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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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■ニュース掲載について
IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

■ニュースの著作権について
ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。

■記事内容について  
IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負いません。

■GameBusiness.jpへの記事の転載について
2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-21 12:49 (4045 ヒット)   

 >エントリーが開始されました。今年も、IGDA日本は、企画協力として関わらせて頂きます。

 
SOWN 2010エントリー受付開始!
 
「センス・オブ・ワンダー ナイト 2010(SOWN 2010)」は、ゲーム開発者にスポットライトを当て、“見た瞬間、コンセプトを聞いた瞬間に、誰もがはっと、自分の世界が何か変わるような感覚”=「センス・オブ・ワンダー」を引き起こすようなゲームのアイデアを発掘し、東京ゲームショウにてプレゼンテーションの機会を提供するものです。
 
3回目となるSOWN 2010では、募集カテゴリーに「スマートフォン部門」を新設。
また、プレゼンテーションに選ばれた作品は、東京ゲームショウのビジネスデイ期間中、展示会場内に特設コーナー「SOWNパビリオン」を設け、より多くの業界関係者へのアピールの場を提供します。
今年も、より斬新なアイデアを広く募集します。世界中からゲーム業界関係者が集う東京ゲームショウで、あなたのアイデアをプレゼンテーションしてみませんか?
そして、そのプレゼンテーションに参加する他の仲間や、オーディエンスからも刺激を受け、新しい発見や人的ネットワークを得ていただきたいと考えています。
 
■「センス・オブ・ワンダー ナイト」の目的
 
実験的であり、創造的であり、伝統的と呼ばれないゲームデザインやアイデアを含んだゲームを紹介すること
「センス・オブ・ワンダー」を感じられるゲームが作られることの重要性を紹介し、それにより、ゲーム産業の活性化を図ること
実験的なゲームを開発している人たちに、将来へのチャンスの場を提供すること
ゲームデザインに新しい領域を作り出していくこと
 発表を期待されているのは、プロトタイプのデモや、実験的な要素を持った発売済もしくは発売予定のゲーム、変なことを思いついた学生が開発したゲームといったものです。プロやアマチュアといった区別もまったくありません。小さなベンチャー企業のゲームや、一人で開発しているような同人ゲームの投稿も歓迎します。
 もし、「センス・オブ・ワンダー」を引き起こせるようなゲームを発表したいと思われるなら、以下のエントリー方法をご確認のうえ、あなたの作品を応募してください。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-15 21:05 (6401 ヒット)   

第7回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会
「日本のプロゲーマーのあり方」 
 
2010年4月24日(土曜日)午後5時から、目黒区洗足のカフェShionにおきまして、第7回目となるIGDA日本デジタルゲーム競技研究会を開催します。
 
====================================================
開催概要(日時)
2010年4月24日(土曜日):午後5時?6時(午後4時半受け付け開始) 
 
■会場 
Cafe Shion(最寄り駅は東急目黒線洗足駅) http://www.shion.cc/map.html 
 
■参加費 
2000円(1ドリンクつき) 
 
■第7回講演:「日本のプロゲーマーのあり方」 (仮) 
第7回目となる今回は、海外のプロゲーミングチームへの参加や、国際大会での上位入賞をはじめ、華々しい戦績を持つ、田原 uNleashed 尚展さんを招き、世界のプロゲーミングシーンの現状や、日本で「ゲーマーとして食っていくこと」についてお話をしていただきます。 
 
プレイヤーのみなさんの参加はもとより、日本のゲーム企業のみなさん、ゲームデバイス開発企業の皆さんの参加をお待ちしております。 
 
■講師:フリープロゲーマー 田原 uNleashed 尚展 
98年よりPCにてFPSゲームをプレイし、国内外のオンライントーナメントにて活動。 
07年に渡米しプロゲーミングチーム「Team Excello」のスカウトを受け入団。 
帰国後はゲームソフトやデバイスのPR企画協力を実施中。 
06年からはLANパーティーイベント「Tokyo Game Night」の運営に携わるなど、 イベンターとしても活動しています。 
 
 
■エントリーフォームはこちら
 
■mixi:IGDA日本デジタルゲーム競技研究会コミュニティはこちら


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-09 02:52 (3934 ヒット)   

 IGDA日本アカデミック・ブログにS.Yamaneさんにより、

「世界同時多発ゲーム開発: Global Game Jam 2010 を振り返る (前編)」がアップされています。

引用:

去る1月末に開催されたIGDAのGlobal Game Jam 2010では,世界各地の学生やインディーゲーム開発者が週末の2日間でゲーム開発を行うとともにインターネットを通じた相互評価を行った.ここでは日本国内および海外の参加者の様子を報告し,今後の課題について考察したい.

