IGDA日本新年会のお知らせ
1月17日追記:完売御礼ありがとうございました!
11月12日追記:チケットの発券が始まりました!
インディゲームUstセミナー #01
「インディゲームパワー世界潮流―GDC2013から先読みする新しい創造性」
1月12日追記:Ustセミナーの録画アドレスは下記です。当日は配信が安定せず、視聴しづらかった点が多々あったかと思いますが、多くの方にご試聴いただき、ありがとうございました。第3部では同人サークル代表として、D.N.A.さん(D.N.A. Softwares)にもご参加いただきました。なお、当日のスライドはこちらです。最後に会場をご提供いただいたハッチアップ様 に改めて御礼を申しあげます。
2013年1月18日(金)、京都市嵐山の時雨殿にて、『ゲーム保存国際カンファレンス:ビデオゲーム~保存?忘却?世界はどう考えているか~』が開催されます。
本シンポジウムは、産学官の協調関係を前提に、ビデオゲームやその文化の保存についてこれまで積極的取り組んできた米英のキーマンをお招きし、「ビデオゲームやそれらをt取り巻く文化」の保存に関し、改めてその社会文化的意義について国際的な視野を織り込みつつ考えるとともに、それらが地域活性化にもたらす可能性について言及します。
プレスリリース
報道関係各位
2013年1月10日
特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本
(NPO法人 IGDA日本)
GlobalGameJam2013国内会場
ドリンクスポンサープログラム
協賛企業決定のお知らせ
特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(NPO法人IGDA日本)は、2013年1月25日〜27日に開催されるGlobal Game Jam 2013(主催: 米GlobalGameJam社)に国内から参加する会場の運営をサポートしています。この度、運営サポートの一環として募集した、ドリンク(飲み物・軽食など)スポンサープログラムにグリー株式会社、株式会社リンクトブレインの2社様に御協賛いただける運びとなりましたので、発表いたします。
ドリンクプログラム御協賛企業(五十音順)
※本プログラム提供を受ける国内会場は、札幌・仙台・郡山・一ツ橋・八王子・神奈川・京都立命館・京都・大阪・福岡・熊本・鹿児島・沖縄の13会場となる予定です。
以上
本リリースへの質問・お問い合わせなどはinfo@igda.jpまで
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)
第9回研究会「同人ノベルゲーム-開発から流通まで」
9月18日追記 研究会は約30名の御参加をいただき、アットホームな雰囲気で無事に終了しました。当日のレポート記事がGamebusiness.jpに掲載されています。講演資料、ビデオなどが、後ほどアップされる予定です。
12月24日追記 遅くなりましたが、講演資料(2つ)と動画をアップしました!
<趣旨説明>
SIG-Audio#1 ラウドネス勉強会
12月13日追記:講演資料がすべてアップされました。
12月6日追記:レポート記事のリンクを追記しました。
11月6日追記:登壇者と内容が追加されました。
10月18日追記:好評のため参加者枠を最大100名に増加しました。
<11月16日(金) 19:00- 会場:スクウェア・エニックス(東京都新宿区)>
申し込みページ:http://kokucheese.com/event/index/57575/
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)SIG-Audioでは第1回の勉強会を2012年11月16(金)に開催します。これまでは「SIG-Audio準備会」として活動してまいりましたが、このたび正式にIGDA日本のSIGとしての活動を開始する事になりました。
SIG-Audioサイト: http://igdajaudio.blogspot.jp/
GDC2013参加ツアーのお知らせ
12月13日追記:IGDA日本理事で、昨年度のツアーに参加した中林の「はじめてのGDC/GDC2012ツアー編」スライドがアップされました。参考になれば幸いです。
12月6日に昨年参加者の早期50%割引の期限が迫っているGDC2013ですが、IGDA日本では日本からの参加を促進する為の試みとして、旅行代理店PTS社が主催するGDC参加ツアーに企画&告知協力することとなりました。
http://www.pts.co.jp/corp/gdc2013/
日程は2013年3月24日(日)成田発、3月30日(土)サンフランシスコ発→3月31日(日)成田着の6泊8日です。ツアーには航空券とホテル、ホテルへの移動までの料金が含まれており、GDC参加に特化することで出来る限り低価格に抑えています。
-2名1室: 158,000円
-1名1室: 198,000円
(GDCパスは含まず/燃料サーチャージは別途)
・最少催行人員は10名となっていますが、最悪1名しかいなくても開催されます。
・個人、会社の出張の区別無く参加可能とのことです。
・開催前に説明会が開催される為、初めて海外渡航する方や、学生の参加の敷居も低くなると思います。
ちなみにIGDA日本理事の中林が、上記ツアーでGDC2012に参加しておりますが、過不足なく快適だったとのことでした。
