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このページは、NPO法人国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)のホームページです。 IGDAは全世界のゲーム開発者を対象とした国際NPOです。日本語での情報交換の場にご活用下さい。

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■ニュース掲載について
IGDA日本ではゲーム開発に関連するニュースを募集しています。イベント情報やプレスリリースなどをinfoアットigda.jpまでお送りいただければ、内容を精査の上で掲載させていただきます。運営ボランティアの仕事状況によってはアップできない場合もあり、またその旨をご連絡をしない場合もあります。

■ニュースの著作権について
ニュースの著作権は、カテゴライズがIGDAおよびIGDA日本に関連するものの場合、IGDA日本に帰属するものとします。 それ以外のプレスリリース等の投稿記事については投稿者、もしくはその所属される企業に帰属します。転載による記事については転載元の個人、または組織に帰属しています。

■記事内容について  
IGDAおよびIGDA日本に関連するニュースをのぞき、掲載しているニュースはIGDA日本の立場を代表するものではありません。また、それらの記事内容についてIGDA日本は責任を負いません。

■GameBusiness.jpへの記事の転載について
2010年12月8日より、IGDA日本に掲載されたニュースの一部が、GameBusiness.jp に転載掲載されています。転載記事は「Text from IGDA日本」と記載されます。転載に問題がある場合は掲載後でも構いませんのでご指摘ください。

<最終更新2013年3月10日>

サーバーを移転しました。2015年3月22日(日)
IGDA日本のサイトを移転しました。

こちらは、2015年3月22日(日)までの情報を掲載した旧サイトになります。

old2014.igda.jp

これ以後の情報は、新サイトに掲載しています。

www.igda.jp
インディ・同人ゲームを出展しよう!(OGC併催)

Independent Game Developers Summit 2015

4月24日(金)  【申込み・詳細】  <===出展申込みが延長されました(3/31まで)

  
投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-06 08:59 (5040 ヒット)   

 IGDA日本の新しいページとして、SIG-AIの専門ページが仮オープンしました。

IGDAJ SIG-AI
https://sites.google.com/site/igdajsigai/home

 トップページは、工事中と書かれていますが、すでにそれぞれの項目は、中身がまとめられており、現在でも結構な情報量です。
 内容としては、現在は以下の項目になっています。
 
 
という形で、各種スライド情報へのリンクなどが行われています。
 このページを見れば、日本でのゲームAIについての情報が集積されているようなサイトにするべく、運営が始められています。
 
 運営は、SIG-AIのメーリングリストに所属する方の有志によって行われています。
 メーリングリストへの参加、運営や編集作業に参加したいという方がいらっしゃいましたら、SIG-AI世話人の三宅さん(@miyayou)まで、お声がけください。
 
@miyayouさんのメールより
これをベースに、開発者に役立つ情報を積み重ねて行きましょう。
ゲームAIの歴史は、ゲームの歴史は、開発者自身の手で積み重ねて行かなければ!
それは積み重なるんじゃない、積み重ねるんだ!


投稿者 : shin  投稿日時: 2011-01-05 05:42 (3542 ヒット)   

 明けましておめでとうございます。
 昨年も、多くの皆様に支えて頂きましたことを心からお礼申し上げます。
 IGDA日本の今後の貢献のあり方について、長文になりますが、少しだけ思うことを書かせてください。
 
 
■IGDA本体は大きな再編期に入っています

 昨年夏にゲーム業界出身のGordon Bellamyが新しいExecutive Director(専務理事)についてから、世界全体のIGDAの活動をまとめ直そうという努力を続けています。IGDAは、以前、その職にあったJason Della Roccaが、09年春に離れた後、組織としての規模が拡大している割に、中心的にまとめることができる存在がいなかったために、全体は混乱した状態にありました。
 
 世界中に存在する支部(チャプター)の一つであるIGDA日本は、本体の活動を意識することなく、独自の活動を展開し、独自のルールで運用を続けていたのがこの数年の状況でした。スーパーチャプターとも本体からは言われている状態が続いていますが、IGDAが本来持っている、「International」という特性から考えると、問題があるのではないだろうかと感じていたのも正直なところでした。
 
