>CEDEC EXPRESSより
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<開発マインド、ボーダーレス!>
CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009)
ニュースレター[CEDEC EXPRESS]
2009/ 8/14
2009年9月1日(火)?3日(木)/パシフィコ横浜・会議センター
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■TOPICS
▼【無料】スポンサーシップセッション受講登録受付中!
▼【参加無料】「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」参加登録受付中!
▼タイムテーブル公開中!
▼【ハイライトセッション】アドバイザリーボード推薦のセッション
▼セッション最新情報
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▼【無料】スポンサーシップセッション受講登録受付中!
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CEDEC 2009には、無料で参加いただけるプログラムも多数あります。
<スポンサーシップセッション>および<展示コーナー>は、受講パスの有無にかかわらず、どなたでも無料でご参加いただけます。
●スポンサーシップセッション【随時アップデート中】
CEDEC 2009のPRプログラムスポンサーによるセッションです。本日現在、株式会社ティー・エム・エス、オートデスク株式会社、ダイキン工業株式会社のセッション情報を掲載しています。
今後も、随時、セッション情報はアップデートしてまいります。
上記ページから、参加登録の受付を開始いたしました。ぜひ、お早目のご登録をお勧めします。
●展示コーナー【随時アップデート中】
こちらは、登録なしで、どなたでも無料でご参加いただけます。パシフィコ横浜・
会議センター3Fのフォワイエが展示コーナーとなっています。
上記ページで、随時各社の展示情報をアップデートいます。ぜひ、お気軽にお立ち寄
りください!
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▼【参加無料】「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」参加登録受付中!
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CEDEC 2009では、学生にゲーム業界の仕事を紹介する「『ゲームのお仕事』業界研究フェア」を同時開催することを決定いたしました。
業界を代表するキーパーソンの講演、さまざまな職種の仕事を紹介するパネル展示、ゲーム関連企業の社員による相談を通じて、“ゲームのお仕事”をより身近に、より現実的に感じることのできる3日間です。
会期中、基調講演を含め30セッション以上のセミナーを開講するほか、ゲームの制作過程から商品として店頭に並ぶまでを紹介するパネル展示を行います。さらに、ゲーム関連企業の社員が来場した学生の質問に答える「ジョブカフェ」を設けます。入場は無料で、公式ウェブサイトにて、参加の申し込みを受付中です。
学生の方は、ぜひ、こちらにもご参加ください!
●タイムテーブルはこちらから
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-17 05:04 (6257 ヒット)
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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか?-
アジアITビジネス研究会 8/20(木) 東京/大崎
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■デジタルサイネージテーマ部会、7/6(月)に引き続き第2回目のセミナーです。
今回はデジタルサイネージにおける「コンテンツ」の問題を取り上げます。
なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか・・・
人を引き付け、人を集める力のあるコンテンツとはどんなものか・・・
サイネージの「鍵」を握るコンテンツの現状と課題について
デジタルハリウッド大学の安楽直志氏をお招きしてお話しを伺います。
■また、斬新な発想と企画力で安楽氏のデジハリ「安楽研究室」で進めている新しいサイネージのコンテンツ利用方法について、その実証実験的の様子や今後の応用方法の可能性、デジタルサイネージコンテンツ未来像など安楽氏ならでは考えについてもお話しもお聞かせいただく予定です。
ぜひ、ご参加ください。
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■■■ デジタルサイネージコンテンツの現状と課題 ■■■
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-なぜ、サイネージコンテンツはつまらないのか?-
■内容
・デジタルサイネージにおけるコンテンツの位置づけ
・おもしろいコンテンツが作れない背景
・コンテンツ側から見ると見えてくるデジタルサイネージの課題
・失敗の事例から学ぶコンテンツ制作
・サイネージを使った新しい発想によるコンテンツ活用の提案
・クリエイターの創出とアジアとの連携
・
■講師:デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部
デジタルコンテンツ学科 安楽研究室/講師 安楽直志氏
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-07 07:29 (5275 ヒット)
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2009年8月期公開講座のお知らせ
