Kyoto Indies Meet Up in May
5月20日(火) 20:00 https://www.facebook.com/events/776000115757109/
トロント出身で、国内ゲーム開発スタジオでの勤務経験のあるゲーム開発者が、京都で5月2日、デベロッパー交流会を開催します。カナダでもおこなわれていた交流会で、こういった活動をきっかけに新たなインディーズゲームも生まれたとのことです。
Job Jam Kyoto2014
3月8日(土) 京都市勧業館みやこめっせ 【申込み】
京都みやこめっせでゲーム関連企業合同就職説明会「Job Jam Kyoto 2014」が開催されます。
プレスリリース
第6回DiGRA-K交流会&勉強会開催
今回のテーマは『まちつく!』と『ウィザードGPS』のクリエイターを招いた「位置ゲー」
この度、IGDA Kansaiは、DiGRA-Kとともに、7月5日(金)京都リサーチパークにて、第6回DiGRA-Kを開催いたします。位置ゲーとして一世を風靡した『まちつく!』の企画運営に長きにわたって関わった中村悟氏と、『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』で京都から近畿一帯を話題に巻き込んだsupernovaの殿岡康永氏をお招きし『成功する位置ゲーの特徴と秘訣』をテーマにお話を伺います。
【概要】第6回DIGRA-K勉強会および交流会
日時 2013年7月5日(金)
18:00 - 19:00(講演会)
19:15 - 21:00(交流会)
会場 京都リサーチパーク 東地区 KISTIC 2階 会議室(地図)
交流会会場 エビス
講演テーマ 『成功する位置ゲーの特徴と秘訣』
登壇者 中村悟氏 すずな株式会社代表取締役 ( 代表作 『まちつく!』)
殿岡康永氏 株式会社supernova(代表作 『仮面ライダーウィザードGPSエンターテインメント』)
主催 日本デジタルゲーム学会関西地域研究会・IGDA関西・株式会社KINSHA
共催 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)・京都リサーチパーク株式会社
登録は公式サイトからお願いします http://www.kinsha.co.jp/digrak/
費用:講演会無料
交流会:一般3000円、学生2500円
2013年1月18日(金)、京都市嵐山の時雨殿にて、『ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~』が開催されます。
本シンポジウムは、産学官の協調関係を前提に、ビデオゲームやその文化の保存についてこれまで積極的取り組んできた米英のキーマンをお招きし、「ビデオゲームやそれらをt取り巻く文化」の保存に関し、改めてその社会文化的意義について国際的な視野を織り込みつつ考えるとともに、それらが地域活性化にもたらす可能性について言及します。
この度、IGDA関西や、IGDA日本の活動にご参加いただいている、京都IGS実行委員会様による、インディーズゲームに関連したイベントがございますので以下の通り告知させていただきます。是非、お時間のある皆様はご参加の程、よろしくお願いします。
【概要】 皆さんは、個人制作ゲーム(インディーズゲーム)にどのようなイメージをお持ちでしょうか? 海外では、独創的な作品が次々と生まれ、世界規模でヒットするものも数多く存在する一方、日本では、PCフリーゲームやコミケなどで販売される同人ゲームが主流であり、世界で評価を受けることはなかなかありません。 しかし、日本の作品も翻訳(ローカライズ)し、海外市場へと届けることで、 世界中で大きな評価を受ける可能性を秘めています。 その実現を目指すのが、世界のインディーズゲームを集め、 配信するECサイト【PLAYISM】。 「マシナリウム」や「Dear Esther」など海外作品を日本へ届けるとともに、 「LA MULANA」や「ゆめにっき」など日本のタイトルを海外へ届ける取り組みを始めています。 http://www.playism.jp http://playism-games.com
本セミナーでは、【PLAYISM】を運営する株式会社アクティブゲーミングメディアより、広報担当の水谷様をお迎えして、海外と日本のインディーズゲームの現状や 今後の可能性についてお話いただきます。 個人でゲームを作られている方、これから作ろうとされている方、ローカライズにご興味のある方、世界を視野に入れておられる方、 皆様のご参加をお待ちしております。
■日時 2012年9月29日(土)15:00から
•交流会あり
■参加費 社会人1000円 学生500円
※交流会費用別途500円
■講師 PLAYISM 水谷俊次氏(株式会社アクティブゲーミングメディア)
■定員 20名
※応募者多数の場合、抽選になる可能性があります。予めご了承ください。
■公式HP・お問合せ先 京都IGS実行委員会 http://kyotoigs.wordpress.com/
