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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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■ニュース掲載について
IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

■ニュースの著作権について
ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。

■記事内容について  
IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負いません。

■GameBusiness.jpへの記事の転載について
2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2009-08-03 02:16 (10132 ヒット)   

IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー
(1)App Storeの現状を考える
 
 国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)では、「Game Devシリーズセミナー」の第1回セミナー「App Storeの現状を考える」を、2009年8月28日(金)に開催します。
 この連続セミナーは、月に一度、アップルストア銀座をお借りして、iPhoneアプリ向けのゲームを中心に新製品やそのメイキングの紹介、市場動向などを解説することで、開発者の間の情報交流の機会を提供することを目的としています。
 来年3月まで、毎回ゲストをお呼びする形での開催を予定しています(第2回は9月14日(月)、第3回は10月16日(金))。
 
 iPhone/iPod Touchのアプリのゲーム開発についての関心が高まってきています。ただ、どうしても日本での開発では、欧米圏に、情報が遅れがちになる傾向があるために、ハンデを抱えている面があります。
 特に、ゲーム機としてのiPhoneは新しい分野であり、それらの情報を蓄積していく場として、セミナーを開催することで、日本語圏からのチャンスを探る土壌を育てることを目指します。
 
 第1回では、新清士(IGDA日本、ゲームジャーナリスト)がApp Storeがゲームに与えたインパクトについて語り、その力学がどのように誕生したのかを、俯瞰した視点から解説し、今後どうなっていくのかを考えます。
 また、「AERO Gitar」などの「AERO」シリーズで、成功した企業でもある株式会社ユードーの南雲玲生氏が実際の発売経験から得た、価格設定の方法論やプロモーション戦略について語っていただきます。
 
 数多くの方のご参加をお待ちしております。
 
<概要>
■開催日程:8月28日(金)  18:00 - 20:00
■場所:Apple Store, Ginza ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります)
■参加費:無料(受付はありません。当日、そのままご参加ください)
 
 
□プログラム

残り1532字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2009-08-03 00:38 (3845 ヒット)   

第参回天下一カウボーイ大会
「CODE is LOVE」
 
コンピュータへの愛、テクノロジーへの愛、使う人々への、
コードそれ自体への愛。
あふれる情熱をほとばしらせ、
コンピュータに関わることの喜びを語り合う。
 
第参回のテーマ「Code is Love」に
込められた思いとは?
日本のコンピュータ業界は、
どこから来て、どこへ行くのか?
清水亮が古川享氏、遠藤諭氏を迎え、熱く語る!
 
<概要>
開催日時 : 2009年8月29日(土)、30日(日)
場所 : 秋葉原コンベンションホール
入場料金 一般:12000円
学生:6000円
(2日間通しての料金。ロデオ応募者には優待あり。詳しくはこちら)
チケットぴあより発売中です。
主催 : 天下一カウボーイ大会実行委員会
特別協力 : 週刊アスキー/株式会社ユビキタスエンターテインメント
 
出演者
古川享(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
長尾 確(名古屋大学情報科学研究科 メディア科学専攻 教授)
増井俊之(POBox開発者、慶應義塾大学環境情報学部 教授)
土佐 尚子(京都大学学術情報メディアセンター教授 専門:カルチュラルコンピューティング)
山田達司(Hacker Dude-san、神様)
岩佐琢磨(和蓮和尚、株式会社Cerevo代表取締役)
西川徹(Preferred Infrastructure代表取締役社長・最高経営責任者)
川合史朗(scheme処理系・Gauche開発者、俳優)
田川欣哉(takram design engineering)
神谷栄治(株式会社アイビス代表取締役社長)
太田一樹(Preferred Infrastructure 最高技術責任者)
布留川 英一(株式会社ユビキタスエンターテインメント テクニカルディレクター)
遠藤諭(株式会社アスキー・メディアワークス、アスキー総合研究所所長)ほか
 

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-08-03 00:31 (4291 ヒット)   

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HSPプログラムコンテスト実行委員会
「HSPプログラムコンテスト2009」を開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
HSPプログラムコンテスト実行委員会(代表者:おにたま)は、
「HSPプログラムコンテスト2009」を開催する。
 
■コンテスト詳細
 
全年齢をターゲットとしたツール、HSPを使って作られたゲームソフト、
実用ソフトなどのプログラム技術や完成度を競うコンテストを開催する。
2003年以降、毎年開催されており、作品の応募総数は3000点を超えている。
アマチュア作品発表の場として、インディーゲームの世界や
プログラミング教育の分野でも注目されている。
コンテストは、HSPで作られた作品であれば応募可能で、「一般作品部門」
「HSPTVプログラム部門」の2つが用意されている。
各部門ごとの最優秀賞を選出するほか、協賛社や審査員から特別賞が
50名以上に贈られる。また、コンテストの参加者全員にも、記念品が
贈られる。
コンテストのオフィシャルホームページURLは次の通りである。
 