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2009年8月の公開講座では、東京大学大学院情報学環・特任助教であり、デジタルコンテンツ分野における人材育成に関する研究を行っておられる、藤原正仁氏を講師としてお招きし、「ゲーム産業における職業とキャリア」についてご講演を頂きます。
ゲーム産業という特殊な産業において、非常に貴重な研究であり、様々な業種の方に大変有意義な講演になることと存じます。皆様からのご参加をお待ちしております。
なお、受付の都合上、今回の公開講座は、参加費が1,000円となっております。ご了承下さい。
<概要>
■講師:
藤原正仁(東京大学大学院情報学環・特任助教)
■タイトル:
「ゲーム産業における職業とキャリア:情報・ネットワークからの考察」
■講演詳細:
我が国では、企業間競争、技術革新、海外展開、新たなビジネスモデルの創造などを背景として、デジタルゲーム市場が急速に拡大し、ゲーム産業が早期に形成された。同時に、ゲームクリエイターあるいはゲーム開発者と呼ばれる職業も社会的認知が高まり、今や若者の憧れの職業として確立されつつある。しかしながら、環境変化の激しいゲーム産業における職業は、クリエイティブな専門職による工程的分業が進展し、多様化しつつある。また、ゲーム産業におけるキャリア形成に関する研究蓄積は少なく、十分な検討がなされてこなかった。
そこで、本報告は、定量的データや定性的データの分析、事例研究をもとに、ゲーム産業における生涯キャリア発達という観点から、ゲーム産業での自己実現を志す学生や、ゲーム産業の第一線で活躍されているゲーム開発者のキャリアを省察し、将来的な展望を切り拓く上で、有益な情報を提供することを第一義的な目的とする。
第一に、官による日本標準職業分類(JSCO)や厚生労働省編職業分類(ESCO)による職業分類の現状と課題を提示し、それらを補完してきた民による職業情報の提供について、その変遷を辿り、ゲーム産業における職業についての情報整理を行う。
上記を踏まえた上で、第二に、統計データをもとに、ゲーム産業における職業選択について、情報やネットワークの観点から考察を行う。そして、これまで注目されることが少なかったCSR(Corporate Social Responsibility)や社会貢献活動、産学官連携に基づく人材育成の取り組み、表彰制度について紹介し、ゲーム産業におけるキャリア展望についての活路を見出す。
第三に、ゲーム会社における人材育成・キャリア支援、ゲームプロデューサーのキャリア発達プロセス、すなわち組織と個人の観点から、ゲーム産業におけるキャリアディベロップメントの現状と課題について考察する。
最後に、如上の考察を踏まえて、ゲーム産業における職業とキャリアに関する知見をまとめ、展望を見出す。
■開催日時:
2009年8月25日(火) 18:30開始 20:30終了
※都合により、開催曜日が金曜日から火曜日へ変更されております。
ご注意下さい。
※受付開始時間は18:00からです。
投稿者 : tomatsu 投稿日時: 2009-08-06 11:05 (3997 ヒット)
東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ 第6回公開プレ講座
App Store、動画投稿サイト・・・、自分発信のメディアでビジネスを
『クリエイター発コンテンツビジネス for iPhone』
自ら作成したiPhone向けアプリを投稿し、世界中に配布・販売できるサービス「App Store」。
2008年7月よりサービスが開始され、現在では10万以上のデベロッパーが登録し、全世界で15億本がダウンロードされる巨大サービスサイトとなりました。
今回の公開プレ講座は、その「App Store」で注目を集めている『美人時計』、『iYamato』を生み出した2人のクリエイターがゲストです。
App Storeでのビジネス事例とともに、自らつくったコンテンツを自分自身で発信することができるクリエイター発コンテンツビジネスの優位性と、成功するためのキーポイントについて語っていただきます。
音楽、アニメ、映像などメディア融合時代の「コンテンツプロデューサー」を養成する日本で初めての専門ビジネススクール、東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ(TCPL)(所在地:東京都新宿区、所長:菊池尚人)では、コンテンツプロデューサーを目指す方々へ向けての公開プレ講座を定期的に開催しています。
さまざまな分野のコンテンツビジネスに関る企業から現在活躍中のプロデューサーをゲスト講師にお招きしている「公開プレ講座」。業界の最新動向、プロデューサーに必要なスキル・知識を得ることができ、TCPLの目指すプロデューサー養成の一端を体験できます。
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【開催日時】 2009年8月21日(金) 19:00開場/19:30開演/21:00終了予定
【 会 場 】 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ http://www.tcpl.jp
【所 在 地】 東京都新宿区下落合1-1-8 東京アニメーションカレッジ専門学校内
(JR・地下鉄・私鉄 高田馬場駅より徒歩5分)
【申込方法】 先着40名様 事前申し込み 申し込みは http://www.tcpl.jp/openschool/ から
【受 講 料】 3,000円(当日、会場にて、現金でお支払い下さい)
【登 壇 者】
■宮川義之氏プロフィール
株式会社ゼペット 代表取締役 http://www.geppetto.co.jp/
1992年、18歳で(株)スクウェア(現スクウェア・エニックス )に入社。当時初の高校新卒の正社員となり、同社では聖剣伝説シリーズ、ゼノギアス、クロノクロス等で映像技術の開拓。