ARG情報局では、
「IGDA SIG-ARGがアンケート集計結果を発表」というエントリーが行われており、
Slideshareに公開されている北米のARGプレイヤーの年齢構成やディベロッパーの状況など貴重な情報がわかる資料が紹介されています。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-04-05 01:21 (6779 ヒット)   

「GDC/ゲームコネクション参加企業 情報交換会」のお知らせ

 
 日本貿易振興機構(ジェトロ)では、2010年3月に開催されたGDC2010併設のGC(ゲームコネクション)に、 ジャパンブースを出展し、日本から12社が現地参加し、商談や情報収集を行いました。 
 帰国後の情報交換の機会とするため、4月9日(金)に、現地での商談状況や市場トレンドなどについて、 情報交換会を開催いたします。 
 
 当日は、ジェトロが司会をさせていただき、各社様よりGDC/GCでの商談状況、所感などを 参加企業からご発言いただいて、意見交換していただくスタイルで進めさせて頂きます。 
 また、ジャパンブース参加以外の企業や個人で参加された方もご参加いただき、それぞれの 成果や所感について情報交換いただく場としたいと考えています。 
 
 つきましては、GDC/GCに参加された方や今後参加にご関心のある方は、 
 下記開催日時場所をご確認の上、下記申込先まで必ず事前にお申込の上ご参加ください。 
 また、ご参加いただきました方には、ご発言をお願いする場合がございますので、 
 ご了承願います。 
 
 ・開催概要 
  日時:2010年4月9日(金)15:00-17:00 
  場所:ジェトロ 5階C会議室 
  住所:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル     
      ⇒専用エレベーターを5階で降りてください。 
  ※開催協力:IGDA日本  
 
 ・お申込方法 (4月8日(木)17:00まで) 
   
  参加ご希望の方は、 
  ”GDC2010 GDC/GC参加企業事後情報交換会 参加希望”と明記の上、 
  oma@jetro.go.jp までメールにてお申込願います。 
 
  -ご所属(会社名・部署名) 
  -参加される方のお名前 
  -ご連絡先電話番号 
  -メールアドレス 
 
  なお、内容についてのお問い合わせは、03-3582-5313 (ジェトロ海外市場開拓課 中澤) までお願いいたします。 
 
※世界的なゲーム産業のビジネス状況について情報を得たり、今後のグローバル化を見据えた事業戦略を立てる上での参考情報を得る機会とするには、適切な場になるかもしれません。ゲームコネクションの状況といったものは、ほとんどメディアではカバーされている情報ではないのでGDCについても別の側面が見えてくると思います。内容としては、セミナー形式ではなく、フランクなディスカッション形式となると伺っています(注:新)


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-29 04:50 (9812 ヒット)   

 IGDA日本 ゲーム開発者セミナー「GDC2010報告会」

 
 IGDA(国際ゲーム開発者協会)日本は、3月9日〜13日に米サンフランシスコで開催されたGDC(Game Developers Conference)2010の報告会を2009年4月3日(土)に行います。
 
 今年のGDCは、事前の予想とは裏腹に、結果的に見ると、昨年の参加者数を1,500人上回る18,500人もの参加がある過去最大規模のものになりました。ソーシャルゲームの台頭を中心としたものが大きなトピックとなり、ゲーム産業の方向性の変化を物語る内容になりました。一方で、「アンチャーテッド2」の多数の講演など、ハイエンド向けのゲームも一つの到達点を示した時期でもありました。
 
 これらの内容を、実際に参加された方の報告という形で、情報をお伝えさせて頂きます。
 これらを、今回は、10名の方にご報告頂きます。生の多様な産業の情報を得る機会として、ぜひご利用ください。
 
<概要>
■日時 :2009年4月3日(土) 13:00 - 18:30 (受付 12:30 - 14:00)
■場所 :東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ラーニングシアター
    (情報学環・福武ホール地下2階)
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■共催 :日本デジタルゲーム学会(DiGRA Japan) http://www.digrajapan.org/
■定員 :200名
■参加費:2,000円(入場券チケットを購入して下さい)
     日本デジタルゲーム学会 正会員・学生会員:無料(当日に返金)
     日本デジタルゲーム学会 賛助会員(一口あたり代表者3名まで):無料(当日に返金)
 