 ただ、エネルギッシュなGordonが職に就いた後、かなり状況が変わってきました。今月28日に開催されるGlobal Game Jamへの取り組み、Skypeを通じての支部間の定期ミーティング、Facebookを使った積極的な情報交換、GDC2011に向けた新しい取り組みなど、新しい動きが急激に出てくるようになりました。
 Twitterも状況を大きく変えつつあります。IGDAで検索すると、多くの支部が活動をしていることが、今までよりもはるかに把握しやすくなりました(同時に、多くの方が日本語で発言してくださっていることもあり、IGDA日本の世界におけるステータスは高い状態が続いています)。
 
 今年、GDC2011では、IGDA本体からの提案があり、IGDA日本がモデレートするラウンドテーブルを行う方向で企画が進んでおり、チャプターとしての新しい役割も求められることになりそうです。
 混沌状態に陥っていたIGDAは、急激に、再びエンジンが掛かりつつある状態に変わりつつあります。
 
 
■IGDA日本のこれまでのミッション  

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-12-24 18:24 (3543 ヒット)   

 1月28ー30日に開催される「Global Game Jam (GGJ)2011」の日本語情報が一部オープンされました。(翻訳を担当されたのは、山根信二さん @shinjiyamane
 日本では、現在会場としては、八王子の東京工科大学(80名までキャパシティがあり、部外者の参加も可能、細かいレギュレーションを作っている最中です)、福岡の九州大学(同様にレギュレーションの確認中です。キャパはそこまでではありません)。
 参加される方は、自分たちの好きなメンバーでチームを構成して、GGJのホームページにチームを登録後、来場頂いて構いません。
 また、ボードゲーム製作による参加も、今年からオーケーになったようです。
 世界最大のGGJはデンマークのコペンハーゲンで開催されるものようです。
 
コペンハーゲンの今年の会場の様子。 
 
以下の内容は、下記ページからの転載です。
GGJの情報は、日本語でも適宜アップデートされます。Twitterのハッシュタグ #igdaj にて情報を流しますので、そちらの確認を随時お願いいたします。
 
また、より詳しいGGJの概要については、「IGDA日本アカデミック・ブログ」を参照してください。アカデミックのブログですが、このイベントは学生以外のプロ、アマ、同人・インディ問わず、すべてのゲーム開発者を対象としていますのでお間違いなく。
 
                          
GGJ 2011 開催会場の募集
 
Global Game Jam 参加者および運営者のみなさんへ
 
Global Game Jam 2011 では会場の登録申請を受付中です。 前回のGGJで開催会場を登録をした方も、Global Game Jam 2011ではあらためて登録しなおしてください。
 
Global Game Jam 2011 からの新たな企画:
* デジタルゲームだけでなく、ボードゲーム制作での参加登録もできます
* サイトにまたがってチームを組むことができます
 
Global Game Jam は2007年に Susan Gold, Foaad Khosmood, Ian Schreiber, そしてGGJ2011の委員長である Gorm Laiによってスタートしました。 2009年の最初のGGJでは23ヶ国の50会場からの参加者がありました。 この時にはおよそ370作品のゲームが制作されています。 2010年には、139ヶ所の会場に4000人を越えるゲーム愛好家が集まり、900作品以上のゲームが制作されました。多くのゲームの核心には価値ある実験が含まれていました。
 
2010年1月のGGJで最大の会場はデンマークのコペンハーゲンでのノルディックゲームジャムです。この会場には300人以上の参加者が集まりました。 ノルディックゲームジャムで開発されたゲームのうちいくつかの実験作は、インディーゲームの祭典IndieCadなどに出展されました。 デンマークに次いでオランダのダッチゲームガーデンも2010年に多くの参加者を集めました。 そのほかの大規模なゲームジャムとしては、イスラエルのIsraeli Game Developers、トルコのMETUTECH-ATOM (Turkey)、ニューヨークのNYU Game Center、ノルウェーのTumbleweed Game Jam、オーストラリアのGame Jam Sydneyが活発でした。
 
全会場のうち40%を占めたのがアメリカ合衆国で、30の州で55のゲームジャム会場が開催されました。 そしてカナダでは10、イギリスでは8、ドイツでは5、ブラジルでは5、そしてフィンランドでは4の会場が設置されました。 初めて会場を登録した国は、コロンビア、ロシア、ポーランド、インド、パキスタン、フィリピン、マレーシアです。

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投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2010-12-08 22:46 (4804 ヒット)   

 昨今なにかと注目を集めるようになってきた「ゲームAI」。

敵キャラクターの行動アルゴリズムなどからはじまって、囲碁や将棋などの対戦相手、「シーマン」などのAIキャラクター。そして昨今ではFPSや3Dアクションにおけるキャラクターの集団制御など、さまざまな場面でAIが使われています。

