 10月15日(水) - 10月21日(火)
http://www.nhk.or.jp/jp-prize/index_j.html
NHKが主催する「日本賞」教育コンテンツ国際コンクールは、放送教育番組を対象として始まりましたが、現在では、ウェブサイト、アプリ、ゲームなども広く対象としています。教育的価値の高い作品の応募をお待ちしています。応募は「コンテンツ部門」で受け付けており、以下の5つのカテゴリーがございます(応募料は無料)。