※日本デジタルゲーム学会会員の方にも事前にチケット代金をお支払いいただく必要がございます。
※日本デジタルゲーム学会会員の方は当日、会員であることを確認した後、チケットと引き換えに参加費を返金致します。ご了承ください。また、チケット郵送費につきましては返金を行いませんので、ご注意ください。
※期限切れでない有効なIGDAメンバーシップをお持ちの方は、当日、メンバーシップカードをお持ち下さい。チケットと引き換えに参加費を返金します。ご了承ください。
 
■懇親会費:3,500円
(上記の入場券チケットと合わせて、全席自由チケットを購入して下さい)
 
※チケット購入情報は本稿末尾をご覧下さい。
 
□スケジュール (アップデート3月31日)

※スケジュールは予定です。告知なしに変更される場合があります。
 
13:00-13:30 「IGDAのアップデート情報、ソーシャルゲーム関連紹介」
新清士(IGDA日本、ジャーナリスト)
 
13:30-14:00 「(仮)男性にも女性にも人気が出るゲームの根拠セッションから&GDCパンの結末」
大前広樹( KH2O
 
14:00-14:30 「(仮)ローカライゼーションサミット概要。文化変化の実情」
小野憲史(ジャーナリスト)
 
<休憩>
 
14:45-15:15 「多様なゲームの可能性-米国におけるインディーズを中心に?」
井上明人(GLOCOM研究員)
 
15:15-15:45 「(仮)大型タイトル関連のセッションから」
佐藤カフジ(ジャーナリスト)
 
15:45-16:30 「 ビジュアルアート系セッションから〜技術より手法?
岩出敬(セガ)、田中雄介(スクウェアエニックス)

 
<休憩>
 
 
16:45-17:15 「先端グラフィックス関連技術セッションから」
西川善司(トライゼット)
 
17:15-17:45 「具体的な事例報告が増えたAIセッションから」
三宅陽一郎(フロム・ソフトウェア)
 
17:45-18:30 ディスカッション「今後のゲーム産業の方向性」
 
■懇親会 (別会場) 19:00- 
 
■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください)

残り1286字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-17 08:58 (9755 ヒット)   

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IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(8)
 
Game Developers Conference レポート for iPhone Games
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IGDA日本主催の、iPhone/iPod Touch向けのゲームアプリ開発者向けシリーズセミナーの第1期第8回(最終回)。
3月9-13日に米サンフランシスコで開催された「Game Developers Conference 2010」の最新情報のiPhone向けGameに絞った報告会です。今年は、5日間の会期のうち前半2日間に「iPhone Game Summit」が開催され、また、後半3日間にもいくつも関連セッションが開催されるなど、昨年以上の盛り上がりを見せたカンファレンスの生の情報を、IGDA日本の運営メンバーによりいち早くお知らせします。
 
今年のGDCでは、「ソーシャルゲーム」が大きなブームとなり、関連トピックもたくさん講演が行われました。その変化に、iPhoneも主要プレイヤーの一つとして巻き込まれようとしています。GDC期間中に、Twitterで多数の発言もされていた、幅朝徳さんと、大前広樹さんに、iPhone向けゲームの動向の変化を分析頂きます。
 
GDC期間中に、日本語で流れていたTwitterのつぶやきは、以下のハッシュタグをご参照ください。
 
<概要>
■開催日程:3月19日(金)  18:00 - 20:00(入場開始17:30)
■場所:Apple Store, Ginza 3階ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります。あまりに多すぎると入場制限がかかる場合あり)
■参加費:無料(事前申込等はありません。当日、そのままシアターにご入場ください)
■対象:このテーマに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。制限はありません。
 
□プログラム
□プログラム
18:00-18:20 GDC2010とIGDAについての最新動向の紹介
新清士(IGDA日本)
 
18:20-19:00 Game Developers Conference報告 for iPhone (1)
幅 朝徳(株式会社CRI・ミドルウェアiPhone & SmartPhone 推進室長
 