■プログラム言語HSPとは
 
約30万人規模の広いユーザー層と認知度を得ているプログラミング言語。
誰でも手軽にパソコン上で動作するソフトを無料で開発することができる。
BASIC言語をベースに、主として個人用のゲームやツール開発に利用されており、
「HSPプログラミング入門」(秀和システム刊)を始めとする
解説書15冊を発売、2005年度・経済産業省「ITクラフトマンシップ・
プロジェクト」の教材として採用されている。
今回、コンテストの開催と同時に最新版であるバージョン3.2が無償にて
公開される。オフィシャルホームページURLは次の通りである。
 
■HSPプログラムコンテスト実行委員会とは
 
「HSPプログラムコンテスト実行委員会」はHSPの作者を中心とした団体で、
HSP関連書籍のライターで構成されるメンバーを中心に構成される。
 
【本件の連絡先】

残り160字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2009-08-03 00:24 (3756 ヒット)   

 >CEDEC EXPRESSより

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発マインド、ボーダーレス!>
CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009)
ニュースレター[CEDEC EXPRESS]
        2009/ 7/31
2009年9月1日(火)?3日(木)/パシフィコ横浜・会議センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
■TOPICS
▼基調講演<第3弾>発表!
▼【ハイライトセッション】アドバイザリーボード推薦の4本!
▼セッション最新情報
▼受講パス好評受付中! 8月7日(金)までのお申し込みは“早割料金”に!
▼【プレゼント】「GUNDAM BIG EXPO」開催!スペシャルステージにご招待!
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼基調講演<第3弾>発表!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
本日、CEDEC 2009の3日目となる9月3日(木)の基調講演が決定!
すべての基調講演の内容が公開となりました!
 
 
●基調講演<9月3日(木)>
 
国民的ゲームとは何か? ?ドラゴンクエストの場合?
堀井 雄二(ゲームデザイナー)
市村 龍太郎(株式会社スクウェア・エニックス プロデューサー)
藤澤 仁(株式会社スクウェア・エニックス プランナー)
 
 
╋プロフィール
1954年兵庫県生まれ。ゲームデザイナー。
早稲田大学第一文学部を卒業後、雑誌、新聞などのフリーライターを経て、1982年、エニックス(現スクウェア・エニックス)主催の「ゲームプログラミングコンテスト」入賞をきっかけにゲームデザイナーへの道を歩みはじめる。
1986年、シリーズ第1作目となる「ドラゴンクエスト」を発表。以後、つねにゲーム業界の第一線で活躍している。
主な作品:「ドラゴンクエスト」シリーズ、「ポートピア連続殺人事件」、「いただきストリート」シリーズなど。
 
 
╋講演日時・会場
9月3日(木)09:45?11:05 1Fメインホール
 
 
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼<ハイライトセッション>アドバイザリーボード推薦の4本!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-29 06:19 (5839 ヒット)   

 アニメ制作ワークフローセミナー
「進化し続けるヱヴァンゲリヲン新劇場版をささえるスタジオカラーの特撮CG/VFX」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 メイキング

 デジタルでのアニメ・映像制作に携わるすべての方々、または制作にCGの導入をご検討中の方々を対象に、 Autodesk 3ds Maxを中核とする3DCGを利用したアニメ制作のワークフローをご紹介するセミナーを開催いたします。
 
今回はスペシャルゲストとして株式会社カラー デジタル部様にご登壇いただき、前作をはるかに超えるクオリティとボリュームでCGシーンが起用され、現在大ヒット公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のメイキングを中心にアニメーションフィルムにおけるCG/VFX制作現場でのワークフローをご紹介いただきます。
 
ぜひ劇場にてご覧の上、ご来場ください!
 