その後(株)イニスのCTOを勤めた後、iPhone用のゲームアプリ開発会社、(株)ゼペットの代表取締役に就任。
(株)ゼペット設立後は第一弾アプリ、iNinjaでランキング2位(ゲーム部門)に、新作・iYamatoは登場と同時に上位へ食い込み、各種のセールス記録を更新中。
■中屋優大氏プロフィール
株式会社美人時計 代表取締役 http://www.bijint.com/
【コーディネーター】
■高橋靖典プロフィール
東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ講師、アーキタイプ株式会社代表取締役
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-06 06:46 (5090 ヒット)
Khronos Group、インターネットにハードウェア・アクセラレート3Dグラフィックスをもたらす「WebGL」イニシアティブを発表
2009年8月5日(米国時間8月4日) - 米ニューオーリンズ、SIGGRAH 2009 -オープンでロイヤリティ無料の業界標準API仕様の策定と開発の支援を行うKhronos(TM) Group (クロノス・グループ、以下: クロノス)は、ブラウザ・プラグインなしでWebページにハードウェア・アクセラレート3Dグラフィックスを表示可能とする仕様の策定を行う、新イニシアティブ「WebGL」のワーキング・グループの詳細を発表しました。2009年3月に行われたGDC 2009で発表されたWebGLワーキング・グループには、AMD, Ericsson, Google, Mozilla,NVIDIA, Operaといった業界を代表する企業が参画しています。
WebGLワーキング・グループは、OpenGLまたはOpenGL ESをサポートするプラットフォーム上で、ブラウザ内のリッチ3Dグラフィックス表示を可能とするため、JavaScriptをOpenGLR ES 2.0に結合する策定作業を行います。ワーキング・グループは、ポータブル性能や安全なシェーダー・プログラムを含む、さまざまなブラウザやプラットフォーム上でのコンテンツ・プログラマビリティを提供するための仕様を開発します。WebGLは、定評のあるクロノスの開発プロセスの元、2010年上半期に最初のパブリック・リリースを、ロイヤリティ無料で公開する予定です。クロノスは、WebGLの仕様策定作業への参加に関心ある企業のクロノスへの参画を呼びかけています。
WebGLは、HTML 5の一部として策定されたCanvas要素や、すべての業界大手ブラウザでJavaScript性能の飛躍的な向上といった、最新のWebテクノロジー開発に活用されます。JavaScriptからダイレクトにアクセスできるOpenGL ES機能によって、ナビゲーション向けのリッチ・ユーザ・インターフェースの使用を含む、3Dを強化したさまざまなWebアプリケーションの活用や、エンドユーザにとってはWebが今まで以上に楽しく、生産的でより直感的なものになることが期待されます。
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-06 06:42 (8443 ヒット)
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「やさしい粒子法(MPS法)入門セミナー」受付開始!
粒子法概説から添付プログラム実行まで分かりやすく解説します
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昨今、画期的な流体・構造解析手法として注目を浴びている粒子法(MPS法)ですがその勉学方法は限られたものでした。粒子法にご興味のある皆様方の向学心に応えるべくプロメテックではこの度「やさしい粒子法(MPS法)入門セミナー」を開催いたします。
粒子法に興味がある、これから取り組みたいと考えている方にうってつけのセミナーかと思いますので、この機会に奮ってご参加ください。
◎定員に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。
【開催概要】
開 催 日:第1回 2009年9月11日(金)
第2回 2009年9月18日(金)
※第1回、第2回の内容は同じになります。
ご参加可能な日をお選びください。
開催時間:10:00?17:00
(09:30より受付開始)
会 場 : 東京大学(本郷キャンパス)アントレプレナープラザ1階
(アクセス)東京メトロ丸の内線「本郷三丁目駅」2番出口徒歩5分
参 加 費 :
【指定書籍をお持ちでない方】
一般:57,750円(税込み) 学生:36,750円(税込み)
【指定書籍をすでにお持ちの方】
一般:52,500円(税込み) 学生:31,500円(税込み)
指定書籍 :丸善:計算力学レクチャーシリーズ? 粒子法
(日本計算工学会編、越塚誠一著)
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-06 06:37 (4150 ヒット)
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<開発マインド、ボーダーレス!>
CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009)
ニュースレター[CEDEC EXPRESS]
2009/ 8/ 5
2009年9月1日(火)?3日(木)/パシフィコ横浜・会議センター
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■TOPICS
▼【お急ぎください】レギュラーパスの早期割引は8月7日(金)まで!
▼タイムテーブル公開!
▼【無料】スポンサーシップセッション受講登録開始!
▼【CEDEC AWARDS】投票締切迫る!8月7日(金)まで!
▼セッション最新情報
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▼【お急ぎください】レギュラーパスの早期割引は8月7日(金)まで!