■申込方法 下記URLのメールフォームよりお申込みください。http://www.intheriver.jp/mailformIGS/mailform
・企画:京都IGS実行委員会
・共催:特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO)
京都事務所・京都太秦クリエ―ター支援拠点(UZU) ・協力:国際ゲーム開発者協会関西(IGDA関西)
第5回 京都ゲームデベロッパー交流会&勉強会
この度、IGDA関西は、日本デジタルゲーム学会関西地域研究会、コーディネータも兼ねる株式会社KINSHA、並びに立命館大学ゲーム研究センター等と共同で、第5回目を迎える京都ゲームデベロッパー交流会&勉強会を開催いたします。登壇者はフリージャーナリストで、IGDA日本副代表を務める新清士氏。 同氏から変革が進む世界ゲーム産業の現状を語っていただきます。是非これを機会に皆様と交流を深められればと存じます。 開催概要は以下のとおりです。開催日時 2012年9月7日(金)※要予約(申し込み締め切り:9月5日(水)まで)
会場 京都リサーチパーク東地区 KISTIC 2階 会議室
http://www.krp.co.jp/access/index.html
講演テーマ 世界ゲーム産業最前線
講演者 ジャーナリスト・IGDA日本 副代表 新清士氏
講演時間 17:00〜18:00
交流会会場 Japanee Dining Cafe and Bar YEBISU
時間: 18:45〜20:15
参加費用:無料(交流会は学生2500円、一般3000円)
なお、参加の場合は、
1.参加者氏名
2.所属名
3.メールアドレス
4.交流会への参加有無
上記内容をdigrakあっとkinsha.co.jpまでご連絡お願い申し上げます。
(あっとを@に変換してください)詳細は、以下をご確認ください。
http://www.kinsha.co.jp/digrak/
<講演概要>
ゲーム産業の様相は急激に変化してきています。家庭用ゲーム機市場中心だったものが、急激にソーシャルネットワークや、モバイルへと移行し、全世界でゲームプレイヤー人口が爆発的に増加し、ゲームを作る人々も全世界に急増しています。日本でも、新しいソーシャルゲーム企業として、DeNAとグリーが、誰もが予想しなかったペースで急成長したのはご存じの通りです。
ところが、わずか5年あまりで、2億5000万人以上のユーザーを抱える世界最大のプラットフォームに躍り出たはずの米ジンガが昨年12月に上場後、株価が30%以下にまで下がりました。そのため、アメリカではソーシャルバブルが終わったとまで言われるようになりました。
今、ゲーム産業に何が起こっているのでしょうか?
将来を正確に予見するということは、ほとんど不可能です。10年前にはこれほどのペースで、アイテム課金のビジネスモデルが広がることも予期できませんでしたし、ソーシャルゲームそのものが市場形成をすることも予期できませんでした。ただ、言えることは、不思議なことに市場規模からみると自動車などに比べはるかに小さいにも関わらず、ゲームがコンピュータ技術の発達と密接に絡み合って、発展するパターンが存在しているということです。
それは一体何を意味しているのでしょうか? ゲーム産業で今起きている変化を解説しながら、未来のゲームと人間との関係性はどのようになろうとしているのかを、この講演の中でご紹介していきたいと思います。(新)
GTMF2012大阪懇親会
皆様、IGDA関西は、GTMF2012大阪が開催される6月26日(火) 19時30分から昨年度に引き続き、GTMF2012の有志の皆様と共催で懇親会を開催いたします。
これを機会に、セミナーの内容について議論したり、講師に直接質問したりすることで関西ゲーム開発者のコミュニティを更に盛り上げていくことができればと存じます。
詳細情報ならびに登録は以下より、よろしくお願いします。
IGDA関西
2012第一回ゲームデベロッパーワークショップ:
皆様、この度、IGDA関西主催にて、
開催概要
IGDA関西2012第一回ゲームデベロッパーワークショップ:
開催日時
2012年4月8日 13時-17時
会場 :貸し会議室 大阪研修センター 会議室D (大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F)
URL :https://www.facebook.com/
定員:35 人
詳細スケジュール
13:00 受付開始
13:30 イベント開始
・粉川氏の活動報告
・JaSST、Jenkins勉強会等での活動報告
・GDC2011での自動テストラウンドテーブルの内容紹介
・メンバー間でのラウンドテーブル
参加方法 ATNDにて募集しております。
http://atnd.org/events/26924#
関西のゲーム業界を元気にする!
IGDA関西、京都で開催される『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND』イベントにあわせオフ会開催
10月22日、IGDA関西も協力している、
http://blazblue.jp/topics.