 
主催: 株式会社Too
協力: 株式会社カラー
オートデスク株式会社
日本ヒューレット・パッカード株式会社 / 株式会社ピー・ソフトハウス
 
日時
2009年9月9日(水) 15:00?18:30 (14:30 受付開始)
 
定員
180名(無料/事前登録制/希望者多数の場合は抽選)
Subscription ユーザ優先サービス実施中
Too にて 3ds Max Subscription にご契約いただいているユーザ様は、ご希望者多数の場合に優先して受講いただけます。
当フォームの [3ds Max Subscription契約番号] 欄に必ずご入力ください。
 
場所
ベルサール神田 ホールA
東京都千代田区神田美土代町7
住友不動産神田ビル2F


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-29 02:45 (4623 ヒット)   

第4回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会「2009年上半期、国内外デジタルゲーム競技事情」[の様子をレポートした記事が掲載されています。

 
 
 
引用:
また、MOD が大会種目となることもあり、最近では、DOTAと呼ばれる World of Warcraft のゲームが凄い勢いで流行っていることが報告された。(日本では流行りづらい状況がある) また、格闘ゲームの分野では、ストリートファイター4が流行っており、Evolutionでは1040人を超える参加者があったらしい。しかし、そんな中で日本人が優勝するなど、格闘ゲームでは日本人プレイヤーが圧倒的に強い状況がある。
 
当日使用された資料も近く公開される予定です。
 
 
次回の開催は、9月に行う方向で調整をはじめています。


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-28 16:15 (13160 ヒット)   

 ※受付締切が7月31日24:00ですので、ご注意ください。
受付の詳細については、以下のページをご参照ください。
http://www.igda.jp/modules/pico/index.php?content_id=4

-------------------------------------------------------------------
UDXオープンカレッジ「ボードゲームプレイワークショップ」
「第5回IGDA日本テーブルゲーム交流会」
-------------------------------------------------------------------

2009年8月9日(日)に「第5回IGDA日本テーブルゲーム交流会」を開催いたします。
ボードゲームやカードゲームのシンプルで奥深いゲーム性を通して「面白さ」や「駆け引き」のデザインやテクニックを学び、また、参加者同士の交流を深めることを目的としております。
今回はボードゲームとして最近人気を集めている「ドミニオン」を使った「ドミニオン大会」を開催致しますのでふるってご参加下さい。
 
(秋葉原UDX様の全面的なご協力をいただけることになりました。今後、UDXをお借りして行うイベントは「UDXオープンカレッジ」というシリーズの一つに位置づけられます)
 
リンク元 [IGDA日本]SIG-BG4
<概要>
■開催日:2009年8月9日(日) 
■時間:第一部ワークショップ 14:00-19:30(開場13:30)
     第二部懇親会 20:00-22:00
■場所 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) http://www.foodtheater.jp/
     アクセス:http://www.foodtheater.jp/access.html 
 
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)
■共催:UDXオープンカレッジ
■後援:NTT都市開発株式会社/鹿島建設株式会社/ダイビル株式会社/株式会社クロスフィールドマネジメント/株式会社新産業文化創出研究所
■協力:秋葉原カルチャーカフェ シャッツキステ、(予定)メイドカジノ アキバギルド
 
■定員:100名
対象者:テーブルゲームに関心のある方であればどなたでもご参加いただけます。
    また、ご参加頂ける方には、お持ちになられているボードゲームをお持ち頂けるようにご協力をお願い致します。
 
■参加費:第一部1500円(フリードリンク代500円込み)
      第二部懇親会3500円(実費)
 
※チケットは、1名付き1枚です。入場券チケット、全席自由チケット、どちらか一方を1枚ご購入いただき、ワークショップ当日にお持ちください。
※チケットの販売開始は「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。 e+(イープラス) http://eplus.jp/
 
詳しい詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
http://www.igda.jp/modules/pico/index.php?content_id=4


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-28 16:11 (4775 ヒット)   

WiiRemoteプログラミング
 
・著者:白井 暁彦 小坂 崇之 くるくる研究室 木村 秀敬 共著 
・定価:2940円(本体2800円+税)
・B5変 400頁
・ISBN 978-4-274-06750-1
・発売日:2009/07
 
 
■WiiRemoteを利用したインタラクティブ技術のプログラミング学習書
 話題の家庭用ゲーム機「Wii」の特徴的なコントローラーである「WiiRemote」をPCで使うプログラミングが注目されている。高性能な加速度センサーや赤外線センサーを持ち、Bluetooth接続が可能で、プログラミング可能なデバイスを、個人レベルで自作したり入手したりすることはできなかった。WiiRemoteの登場とともにそれが安価で手軽に入手可能になり、多くの人々が興味を持っている。
 本書は、WiiRemoteの応用に興味があるプログラミング初学者向けに、WiiRemoteをPCから扱うためのプログラミングを解説する。ハードウェア寄りのゲームプログラミング入門書として、ステップバイステップでソースコードを解説する。具体的なサンプルを開発しながら、インタラクション技術を独習できる。言語はC/C++、C#およびActionScript 3、Processingなどをサポート。
 
■主要目次
第1章 WiiRemoteのススメ
第2章 PC上で利用するWiiRemote事始め
第3章 まずは実験してみよう
第4章 C++とC#で学ぶWiiRemoteプログラミング
第5章 WiiFlashを使ってみよう(ActionScript編)
第6章 WiiFlashを使いこなそう(Processing編)
第7章 WiiYourself!とC++で学ぶインタラクション基盤技術
第8章 インタラクション技術の実践的開発プロセス
第9章 アイディアストック・演習問題集
第10章 未来につながるWiiRemote


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-28 08:09 (6985 ヒット)   

>mixiのゲームクリエイターコミュの書き込みより

 
乙女ゲームシナリオ、書いてみませんか?
 