しかし開発現場では、「AI」=魔法の杖と勘違いされることも少なくありません。ゲームデザイナーのアイディアと、プログラマーの技術・スキルが適切にかみ合わなければ、プロジェクト炎上の火種になってしまいます。一方でユーザー視点からすれば「AIがバカだからゲームがつまらない」などと感じることも、しばしばあります。

 

はたして「ゲームAI」とは何なのでしょう。ゲームをおもしろくする特効薬なのか、それとも破滅の罠か。現世代機で大作ゲーム開発に携わるゲームデザイナーの簗瀬洋平と、IGDA日本SIG-AIチェアで、CEDED AWARDSも受賞したプログラマーの三宅陽一郎、そしてユーザー代表として小野憲史が、ゲームAIについて語りつくします。

 

簗瀬洋平がゲームアイディアを語り、三宅陽一郎が最新のゲームAI技術で実現可能性を検証、それに小野憲史がユーザー視点からツッコミを浴びせる、新しいスタイルのトークイベントです。

 

日時:2010年12月14日(火) 20:00ごろから
配信予定URL:http://www.ustream.tv/channel/16shots
http://twitter.com/16shots

出演者:小野憲史(ゲームジャーナリスト)
    簗瀬洋平(ゲームデザイナー)
    三宅陽一郎(IGDA日本 SIG-AIチェア/プログラマー)

 *当日は録画前提でトークを行いますが、うっかり内容が危険水準を超えてしまったら、削除してしまいます。できるだけ生で視聴いただくのがオススメです。

*事前に「デジタルゲームの教科書」で、第23章「デジタルゲームAI」を読まれていると、理解がスムーズに進むかもしれません。

http://www.s-dogs.jp/dgame/index.html

*ソーシャルストリーム上での議論や、野次などは大歓迎です。みんなで盛り上げましょう。

*新宿16shotsにご来店いただき、生で視聴いただくことも可能です。詳細は16shotsのブログをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/16shots/


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-11-12 02:30 (4530 ヒット)   

 第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会開催
http://igdajapan-esports.blogspot.com/2010/11/11278igda.html

2010年11月27日、第8回IGDA日本デジタルゲーム競技研究会を開催いたします。
 
■開催概要(日時)
2010年11月27日(土曜日):午後2時?3時(午後1時半受け付け開始) 
 
■会場
電気通信大学 西9号館135
■参加費
一般          :2000円(1ドリンク付)
電気通信大学学生  :1000円(1ドリンク付)
※受付時に学生証を提示してください
 
■第8回講演
「Ragnarok Online World Championship」における、日本国内での取り組み
 
■概要
人気MMORPGラグナロクオンラインのギルド(チーム)戦世界一を決定する「Ragnarok Online World Championship(RWC)」。
日本国内の運営企業である、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、大会の認知度向上と、日本チームの強化を目指し、さまざまな試みを行なってきました。
その成果もあり、2009年には日本でRWCを開催し、15,000人もの観客を動員。
2008年まで一回戦敗退を続けてきた日本チームも、2009年世界1位、2010年世界2位の座に輝きました。
今回は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社ゲーム事業部 オンライン本部パブリッシング部第一企画課 主任中村聡伸氏をお招きし、ラグナロクオンラインにおけるRWCの役割や、大会におけるさまざまなアプローチをご説明していただきます。
 
■講師
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
ゲーム事業部 オンライン本部
パブリッシング部 第一企画課 主任
中村聡伸
PCゲーム誌「LOGiN」にて「ラグナロクオンライン(RO)」の5年以上に渡る連載記事を担当。同編集部在籍時、「RJC2006」以降の大会で試合解説者として活躍したのち、2008年7月にガンホーへ入社。現在はROの宣伝などを担当中。
 
■主催
IGDA日本デジタルゲーム競技研究会
電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション
■協力
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
 
■ご質問・お問い合わせ
IGDA日本デジタルゲーム競技研究会 松井悠  yumatsui@gmail.com
 
■エントリーフォームはこちら


投稿者 : kenji-ono  投稿日時: 2010-11-04 10:56 (7567 ヒット)   

IGDA日本グローカリゼーション部会
(SIG-Glocalization)
 第4回研究会  
「ローカライズを含めた大規模プロジェクトのフロー」
 
国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本)グローカリゼーション部会(SIG-Glocalization)では、第4回研究会「大規模プロジェクトにおけるローカライズフロー」を、2010年11月27日(土)に開催します。
 