また、別途GDCスカラーシップに挑戦される学生の皆様についても、上記ツアーとの併用は魅力的かと思います。GDCスカラーシップではGDCパスは支給されますが、渡航費と宿泊費・滞在費は自己負担となるためです。
GDCへの参加される方、参加を検討されている方は、是非御検討、御案内ください。
FUSE02開催のお知らせ
IGDA東北は、2012年12月22日にゲーム開発系イベント「FUSE 02」を、国際アート&デザイン専門学校(郡山市)にて開催します。
IGDA東北は2013年1月25日から27日に開催される、世界最大級のGameJamイベント「GlobalGameJam」ふくしま会場の運営サポートを行います。FUSE02もその「準備体操」という位置づけを性格を併せ持っています。
ゲーム開発者やゲーム開発者になりたい方の参加をお待ちしております。
<FUSE 02 開催概要>
■開催日 2012年12月22日(土) 9:00 – 18:30(開場: 8:30)
■会場 国際アート&デザイン専門学校
■定員 40名
■イベント概要 6時間でゲーム開発を行います。開発は数人のチームに分かれて行う予定です。
ゲーム開発者推薦図書プロジェクトを整理しました
IGDA日本とオープランニングはこれまで、5回にわたってゲーム開発者推薦図書プロジェクトを開催してきました。結果はGoogle Documentで共有しておりましたが、いつの間にか外部から見えなくなっていたようです。そこで新たに設定を見直すと共に、整理いたしました。幅広くご活用ください。
2012年 04月17日 プロトタイプ版
2012年 06月26日 ゲームコミュニティサミット版
2012年 08月13日 IGDA SUMMIT版(海外版)
2012年 09月03日 CEDEC版
2012年 11月29日 ゲーム業界をめざす君へ/Fuse01版(学生版)
SIG-Glocalization #12
「Happy Wars」にみるXBLAでの世界同時配信
12月6日追記:諸事情により延期となりました。新しい日程につきましては、決まり次第ご連絡差し上げます。
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30のサークル・個人・ゲームが参加!
SIG-Indie Special
同人・インディーズゲーム展示会
「東京ロケテゲームショウ」一般参加入場案内
https://sites.google.com/site/locate121111/home
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12月6日追記:遅ればせながらレポート記事のリンクを追加しました。
11月6日追記:開催間近! 出展されるゲームも、特設サイトで公開中です!
10月22日追記:特設サイトをオープンしました(https://sites.google.com/site/locate121111/home)。参加サークル様の情報が掲載されています。最新情報も以後、こちらで共有されていきます。
シリアスゲームUst報告会 #05
プレスリリース 報道関係各位
2012 年12月3日
特定非営利活動法人 国際ゲーム開発者協会日本
(NPO法人 IGDA日本)
NPO法人設立手続き完了のお知らせ
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本、代表:小野憲史)は会のさらなる活動推進のため、2012年6月13日特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本設立総会をおこない、 11月6日東京都生活文化局からの認証を経て、11月19日付で東京法務局府中支局に設立登 記申請を行い、「特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(NPO法人IGDA日本、理 事長:小野憲史)」としてNPO法人格を取得いたしました。
当初は2013年1月からの移行を予定しておりましたが、NPO法人の認証および登記手続 きが順調に進みましたので、予定よりも早く12月から移行することといたしました。
なお、着任予定としておりました理事・監事に変更はございません。
これからも、皆様のご期待に沿いますよう、IGDA日本一同全力をあげて努力する所存で す。今後とも格別のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、お願い申しあげます。
以上
本リリースへの質問・お問い合わせなどは info@igda.jp まで
ゲーム開発者推薦図書プロジェクト【学生版】
アンケート結果
IGDA日本とオープランニングは共同で、「ゲーム開発者推薦図書プロジェクト」を展開中です。今回は11月17日(土)に開催された「ゲーム業界をめざす君へ/学生向け業界研究セミナー」と、「FUSE01」の両会場で学生向けにアンケートを実施しました。最終的にアンケート回答がわずか1件という寂しい結果に終わってしまいましたが、その貴重な声をご紹介します。
■会場「ゲーム業界をめざす君へ」セミナー
■希望業種 コンシューマ/ゲームデザイナー志望
■学年 3年生
■書名名 ゲームを動かす技術と発想
■推薦理由 プログラマー向けの本ですが、この時代では、どの職種でも他分野の知識を知るべきだと思います。その分、本書ではゲームを動かすためのギミックを割りとわかりやすく説明していまして、ゲーム作る人なら是非読んで欲しいです。
海外学術誌の日本のゲーム特集と国際ワークショップ