今回ヒューマンアカデミーではエッジワークスさんと提携して、 
「乙女ゲームシナリオ実践講座」というのを開催いたします。 
 
現在エッジワークスさんでは乙女ゲームシナリオを書ける方を募集しています。 
近年の乙女ゲーム需要は日々増えており、多数の作品が発売されています。 
特にお手軽に出来る携帯アプリではユーザーはどんどん増えております。 
 
そこで、これからも増えるであろう乙女ゲームに備え、 
それに特化したシナリオライターを育成・募集していきたいと思っております。 
 
まずは「乙女ゲームとはどんな事を書くの?」という疑問があると思いますので、 
実際にエッジワークスさんからシナリオライターとプロデューサーを招き、 
セミナーを兼ねた講座を行います! 
 
日にち:8月20日(木) 
時間:19:00-21:00 
場所:ヒューマンアカデミー東京校 
費用:3000円 
 
「正直、乙女ゲームは…」という方も、まずは実際にシナリオライターとしての道を開くためのきっかけになって頂ければと思います。 
 
下記のフォームから応募出来ます。 
 
たくさんのご参加、お待ちしております。 


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-28 00:43 (6123 ヒット)   

 コミックマーケットシンポジウム

「ユーザーが産み出す超多様性市場としてのコミックマーケットとその今後」
 
 本シンポジウムでは、コミックマーケットが、多様な創作活動が一堂に会する「場」としての市場的機能が、コンテンツにおける創造・流通と消費の各プロセスにどう関わっているか、また社会にどのような影響を与え、関わっているかを、社会システム論とネットワーク経済という学術的な視点から明らかにしようとするものです。
 
概要
 
国際会議場7F 8/14(金)13:00?
主催:コミックマーケット準備会
登壇者:
    パネリスト
       出口 弘 (東京工業大学教授)
       田中 秀幸(東京大学准教授)
       筆谷 芳行(コミックマーケット準備会共同代表)
    モデレータ
       中村 仁 (東京工業大学特任講師・東京大学特任講師)
参加費:無料
参加事前登録
 
事前登録はこちら→  
当日受付もございますが、事前登録をお勧めします。
 
パネリスト・モデレータ プロフィール

残り749字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-27 06:18 (6244 ヒット)   

  XELFさんのブログに、25日にマイクロソフトが開催した「XNAユーザーラウンドテーブル(7月)」の様子が詳細にまとめられています。

 XNAを日本で広げていく上での問題点や、ユーザー側からの希望等、様々な議論が行われた模様が読みやすく整理されています。
 
XELFさんのブログ
XNAユーザーラウンドテーブル(7月)に参加してきました
 
また、先週「XNAクリエーターズクラブオンライン」が日本語化されました。
 
 
参加された、
ABAさんのまとめ
XNAユーザーラウンドテーブルへ行ってきた


投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-27 03:51 (3629 ヒット)   

 <第20回コンテンツビジネス研究会のご案内>

=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
「位置情報コンテンツの可能性 -ヤフーの実験的な取り組みから」
 河合太郎氏
ヤフー株式会社 R&D統括本部 開発リーダー
 日時:2009年7月31日 金曜日 18:30?21:00
 ※ご講演は、19:00からになります。
 場所:東京大学COEものづくり経営研究センター
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 
拝啓  時下ますますご清栄のことと存じます。
標記研究会を下記のとおり開催いたしますのでご案内申し上げます。
今回は、河合太郎氏に、
「位置情報コンテンツの可能性 ?ヤフーの実験的な取り組みから」
についてご報告いただきます。
出欠は7月28日(火曜日)までに、contetsbiz@gbrc.jp へお知らせ下さい。
研究会では、河合様からのご報告の後、報告内容を踏まえた意見交換を行う予定でございます。下記のディスカッションテーマをあわせてご覧下さい。
※先着順にて、ご参加の申込みを受付させていただきます。
※会場の収容人数が限られておりますので、参加をお断りする場合がございます。
        敬具
 