ゲームの大作化やデジタル流通の普及に伴い、海外市場を前提としたゲーム開発のニーズが高まっています。本部会では、こうした状況にかんがみ、広くテレビゲームのグローカリゼーション(グローバリゼーション+ローカリゼーション)ビジネス促進の上で必要な知見を、パブリッシャー/ディベロッパー間で共有し、業界の底上げを目指すことを目的としています。
 
第4回目の研究会では、コンソールの大作ゲーム開発におけるローカライズフロー構築について取り上げます。今や一定規模のコンソールゲームを開発する上で、世界同時発売は必須条件の一つです。そのためにはオリジナル(日本語)版開発段階から、ローカライズを組み入れた開発フローを構築する必要があります。
 
そこで今回はゲストスピーカーにゲームデザイナー/シナリオライターの簗瀬洋平氏をお招きし、ローカライズを含めた大規模プロジェクトのフローについて、お話をいただきます。またSIG世話人の一人であるエミリオ・ガジェコ氏を中心に、ローカライズに求められるツールやミドルウェア、ファイル形式などのあり方についても、議論を行います。
 
<概要>
■開催日程:11月27日(土) 16:00 - 18:00(入場開始15:30)
■場所:立教大学 池袋キャンパス 10号館 X207
<池袋駅方面から歩いて、左手の中央奧となります。下記参照ください>
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:30席(お申し込みが超過した場合は参加をお断りする場合があります)
■参加費:500円
 
<申し込み>
部会の世話人の一人である、ライターの小野憲史宛に直接メールでお問い合わせください。なお、その際に懇親会の出席(実費)についても可否をお知らせください(キャンセルはできるだけご遠慮ください)。
kono3478あっとまーくgmail.com
 
申し込み期限:11月22日(月)
 
■プログラム
16:00-16:05 IGDA日本と「グローカリゼーション部会」の紹介
16:05-16:55 講演「ローカライズを含めた大規模プロジェクトのフロー」
17:10-18:00 ラウンドテーブル「理想のローカライズツール・ミドルウェア」
19:00-    懇親会(希望者のみ)
 
■ゲストスピーカー・プロフィール
簗瀬洋平:ゲームデザイナ/シナリオライタ。シミュレーションRPG「ラングリッサー」「グローランサー」シリーズ、「ワンダと巨像」などに携わる。自由度の高いシステム、AIとプロシージャル、現実とゲームを結びつける手法、教育などに関心が深い。9月14日に開催されたNADECで本講演のベースとなる講演を実施。http://bit.ly/csz37S
 
エミリオ・ガジェコ・サンブラノ:バースデーソング音楽出版 Windwardローカライズ事業部Windward ゲームソフトローカライズ事業部プロデューサー。
スペイン・グラナダ大学翻訳通訳学部を経て、上智大学日本語日本文化学科言語学専攻を卒業し大学院に進学。翻訳技術・品質評価について様々な論文を執筆し、修士課程を修了。以後、日本のエンターテインメント文化の海外紹介に励み、漫画・アニメの海外版の制作に打ち込む。担当タイトルは「はだしのげん」や「タッチ!」、手塚治虫の作品がある。2004年以降ゲーム業界に飛び込み、任天堂にて「ゼルダトワイライトプリンセス」や「スーパーマリオギャラクシー」などを担当。2007年以降、株式会社バースデーソング音楽出版Windwardゲームローカライズ事業部でプロデューサーとして日本ローカライズ事情の改善に取り組む。
 
*会の性質上、ローカライズベンダーの皆様のご参加はご遠慮いただいております。
*営業活動・勧誘などもご遠慮ください。
 
■補足
 
勉強会概要
 
スライド資料など


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-10-15 05:32 (3851 ヒット)   

  IGDA日本の公式Twitterアカウントと、Facebookページをスタートしました。

 目的は、日本の参加者の方に情報を提供すると共に、海外のIGDAメンバーから、日本の開発者と意見交換をしたいという要望が以前からあり、また、IGDA日本としても海外への活動内容の発信を比較的容易に行うことができるプラットフォームを探していたためです。
 その目的に合致したものとして、今回は二つのものを組み合わせて利用する事にしました。
 
TwitterのIGDA日本のアカウントは以下になります。
 
Facebook上のIGDA日本のページは以下になります。
(以前から存在していたのですが、今後はより積極的に利用していきたいと思います)
 
関連として、
IGDA本体のグループページ
 
IGDA本体の法人としての個人アカウントページ
 
以後、この公式ページ同様に、よろしくお願いします。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-10-13 09:04 (5990 ヒット)   

SIG-GLOCプレゼンツ

CEDECローカライズ関連セッション
受講者の反応はどうだった?
 