<プロフィール>
全世界で家庭用ゲーム機を中心に2,000タイトル超へ採用されているゲーム系ミドルウェア「CRIWARE」のエヴァンジェリストとして活動。2009年より、モバイル市場への本格的な展開のためにi&SP推進室を創立、新ブランド『CRIWARE mobile』を立ち上げ。ツールやミドルウェア提供だけでなく、アプリのプロデュースや開発支援、ビジネスマッチングなど幅広く手掛ける。最近は、iPhoneアプリ向けアプリ内PRエンジン「CLOUDIA」のサービスをスタートし、来月発売されるiPad向けの新たなソリューションを開発中。
 
19:00-20:00 Game Developers Conference報告 for iPhone (2)
大前広樹氏(株式会社KH2O代表取締役)
 
<プロフィール> 
株式会社KH2O代表取締役。南カリフォルニア大学中途退学後、ITベンチャー企業を経て株式会社フロム・ソフトウエアに入社。マルチプラット フォームにおけるビデオゲーム開発環境の設計・開発を担当する。 2009年に株式会社KH2Oを立ち上げ、次世代のゲーム開発企業を目指す。BBT大学ITソリューション学科助教。
 
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全体の情報をまとめた、毎年開催しています「GDC報告会」は4月3日(土)に予定しています。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-16 08:58 (5906 ヒット)   

 <第4回エンターテイメントと認知科学シンポジウム>

 
日時:3月22日(月)-23日(火) 
場所:電気通信大学 西9号館3階AVホール 
参加無料:どなたでもご参加いただけます! 
 
<3月22日(祝)> 
(11時から13時 会場準備) 
13:00-13:10 オープニング 伊藤毅志 
13:10-15:00 特別セッション「e-sports:FPSの世界」 
      松井悠氏(WorldCyberGames実行委員会、 
             株式会社グループシンク代表取締役)ほか 
      エキシビションマッチ、解説など 
15:00-15:40 デモ機との自由対戦 & 撤収 
 
16:00-17:30 一般発表1 座長:中村貞吾(九州工業大学) 
 1-1. L) FPSゲームWarsowにおける人間的なAIプレイヤーの構築 
      水上明、伊藤毅志(電気通信大学) 
 1-2. L) 将棋における棋風を反映したAI研究 
      生井智司、伊藤毅志(電気通信大学) 
 1-3. S) 将棋における重ね合わせによるデータ構造を用いた人間特有の知識抽出 
      築地毅、柴原一友、小谷善行(東京農工大学) 
 1-4. L) 電通大に関する否定的印象を肯定的印象に転換する手法の提案 
      坂田英、小迫大、坂本真樹(電気通信大学) 
 
17:30-17:40 昨年度シンポジウム発表賞の表彰式 
      井坂徳恭君「参照構造を用いた重要論文検索システム」 
 
18:00-19:30 懇親会 
         3月15日までの事前申込み(一般:3000円、学生1000円) 
         当日申込み(一般:4000円、学生1500円) 
        ★お申込みは、uec-ito@mbc.nifty.comまで。 
        (氏名と学生か否かを明記の上お申し込み下さい) 
 
<3月23日(火)> 

残り590字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-12 16:37 (6987 ヒット)   

無事終了いたしました。本当にみなさま、ありがとうございました。

また、集合場所は、モスコーニNouthの1Fホールに変更になりましたのでご注意ください。

  申込受付の設定が完了しました。予定より、繰り上がりまして、本日より申込が可能になりました。申込締切は、3月4日(木)18:00までです。

 
「GDC2010 現地日本人飲み会」
----------------------------------------------------------------
【主催】IGDA日本
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 17:30頃より(※変更になっています。ご注意ください)
【場所】レストラン名 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
【住所】655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA
【会費】2000円(日本円でのチケット購入の場合) チップ代込み、ドリンク代別
【人数】150名(最大)
----------------------------------------------------------------
 
 昨年、参加したいというご希望をいただき、会場の予約の人数の都合で、お断りしなければならず、ご迷惑をかけましたが、日本でチケットを購入された方は、人数が増えましても、お店と交渉しまして、確実に参加できるように致します。 中華料理ですが、食い物は十分な量が出ると思います。
 お店とのやりとりで現金が移動するのと、先方のレストランの予約の都合上、大変お手数ではありますが、日本から参加される方は、事前の日本でのお支払いにご協力頂きますよう、よろしくお願いします。
 
 日本以外の地域から、参加される方向けには、現地でお支払い頂く形になりますが、申込ページを別途用意しますので、もうしばらくお待ちください。
 
 昨年の様子は以下をご参照ください
 
写真 [IGDA日本]GDC09 日本人懇親会

 