[講演テーマ]
「位置情報コンテンツの可能性 ?ヤフーの実験的な取り組みから」
 
[講演要旨]
「ヒト、モノ、ハコが世界のどこにあるのか」を示す位置情報は、コンテンツの従属的な付加情報に過ぎないと従来考えられてきた。
位置情報はどうやって主体的なコンテンツ足り得るのか。その現状と未来について、Yahoo! JAPANの位置情報実験サイト「LatLongLab」および「ALPSLAB」の取り組みを題材に考察する。
 
[ディスカッションテーマ]
・あったら面白いこんな位置情報コンテンツ/サービス
・位置情報コンテンツはマネタイズできるのか?
 
[講演者]

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-24 23:13 (3458 ヒット)   

 >CEDEC EXPRESSより

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<開発マインド、ボーダーレス!>
CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009)
ニュースレター[CEDEC EXPRESS]
        2009/ 7/24
2009年9月1日(火)-3日(木)/パシフィコ横浜・会議センター
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
■TOPICS
▼基調講演<第2弾>発表!
▼CEDEC AWARDSノミネーションリスト発表!
▼【ハイライトセッション】アドバイザリーボード推薦の3本!
▼セッション最新情報
▼受講パス好評受付中! 8月7日(金)までのお申し込みは“早割料金”に!
▼【プレゼント】「GUNDAM BIG EXPO」開催!スペシャルステージにご招待!
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼基調講演<第2弾>発表!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 
本日、CEDEC 2009の2日目となる9月2日(水)の基調講演が決定!
 
 
●基調講演<9月2日(水)>
 
慣れたら死ぬぞ
富野 由悠季(アニメーション監督・原作者)
 
╋プロフィール
1941年11月5日生まれ。小田原市出身。日本大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社、TVアニメ『鉄腕アトム』などの演出を経てフリーに。日本の様々なアニメーション作品の絵コンテ、演出を手がける。
主な監督作品に『海のトリトン』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』『聖戦士ダンバイン』などがある。また、作詞家、小説家、大学教授も務める。
 
 
╋講演日時・会場
9月2日(火)09:45?11:05 1Fメインホール
 
 
★3日目の基調講演は7月31日(金)に公開予定!ご期待ください!
 
 
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼CEDEC AWARDSノミネーションリスト発表!
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-24 00:29 (8451 ヒット)   

送信者 [IGDA日本]SIG-indie2

7月24日Update  3スライドを追加。すべてのスライドの公開が完了しました】

  7月11日の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第2回研究会「ゲームデザインとメイキング」にご参加頂きましてありがとうございました。約160名のご参加を頂きました。

 次回は、8月28日(金)に「iPhoneアプリについての内容」、9月12日に「(仮)ノベル特集」を予定しています。
 
 以下のサイトで記事化して頂きました。
Inside.
(執筆:伊藤雅俊さん)
 
IGDAブログ「y_miyakeのゲームAI千夜一夜」でもまとめられています
 
 また、多数のブログサイトでまとめ記事を掲載して頂いています。
 「CCSWS別館」さんが、網羅的に様々なサイトをまとめてくださっているので、そちらをご紹介しておきます。各まとめを執筆を頂いた皆様ありがとうございます。
 

 当日の写真は、以下のサイトにまとめてアップロードを行っています。
-----------------------------
 スライド資料を公開も公開開始しました
(8つすべての資料の追加公開が完了しました)

残り1398字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2009-07-23 02:47 (4385 ヒット)   

>mixiのゲームクリエイターコミュの告知より
 
ゲーム業界におけるネットワーク作りと、スキルアップのための勉強会を開催します。 
 
元々、フリーランスの人たちが集まってできた交流の場です。 
本年より定期開催をすることになり、ご参加いただける方を 
広く募集したいと考えております。 
 
今回は、プランナー、ディレクターの方を対象に 
『プロジェクトを円滑に進める』といったテーマで議題を設定しました。 
また、前回よりもプレゼンや事業PRなど、参加できる要素に時間を割きたいと考えております。 
 
今回も職種やキャリアを問わず、ご興味を持たれた方は、ぜひご参加ください。 
 
■『ゲーム業界・主にプランナー、ディレクター向け勉強会』 2009年 第5回目■■■■■■■■■ 
 
 主催:アイリーベル株式会社 代表取締役 鈴木俊之 
 開催日時:8/8(土)14:00-17:00 
 開催場所:神奈川県横浜市中区尾上町5?80 
     神奈川中小企業センタービル13階 第2会議室 
 
 定員:60名 
 費用:3500円 
 
 内容:

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