■内容
今年も大いに盛り上がったCEDEC。
IGDA日本・SIG-Glocalizationでも「英語だけじゃない!外国人が語る欧州言語向けローカライズの現状と課題」「海外協業に役立つGDD、TDDの書き方」という2セッションをプロデュースした。
しかし、これまで受講者アンケートの内容が公表されることはなかった。
そこで補足編として、会場で寄せられた受講者アンケートの結果をもとに、各スピーカーに話し足りなかった点や、コメントに対する回答を語ってもらう。
 
■出演者(SIG-Glocalization共同世話人)
バースデーソング音楽出版 Windwardローカライズ事業:
エミリオ・ガジェゴ サンブラノ(英語だけじゃない! 外国人が語る欧州言語向けローカライズの現状と課題)スピーカー
 
セガ:長谷川亮一(「海外協業に役立つGDD、TDDの書き方」スピーカー)
ナニカ:稲葉治彦
ライター:小野憲史
 
■場所・日時
 
10月14日(木)20時 - 22時予定
 
配信アドレス
 
◇Facebook IGDA日本 イベント告知ページ


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-09-15 06:44 (4497 ヒット)   

 doujin24で行われる「朝まで生討論」の概要が発表になりました。UST中継で行われる、深夜5時間にわたって行われる同人ゲームの討論会です。

 
○朝まで生討論 9月18日24時から討論開始。
今回の討論会では「そもそも同人ゲームについて何が問題なのか」という論点を明確にすること、その事こそがテーマとして相応しいのではないのか?と思った次第です。
このような考えのもとに、
「同人ゲーム、その可能性と限界 ?何が問題なのか」と題しまして、
同人ゲームの存在意義や問題意識のあぶり出し、論点整理を目標にする事を提案いたします。
 
その上で、討論を四部構成にして、それぞれ
・市場論
・経営論
・技術論
・内容論
と分けて、それぞれについて論点を提示する事を目標にしたいと思っています。 
 
参加サークル&団体
 
○IGDA日本
■代表:新清士 ■HP:http://www.igda.jp/modules/bulletin/
 
○サークル「ミッドナイトヴァージン」
■代表:本条靖竹 ■HP:http://www.midnightvirgin.com/
 
○サークル「チームグリグリ」
■代表:オガワコウサク ■HP:http://www.gris2.com/
 
○ゲーム製作者コミュニティ IN 札幌
■代表:geekdrums ■HP:http://www.gccsap.com/account/user/2
 
○サークル「ZIYA」
■代表:Gimmikc ■HP:http://ziya.yumenogotoshi.com/
 
○サークル 「萌え理論」
■代表:天野年朗 ■HP:http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/
 
○ゲーム居酒屋 アル
■代表:アルジャーノン ■HP:http://www.al3.jp/
○無限逃避級数
■元代表:蒼井亜璃夏 ■HP:http://genji.shinshaku.net/
 
○小松菜屋
■代表:Hata ■HP:http://www.komatsuna-ya.com/
 
○Team Eye Mask
■代表:club ■HP:http://www.team-eye-mask.com/
 
※討論会パートの一般来場者の参加はオンラインのみになります。
当日会場は18日22時から19日の10時までは関係者以外の入場を制限させていただいております。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-09-15 05:10 (5753 ヒット)   

AI(エーアイ)は世界を変える!
オリジナルゲーム中心総合イベント「doujin24」開催
 

 ※IGDA日本では、同人・インディゲーム開発者の方が成長する機会を支援するために、以下のイベントの後援団体として、参加します。現地にいらっしゃるか、Ustreamで討論会・セミナーなどの中継もありますので、ぜひご参加頂ければと思います。
 
■概要:同人ゲーム関連の様々なイベントを千葉県蘇我にありますライブハウス「ジャンプフラッシュ」を24時間借り切って 9/18の18:00から9/19の間24時間開催。Ustream配信も行ないます。 
9/18は音楽ライブ、朝まで討論会 、9/19は同人ゲーム開発セミナー、即売会 。また24時間耐久制作、マラソン など様々なイベントを準備しています。 
 