■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください)

残り1194字 |続きを読む |

投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-05 03:58 (4779 ヒット)   

  すでに、告知を行わせて頂いています「GDC2010 現地日本人飲み会」ですが、開始時間の変更を行わせて頂くように調整を行わせて頂くことになりました。

 
<告示時>
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 18:30頃より
 
<変更>
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 17:30頃より
 
 変更の理由は、今年のGDCは、いつもの年と違い、最終日が金曜日でなく土曜日となっています。その影響か、終了時間が例年より1時間ほど早まっており、16時であることがわかりました。そのため、昨年までのスタート時間では、開始が非常に遅くなりすぎてしまうのがその理由です。
 
 移動のためのモスコーニセンターWest 1Fでの集合時間も繰り上げさせて頂き、16:30-16:45ぐらいの間とさせて頂きます。(もちろん、お申し込みをいただいている方は、直接お越しいただく形でも、問題ありません)
 
 ただ、この変更は、今日(3月5日時点)では、会場となるレストラン「Canton Seafood & Dim Sum Restaurant」と最終的には打ち合わせておりません、そのために、予定とさせて頂きます。週明けには、確定させまして、変更状況についてのご連絡をこのウェブページ上でご確認できるようにしたいと考えております。
 また、身近な方で、参加される予定という方には、お伝え頂きますようにお願い致します。
 
 参加のお申し込みは約120名の方よりいただいております(チケット購入など煩雑な手続きへの皆様のご協力を本当に感謝します)。
 追加で飛び込みでご参加を希望される方の受け入れが可能かどうかという確認は、同様に、レストランの方に確認を致します。現地で捕まえて、小野憲司さん、もしくは、新まで、ご確認いただきますようにお願いいたします。可能になった場合の参加費用は25ドルとさせて頂く予定です。ただし、会場の都合でお断りせざる得ない場合もありますので、あらかじめお知らせさせて頂きます。
 
概要
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【主催】IGDA日本
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 17:30頃より
【場所】レストラン名 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
【住所】655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA
【会費】25ドル チップ代込み、ドリンク代別
【人数】150名(最大)
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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-05 01:04 (10965 ヒット)   

  1月23日に開催しましたUDXオープンカレッジ 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie4)第5回研究会「ノベルゲーム制作実践テクニック-素材制作の技術と制作管理・宣伝のノウハウ-」の講演資料と記事リンクを公開させて頂きます。講演者の皆様、本当にありがとうございます。

 スライド資料は、Slideshareというサービスを使って公開しています。
 
■記事・講演内容まとめ
インサイド by 小野憲史
「制作手法から宣伝・販売まで「ノベルゲーム制作実践テクニック」・・・IGDA日本 SIG-Indie 第5回研究会」
 
IGDA日本SIG-INDIE5「ノベルゲーム制作実践テクニック」感想まとめ(同人・インディーズゲームニュースサイト)
 
 
■講演スライド
 
板倉陽一郎さん(弁護士・ひかり総合法律事務所)http://www.hikari-law.com/J/attorney/itakura.php
「同人ゲーム開発者が直面する法律問題」
 
-------
早狩武志さん(LIFE・SYSTEM)http://www.tt.rim.or.jp/~hayakari/
「萌と鬱 -PCゲームライターの一例-」
 
-------
葉山こよーてさん(れいんどっぐ)http://rain-dog.net/
「長期間、製作する上でのモチベーションの保ち方」
 
-------
ぬいさん(れいんどっぐ)http://rain-dog.net/
「長期間作るためのコツ -グラフィック編-」
 
-------
ポチくんさん(トラウムブルグ7番地)http://www.mephe.com/traum_burg/
「フリーゲームの特異性と可能性」
 
-------
神江豊さん(インディーズゲームディベロッパーO-GAMES)http://o-games.info/
「世界征服を狙うO-GAMESの野望」
 
-------
Mikageさん(IES-Net.com)http://www.ies-net.com/
「Artemis Engineで作るiPhone用ゲーム」
 
-------
Clubさん(Team Eye Mask)http://www.team-eye-mask.com/
「短編ノベル制作のテクニック -ライティングからコミュニケーションまで-」
 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-03-01 04:42 (5292 ヒット)   

 「GDC2010 現地日本人飲み会」

(日本以外の地域の方向けの参加登録ページ)

GDC2010 Japnaese Reception (Entry for living out of Japan)
 