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3日間にわたりすべてのセッションの受講が可能となる「レギュラーパス」のお申し
込みに適用される<早期割引>は、今週末の8月7日(金)までとなります。
割引額は最大1万円! ぜひ、この機会にお申し込みいただくことをお勧めします。
●受講申込ページ
●受講料金(税込)
◆早期申込割引価格(レギュラーパスのみ)8/7(金)まで
CESA会員:20,000円、一般:30,000円、団体/紹介割引25,000円
◇レギュラーパス(3日間有効)
CESA会員・学生:25,000円、一般:40,000円、団体/紹介割引:30,000円
◇デイリーパス(会期中1日のみ有効)
CESA会員・学生・一般とも:15,000円
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-04 03:05 (9050 ヒット)
Khronos Group、OpenGL 3.2を発表
12ヵ月で3回目のバージョンアップ
2009年8月4日(米国時間8月3日) - 米ニューオーリンズ、SIGGRAH 2009 - オープンでロイヤリティ無料の業界標準API仕様の策定と開発の支援を行うKhronos(TM)Group (クロノス・グループ、以下: クロノス)は、3Dグラフィックス向けクロスプラットフォームに対応した、ロイヤリティ無料のAPI「OpenGL(R)」の最新バージョンOpenGL 3.2を発表しました。今回の発表は、2008年8月にOpenGL 3の発表以来、12ヵ月で3回目のバージョンアップです。これは、さまざまなOSやプラットフォーム上で、グラフィックス・デベロッパーが最先端のGPU機能に容易にアクセスできるよう、OpenGLが進化し続けることを示しています。OpenGL 3.2のダウンロードは下記URLで可能です
OpenGL 3.2は、性能向上のための機能追加、描画品質の向上、ジオメトリ演算の高速化、Direct3Dアプリケーションの容易な移植性に対応しました。さらに、OpenGL及びOpenCL, OpenGL ES, WebGLといった、クロノスが策定するAPIにおいて、多くのアプリケーションはじめ市場、製品群を拡張する強力なグラフィックス開発とコンピューティング・エコシステムの創造に、相乗効果をもたらします。
クロノスのOpenGL ARB (Architecture Review Board) ワーキンググループは、今回OpenGLシェーディング・ランゲージの最新バージョンとなるGLSL 1.5と、新しいアプリケーション向けのコア・プロファイルまたは既存のワークステーション・アプリケーション向けの、従来のOpenGLとのバックワード・コンパチビリティを提供する、コンパチビリティ・プロファイルのどちらかを、デベロッパが選択できるように、OpenGL 3.2内に二つのプロファイルを定義しました。
OpenGL 3.2は、さまざまな最新のGPU上で稼動するようデザインされ、アプリケーション・デベロッパに次のような多くの恩恵をもたらします。
・CPUとGPU間で共有されたリソースを待つアイドリングを避けるために、バーテックス・アレイ及びフェンス・シンク・オブジェクトのパフォーマンスを向上。
・OpenGLコア内のジオメトリ・シェーダーを含む、パイプライン・プログラマビリティの改善。
・シェーダーのテクスチャ・サンプルへのダイレクト処理により、ブーストしたキューブマップの描画品質や、マルチサンプリング・レンダリングへの、より柔軟な対応が可能。
投稿者 : shin 投稿日時: 2009-08-04 00:45 (5172 ヒット)
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「ICT時代の子どもの未来を考える」シンポジウム
開催のご案内
2009年8月6日(木)13:30-17:00
バンダイナムコゲームス 本社未来研究所 ファンシアター
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東京大学大学院情報学環馬場章研究室と株式会社バンダイナムコゲームスは、
ICTのひとつであるゲームと教育をテーマとして、多様で実践的な取り組みを進める
共同研究に取り組んでおります。
その一環として、このたび、品川区の小中学校の先生方、保護者の皆さまをを
主な対象に、品川区教育委員会のご後援を得て、標記のシンポジウムを開催する
運びとなりました。
第1回目のシンポジウムでは「ICT時代の子どもの未来を考える」をテーマに、
文部科学省から教育現場におけるICTの活用指針などについてお話をしていただき、
あわせて、私どもが取り組むICT活用授業例や研究事例などをご紹介いたします。
◆ 日時:2009年8月6日(木)13:30-17:00
◆ 場所:株式会社バンダイナムコゲームス 本社未来研究所 ファンシアター
◆ 主催:東京大学大学院情報学環 馬場章研究室、株式会社バンダイナムコゲームス
◆ 協力:株式会社内田洋行
◆ 後援:品川区教育委員会
◆ 定員:180名
◆ 対象:品川区立小中学校の先生方、教育関係の方々
◆ 参加費:無料
◆プログラム