 
■開催日時:2010 9/18(土)-9/19(日) 
 
■時間:9/18/18:00?9/19/20:00 
(18日のライブパート終了から19日のセミナーパート開始までの時間の入場はは関係者のみになります) 
 
■場所:〒260-0835 千葉県千葉市中央区川崎町1-34 
ハーバーシティ蘇我 ライブハウス ジャンプフラッシュ特設会場 
 
■主催:doujin24 実行委員会 http://doujin24.com
■後援:ホワイトキャンバス http://w-canvas.com/
    国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp
 
■24時間のスケジュール:http://doujin24.com/about.htm 
■Ustream配信チャンネル:http://www.ustream.tv/channel/doujin24
 
■参加費
音楽ライブパート 2000円
セミナーパート 2000円
その他同時開催イベントに関しては無料
 
○同人ゲーム開発者向けセミナー

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-08-27 05:24 (10637 ヒット)   

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UDXオープンカレッジ(ゲームクリエイターズ・カレッジ)
IGDA日本 同人・インディーゲーム部会 第7回研究会(SIG-Indie7)

「実践事例から学ぶプロデュース・PR術ー手にとってもらえるテクニックー」
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 IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)は、第7回研究会を2010年9月11日(土)に開催いたします。
 
 今回は、「同人・商業ゲームの開発・販売・流通に携わる企業の方はどういう仕事をしているのか」、「作品を多くの人に遊んでもらう、手にとってもらうにはどうすればいいか」、また、「起業するにはどうしたらいいか」といったことをテーマに、同人ソフトや商業ゲームの開発・販売・流通の現場に近い方々に講演していただきます。
 「作品をもっと多くの方に手にとってもらいたい」と思う方も、「作品のPRノウ ハウを吸収したい」と思う方も、「商業デビューしたい」と希望する方も、それぞれ の立場から何か得られるものがあれば幸いです。
 
■日時 :2010年9月11日(土) 13:30-17:30(受付時間13:00-)
                 懇親会 18 : 00-
■場所 UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1)
       http://www.foodtheater.jp/
■主催 :国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■共催 :UDXオープンカレッジ http://www.icic.jp/workshop/
■後援:NTT都市開発株式会社/鹿島建設株式会社/ダイビル株式会社/株式会社クロスフィールドマネジメント/株式会社新産業文化創出研究所/コンテンツ文化史学会
■定員 :120名 (ゲームに関心のある方であれば、どなたでも参加できます)
■参加費:研究会のみ 1,500円(入場券チケットを購入して下さい)
       研究会および懇親会の両方に参加 5,000円
            (全席自由チケットを購入して下さい)
 
■申し込み期間: 2010/8/27(金)10:00 - 2010/9/9(木)18:00
■申し込み方法:    
※チケットの販売開始は、「e+」というチケット販売代理システムを利用して行います。
 詳しくは、後述の情報をご覧下さい。
 
◎プログラム
第1部
13:30 - 14:00
樺島榮一郎 (相模女子大学)
「日本のポピュラー音楽に見るインディーズの成立条件」
 
<休憩>
 
第2部
14:10 - 14:40
鮎澤慎二郎 (株式会社虎の穴 クリエイタークリエイト)
「インディーズ作品だからこそ出来る事」(仮)
 
14:40 - 15:10
山本大輔 (もえCDプレス、(有)ブルーレイ 統括部長)
「同人ゲーム制作の支援からの四方山話2」
 
第3部
15:20 - 15:50
高野恵介 (株式会社テイジイエル企画 営業部 部長)
「商業視点から見た、同人と商業の違い」(仮)
 
15:50 - 16:20
寺月恭一 (FLAT)
 
第4部
16:30 - 17:30
ディスカッション
 
18:00 - 20:00
懇親会 - UDXマルチスペース(東京フードシアター5+1) セミナーと同じ会場です
 
■参加申し込みのためのチケット購入の方法と、注意点(必ずお読みください

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投稿者 : shin  投稿日時: 2010-08-26 15:27 (12818 ヒット)   

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
iPhone Game Devシリーズセミナー スペシャル