 すいません、様々な方からお問い合わせをいただきながらご連絡が遅くなってしまいました。日本国外から、参加される方向けの申込ページを公開の開始を始めました。
 参加費は25ドルで、当日、現地にてお支払いください。
 ウェブページでの申込は、3月8日(月)までです。
 
 現在、登録をいただいてる日本からの参加者の方は、約90名になっています。皆様のご協力感謝します。
 
----------------------------------------------------------------
【主催】IGDA日本
【日時】3月13日(土)・GDC最終日 17:30頃より(※変更になっています。ご注意ください)
【場所】レストラン名 Canton Seafood & Dim Sum Restaurant
【住所】655 Folsom Street, San Francisco, CA 94107, USA
【会費】25ドル チップ代込み、ドリンク代別
【人数】150名(最大)
----------------------------------------------------------------
 申込ページは、以下をご覧ください。
 
 
 昨年の様子は以下をご参照ください
 
※注意
・お支払いは、当日、会場にて、入場時に、直接お支払いください。
・また、お店に予約する性質上、事前キャンセルは行わないようにご協力をお願いいたします。


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2010-02-25 07:47 (7612 ヒット)   

----------------------------------
IGDA日本
グローカリゼーション部会
(SIG-Glocalization)
 第3回研究会
「GDC10 ローカリゼーションサミット+ゲームコネクション報告会」
----------------------------------  
 
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第3回研究会「GDC10 ローカリゼーションサミット+ゲームコネクション報告会」を、2010年3月27日(土)に開催します。
 
ゲームの大作化やデジタル流通の普及に伴い、海外市場を前提としたゲーム開発のニーズが高まっています。本部会では、こうした状況にかんがみ、広くテレビゲームのグローカリゼーション(グローバリゼーション+ローカリゼーション)ビジネス促進の上で必要な知見を、パブリッシャー/ディベロッパー間で共有し、業界の底上げを目指すことを目的としています。
 
第3回目の勉強会では、GDC会期中の3月9日に開催されるローカリゼーションサミットと、GDCに併設されるゲームコネクションの概要を、いち早く報告いたします。その上でさまざまな知見を日本企業としてどのように活用すればいいのか、参加者全員で議論する予定です。
 
 ローカリゼーションサミットは昨年から新しく新設されたサミットで、今年はTHQでローカライズディレクターを務めているPhilippe Juton氏の基調講演をはじめ、30-60分の講演、パネルが合計8本開催されます。
主なスピーカーにはバイオウェア、SOE、EA(ウォーハンマーオンライン)、SCEE(BUZZ!)などのローカライズ関係者があがっており、他にアジア圏、スペイン語圏へのローカライズに
関する議論も予定されています。
また日本からも第1回目の研究会で講演された、ゲームアーツの井上小枝子さんがパネルで参加されました。詳細はこちらをご覧ください(http://www.gdconf.com/conference/loc.html
報告はSIGの世話人の一人で、WindWardのエミリオ・ガジェコさんです。
 
ゲームコネクションはフランスのリヨンゲーム協会が開催するパブリッシャーとディベロッパーのマッチングイベントです。日本からもJETROがディベロッパー向けにツアーを行っており、参加企業が増えています。
報告は昨年12月に「特別編」でも講演いただいた、ナウプロダクションの大信英次さんです。ゲームコネクション全体の報告から、今年の海外パブリッシャー、ディベロッパーの動向まで、最新の情報を共有させていただきます。「特別編」の情報は、こちらにまとめていますので、ご参照ください。
 
海外の知見や最新の情報を収集する場として、また企業でローカライズ業務や海外営業に携わる方々のコミュニケーションの場として、お役立ていただければ幸いです。
 
<概要>
■開催日程:3月27日(土) 16:00 - 19:00(入場開始15:30)
■場所:立教大学 池袋キャンパス 4号館 4151号室
(前回までの場所と反対で、正門の南側です。正門から比較的距離がありますので、事前に地図をご参照ください。)
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:30席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:500円
 
■スケジュール
 
15:30 開場
15:45 受け付け開始
16:00 Sig-glocalizationの説明とGDC2010の概要報告
16:15 ローカリゼーションサミット報告(エミリオ氏)
17:00 休憩
17:10 ゲームコネクション報告(大信氏)
18:00 休憩
18:10 質疑応答+ディスカッション
19:00 終了
 