イベントでは、森プロデューサも参加し、『BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTEND』
のゲームデザインについて語る予定です。また、e-
それにあわせ、その後、会場近くのやきとり屋さんで、
※なお、
http://www.hotpepper.jp/
概要:IGDA関西BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT EXTENDイベント関連オフ
日時:10月22日(土)
時間:18時30分ごろ(eーSportsイベント終了後)
場所:とりのすけ京都金閣寺店
お問い合わせは、中村(s1nakamuraamk2あっとgm
変換してください)
IGDA関西主催新さんを囲む会@北京亭
例年この時期、立命館大学映像学部にて教鞭をとられているIGDA日本代表の新清士氏と北京亭でゲーム業界のこれからについて語り合いましょう!北京亭という非常にフランクな場所ならではの企画です。飲食代は、3000円です。
主催:国際ゲーム開発者協会関西(IGDA関西)
■人数:20名 (新先生の授業の受講生は別途参加者を確認します)
■対象:ゲーム開発者、ゲーム業界志望の学生など
■場所:北京亭西店(立命館大学衣笠キャンパスの隣です) (京都市北区平野上柳町)
http://kyotobimiclub.com/index/chinese2.html
■参加費:3000円
■申込期限:9月17日(土)
■申込先 atndからお申し込みください(http://atnd.org/events/19807 )
■問い合わせ先
IGDA関西 中村彰憲(s1nakamuraaあっとgmail.com )
通算第三回、今年度最初のDiGRA-KではE3の熱も冷めやらぬ中、 日本マイクロソフト株式会社よりゲストをお招きしKINECTが示すコンピューティングライフの未来像についてご講演頂きます。
◆開催日時 2011年6月17(金) ※要予約(お申込み締切:6月15日)
◆時間 17:00-18:30 19:00-21:30(交流会)
◆講演内容
KINECTが示すインタラクティブエンタテインメントとコンピューティングライフの未来
◆講演者 田代昭博氏
マイクロソフト株式会社
ホーム&エンターテイメント事業本部
ゲームデベロッパー部シニアマネージャ
◆場所 立命館大学アートリサーチセンター多目的ルーム
◆参加資格 ゲーム業界関係者の方、研究者、ゲーム業界に興味のある一般・学生 の方
◆参加費 無料
※交流会は別途参加費用が必要となります。一般3,000円(予定)/学生2,000円(予定)
※上記参加費に変更ある際には随時お知らせさせて頂きます。
●主催:日本デジタルゲーム学会・IGDA関西・株式会社KINSHA
●共催:立命館大学グローバルCOE WEB活用技術研究班・立命館大学
ゲーム研究センター(RCGS)・ゲームアーカイブプロジェクト、
京都リサーチパーク株式会社
◆申込方法 下記宛に - 参加者氏名 - 所属名 - メールアドレス - 交流会への
参加有無をお知らせください。digrakあっとkinsha.co.jp
詳細は以下を参照ください。
http://www.kinsha.co.jp/digrak/index.html
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第一回 日本デジタルゲーム学会関西 研究会開催
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IGDA関西は、日本デジタルゲーム学会(以下、DiGRA Japan)、京都リサーチパーク株式会社、株式会社KINSHAとともに、DiGRA Japanとしては初となる関西での研究会、日本デジタルゲーム学会関西研究会(略称、DiGRA K)を主催することとなりました。DiGRA Japanは発足以来、主に東京にて月例会などをおこなってきました。また東京大学にて国際学会、DiGRA2007も開催しております。
この度、立命館大学映像学部副学部長の細井浩一教授が日本デジタルゲーム学会の会長代行に就任したことを受け、関西での勉強会を開催いたします。第一回となるこの度はゲーム業界の未来を見据えるということ、並びに業界との強い連携関係を示すということからIGDA日本代表兼DiGRA Japan理事のゲームジャーナリスト新清士が「世界のゲームシーンが示唆するゲーム業界の進むべき道」をテーマに講演いたします。
以下、DiGRA Kの開催概要です。
日時 2010年9月10日(金)
時間 17:00-18:30
場所 京都リサーチパークサイエンスホール
シンポジウム参加:無料。ただし、登録が必要です。 (交流会:社会人3000円、学生2000円)
想定される観客層:ゲーム開発者並びに研究者、ゲーム業界志望者など
参加予定数 最大 150名
主催 日本デジタルゲーム学会・IGDA関西・京都リサーチパーク株式会社・株式会社KINSHA
1.目的
デジタルゲームは日本コンテンツ産業におけるパイオニアとして世界に広がり、まさにCool Japanを代表するメディアへと成長を果たしました。同時に各国との熾烈な競争や、プラットフォームの多様化、カジュアルゲームの流行による新規参入など業界全体に激震が走り続けていています。同時にハードウェアならびにメディアの劣化現象により文化としてのゲームがまさに失われようとしているという現状もあります。当研究会はこれらを踏まえ、勉強会や交流会を通して過去の総括と未来への展望を追及していく所存です。
2.構成
第一部
ゲーム開発者や研究者による講演やディスカッション
17:00-17:30 「DiGRA K 発足にあたり」細井浩一教授 DiGRA Japan 代表代行
17:30-18:30 「世界のゲームシーンが日本のゲーム産業に示唆するもの」新清士 IGDA 日本 代表
第二部
19:00-21:00 交流会(YEBiSU Japanese Dining Café&Bar http://www.cafe-yebisu.com/ )
3.申込方法
下記宛に
1参加者氏名、2所属、3メールアドレス、4交流会への参加有無
をご記入の上お送りください。
digrak@kinsha.co.jp
ゲームアーカイブ・プロジェクト並びにIGDA関西、