ゲームエンジン「Unity」の衝撃
-ゲーム開発の民主化のためにできること-

Unity Technologies デビット・ヘルガソンCEO来日講演
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 Unityは、iPhoneやiPadに代表される3DゲームやWeb環境向けなどのリッチな3Dインタラクティブ表現を可能にする開発環境として、全世界で高い評価と人気を集めています。登録ユーザーは20万人を越え、コカコーラ、ディズニー、エレクトロニックアーツ、パナソニック、NASAなどの大手企業だけでなく、高性能なFree版を提供したことから、裾野が広がり、世界中のインディゲーム開発者に広く様々な用途で使われています。一説には、iPhone向け3Dゲームの5割がUnityで開発されていると言われています。

 デビット・ヘルガソンCEOは、Unityのミッションは「ゲーム開発の民主化」を進めることにあるということについて話しつつ、モバイルやウェブゲーム未来、変化するゲーム市場で何に備えるべきかを話します。

 また、近くリリースされる「Unity 3」のパワフルな機能を紹介しつつ、iPhoneやiPadに代表される様々なデバイス向けの3Dコンテンツの生産的なワークフローのあり方を提案します。
(講演は逐次通訳で行われます)
 
UNITY: Game Development Tool
 
□参照
有志によるUnityのドキュメントの日本語翻訳版
 
Game Watch
Game Developers Conference(GDC) 2010現地レポート
ミドルウェア戦国時代! 「Unity」は新興ゲーム業界を制すか? 
※本文中では、「スウェーデンにルーツ」と記載されているが「デンマーク」の間違い
 
<概要>
■開催日程: 8月30日(月) 19:00 - 20 : 30
■場所:Apple Store, Ginza 3階ホール
 東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館 03-5159-8200
■主催:国際ゲーム開発者協会日本(IGDA日本) http://www.igda.jp/
■人数:80席(席数を超えた場合には立ち見になります。あまりに多すぎると入場制限がかかる場合があります)
■参加費:無料(事前申込等はありません。当日、そのままシアターにご入場ください)
■対象:このテーマに関心のある方であれば、どなたでも参加できます。制限はありません。
 
□講演者
デビッド・ヘルガソン David Helgason

Unity Technologies CEO and Co-Founder
 
 デビットは、2001年にUnityを設立して、2005年にWWDCでMac製ゲームエンジンとして「Unity1.0」を発表。ゲーム開発の民主化を進め、すべての人がハイクオリティな3Dインタラクティブコンテンツを創れる時代にすることをミッションにして Unity Technologiesを導びいています。
 
 
トーマス・グロヴェイ Thomas Grové

Marketing Communications Manager, Unity Technologies
 
 トーマスは、Unityに参加する前は、サンフランシスコで家庭用ゲーム機向けゲームデベロッパーで戦闘システムのデザイナーとして働いた経験を持っています。2003年からゲーム開発者のコミュニティに積極的に関わり、現在は、IGDAサンフランシスコチャプターの運営メンバーの一人です。当日は、Unity 3のデモを担当します。

 


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-08-19 22:10 (5219 ヒット)   

 IGDA日本アカデミック・ブログに、山根さんにより以下のポストが行われました。

 
ゲーム開発教育プログラムが文部科学省の今年度事業に採択される (速報)
 
というエントリーが公開されました。
 
引用:
文部科学省は平成22年度「産学連携による実践型人材育成事業 専門人材の基盤的教育推進プログラム」の公募を行い、産業界と高等教育機関とが協力して人材育成に取り組む試みを募集し審査と予算配分を行っています。全国各地で教育改革にとりくんでいる大学や専門学校が応募したこの事業で,ゲーム関連の取り組みが採択されるのは容易ではありません.
引用:
今回、その採択事業の一つに選ばれたのが、東京工科大学を代表校とするグループによる「ゲーム産業における実践的OJT/OFF-JT体感型教育プログラム」の提案です.委員の正式な任命などの手続きがまだ完了していませんが,IGDA日本のメンバーも産業界と高等教育機関の橋渡しをする団体としてこの取り組みに参加しているので,教育・人材育成面での注目点を速報としてお知らせします.
 
引用:
今回の提案では,年明けにゲーム開発イベントGlobal Game Jamに参加することを学習の目標に据えており,そのために必要なプロトタイピングを通じた集中的な学習が期待できます.
 