<申し込み>
部会の世話人の一人である、ライターの小野憲史宛に直接メールでお問い合わせください。
kono3478あっとまーくgmail.com
*終了後、懇親会を予定しておりますので、参加希望者はその旨お書き添えください。
申し込み期限:3月25日(木)
 
<補足資料> 

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-02-09 12:05 (6807 ヒット)   

 12月に開催したグローカリゼーション部会(SIG-Glocal)第2回勉強会「海外市場リサーチとフォーカステストについて」の議事録がウェブにアップされました。

 
なお、当日のスライドは以下で公開しています。
 
記事レポートは
GameBusiness.jp 土本学さん
 
 
こちらにアップされていますので、あわせてご確認ください。
 
なおSIG-GlocalizationではGDC終了後、ローカリゼーションサミットの内容に重点をおいた報告会も予定しております。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-02-09 04:17 (8992 ヒット)   

 ----------------------------

IGDA日本 iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)
iPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー(7) 
 
AppBankを運営する中で見えてきたiPhone市場、AppBankのこれから
-----------------------------
 
 IGDA日本主催の、iPhone/iPod Touch向けのゲームアプリ開発者向けシリーズセミナーの第7回。多数のアプリを紹介してきた信頼度の高いメディアとして認知されてきている「iPhoneアプリをおすすめするAppBank」の村井智建さんをお招きします。
 
 iPhone市場を独特な市場と感じながら、AppBankの中の人はiPhone市場をこう見ているというトピックと、AppBankがこれから何をするのかというトピックでお話し頂きます。
 
iPhoneアプリをおすすめするAppBank
 
<概要>
■開催日程:2月22日(月)  18:00 - 20:00(入場開始17:30)
■場所:Apple Store, Ginza 3階ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります)
■参加費:無料(事前申込等はありません。当日、そのままシアターにご入場ください)
■対象:このテーマに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。制限はありません。
 
□プログラム
18:00-18:10
IGDA日本と「Game Devシリーズセミナー」の紹介
 
18:10-19:20
「AppBankを運営する中で見えてきたiPhone市場、AppBankのこれから」
村井智建氏
 
<プロフィール>
触ってきたiPhoneアプリは千本以上。AppBankのビジネス全般を担当している株式会社GT-Agency 代表取締役。同時にPocketVegas総合プロデューサー、あとentrypostman。日本のiPhone市場は俺に任せろ。
 
19:20-20:00
ディスカッション -iPadの登場が与える影響をどう見る?など
司会:新清士(IGDA日本)

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-02-02 07:00 (27926 ヒット)   

満員御礼!参加チケットは完売しました。
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UDXオープンカレッジ(ゲームクリエーターズ・カレッジ)
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会第6回研究会(SIG-Indie6)

 
「同人シューティングゲームの潮流
- 80年代から現代まで、変化から学ぶ実践的な普遍性 - 」
----------------------------------------------------------
 
 IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第6回研究会を2010年2月20日(土)に開催いたします。
 
 (俯瞰型の)同人シューティングゲームは、同人ゲームのみならず、現代のゲームシーンの中でも、大きな存在感を持っています。その歴史は古く、同人ゲームの発端まで遡ることが出来ます。その長い歴史の蓄積と共に全体を俯瞰することが、ますます難しくなっています。
 そこで、本セミナーでは、80年代から現代までの同人・フリーのシューティングゲームの開発者をお招きし、これまで、同人シューティングゲームが歩んできた道をひとつひとつ丁寧に解説して頂くと共に、これからの同人シューティングゲームの発展の方向を議論し模索したいと思います。
 
 皆様のご参加をお待ちしております。
 
■日時 :2010年2月20日(土) 13:00-18:30 
            (受付時間12:30-)
■場所 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) 
       http://www.foodtheater.jp/
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■共催 :UDXオープンカレッジ http://www.icic.jp/workshop/
■後援:NTT都市開発株式会社/鹿島建設株式会社/ダイビル株式会社/株式会社クロスフィールドマネジメント/株式会社新産業文化創出研究所
■定員 :120名 (内容に関心のある方であれば、どなたでも参加できます)
■参加費:研究会のみ 2,000円(入場券チケットを購入して下さい)
       研究会および懇親会の両方に参加 5,500円
            (全席自由チケットを購入して下さい)
 
■申し込み期間: 2010/02/04(木)10:00 - 2010/02/18(木)18:00
■申し込み方法:    
※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。 
 詳しくは、後述の情報をご覧下さい。

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