 今回の教育推進プログラムが目標とする成果物の特徴は、来年1月に行われるIGDA本体のEducation SIGが中心になって開催する48時間耐久ゲーム開発イベント「Global Game Jam」への参加をターゲットにしている点です。
 
Global Game Jam
 
CEDECでも、ショートセッションで、東京工科大学の三上 浩司氏によって、今年1月末に行われたセッションへの参加がどのように行われたのかが紹介される予定です。
「Global Game Jamへの誘い −48時間ゲーム開発プロジェクト「GGJ2010」参加報告−」
 
 Global Game Jamは、SIG-Academicの山根さんを中心に、来年の開催に向けて日本でも盛り上げて行こうということが、現在、IGDA日本事務局の中でも議論されています。
 短期でゲームメカニクスの実践的にトレーニングをする手法として欧米圏では定着しつつある「ラピットプロトタイピング」を考え方を実践的に経験することができ、アイデアの交換を全世界レベルで行える、また、欧米圏では、大学などの教育機関だけではなく、プロが腕試しとして参加するケースが増加もしています。
 詳しい情報については、IGDA日本のアカデミックブログの過去ログや、山根さんのTwitter アドレス @shinjiyamane にて積極的に情報が発信されていますのでご確認ください。


投稿者 : shin  投稿日時: 2010-08-17 08:37 (5076 ヒット)   

 SIG-ARGの実験イベントとして、一週間でWeb上で完結できるARGプラットフォーム「Weekly ARG」が開催されています。6月に試験的に行ったものの再放送だそうです。

気軽にARGに参加してみたい方は、下記、IGDAブログ「ARG情報局」から、情報をたどって見てください。
 
Not Found のページに謎のカウント?(デモARG開催中)
 
 
Not Found のエラーページのはずの場所に謎のカウントが表示されているとの噂を聞き、早速調べてみたところ、見つけてしまいました。こちらです。
 
不気味なカウントは、このままでは22時にでもマイナスの値から0になってしまう見込みです。これはいったいなんでしょう?


投稿者 : akinaki  投稿日時: 2010-08-17 08:29 (6988 ヒット)   

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 第一回 日本デジタルゲーム学会関西 研究会開催

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  IGDA関西は、日本デジタルゲーム学会(以下、DiGRA Japan)、京都リサーチパーク株式会社、株式会社KINSHAとともに、DiGRA Japanとしては初となる関西での研究会、日本デジタルゲーム学会関西研究会(略称、DiGRA K)を主催することとなりました。DiGRA Japanは発足以来、主に東京にて月例会などをおこなってきました。また東京大学にて国際学会、DiGRA2007も開催しております。

 この度、立命館大学映像学部副学部長の細井浩一教授が日本デジタルゲーム学会の会長代行に就任したことを受け、関西での勉強会を開催いたします。第一回となるこの度はゲーム業界の未来を見据えるということ、並びに業界との強い連携関係を示すということからIGDA日本代表兼DiGRA Japan理事のゲームジャーナリスト新清士が「世界のゲームシーンが示唆するゲーム業界の進むべき道」をテーマに講演いたします。

以下、DiGRA Kの開催概要です。

日時 2010年9月10日(金)
時間 17:00-18:30
場所 京都リサーチパークサイエンスホール
シンポジウム参加:無料。ただし、登録が必要です。 (交流会:社会人3000円、学生2000円)
想定される観客層:ゲーム開発者並びに研究者、ゲーム業界志望者など
参加予定数 最大 150名

主催 日本デジタルゲーム学会・IGDA関西・京都リサーチパーク株式会社・株式会社KINSHA
1.目的
デジタルゲームは日本コンテンツ産業におけるパイオニアとして世界に広がり、まさにCool Japanを代表するメディアへと成長を果たしました。同時に各国との熾烈な競争や、プラットフォームの多様化、カジュアルゲームの流行による新規参入など業界全体に激震が走り続けていています。同時にハードウェアならびにメディアの劣化現象により文化としてのゲームがまさに失われようとしているという現状もあります。当研究会はこれらを踏まえ、勉強会や交流会を通して過去の総括と未来への展望を追及していく所存です。

2.構成
第一部
ゲーム開発者や研究者による講演やディスカッション
17:00-17:30 「DiGRA K 発足にあたり」細井浩一教授 DiGRA Japan 代表代行
17:30-18:30 「世界のゲームシーンが日本のゲーム産業に示唆するもの」新清士 IGDA 日本 代表

第二部
19:00-21:00 交流会(YEBiSU Japanese Dining Café&Bar http://www.cafe-yebisu.com/ )

3.申込方法
下記宛に
1参加者氏名、2所属、3メールアドレス、4交流会への参加有無
をご記入の上お送りください。
digrak@kinsha.co.jp


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